Deep-7(シマチビキ=Gindai)

2013年11月25日 (月)

第300回釣行

コンディション:
  
  満潮: 9:04am
  干潮: 4:28pm
  日出: 6:39am
 
  日没: 5:44pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 12 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 1.6m 周期 10 Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。
  Small Craft Advisory(小型船舶注意報): 解除されている。

感謝の言葉:
C-Buoyまで行ってボウズをくらった第1回目の釣行(2010年3月19日)から数えて3年8ケ月余り、200回目(2012年8月16日)の釣行から1年3ケ月強、今日が愛艇での通算300回目の釣行となる。思えばよく頑張ったものだ、、、というより、釣りが好きでもナンでもないMd-キャプテンが我慢強くよく付き合ってくれたものだ。ただ感謝あるのみ、、、。

予定:
ずっと忙しかったYsさんが3ヶ月半ぶりに復帰して来た。
今日はグラウンドは少々波があるかも知れない。取り敢えず行ってみてもいいのだが、U-Turnは時間の無駄なので南へ行く事にする。まず一番近いKaiwi Point沖(港を出てすぐ左の岬のKailua Bay寄り)でEhuを探ってみよう。近くでEhuが釣れるなら、ワザワザ遠くまで走る必要はないのだ。

実釣報告:
朝一のKaiwi Pointでは残念ながらEhuは釣れず、代わりにGolden kalekaleが釣れた。
P1240772
<Golden kalekale(ハワイチビキ)の一荷。Deep-7に準ずる立派な白身魚である>


珍しいHapupuuの赤ちゃんが釣れた。
P1240775
<かわいいHapupuu(Hawaiian grouper)。Ysさんが一生懸命リリースしようとしたが、結局ダメだった。煮付けにでもしたら美味だろう。Shimaichiのお客さんのクチに入るかな?それともNomさんのクチかな?>


Kaiwi Pointからスタートして、底物の反応をさぐりながらRed Hillまでゆっくり南下して行った。残念ながらOpakapakaもEhuも釣れず。
P1240780
<Gindai(シマチビキ)のダブルヒット。小ぶりではあるがまあ良しとしよう>


Ysさんが釣った魚の口から立派なエビがはみ出していた。Situationとしては、ハリの付いたカツオの切身を食べようとしていたエビを、エサもろともGindai(だったかな?)がガブリとやったような感じだ。
P1240784
<何と言うエビかはわからないが、結構大きくて美味そうなエビだった。底にはこんなエビがいるんだねぇ~>


YsさんにGindaiとKalekaleの一荷
P1240786
<美味そうなエビを食べていたGindaiとKalekale。底物は結構いい物を食べているのかも知れない。どんどんいいモノ食べて、どんどん美味く育って欲しいものだ>


上の写真のエビをエサにしたらカンパチが釣れた。
P1240789
<何にウインクしてるのだろう?Nomさんは乗っていないぞう~>


Red Hillまで南下したが、釣れたのはGolden kalekaleだけだった。
P1240791
<通称ゴーカレ。やはりEhuやOpakaが釣れないのは寂しい>


底物釣りは貧果に終わったが、一応白身魚は確保。

帰途に、巷で噂の新しいBuoyの位置を確認する事にした。Keauhou沖にカンパチのFish Pen(養殖用の巨大なカゴ ⇒ 養殖カンパチが2000匹(?)程入っているらしい)を吊るしたBuoyが設置されたと言って釣り師たちが喜んでいる。Buoyとチェーンだけでもマグロやカツオが寄るので、カンパチ用のエサがこぼれ出る水中の巨大カゴは効果てき面だろう。
Buoyの場所はKeauhouの沖3~4海里という大まかな情報が入っている。V.V.-BuoyからF-Buoyへ向かう途中あたりにあるのではないかと推測。Red Hillから北西に走ってみた。右前方と左前方に、それぞれボートが3艘程集まっているのが見える。Buoyがどっちかはわからない。右かな、と思ってまず右のボート集団を目指す。

途中、漂流物に遭遇。プラスチックで出来た輸送用のパレットのようだ。
Mahimahiが付いているかも知れない
という事で、ボートを停めコマセを撒いて釣りの態勢に入る。しかし魚の姿は見えず、アタリも無し。
P1240792
<いい感じの漂流物なのだが、、、。横に”いいちこ”と平仮名で書いてあった。ひょっとしたら焼酎のビン満載!かと一瞬色めき立ったが、、、>

ガッカリしながら再びBuoyを目指す。
どうも右ではなくて左のようですね
と目のいいYsさん。
よく見ると確かにボートの横にBuoyらしい物が見える。しばらく行くとやっとBuoyである事が確認された。V.V.-BuoyとF-Buoyの中間地点より少しV.V.-Buoy寄りに位置している。
P1240797
<取り敢えず「Kampachi-Buoy」と命名しておこう。Fish Penをブラ下げるために無人のボートを使っているようだ。この下に巨大養殖カゴが沈んでいるはずである。ボートが付いているので非常に見つけやすい>

