Deep-7(ハワイアングルーパー=Hapupuu)

2013年11月25日 (月)

第300回釣行

コンディション:
  
  満潮: 9:04am
  干潮: 4:28pm
  日出: 6:39am
 
  日没: 5:44pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 12 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 1.6m 周期 10 Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。
  Small Craft Advisory(小型船舶注意報): 解除されている。

感謝の言葉:
C-Buoyまで行ってボウズをくらった第1回目の釣行(2010年3月19日)から数えて3年8ケ月余り、200回目(2012年8月16日)の釣行から1年3ケ月強、今日が愛艇での通算300回目の釣行となる。思えばよく頑張ったものだ、、、というより、釣りが好きでもナンでもないMd-キャプテンが我慢強くよく付き合ってくれたものだ。ただ感謝あるのみ、、、。

予定:
ずっと忙しかったYsさんが3ヶ月半ぶりに復帰して来た。
今日はグラウンドは少々波があるかも知れない。取り敢えず行ってみてもいいのだが、U-Turnは時間の無駄なので南へ行く事にする。まず一番近いKaiwi Point沖(港を出てすぐ左の岬のKailua Bay寄り)でEhuを探ってみよう。近くでEhuが釣れるなら、ワザワザ遠くまで走る必要はないのだ。

実釣報告:
朝一のKaiwi Pointでは残念ながらEhuは釣れず、代わりにGolden kalekaleが釣れた。
P1240772
<Golden kalekale(ハワイチビキ)の一荷。Deep-7に準ずる立派な白身魚である>


珍しいHapupuuの赤ちゃんが釣れた。
P1240775
<かわいいHapupuu(Hawaiian grouper)。Ysさんが一生懸命リリースしようとしたが、結局ダメだった。煮付けにでもしたら美味だろう。Shimaichiのお客さんのクチに入るかな?それともNomさんのクチかな?>


Kaiwi Pointからスタートして、底物の反応をさぐりながらRed Hillまでゆっくり南下して行った。残念ながらOpakapakaもEhuも釣れず。
P1240780
<Gindai(シマチビキ)のダブルヒット。小ぶりではあるがまあ良しとしよう>


Ysさんが釣った魚の口から立派なエビがはみ出していた。Situationとしては、ハリの付いたカツオの切身を食べようとしていたエビを、エサもろともGindai(だったかな?)がガブリとやったような感じだ。
P1240784
<何と言うエビかはわからないが、結構大きくて美味そうなエビだった。底にはこんなエビがいるんだねぇ~>


YsさんにGindaiとKalekaleの一荷
P1240786
<美味そうなエビを食べていたGindaiとKalekale。底物は結構いい物を食べているのかも知れない。どんどんいいモノ食べて、どんどん美味く育って欲しいものだ>


上の写真のエビをエサにしたらカンパチが釣れた。
P1240789
<何にウインクしてるのだろう?Nomさんは乗っていないぞう~>


Red Hillまで南下したが、釣れたのはGolden kalekaleだけだった。
P1240791
<通称ゴーカレ。やはりEhuやOpakaが釣れないのは寂しい>


底物釣りは貧果に終わったが、一応白身魚は確保。

帰途に、巷で噂の新しいBuoyの位置を確認する事にした。Keauhou沖にカンパチのFish Pen(養殖用の巨大なカゴ ⇒ 養殖カンパチが2000匹(?)程入っているらしい)を吊るしたBuoyが設置されたと言って釣り師たちが喜んでいる。Buoyとチェーンだけでもマグロやカツオが寄るので、カンパチ用のエサがこぼれ出る水中の巨大カゴは効果てき面だろう。
Buoyの場所はKeauhouの沖3~4海里という大まかな情報が入っている。V.V.-BuoyからF-Buoyへ向かう途中あたりにあるのではないかと推測。Red Hillから北西に走ってみた。右前方と左前方に、それぞれボートが3艘程集まっているのが見える。Buoyがどっちかはわからない。右かな、と思ってまず右のボート集団を目指す。

途中、漂流物に遭遇。プラスチックで出来た輸送用のパレットのようだ。
Mahimahiが付いているかも知れない
という事で、ボートを停めコマセを撒いて釣りの態勢に入る。しかし魚の姿は見えず、アタリも無し。
P1240792
<いい感じの漂流物なのだが、、、。横に”いいちこ”と平仮名で書いてあった。ひょっとしたら焼酎のビン満載!かと一瞬色めき立ったが、、、>

ガッカリしながら再びBuoyを目指す。
どうも右ではなくて左のようですね
と目のいいYsさん。
よく見ると確かにボートの横にBuoyらしい物が見える。しばらく行くとやっとBuoyである事が確認された。V.V.-BuoyとF-Buoyの中間地点より少しV.V.-Buoy寄りに位置している。
P1240797
<取り敢えず「Kampachi-Buoy」と命名しておこう。Fish Penをブラ下げるために無人のボートを使っているようだ。この下に巨大養殖カゴが沈んでいるはずである。ボートが付いているので非常に見つけやすい>

中層に魚探反応が出た。
マグロか?
早速Buoy傍でコマセを撒いてみた。
Buoyの常連さんであるアミモンガラガワラワラとコマセに寄って来た。しかしその中に動きの異なる魚が混じっているのが見える。大きい魚ではない。ムロアジもいるのかもしれないが、色がちょっと違う。
Ysさんはジギングのタックルを準備し、私はエサ釣りにトライ。
取り敢えず、舟の右舷でコマセを撒いてモンガラを寄せておき、左舷で一気にエサを落とす。20m、30m、40mと順調にエサが落ちて行く、、、と思いきや、、、アタリだ。エサが落下中にモンガラに捕まったようだ。
チッ
とは思うが、それ以上落としても意味が無いので巻き上げる。リーダーに手が届いたところでリーダーを手繰ると、引きが明らかにモンガラとは違う。左右に走り、しかもスピードがある。体色が茶色なのでカツオではない。
何だろう?
モンガラ2匹に混じって、頭に立派なハチマキをした魚が上がって来た。
P1240803
<アミモンガラ(Oceanic triggerfish)が2匹とBabyカンパチの3点掛けだった。このカンパチは何かの拍子にFish Penから逃亡したのかもしれない?「ハワイで釣れたシガテラ毒の心配なく食べられる初めてのカンパチ」である。刺身にしてくれようか?それとも煮付けか?これまで釣ってリリースした何百匹かのカンパチの恨みを込めて思い切り食べてあげよう。何だかちょっと楽しみである>

一応Kampachi-Buoyの位置は確認したが、カツオやマグロは釣れず。しかし将来このBuoyがカツオやマグロ釣りの一大ポイントになるだろう。イルカやサメは見逃してくれないだろうなぁ~。

Fishing Report用メモ:
Gindai: 7匹 12ポンド
G.Kale: 7匹 10ポンド
Hapupuu: 1匹 1.2ポンド
Triggerfish: 2匹 リリース
Kahala(大): 1匹 リリース
Kahala(小): 1匹 1ポンド

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2013年11月15日 (金)

Hapupuu

今日は金曜日。イレギュラーではあるが、X氏にC-Buoyでのカツオやマグロの立ち釣りを紹介するという事で、X氏の船で出漁した。潮の方向によって大きく動くC-Buoyが、西経北緯だけの数字でうまく見つけられるかな、と少々心配したが全く問題無かった。しかし心配した通り、C-Buoyにはボートは1艘もいない。イルカも見えない。鳥もいない。魚が跳ねる姿も見えない。地元の釣師達が言う「C-Buoy is dead」状態なのか?

Buoy傍でコマセを撒くとアミモンガラ(Spotted oceanic triggerfish)だけがワラワラと寄って来た。カツオやマグロが高速で走る姿は見えない。
いつものように、
シッ、シッ、こう行け。おまえらはイラン
とか言ってると、
水深60~100mくらいに反応が出ましたよ
X氏よりアナウンスあり。
エサを入れてみたが、あっという間にモンガラの餌食に。
ジギングしかないですね
という事でジグを落とす。
数回シャクッたところで、
来たぁ~!
アタリだ。しかしHookingには至らず。
2投目にもアタリがあったが、これもハリに乗らず。
モンガラのスレ掛がかりかな?
と思いながらジグを見ると、リーダーが激しく傷ついていた。
どうもOno(カマスサワラ=Wahoo)が居るようですね
とワタクシ。
そして数投目に来たのは重くて強いアタリだった。
よし来た!
今度はハリに乗った。
デカイぞ
と思った2~3秒後に手応えが消えた。ジグの重みも無くなった。どうもOnoにジグを盗られたらしい。巻きあげてみるとナイロンリーダーがボロボロにされて切られていた。
歯の鋭いOnoでも、うまくハリ掛かりすると上げる事は可能である。運を天に任してもう一度ジグを落とす。そしてアタリ。
ヨッシャ~!!!
今度もうまくHookingしたらしい。これで数秒持ってくれればこちらの勝ちだろう。
あまり大きくはないですねぇ~
とワタクシ。
そして今回は切られずに無事上がって来た。
やはりOnoだったが小型だった。
写真無し。
後で撮ろうと思っていたが忘れた(やっぱりMd-キャプテンがいないとダメだねぇ~)。
X氏も初めてのジギングに挑戦したが、残念ながら空振りに終わった。まあチャンスは今後もいっぱいあるでしょう。
結局C-Buoyではマグロやカツオの顔は拝めず。

Honaunau沖の底釣りポイントへ移動。
ここでは下記の底物が釣れた。
  Kalekale(ヒメダイ): 4匹
  Ehu(ハチジョウアカムツ): 1匹
  Hogo(ヒオドシ): 1匹
  Hawaiian deep anthias: 1匹
  Gindai: 1匹(これは他のポイントだったかも?