中層に魚探反応が出た。
マグロか?
早速Buoy傍でコマセを撒いてみた。
Buoyの常連さんであるアミモンガラガワラワラとコマセに寄って来た。しかしその中に動きの異なる魚が混じっているのが見える。大きい魚ではない。ムロアジもいるのかもしれないが、色がちょっと違う。
Ysさんはジギングのタックルを準備し、私はエサ釣りにトライ。
取り敢えず、舟の右舷でコマセを撒いてモンガラを寄せておき、左舷で一気にエサを落とす。20m、30m、40mと順調にエサが落ちて行く、、、と思いきや、、、アタリだ。エサが落下中にモンガラに捕まったようだ。
チッ
とは思うが、それ以上落としても意味が無いので巻き上げる。リーダーに手が届いたところでリーダーを手繰ると、引きが明らかにモンガラとは違う。左右に走り、しかもスピードがある。体色が茶色なのでカツオではない。
何だろう?
モンガラ2匹に混じって、頭に立派なハチマキをした魚が上がって来た。
P1240803
<アミモンガラ(Oceanic triggerfish)が2匹とBabyカンパチの3点掛けだった。このカンパチは何かの拍子にFish Penから逃亡したのかもしれない?「ハワイで釣れたシガテラ毒の心配なく食べられる初めてのカンパチ」である。刺身にしてくれようか?それとも煮付けか?これまで釣ってリリースした何百匹かのカンパチの恨みを込めて思い切り食べてあげよう。何だかちょっと楽しみである>

一応Kampachi-Buoyの位置は確認したが、カツオやマグロは釣れず。しかし将来このBuoyがカツオやマグロ釣りの一大ポイントになるだろう。イルカやサメは見逃してくれないだろうなぁ~。

Fishing Report用メモ:
Gindai: 7匹 12ポンド
G.Kale: 7匹 10ポンド
Hapupuu: 1匹 1.2ポンド
Triggerfish: 2匹 リリース
Kahala(大): 1匹 リリース
Kahala(小): 1匹 1ポンド

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2013年11月15日 (金)

Hapupuu

今日は金曜日。イレギュラーではあるが、X氏にC-Buoyでのカツオやマグロの立ち釣りを紹介するという事で、X氏の船で出漁した。潮の方向によって大きく動くC-Buoyが、西経北緯だけの数字でうまく見つけられるかな、と少々心配したが全く問題無かった。しかし心配した通り、C-Buoyにはボートは1艘もいない。イルカも見えない。鳥もいない。魚が跳ねる姿も見えない。地元の釣師達が言う「C-Buoy is dead」状態なのか?

Buoy傍でコマセを撒くとアミモンガラ(Spotted oceanic triggerfish)だけがワラワラと寄って来た。カツオやマグロが高速で走る姿は見えない。
いつものように、
シッ、シッ、こう行け。おまえらはイラン
とか言ってると、
水深60~100mくらいに反応が出ましたよ
X氏よりアナウンスあり。
エサを入れてみたが、あっという間にモンガラの餌食に。
ジギングしかないですね
という事でジグを落とす。
数回シャクッたところで、
来たぁ~!
アタリだ。しかしHookingには至らず。
2投目にもアタリがあったが、これもハリに乗らず。
モンガラのスレ掛がかりかな?
と思いながらジグを見ると、リーダーが激しく傷ついていた。
どうもOno(カマスサワラ=Wahoo)が居るようですね
とワタクシ。
そして数投目に来たのは重くて強いアタリだった。
よし来た!
今度はハリに乗った。
デカイぞ
と思った2~3秒後に手応えが消えた。ジグの重みも無くなった。どうもOnoにジグを盗られたらしい。巻きあげてみるとナイロンリーダーがボロボロにされて切られていた。
歯の鋭いOnoでも、うまくハリ掛かりすると上げる事は可能である。運を天に任してもう一度ジグを落とす。そしてアタリ。
ヨッシャ~!!!
今度もうまくHookingしたらしい。これで数秒持ってくれればこちらの勝ちだろう。
あまり大きくはないですねぇ~
とワタクシ。
そして今回は切られずに無事上がって来た。
やはりOnoだったが小型だった。
写真無し。
後で撮ろうと思っていたが忘れた(やっぱりMd-キャプテンがいないとダメだねぇ~)。
X氏も初めてのジギングに挑戦したが、残念ながら空振りに終わった。まあチャンスは今後もいっぱいあるでしょう。
結局C-Buoyではマグロやカツオの顔は拝めず。

Honaunau沖の底釣りポイントへ移動。
ここでは下記の底物が釣れた。
  Kalekale(ヒメダイ): 4匹
  Ehu(ハチジョウアカムツ): 1匹
  Hogo(ヒオドシ): 1匹
  Hawaiian deep anthias: 1匹
  Gindai: 1匹(これは他のポイントだったかも?

Opaka狙いでRed Hillへ移動。
前回はRed HillのOpakapaka復調の兆しがみえたので大いに期待したが、ガッカリの不発だった。潮が悪いのか?腕が悪いのか?釣りは難しい。

Keauhou Bay沖のPoiny-29近辺へ移動。
取り敢えず150~160mでOpakapakaを探ってみる。
いきなり私に重くて強いアタリがあった。
あ~ぁ、カンパチかい
巻き上げは電動リールに託し、無視状態で見守る(ちょっと変か?)。時々電動リールを停めながらボチボチと上がって来た。
ピッ、ピッ、ピッー・・・・・
電動リールが巻き上げ完了を告げ、最後は手巻きで巻き上げる。魚のシルエットが見えて来た。ほぼカンパチだろうと思っていても常に「ひょっとしたら?」という気持ちはある。
カンパチ色を予想しながら海中を覗きこんだ。
んnnnn、???
茶色じゃない、黒いぞ
粗末に扱ってしまったが、一転緊張が走る。
何だよ、陽に焼けた黒いカンパチかい?
とは思わない。
魚が浮き全身が見えた。
Hapupuuだ、よっしゃ~!
とワタクシ。
最終回、逆転のホームランですね? いやヒットかな?
X氏。
前回Hapupuuが釣れたのは今年の3月でX氏が釣った。X氏はHapupuuと相性がいいのかも?
Imgp0002
<Hapupuu(ハワイ名にはいろいろな綴りがあるようだ=Hawaiian grouper)。Deep-7の中でも絶対数が少なく稀少価値は一番の魚である。綺麗な白身の高級魚。実測16.75ポンド(7.6Kg)は自己記録である>