Opaka狙いでRed Hillへ移動。
前回はRed HillのOpakapaka復調の兆しがみえたので大いに期待したが、ガッカリの不発だった。潮が悪いのか?腕が悪いのか?釣りは難しい。

Keauhou Bay沖のPoiny-29近辺へ移動。
取り敢えず150~160mでOpakapakaを探ってみる。
いきなり私に重くて強いアタリがあった。
あ~ぁ、カンパチかい
巻き上げは電動リールに託し、無視状態で見守る(ちょっと変か?)。時々電動リールを停めながらボチボチと上がって来た。
ピッ、ピッ、ピッー・・・・・
電動リールが巻き上げ完了を告げ、最後は手巻きで巻き上げる。魚のシルエットが見えて来た。ほぼカンパチだろうと思っていても常に「ひょっとしたら?」という気持ちはある。
カンパチ色を予想しながら海中を覗きこんだ。
んnnnn、???
茶色じゃない、黒いぞ
粗末に扱ってしまったが、一転緊張が走る。
何だよ、陽に焼けた黒いカンパチかい?
とは思わない。
魚が浮き全身が見えた。
Hapupuuだ、よっしゃ~!
とワタクシ。
最終回、逆転のホームランですね? いやヒットかな?
X氏。
前回Hapupuuが釣れたのは今年の3月でX氏が釣った。X氏はHapupuuと相性がいいのかも?
Imgp0002
<Hapupuu(ハワイ名にはいろいろな綴りがあるようだ=Hawaiian grouper)。Deep-7の中でも絶対数が少なく稀少価値は一番の魚である。綺麗な白身の高級魚。実測16.75ポンド(7.6Kg)は自己記録である>

ざまぁ見ろ!KwさんのOnagaに勝ったぞ!
と自慢しても全く意味の無い比較である。
Onagaで16ポンド以上のヤツを釣ってみんしゃい
とKwさんは言うだろうか?100パーセント言うだろうなぁ~。
チッ

Fishing Report用
Hapupuu: 1匹 16.75ポンド
Kalekale: 4匹 4.4ポンド
Ehu: 1匹 1ポンド
Gindai: 1匹1ポンド
Ono: 1匹 5ポンド
Antias: 1匹 0.4ポンド
Hogo: 1匹 2ポンド

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2013年5月16日 (木)

フカセ釣りが一番

コンディション:
  
  満潮: 9:59am
  干潮: 2:29pm
  日出: 5:49am
 
  日没: 6:54pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 12 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 2.0 m 周期 18 Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
今日はMd-キャプテンが年に一度の「ラウハラ編み」の集まりがあるとかで不参加。Md-キャプテン不在の出漁は記憶に無いくらい古い昔の事である(記憶には無いが、ブログで調べてみると2011年1月14日の写真の無いF-Buoy釣行以来、2年と4カ月ぶりのようだ)。ずっと操船はMd-キャプテン任せで、私は釣りだけに専念させてもらっているので、今日は少々不安だ。魚探の操作さえ忘れてしまっている。大丈夫かな?

CAのKwさん夫妻が久しぶりに乗りこんで来た。何故か割合マグロと相性が良い人達なので、ひょっとしたらいいマグロが釣れるかも知れない。ナンだか今日あたりCAのMtさんもコナ入りするような話なので、Mtさん用にカツオとOpakaも釣らないといけない。忙しいゾ!
最近のグラウンドは信頼度が低いし、波も高そうなので、今日もC-Buoyまで遠征してみる事にしよう。
悪いイルカよ居てくれるな!
と祈りながら、、、。

実釣報告:
今日は久しぶりの釣りとの事でFsさん(Kw夫人)が大張り切りだ。小柄な体にヤル気が迸っている。一方、Kwご本人の方はといえば、、、
まあシャーないので行ってマグロでも釣ってやるか
くらいかな?

出発前、港でCP-Ⅱ号のBbさんに会った。昨日釣ったという100ポンドクラスのマグロを見せてくれた。100ポンドマグロも悪くない、、、。
Any Stenos at C-Buoy ?」
という私の問いに、
No、Yesterday not. But they are on and off
という返事が返って来た。
昨日はSteno dolphin(釣れたマグロやカツオを見事に横取りしていく悪いイルカ ⇒ 日本名シワハイルカ)はC-Buoyには居なかったようだ。上々の情報である。
今日はC-Buoyでのマグロ・カツオのフカセ釣りがメインになるである。Stenoがいると、マグロやカツオがビビってしまって水面に浮いて来ない。Buoyでフカセ釣りを楽しめるチャンスはめったにない。幸運を祈りつつ出港。

港を出てすぐFsさんがハンドルを握る。Kaiwi PointのOno Laneは何事も無く通過。前回と同じようにV.V.Buoyをかすめて水深1000Fatham(1800m)のラインを南下する予定である。V.V.Buoyでは小舟が一艘、トローリングをしていたが突然止まった。カツオが釣れたようだった。単発的な感じだったし、マグロは居そうになかった(海の中を覗いた訳ではないが)ので軽く流して通過。1000Fathomラインで大型のマグロを狙ってみたが、今日もスカだった。