ざまぁ見ろ!KwさんのOnagaに勝ったぞ!
と自慢しても全く意味の無い比較である。
Onagaで16ポンド以上のヤツを釣ってみんしゃい
とKwさんは言うだろうか?100パーセント言うだろうなぁ~。
チッ

Fishing Report用
Hapupuu: 1匹 16.75ポンド
Kalekale: 4匹 4.4ポンド
Ehu: 1匹 1ポンド
Gindai: 1匹1ポンド
Ono: 1匹 5ポンド
Antias: 1匹 0.4ポンド
Hogo: 1匹 2ポンド

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2013年11月11日 (月)

Opakapakaがボチボチ

余談:
内臓されているディスクドライブのメモリー残量がゼロになり、とうとう私のパソコンがダウンしてしまった。83ギガバイトもあるメモリーが、何かの理由で一杯になってしまったようだ。ここ1ヶ月ほど調子が悪く、私の拙いパソコン知識を駆使(駆使という程の代物ではないが)して騙し騙し使ってきたがもうイカン。ワタシは40年以上前、4~5年の間コンピュター関連の仕事をしていた事がある。綾小路きみまろではないが、「あれから40年・・・」。まだ4-ビットのマイコンも4K-ビットのダイナミックラム等も存在せず、小信号トランジスターを使ってロジックを組んでいた時代である。当然の事ながらそんな太古の昔の私の知識など「屁の突っ張り」(失礼)にもならない。完全にお手上げだ。こういう時、元Microsoftの友人がいるのは真に有り難い事である。非常に忙しい人ではあるが、無理を言って見てもらった。かなり激しくVirusにやられていたようだが無事蘇った。
助かった! Thank you!
という事で、今日は無事このブログが書ける次第である。

実釣報告:
今朝、我家のラナイ(バルコニー)から、沖を行くX氏の船が見えた。ブルーのスパンカーを付けているので遠くからでも識別が容易である。
我々もX氏と同じ方向へ行ってみよう
という事になり、久しぶりにRed Hill方面へ向かった。
ここ久しくOpakapakaが釣れていない。11月も半ば、そろそろOpakaが釣れてもいい頃だろう。今日はOpakapakaを中心狙ってみる事にした。

巷で耳にする底物の釣況は芳しくない。地元の釣り師が、
Deep-7が釣れないので、帰りに潜ってタコを獲って来た
というような話で、Ysさん経由で茹でダコのお裾分けに預かった。ちょっと固めではあったが、噛むほどに味が出てくる美味いタコだった。コナのタコも結構いける。タコ用のテンヤは持っているので、そのうちにタコ釣りにも挑戦してみたい(昔から同じ事を何度も書いているが実現させていない)。

Red Hillへ向かう途中、Keauhou Bayの手前でX氏の船に出会った。
Onagaが釣れましたよ
との事である。
私はこちら方面でOnagaを釣った事が無いし、地元の人も「Onagaはグラウンドだけ」と言うが、事の真相は定かでなかった。日本の地元で「名人」と呼ばれているらしいX氏、流石である。値千金の情報だ。Ehuもだいぶ釣ったらしい。やはり早朝に食い気が立ったようだ。
そろそろ帰ります
との事だった。ワタシが起きだす頃に家内がベッドに向かう、、、みたいなものか???

途中のトローリングは不発のままRed HillのOpakapakaポイント(Point-45)に到着。水深150~160mで左右両舷に竿を出す。左舷は6本バリ、右舷は3本バリ(左右で変えている理由は特に無し)。いきなり3本バリにアタリがあった。いかにもOpakapakaらしい小気味良いアタリだ。追い食いを待って巻き上げるとOpakaの一荷だった。
ヨッシャ~!
である。
P1240589
<Opakapaka(Opaka=Paka=オオヒメ)。大きくはないがまあまあサイズ。レストランが好むサイズでKona Fishあたりは喜ぶ>

3本バリで2匹釣れるんだったら、6本バリは必要ないよねぇ~
とキャプテンがオチョくる。
6本バリは吾輩のアイデンティティーなのだ(ワケわからん?)。 

またアタリがありこれも一荷だった。出だし好調なり。
こんな時間(昼近い)に釣れるんだったら、何も朝早く来起きて来る必要無いよね
と早起きが得意でないキャプテンが言う。
朝早いと4点掛けや6点掛けがあるかも?
と思ったが言わない(自信無し)。
P1240590
<Pakaの一荷が続く>

Opakapaka爆釣か!!!
と思った矢先、こいつに邪魔された。
P1240593
<X氏の話ではカンパチの切身をエサにしても底物はよく釣れるらしい。かなり皮が厚くて固いけど大丈夫なんだねぇ~>

久しぶりにこいつも釣れた。
P1240594
<長い間顔を見ていないので懐かしい気がするゴマテン君(ゴマテングハギモドキ=Spotted unicornfish)だが1匹で十分。昨年か一昨年か、10匹近くゴマテンが釣れた事があったが、No Thank Youである>