C-Buoyが見えて来た。トローリングのボートが2~3艘、マグロ狙いの小舟が7~8艘いた。久しぶりの盛況である。おそらくStenoは居ないのだろう。最近C-Buoyに付いていると言われている中型のマグロが釣れているのかも知れない。期待出来るかな?
Buoy傍にボートを停め、早速刻んだカツオのハラワタを投げて様子をみる。
来ないねぇ~
もうちょっと待ってみないとナンとも言えないよ
とか言いながら、4個の目と2個の小さい目が海中を見つめる。
突然銀色の何かが水中を飛び去るのが見えた。
ようし、来たぞう!
すぐ数が増し、ボートの近くが騒がしくなった。
Kwさん、Fsさん、エサを入れて!」
楽しいマグロ・カツオの「フカセ釣り」(ハリとエサ以外は殆ど何も付けず、海中をエサが自然にゆっくり沈んで行く釣り方)開始である。
しかし敵もサル者、すぐには食って来ず気を持たしてくれる。賢いヤツは投げたコマセだけ食べて、ハリの付いたエサは避けて通る。しかし世の中適当にアホ(失礼⇒目が悪いヤツ)もいてくれるのが嬉しい。
来たぞ!
ジジジジジジジジジジジ、、、、、
Kwさんの竿が曲がり、スピニングリールのスプールが逆転する音が聞こえて来た。
ちょっとドラグが弱いか?
Kwさんがファイトをしながら徐々にドラグを絞って行く、、、が、突然、
アッ、バレた!
とKwさん。
ハリスは8号、数ポンドのカツオ(マグロ)は結構強い。ちょっとドラグを絞り過ぎたかな、と思って上がって来たハリスを見ると、ハリスが途中で切れていた。どうもカミツブシで傷が出来ていたらしい?ハリを結びなおして再挑戦である。入れ食い状態ではないが、退屈しない程度に遊んでくれる。
来た、来た
と再びKwさん。
引きは十分強いがクタクタにされる程ではなく、笑顔でファイトできるちょうど釣りごろサイズのターゲットである。
よし、よし
と言ったかどうかは定かではないが、Kwさんがニコニコしながらファイトを続ける。魚が上がって来た。マグロだった。
Imgp0010r
<Md-キャプテン不在ですぐに写真が撮れなかった。後でまとめて撮ったのでマグロの一荷みたいな写真になってしまった。まあいいだろう>

Fsさんにはカツオがヒット。
ニコニコ」 
この釣り最高やねぇ~
とFsさん。
ゆっくり海中を漂うエサを見ていると、銀色の魚体が突っ込んで来て急にエサが見えなくなる。アラッ、どうしたんだろう、と思うのと同時に竿に衝撃が走る。いわゆる「Sight Fishing」(魚を見ながら釣る)でもある。確かに最高に楽しい釣りだ。
さて、、、Fsさんの方は、かなり魚に引っ張られてはいるが、うまく対応している。Fsさんにはドンピシャの大きさのターゲットのようだ。そして無事カツオが玉網に収まった。
やったぁ~!
Imgp0014r
<Fsさんの釣ったカツオ。6~7ポンドかな?こんなのを2匹上げた>

Kwさんもカツオを上げた。
Imgp0013r
<Kwさんのカツオ。これも一荷ではない。それにしても何故か身体に妙にチカラが入ってますねぇ~?釣りの時もゴルフの時も身体からチカラを抜かないと!カラダが伸び上がったらイカンぜよ(ナンじゃ?)>

Buoy傍でコマセを撒くと、珍しくOpelu(ムロアジ)がいっぱい寄って来たが、カツオ釣りで忙しくムロアジの相手をしている暇がなかった。後になって考えてみると、こんなチャンスはあまりないのに、ムロを釣って泳がせて中型のマグロを狙ってみるべきだったかなと反省。でもまあ二人がフカセ釣りを楽しんでいたので良しとしよう。

持ってきたカツオのハラワタを全部使い切ったところで、Fsさんがゴハンやら冷凍のエビやらマグロの肉やらを出して来た。これらのごちゃ混ぜのコマセでも魚が寄って来て、エビエサにもカツオが食ってきたりした。残飯や賞味期限切れの食品は釣りに持って行くべし!ただし殆どの魚は菜食主義ではないので野菜系はダメだろう。

私はフライデッキを下りたり上がったり、、、。釣りのアシストに熱心になり過ぎて操船がお留守になり、他のボートとニアミスしたり、C-Buoyに近づき過ぎたりなったり、、、と忙しいかった。
やっぱりMd-キャプテン不在は非常に具合が悪い事がよくわかった!
3人がデッキ上でバタバタする釣りだったが、自分で釣りをしなくても誰かが釣れていると結構楽しいものだ。

途中でナブラが立ったので、キンキンを引っ張って走ったらカツオが釣れた。

全部でカツオが6匹にマグロが2匹、バラシが3~4回あったかな?

他のボートは15~25クラスのマグロを上げていたようだった。

気が付いたら午後1時になっていた。弁当を食べて、もうちょい釣りをして、、、。
Red HillのOpaka釣りへの移動が大分遅くなってしまった。
Red Hill沖は潮が速く、操船が難しかった。
Mdさんだったら上手にやりはるのにねぇ~
とFsさん。更にキャプテンの有り難味を痛感。 
そうこうしているうちにKwさんの竿にかなり強いアタリがあった。
ありゃ~、ゴマテン???
しかし時々電動リールが止まりかける。
カンパチだったら、なかなか電動リールでは巻き切らないんだけどなぁ~
一応電動リールが自分で巻いてはいる。???、、、と思いながら上がって来るのを待っているとカンパチが見えて来た。
チェッ、カンパチかい
とがっかりしていると、カンパチの後から黒い魚が浮き上がって来た。
うわぁ~、ハパプーが付いてるヨ
とワタクシ。
よっしゃ~!
Imgp0007r
<一荷だったが一緒に持てないのでまずカンパチ。食べごろサイズなり>


Imgp0009r
<Hapupuu(Hawaiian grouper)。8.5ポンド。絶対数の少ない魚であり、Deep-7-Bottomfishとして州政府によって保護されている高級魚。ハタ系の美味しい白身魚である。Kwさんに感謝

結局Opakapakaは釣れず。
まあ一応Mtさん用白身魚は確保したという事にして帰途に着く。

帰りにキャプテンと待ち合わせて、皆でShimaichiにて夕食となった。予想通りMtさんが来ていた。Ysさんに無理を言って、釣ったばかりのカツオをさばいてタタキにしてもらった。やはり新鮮なカツオは最高に美味い。
おれ、明日白身魚(Hapupuu)食べたいなぁ~
とMtさん。
私も食べに来ようかな?」
とFsさん。
結局二人のプレッシャーでHapupuuを買わされる羽目になったYsさん。ゴメンよ。

でもこれで明日の朝、Hapupuuの行商に行く必要が無くなった。ありがたや、ありがたや。

Fishing Report用メモ:
Aku: 6匹 30ポンド
Ahi: 2匹 8ポンド
Hapupuu: 1匹 8.5ポンド
Kahala: 1匹 リリース

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2013年3月11日 (月)

Hapupuu ( Hawaiian grouper ⇒ ハタ科の魚)

コンディション:
  干潮: 10:51am
  満潮: 4:46am
  
  日出: 6:36am
 
  日没: 6:33pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 7mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 2.6m 周期 12Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
今日は波が高そうなので南へ行く事にした。Umikoa(Kealakekua沖)から始めて、北へOpakapakaのポイントを探って移動してみよう。新しい良いポイントが見つかれば有り難いのだが、、、。

実釣報告:
今日も「プロの一本釣り底物漁師X氏が乗船、またいろいろ教えてもらえる事になった。彼の日本の漁場に比べると、ハワイ島コナ沖は魚影の濃さではかなり見劣りするようだが、、、何故か気に入った様子だ。確かに気候の良さだけは世界の何処にも負けないだろう。

キンキン不発のままUmikoa到着。キャプテンが魚探で150mの海底のOpakapakaらしい反応を探す。しかしなかなか出て来ない。結局いつものように適当な所でエサを入れる事になった。X氏が左舷、私が右舷に陣取り釣り開始。エサ盗りはいるが、Opakapakaらしいアタリは無い。船を徐々に北へ移動させOpaka狙いを続ける。しかし釣れない。とうとう何も釣れないままいつものPoint-45まで来てしまった。Point-45でもエサ盗りのアタリしか出ない。
ひょっとしたら今日はボウズか?
の懸念が脳裏をかすめる。
更に北へ移動し、Red HillとKealakekuaの中間あたりにあるPoint-10の少し沖の水深150mで反応を探すが、明確な反応は出ない。仕方ないのでメクラ撃ちの仕掛けを落とす。
ヨシ来た、Pakaだ!
やっと私の竿にOpakapakaらしいアタリがあった。それも結構良型のようだ。
バレてくれるな
と祈りながら慎重に巻き上げる。魚の色が判別出来る所まで上がって来た。
ありゃ、赤いよ。Ehuか?
まあこの水深ではEhuはあり得ない。期待を裏切って上がって来たのは緋鯉だった。
P1200272
<緋鯉(ウソだが、ヒゲは緋鯉より立派である)。大型のリュウキュウアカヒメジ(Weke ula=Red weke=Weke nono=Orange goatfish)だった。Opakapakaならかなり良い型なのだが、、、。今回はリリースせずにキープ>

X氏の一荷なども含めて良型のリュウキュウアカヒメジが4匹釣れた。一度試しにKona Fishへ売りに行ってみよう。

ボートが大分深い場所にDriftした所でGolden kalikaliが釣れた。
P1200274
<Golden kalikali(Golden kalekale=ハワイチビキ)。熱帯魚色ではあるが美味しい底物である>

元の150m前後にボートを戻すとAweoweoが食って来た。 
P1200276
<Aweoweo(Arrow bullseye ⇒ ミナミキントキ)。X氏が釣ったり私が釣ったりしたが、X氏が写真が好きでないので全部私が持って写真を撮ったら、誰がどれを釣ったのか解らなくなってしまった。まあいいか>