他にヨスジフエダイやらモンガラカワハギやらの生粋の()小型外道も釣れた。
そしてまたOpakaが来た。
P1240596
<Opakapaka>

そしてまた。
P1240597
<Opakapaka>

Opakapaka爆釣
を確信したら何故か途端にアタリが止まった。
よくある事だけど、全部釣ってしまったのかしら?
とキャプテン。
そんな事はないと思うが、、、魚の事は
全くわからない”ガリレオの真似?)。

結局アタリは戻らず北へ移動。
ここではKalekaleが釣れた。
P1240600
<小ぶりのKalekale(ヒメダイ)>

一回り大きいKelakaleがもう1匹釣れた。

今日はOpakapaka狙いに徹してみようと思い、水深150~160mの魚探反応を見ながら港に向かって北へ移動。一昨年Opakaがよく釣れたPoint-40まで戻ってみたが、相変わらずアタリは無かった。カツオも釣れず。 

Opakapakaが戻って来て(何処かへ行っていたのか、それともその辺りにいたのに釣れなかったのかは不明だが)取り敢えず嬉しい。今日は収穫があった。

次回はKeauhou Bay近辺で、じっくりとOnagaも狙ってみよう。

早仕舞いで港に帰ると、CP号のBbさんが居た。カジキもマグロも不調との事だった。
まあ、ワタシはOpakapakaが釣れればそれで十分である。

Fishing Report用メモ:
Opaka: 6匹 10ポンド
Ehu: 5匹 12ポンド
Kale: 3匹 3.3ポンド
Kahala: 1匹 リリース
Kala: 1匹 リリーズ
Ta'ape: 2匹 リリース
Humuhumu: 1匹 リリース

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2013年10月14日 (月)

ヒメダイポイント

コンディション:
  干潮: 7:006am
  満潮: 1:20am
  
  日出: 6:19am
 
  日没: 6:02pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 8 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 0.6m 周期 8 Sec
  V.V-Buoyの位置: 南へ移動。
  Small Craft Advisory(小型船舶注意報): ここしばらく解除されている。

予定:
天気晴朗ではあるが、昨日潮が南へ動いてしまった。グラウンドはあまりアクションが無いかもしれないが、カツオの2匹や3匹は釣れるだろうという事でグラウンドへ行ってみる事にした。

実釣報告:
ここしばらく海は穏やかな状態が続いている。
P1240274
<Honokohau港の出口。少し風はあるが天気は良好>

途中何事もなくグラウンドに到着。引き続きキンキンを曳きながらOnagaポイントを目指す。今日は鳥や跳ねる魚が全く見えない。
アクションの無い海ね
とキャプテン。
前回とはずいぶん違う。潮が南へ流れ始めたせいだろう。
当然のようにアタリは無い。クルージングを楽しむには上々の天気だが、クルージングを楽しむために来た訳ではないのだ。とはいえ穏やかな海を走るのは気分爽快で悪くはない。
海も穏やかな事だし、マグロ狙いでOTEC-Buoyまで足を伸ばしてみようか
という事になった。
大型のマグロ狙いのルアーに付け替え、一路OTEC-Buoyを目指す。しかし途中のアクション無し。前回OTEC-Buoyがあった場所まで来たが、何処にもBuoyが見えない。マグロ釣りの予定がBuoy探しになってしまった。真剣に水平線方向を見つめるが、ボートが1艘見えるだけでBuoyらしいものは見えない。
また流されてしまったのかなぁ~
という事で無念の撤収とあいなった次第。
反転し、OpakaのPoint-43を目指してグラウンド方面へ戻る。
グラウンドが近づいて来た。
あ~ぁ、無駄な事したなぁ~
なんて言っていると、センターの竿にアタリがあった。何の兆候もない場所でのいわゆるBlind Hitだった。
さあ、大型マグロか?
と一瞬身構えたが、左舷と右舷の竿は大型のマグロ狙いのBullet Headのルアーを流していたが、センターに竿にはキンキンを付けていたのを思い出した。ラインの出方も激しくはない。
カツオかな?
と言う事で巻き取り開始。残念ながら電動ですんなりと巻かれて来る。カツオだろう。
しまったなぁ、竿3本全部キンキンにしていたらトリプルヒットしたかも知れないのに・・・
いつもながら
勘が冴えない事この上無し
である。
P1240279
<Aku(カツオ=Skipjack tuna)>

でもまあカツオならまた釣れるだろう、という事でトローリングを続けながらPoint-43を目指して走る。

OpakapakaのPoint-43で3投ほど落としてみたが全くのスカだった。Opakaは諦め、近くのOnagaポイントに移動。ONA-3ポイントではモゾモゾとして微かなアタリがあり、ヒシダイが2匹釣れた。
P1240281
<ヒシダイ(Senbei fish=Deepbody boarfish)。Onagaでないのは残念だが、高級外道は歓迎である>

ONA-3では2度程根掛かり(このポイントが一番危ない)したが、どうにかオモリは失わずにすんだ。そういえばオモリの在庫が無くなったのに発注するのを忘れていた。
結局今日もOnagaは釣れず。

Point-38のOpakaポイントへ移動するも、ここでもOpakaの気配無し。
中途半端な深さ(OpakaとEhuの深さの中間あたり⇒180m前後)でヒメダイかGindaiを狙ってみようか
という事になり少し移動。
ここでは1投目で結構いいアタリがあった。本日の白身ネタ第1号だ(
と思った)!
すぐ巻き始めるとキャプテンが、
追い食いはさせないの?
と言う。
アタリに嬉しくなって追い食いの事をすっかり忘れていた。
また仕掛けを底まで落とし追い食いを待つ。しかし釣れていた魚の反応があまり竿先に伝わって来ない。
バレたのかなぁ~?まだ付いているのかなぁ~?
結局しばらく追い食いを待ったが、訳わからないまま巻きあげる事になった。
小さいヒメダイかヨスジでも付いているのかな?
と言われながら上がって来た。
黄色いシルエットが見えた。
あ~ぁ、ヨスジかい!ヨスジ君はKwさんだけでいいのに、、、
水面近くまで上がって来た。このヨスジ君は意外とでかい。しかも縦ではなく横に綺麗な縞模様が入っている。
ヨッシャーGindaiだ。しかもいい型だ
嬉しい誤算だった。

P1240284
<おとなしかった良型のGindai(シマチビキ)>


同じポイントでまたいいアタリがあった。竿を出してあった右舷でもアタリだ。
よ~しダブルヒットじゃ!
上がって来た時Opakaかなと思ったが、良く見ると型のいいヒメダイだった。
P1240287
<ヒメダイ(Kalekale)。ともに良型だった。地元の人達にはOpakaより少し下に見られているようだが、刺身はほんのりとした甘みがあって美味である>


次は良型ヒメダイの3点掛けだった。
P1240289
<これだけ型のいいヒメダイが纏まって釣れるのは珍しい>


良型ヒメダイは続く。
P1240293


さらに続くヒメダイ。
P1240298


あっという間に8匹釣れた。こんな型のヒメダイが短時間に8匹も釣れたのは初めての経験である。
良型ヒメダイのポイント開拓!
と言いたいところだが、次回行っても釣れない可能性は高いだろう。
一度でいいので魚の気持ちというものを聞いてみたい、、、といつも思う。

カツオが1匹じゃ足りない
という事で、後ろ髪を引かれながらヒメダイポイントを後にし、カツオ狙いのトローリングを開始。今日は午後になっても鳥の姿が全く見えない。見渡す限りボートも1艘も見えない。キャプテンが浅い所、深い所といろいろ走ってくれたが、結局2匹目のカツオは釣れなかった。やはり南へ流れる潮の影響は大きいようだ。

Fishing Report用メモ:
Aku: 1匹 5ポンド
Gindai: 1匹 2ポンド
Kale: 8匹 15ポンド
Senbei: 2匹 0.6ポンド

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2013年10月 7日 (月)

泣き面に蜂4匹

コンディション:
  干潮: 1:05pm
  満潮: 6.06pm
  
  日出: 6:17am
 
  日没: 6:06pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 8 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 0.5m 周期 18 Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端近くにあり。
  Small Craft Advisory(小型船舶注意報): 解除されている。

予定:
潮が北へ流れ始めて10日が経過、そろそろカツオやマグロがグラウンドに集まって来ているかな?海も穏やかなようだし、今日はグラウンドへ行く事にする。
今日も従業員の病気で欠席の可哀そうなYsさんの話では、
一昨日、夜釣りから帰って来た地元の漁師が”マグロも底物も釣れなかった”と笑っていました
との事だった。釣況は良くないらしいが、この2日間で激変している事に期待して、、、。

実釣報告:
グラウンドに入ると海鳥(主にオオミズナギドリで、クロアジサシだろうと思われる小型の鳥が混じっている)がいた。海鳥の数はかなり多いが広範囲に散らばっていて、鳥山やナブラを形成するには至っていない。魚もあっちでバシャ、こっちでバシャ、と散発的でまとまっていない。
P1240016
<海鳥は200羽、あるいは300羽いたかも知れないが、こんな調子で広い範囲に広がり、濃い鳥山にはなっていなかった>

まずはカツオ確保のため鳥を追いかける。一応いい雰囲気ではあるのだがアタリが無い。
おかしいなぁ~。釣れないねぇ~
結構こんな事ってあるのよねぇ~
なんて話しながらBird Chaseは続く。しかし結局はアタリ無し。
カツオは午後になったら食い始めるかもしれないので午後に回そう
なんて根拠の無い事をすぐに言い始める釣り師である。
Onagaを釣りに行こう
という事になり、ONA-3ポイントへ向かう。
ONA-3ポイントに到着し、エサを落とす。
今日はすごい勢いでボートが流されるよ
とキャプテン。
水深260~280mくらいのポイントで、ラインが400m近く出てしまう。
まず1投目にアタリがあったが、そのままオモリが根掛かりしてしまった。
結局魚には逃げられ、オモリも失くした。
第2投目にヒシダイが釣れた。
P1240014
<ヒシダイ(Senbeifish=Deepbody boarfish)。我家の食卓に並ぶ運命である>

そして2個目のオモリを失くした。Onagaは釣れない。
結局全部で5個(4個だったかな?)のオモリを失くした。
これが「泣き面に1匹目の蜂」だった。
因みに「泣き面」そのものは「最近あまり魚が釣れない事」である。

Onagaを諦め、また懲りずに鳥追いを始めた。するとカツオが釣れた。
そろそろ食い気が出て来たかな?ヨシヨシ
P1240017
<Aku(カツオ=Skipjack tuna)>

West Hawaii Today」という超ローカルな新聞の月曜日のスポーツ欄に、Jim Rizzutoという人が書いている「Kona Fishing Chronicle」というエッセイが毎週載る。彼は大型のカツオを「Otaru」と呼んでいて、「15ポンド以上がOtaru」と定義している。OtaroかOotaroかOtaruか、12ポンドか15ポンドか16ポンドか、、、何が正しいのか解らないが、一応Jim Rizzuto氏に敬意を表して我々(といってもYsさんと3人だけ)は下記のように定義する事にする。 
  Otaro: 15ポンド以上
  Chu-taro: 6~15ポンド
  Kotaro: 6ポンド未満