ミナミキントキが全部で4匹釣れた。

当然ゴマテンも来た。X氏にゴマテン君の雄姿を見せる事が出来て良かったヨ。コナ沖で釣りをしてゴマテンの尊顔を拝まないでは、お天道様に申し訳が立たないだろう。
P1200277
<ゴマテングハギモドキ(Spotted unicornfish ⇒ テングハギ系の魚はまとめてKalaと呼ぶらしいが確信は無い)。いつも挨拶に来てくれる律儀者である。リリース>

やっとOpakaが私に来た。
P1200280
<小ぶりだが本命Opakapaka(オオヒメ)。悲しい哉、これが本日最初で最後のPakaだった>

X氏の竿に強いアタリがあった。引きのリズムがゆっくりしている感じだ。ゴマテンのテンポとは明らかに違う。カンパチでもなさそうな、、、。
外道だろうけど、まあ念のためにすくおうか
という事で玉網を持って海の中を覗き込む。
魚が上がって来た。
何だか黒っぽくて変な色だよ
と言ったかどうかは定かでないが、そう思った。
魚が浮いた。
ウワッ、ハパプーだ!よっしゃ~!」
さすがX氏である。なかなか釣れない高級魚を当然の如く釣ってしまった。本人は多分、
私は竿を出しただけで、キャプテンが魚のいる所へ船を持って行ってくれたので、これはキャプテンが釣ったようなものですよ
と言うだろう(そう言ったかな?)。まあ一理ある。
P1200285
<Hapupuu(Hawaiian grouper ⇒ ハタ科のハワイの固有種)。大きく見えるのは、私の(キャプテンの、、、かな)日ごろ鍛えた”大きく撮らせるテクニック”のせいで、実際は7ポンド程度。私が持って写真を撮ったが、釣ったのはX氏である。ハワイ州記録が22.7キロ。ハタ科の魚にしては巨大にはならない。Deep-7の中でも最も数が少なく釣り難い魚である。刺身ではコリコリと歯応えがあり美味。コナのスーパーマーケット等で見掛ける事は全く無い高級魚である>

Hapupuuが上がって船上騒然とした後はヒメダイが連発した。
P1200287
<Kalikali(Kalekale=ヒメダイ)の一荷>

X氏も一荷で釣ったりして、Kalikaliが全部で7~8匹釣れたかな?

カンパチ君がX氏に最後のご挨拶。
P1200288
<X氏が釣ったKahala(ヒレナガカンパチ=Almaco jack)>

次回のエサ調達のため、早めにいつものムロアジポイントへ向かう。
ポイントに着き、キャプテンが懸命にムロアジの反応を探すが見つからない。
今日は潮が悪いのかなぁ~、反応が全然でないわ
なんて言っていると、近くを通っているチャーターボートから声が聞こえて来た。
The Buoy was cut off and gone
という事らしい。非常に残念な事である。これからムロアジは何処で釣ったらいいのだろう、、、。エサ調達が難しくなって来てしまった。重宝していたのに、、、。
Kailua Bay沖のこの場所には、私の知り合い(チャーターボートのキャプテン)が秘密のPrivate Buoyを入れてあったのだった。水面から数m沈んでいるので、ボートで走っていても見つかる事はない。普通Private Buoyは誰にも教えず秘密にしているのだが、私はたまたま魚探の反応を追い掛けてムロアジを釣っていて見つけた。今日、港へ帰って来てわかった事だが、
このBuoyは釣り人達に知られ過ぎたので、ボートで引っ張って引っ越しさせようとしたところ、ロープが切れてしまった
との事だった。またどこかに「沈みBuoy」を入れる話があるらしいが、、、。

という事で、今日はムロアジは1匹も釣れず。カツオが釣れ始めるまでのエサ調達が大きな課題になってしまった。

Fishing Report用メモ:
Hapupuu: 1匹 7ポンド
Paka: 1匹 1.2ポンド
Kali: 8匹 10ポンド
Golden kali: 1匹 1.2ポンド
Kahala: 1匹 リリース
Aweoweo: 4匹 2ポンド
Ta'ape(ヨスジフエダイ): 4匹 2ポンド
Red weke: 4匹 12ポンド
Kala(ゴマテン): 1匹 リリース
Hawaiian deep anthias: 2匹 0.5ポンド

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2012年7月16日 (月)

A Come-From-Behind and Game-Ending Home Run (逆転さよならホームラン)

Dn-san:
Today was one of my poorest days of fishing until around 4:00 pm............ First, we went to F-Buoy, but there were a lot of Steno Dolphins which probably scared off all the tunas. I tried the heart-and-soul jigging and bait-fishing at the same time for about 4 hours without any luck. Eventually we moved to Kailua-Bay to catch some white-meat bottomfish fish for Sushi. It was 4:00 pm and just about 2 outs in the bottom of the 9th inning to be shut out. However, he suddenly came on my bottom-fishing rig. Please read below.