結局カツオは1匹しか釣れなかった。移動したOpakapakaポイントも当然潮は速く釣り辛かったが運良くGindaiとKalekaleが一荷で釣れた。
P1240021
<Ginadai(シマチビキ)とKalekale(ヒメダイ)。この潮の状況ではラッキーというべきかも知れない>

仕掛けを船に上げ移動したまでは良かったが、フリーにしていたリールからラインの一部が波に取られたらしく、スクリューに巻きこまれてしまった。気が付いた時には50m程PEラインが出ていた。エライ事である。スクリューをTilt Upし、ラインを外しにかかる。
危ない!
足が滑って水に入ったが、身体はどうにかセーフだった。
下はコワ~いTiger Sharkの跋扈する世界である。Tiger Sharkの昼飯になるのは痛そうなのでご勘弁願いたい。
P1240023
<オジサンのズボンがずれて半ケツ状態になっているように見えるが、そうではなく磯釣り用のシリ当ての部分がそう見えるだけ(敢えて解説する程のモノでもないが、、、)。落ち込みそうになりながら30分の奮闘だった>

これが泣き面に「2匹目の蜂」。

釣り辛い状況の中でモコモコやっていたらまたGindaiが釣れた。
P1240026
<ラッキー!そこそこ型のいいGindai(シマチビキ)>

カツオが1匹じゃ足りない
という事で、午後の上げ潮(意味があるのかどうかは不明)を狙って再度トローリングを開始。
P1240030_2
<今日は至る所でこんな感じだった>

そこそこ見栄えのする海の感じではあったが、残念ながらカツオは1匹だけに終わった。
火曜日は早くShimaichiへ行かないとカツオは売り切れるかもネ?

さて、港に帰って船の掃除という時になって、キャプテンが真水のホースの先に付けるヤツ(語彙不足だ)を海へ蹴り込んだ。よほど腹が立っていたのか(何に?ワシに?)?あわてて玉網を取りに走ったが時既に遅し。これがないとエンジンに真水を通して洗えないので困るのだ。
これが泣き面に「3匹目の蜂」だった。

私が後のデッキの掃除をしていたところ、前のデッキから
キャア~~~!
という叫び声が聞こえて来た。
あわてて前デッキへ行ってみると、大きなクーラーなどを載せて運んでいる台車(Trackerというらしい)が桟橋から海に落ちかけて半分水に浸かっている。盗難防止のため使っているワイヤーロープで辛うじてブラ下がっていた。一生懸命真水で洗ったが錆びるかな?
これが泣き面に「4匹目の蜂」。

今日は「大安」だったはずだが、、、。ひょっとして「三隣亡」だったのか?

Fishing Report用メモ:
Aku: 1匹 7ポンド
Gindai: 2匹 3ポンド
Kale: 1匹 1ポンド
Hishidai: 1匹 0.4ポンド

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2013年9月 9日 (月)

イルカの代わりにサメが

コンディション:
  
  満潮: 7:30am
  干潮: 2:00pm
  日出: 6:11am
 
  日没: 6:44pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 12 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 0.7m 周期 15 Sec
  V.V-Buoyの位置: 最南端にあり。
  Small Craft Advisory(小型船舶注意報): 解除されている。

予定:
今日は久しぶりにF-Buoyへ行ってみる事にしていた。F-Buoyは一度チェーン(ロープかな?)が切れて無くなっていたが復旧した。復旧してもしばらくの間は魚が付かないらしいが、復旧してかなり時間が経った。
もうそろそろいい頃だろう
という事でF-Buoy行きとなった次第である。


実釣報告:
今日もYsさんは仕事の都合で釣りはお休み。

さあ出発。一週間ぶりの釣りだ。
全速でF-Buoyへ走ろう
とワタクシ。
トローリングしたら大マグロが釣れるかも知れないよ
とキャプテン。
マグロでなくカジキが掛かる可能性の方が遥かに高い。カジキが掛かるとしんどいのでイヤだ
とワタクシ。
あ~ぁ、根性無しの釣師ね
と言われてしまった。
確かにカジキでも掛かると最近寂しいブログのいいネタにはなるが、、、。ヘトヘトにされて、電動リールのドラグをダメにされてまでやる程の値打ちはない。

フルスロットルでF-Buoyへ向かう。しばらく走ると突然前方に鳥の群が出現。鳥山というのではないが広がって飛んでいて数は多い。40~50羽はいるだろうか。水に突っ込んで行って小魚を漁っているようだ。
ストップ!キンキン流すよ
ボートを停めセットしたキンキンを曳いてバードチェイス開始。
シメシメ、日は早々とカツオが釣れるかな?
と皮算用。
しかしアタリが無い。しばらく鳥を追い掛けたが何も食って来ない。鳥を追ってグルグル回ってもみたがダメだった。バードチェイスを断念し、ガッカリしながら再びF-Buoyを目指す。今朝は風が強い。おまけに沖に出るに従ってウネリが高くなって来た。時々運転席までシブキが飛んで来始めた。限界だ。無理はしないのを身上としている。
F-Buoyは諦めてC-Buoyへ行こう
という事で行先変更。
C-BuoyはF-Buoyよりも陸に近い(Ho'okenaの沖7Km程)。陸に近づくに従って徐々にウネリがおさまって来た。1時間余り走るとC-Buoyが見えて来た。小舟が4~5艘いる。キャプテンと二人でイルカがいるかどうか確認する。
イルカは居ないようだね
まずは第一関門突破。
他のボートに混じってボートを停めコマセを撒いてみた。コマセの中をカツオが走るのを期待していたが、寄って来たのはモンガラだけだった。
あのボート、何か釣ったよ
でも小さい。カツオかな?
とキャプテン。
右舷でエサを入れ、左舷でジギング開始。
アッ、来た
というキャプテンの声が聞こえた。
右舷のエサ釣りの竿にアタリだ。電動のスイッチを入れ巻き上げ開始。左舷のジギングをそのまま実行していたら、右舷がバレてしまった。
その後もバラシが続いた。ハリをネムリ(Circlr Hook)に換えてみたところ、やっとカツオが揚がった。やはりJ-HookよりCircle Hookの方がバレにくいようだ。
P1230593
<コタローだがまあヨシとしよう>

さて、イルカも居ない事だし、カツオを10匹程釣ろう
と張り切ったところへ、
アッ、サメがいる。Whitetip Sharkだよ
「”ヨゴレ”だね
とキャプテン。
門前の小僧お経を読む
式で最近は、”時々ボウズになるワタシ”より魚の事をよく知っている事がある。
P1230595
<コイツは大型ではないが、カツオなら朝飯前に食べるだろう。ヒレの先端が白いのでわかりやすい。このOceanic whitetip sharkは、ヒレの先端が白くヨゴレているように見えるので、”ヨゴレ”という気の毒な日本名を頂戴している。ヒレはSharkfin Soupの材料になる。戦争中に沈んだ軍船の乗り組み員が多数このサメの犠牲になったらしい。怖いサメである> 

折角イルカが居ないと思ったらサメかよ
そうこうしているうちに、またカツオが掛かった。
電動+手巻き」の合わせ技で、必死になってラインを巻く。
カツオが水面近くまで上がって来たが、ボートの近くをゆっくりと泳ぎながらサメが獲物を待ち構えている。 
近寄って来たら私がタタいて懲らしめてあげる
とキャプテンが長い棒を手にしてデッキに立つ。
カツオのシルエットが見えて来た。サメがゆっくりと近寄って来る。緊張の瞬間だ。相手がイルカだったら絶望的な状況だが、サメはトロいのでまだ逃げ切れる可能性がある。リーダーに手が届いた。死に物狂いでリーダーを手繰る。
来た!ヤバい!
キャプテンが棒を構える。
ヤラれるか?
と思ったが、カツオが船へ飛び上がって来た(思い切りリーダーを引っ張り上げた)。
辛うじて
セーフ
P1230600_2
<2匹目のカツオ。カツオはShimaichiへ行くよ


その後は、アタリがあってもハリに乗らなかったり、釣れたカツオを深い所でハリごとサメに盗られたりと、カツオを追加する事が出来なかった。近くのボートでもマグロが揚がっているような様子はなかった。

C-Buoyは時間切れで、Honaunau沖の底物ポイントへ移動。
まずKalekaleが釣れた。
P1230609
<Kalekale(ヒメダイ)>

次はGinadai。
P1230611
<Gindai(シマチビキ)>


P1230614
<Hawaiian deep anthias>


P1230616
<GindaiとKalekaleの3点掛け>

帰途、Red Hill沖でナブラに遭遇。テンションが上がったが何も釣れなかった。
ガッカリしながら走っていると、何の気配も無いところでアタリがあった。
P1230626
<カツオのコタロー>

港では朝からの断水がまだ続いていた。時々断水があるのは仕方ないが、復旧に時間が掛かり過ぎるのが困る。水を遠くから運んで来るのは結構な仕事なのだ。運んだ真水でエンジンを洗い、すべての後始末を終えると真っ暗になっていた。
あ~ぁ、疲れた、、、、
とキャプテン。
すまんなぁ~
とワタクシ。
でも週1回になって良かった!
とキャプテン。


船での後始末は終わっても、ワタシには家に帰ってからの後始末がある。Shimaichiで夕食を取ってから帰り、全部後始末を終えたらもう寝る時間になっていた。
かっては何とも思わなかった釣りの後始末が最近少々億劫になって来ている。
何とかして「週2回の釣り」を復活させるだけの気力が湧いて来ない。年のせいか、、、?
まあ最近の釣りが不調なせいかも知れない、、、?
ゴルフも調子悪いし・・・・・・・・・・・チッ。

9月6日に、知り合いのMsさん(RBというCharter Boatのキャプテンで、よくOnagaPointで会う)のRBで18ポンド(8キロ強)のOnaga(ハマダイ)が釣れたという話が新聞に出ていた。いかにもハワイらしいニュースだ。おそらくいつも会うONA-3ポイントで釣ったのだろう。あ~あ、ワタシの竿に釣れて欲しかったよ。最近はこんなワクワクするようなサプライズがとんと無い・・・・・・・。

Fishing Report用メモ:
Aku: 3匹 12ポンド
Kale: 3匹 3ポンド
Gindai: 2匹 3ポンド
Anthias: 1匹 0.3ポンド

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2013年9月 2日 (月)

Deep-7・新シーズン開幕

コンディション:
  干潮: 8:25am
  満潮: 3:11pm
  
  日出: 6:10am
 
  日没: 6:38pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 13 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 0.6m 周期 16 Sec
  V.V-Buoyの位置: 昨日まで中間点にあったが、今朝は最南端へ移動していた。
  Small Craft Advisory(小型船舶注意報): 発令中。

予定:
Small Craft Advisory」は出ているが、波の予想は比較的穏やかそうである。潮は南へ流れているようなのでグラウンドは良くないとは思うが、最近の不調でC-Buoyまで足を伸ばす元気が無い。比較的近いグラウンドへ行ってみよう。