コンディション:
  干潮: 8:38am
  満潮: 4:010am
  
 
  日没: 7:05pm
  V.V-Buoyの位置: 昨日少し北へ動いたが、また最南端に戻った。


実釣報告:
今日はYsさんが都合で欠席、Kwさんもゴルフでボール(土だろう?)をシバキ過ぎて指を痛め欠場。Md-キャプテンと二人だけの釣行となった。久しぶりにグラウンドへ行ってみたい気もするが、南行きの潮では空振りの可能性がかなり高い。結局またF-Buoyという事になった。トットと必要なマグロと底物を釣って早仕舞いしよう、、、といつも言っているのだが、港に帰ると6時近くなっている事が多い。はたして今日は、、、?

さて、まずはKaiwi PointをOno用ルアーを流しながら出発。何事も無くKaiwi Pointを通過したところで、マグロ用ルアー2個とキンキン1個に変更。カジキが食って来ないように祈りつつF-Buoyを目指したが、祈りが通じ過ぎたようで、何も食って来なかった。まあ仕方なし。トローリングはこんなもんだろう。

今日もF-Buoy近辺には小舟の集団が二つあった。もちろん一つはBuoy傍、もう一つはBuoyの南西5分()くらいの所。まず、Buoyから離れた数艘の集団の様子を見る事にした。近寄ってみたが今日はFloater(漂流物)があるわけでもなさそうだ。ナンだか皆さん暇そうにしている感じで、2艘が近寄って雑談(多分重要な仕事の話ではないだろう)しているのもいる。目標物が何も無いので、皆さんのコマセが流れて来そうな潮シモ(豊富な?私の戦略の一つ)にボートを停めジギング開始。しかし、何も釣れないまま時間は過ぎて行く、、、あ~ぁ、疲れたぁ~。
Buoy傍の集団の方へ移動。ジギング休憩時間に得意の”新鮮だが汚なく見える”魚のハラワタを投げてみた。
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<ウワァ~、マグロだ、、、という事にはならず、コマセに寄って来たエサ盗りのアミモンガラ。マグロやカツオがいる時は、この下を高速で走り抜ける魚のシルエットが見える。しかし、今日は何も見えない>
Spotted oceanic triggerfish at F-Buoy. They gather on the chums I threw. They are skillful bait stealers. If tuna are here, we can see them swimming like arrows under these bait-stealers, but not at all today. Sho~~~ot !> 

時々小さいながらナブラが立つ。
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<下に大物がいるのかな?それともイルカに追い立てられているのかな?> 
<Every now and then, we saw a bunch of small fish leaping around like this photo. Probably they are being chased by the larger predators. This is the perfect condition to catch Skipjack tuna by trolling. And I tried, but not today for some reason. Maybe all fish are too scared to feed ? ? ?> 

ジギングの休憩時間にトローリングでカツオを狙ってみた。このようなナブラの中を走るとカツオが釣れる確率は非常に高くなるのだが、今日はいくらやってもストライクしない。
少し遠くにいたボートが、そこそこの型(20~30ポンド?)のマグロを上げたようだった。
そうこうしているうちに、近くにいるヒマそうにしていたうちの1艘に動きがあった。死に物狂いでラインを手繰っている。そこそこ大きい魚が掛かったようだ。アッチャア~!ボートのすぐ近くにSteno dolphin(シワハイルカ)が2~3頭寄って来て、虎視眈々と釣れた魚を狙っている。折角の魚が風前の灯、、、? それでも諦めずに必死にラインを手繰る。腕の回転が異常に速い、、、火事場の馬鹿力?魚が水面に姿を現した。キハダマグロのようだ。渾身の力を込めてボートに引き上げる。セ~~~~~フ!よくやった!見た感じでは20~30ポンドかな?Congratulations!20ポンドを超えるとイルカには盗られないという。

これで一気に私も元気が出て、またジギング開始。しかし苦節()4時間、F-Buoyは無念のPerfectボウズに終わった。時間もなくなったのでF-Buoyから撤収、Red Hillへ向かう。
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<こんなTシャツを着て来たのが間違いだったヨ!キャプテンはいつも”ボウズに悔いはあるのよねぇ~”と言うが、、、、、大いにある。これからは釣りに行く時は、このTシャツとバナナだけはやめる事にしよう>
A bit difficult to translate into English. Er-san, need your help. 前にも同じような事を頼んだ気がするが、、、まあいいか> 

Red Hill沖のOpakapaka Pointでは、律義なゴマテン君が出迎えてくれた。それも2匹連続で、、、有難う、いいお友達です。でもこの人は水圧の変化に弱いらしく、リリースがかなり難しいのが難点。
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<ゴマテングハギモドキ(Spotted unicornfish)が2匹> 
I caught 2 Spotted unicornfish. I call them ”the tax of bottomfishing”. I do not want to catch them, but it is nearly mandatory for Opakapaka fishing. Released.>

本日の初獲物(持ち帰って食べない魚は獲物とは呼ばないのかな?)がこいつだった。Red Hill沖も不調に終わり、Kailua Bay沖のPoint-40に最後のPakaへの望みを託して移動。途中キンキンを曳いて走っていると、前方で魚が1匹跳ねるのが目に入った。1匹じゃねぇ~、と思いながらその場所に突っ込んで行くと、2本の竿が同時にしなった。ダブルヒットだ。キャプテンのいつもの指示(本人に言わせると”願望”らしい)が飛ぶ。 
絶対バラさないでね!
確かに、特に今日は、ボウズ回避のため何としても無事にBoatingしたい。2匹とも元気が良く、近くまで来て走り回り、ラインがスクリューに絡みそうになったりしてハラハラしたが、無事ボートに上げる事が出来た。
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<カツオ(Skipjack tuna)のDouble hit> 
<Only fish in a bag  so far today. I thought that this was going to be one of the worst days of my fishing in Kona.>

これで一応マルボウズ回避でほっとする。
Point-40に到着。時間も無くなって来ているので、15分1本勝負となった。エサを150m前後の底に落とす。
Pakaよ来い
と祈りつつ見ていると、竿先が大きく沈んだ。アタリだ!OpakaやWekeula(リュウキュウアカヒメジ)にしては強過ぎる、、、が、カンパチにしてはチト弱い。明らかにゴマテンの引きではない。じゃあナンなんだヨ???水面近くまで元気にゴトゴトやりながら上がって来た。
なんだろう?黒いよ、、、
茶色系の魚は結構いるが、黒い魚とは、、、?魚が浮いてきてその姿が鮮明になった。
ウォオオーーイ ヤッター キャハハハハーーーー
これはNomさんの表現を借りただけで、私はこんな声は出さない。念のため、、、
ジャジャ~~~ン
黒光りするその魚は、ナンと2年間待っていた Hapuupuu だった。
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<Hapuupuu(いろいろなスペルがあるようだ)。英語名:Hawaiian grouper、Hawaiian seabass。ハタ科ヒポルソドゥス属の魚でハワイの固有種。マハタの近い親戚だが、日本名は無い(一応ハワイアングルーパーと呼ぶらしい)。Deep-7-Bottomfishの1魚種で、ハワイ州政府が保護している。稀少で美味な白身魚らしい。7ポンド(3.2キロ)、58cm。多分レギュラーサイズだろう> 

As Dn-san knows, Hapuupuu has long been the only vacant spot for my Deep-7-bottomfish collection, and this one is, of course, my first Hapuupuu. Its length was 32.8 inches and weighed 7 lbs. It was caught off Kailua Bay. Its body is very slimy and slippery, and its face is kinda ugly rogue-looking. Whatever it looks like, I love it. One of the poorest fishing days suddenly turned out to be one of the most memorable fishing days. We will enjoy its Sashimi and Sushi at Shimaichi 2-3 days later.>
Happy Hapuupuu !

Knちゃん、元気かい?やっとHapuupuuを釣ったよ。

これでDeep-7-Bottomfishの顔ぶれが全部揃う嬉しい1匹だった。ボウズで半泣きになりそうだった顔が一転笑顔に、、、。これだから釣りはやめられない。キャプテンには申し訳ないが、もうちょっと続けさせてもらおうかな、、、。
もうちょっと、、、ってどれくらい?」
って言われるだろうか?

Fishing Report用メモ:
Aku: 2匹 9ポンド
Hapupuu: 1匹 7ポンド
Kala: 2匹 リリース

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2011年3月 4日 (金)

ついにその日が、、、

State of Hawaii  Department of Land and Natural Resources  Division of Aquatic Resourcesから通達が届いた。ついにその日が来たか、、、という感じである。
201103041

今年(2010年9月1日から始まる1年)は早々と、ハワイ州全体のDeep-7-Bottomfishの漁獲量(小生もOnlineで毎月報告している)がリミット(254,050ポンド=115,339キロ)に達してしまったようである。Deep-7-Bottomfishは2011年3月12日から8月31日までの間は禁漁という事になる。小生のようなBottomFishing大好き人間には寂しい事であるが、貴重な資源の保護は大切な事であり仕方なし。半年の我慢だ(ミシガンでの春のスティールヘッド待ちに近い感じかな?)。

因みに少しおさらいをしておくと、Deep-7-Bottomfishとは下記の7魚種である。

Ehu(ハチジョウアカムツ=Ruby snapper)
Onaga(ハマダイ=Longtail red snapper)
Opakapaka(オオヒメ=Pink snapper=Crimson jobfish)
Kalekale(ヒメダイ=Kalikali=Von siebold's snapper=Lavender jobfish)
Gindai(シマチビキ=Brigham's snapper=Oblique-banded snapper)
Lehi(オオグチイシチビキ=Silverjaw snapper)
Hapupuu(ハワイの固有種で日本名は無い=Hawaiian grouper)

すべて水深130~300mの深場に生息する美味しい高級魚である。乱獲を防ぐため、ハワイ州政府が年間の総漁獲高にリミットを設けて保護している。

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