実釣報告:
予想通りグラウンドは比較的穏やかだった。マグロ狙いの小舟が4~5艘停まって釣りをしていたので、我が艇も一緒に混じって竿を出してみたが、エサ釣りにもジギングにも反応無し。他の船もマグロが釣れているような雰囲気では無かった。ONA-3へ移動。

移動の途中、結構な数の海鳥が仕事が無い様子で波間で休んでいた。キンキンにアタリのないままONA-3ポイントに到着。
Onagaは釣れない可能性が高い、それでもここへ来てしまう、、、、、未練でしょうか、、、?
「♬♬ 着ては貰えぬセーターを~♬♬ 寒さこらえて編んでます~~~♬♬ 女心の未練でしょう・・・・・・・・
心境を口ずさみながらOnaga狙いのエサを落とす。水深250~260mだがラインは50m以上余分に出てしまう。
今日もダメか
と思っていると、取り敢えずゴソゴソとした超控えめで密やかなアタリがあった。追い食いを待っていると竿先の反応が無くなってしまった。バレたかなと思ったがヒシダイが1匹付いていた。
P1230548
<ヒシダイ(Senbeifish=Deepbody boarfish)。釣れているのかいないのかが解らないような魚なので釣趣はゼロ。しかし美味しいので歓迎ではある。我家はコナ沖で釣れる魚はスーパーでは買わない(もったいない気がして、、、)。このヒシダイ君は、旨味の増す2~3日後に塩焼きにされ成仏するであろう。南無阿弥陀仏、ナムアミダブツ・・・・・・・・>

Onagaポイントでの第2投目、竿先が大きく揺れた。
来ったぁ~!Onagaだ!!!
待望の強いアタリだった。
竿先が激しく絞り込まれた。竿受けがミシミシと悲鳴を上げる。
???
ナンだかちょっと違うようだよ
とキャプテン。
Onagaなら大物だなぁ~
とワタクシ。
確かに引きのリズムがちょっとOnagaとは違う感じがするし、上品なOnagaは竿受けをミシミシ言わせるような品の無い事はしない。とは思いながら一縷の望みを託してラインを巻きあげる。300mは長く時間がかかる。トイレへ行って戻ってきてしばらく待ってやっと上がって来た。
赤い?
とキャプテンが運転席から訊く。
チッ、茶色いよ
とワタシ。
オジサンの願いは通じず、上がって来たのはカンパチだった。
P1230551
<ヒレナガカンパチ(Kahala=Almaco jack)。日本だったら大喜びされるのに、ハワイで生まれたばかりに可哀そうに。不憫なカンパチ君である>

結局Onagaは予想に反せず空振り、Opakaポイントへ向かう。グラウンドの北側の駆け上がりでOpakaやEhuを探ってみたが反応無し。ここも一時期よく釣れた事があるのだが。折角「Deep-7-Bottomfish・新シーズン」が昨日(9/1)開幕したというのに、、、さっぱりである。
しかたなくPoint-7に戻ってEhuを釣ろうという事になった。ここでも上げたらヒシダイが付いていた。後ほどやっとGindaiが釣れて”Deep-7・開幕ボウズ”を回避。
P1230554
<やっと釣れたGindai(シマチビキ)>

午後2時くらいになっても”Nearly ボウズ”(大きなクーラーにGindaiが1匹とヒシダイが2匹のみ)の状態だった。かくなるうえはカツオを釣って格好を付けよう、という事で再度キンキンを曳いて走る。しかし鳥は飛んでいるもののカツオは釣れない。”Nearlyボウズ”のままグラウンドの入口近くまで帰って来てしまった。

Deep-7-Bottomfish・新シーズン」開幕戦をGindai 1匹とヒシダイ 2匹だけで祝う事になってしまうのか、、、。それではあまりにも情けない。せめて”Nearlyボウズ”は回避したいとNELHA沖で最後の竿を出す。ここでは9回裏一発逆転には程遠いが、一応ヒシダイよりはマシなアタリが来た。追い食いを狙って放置。そのうちに竿先が殆ど揺れなくなってしまった。魚が疲れたのかバレたのか?いずれにしても小物である事は間違いない。しばらく待って巻きあげてみると、意外に立派な3点掛けだった。
P1230561
<小ぶりなEhu(ハチジョウアカムツ)が2匹とキスジアカボウの3点掛け。キスジアカボウは美味しいので歓迎>

泣く泣くではあるが、「Deep-7 Bottomfish開幕ボウズ」は回避する事が出来た。メデタシ、メデタシ、、、という程メデタイ事でもない、、、。
その後ヒメダイが釣れた。
P1230564
<ヒメダイ(Kalekale)>

何とかDeep-7ボウズは回避したが、情けない釣果で沖上がりの時間が来てしまった。
あ~ぁ、疲れた!
とワタクシ。
でも楽しかったんでしょう?
とキャプテン。
今日は楽しくなかった
とワタシ。
あら珍しいわねぇ~。いつもは釣れなくても楽しいと言うのに、、、
やっぱり週1回にして良かったね
とキャプテン。
確かに・・・・・・
と、NearlyではなくAbsolutely同意のワタクシでありました。

最近はBottomfishingをしていて釣れない時は心が折れそうになる。昔は釣れなくてもそれなりに楽しかったのだが、、、。年のせいで釣りに対する情熱が薄れて来たのかも知れない?
そのうちにOpakapakaなどがジャンジャン釣れる日が戻って来るのだろうか?

さてキンキンを曳きながらの撤収である。Pine Tree Beach沖まで戻って来た所で、
アッ、魚が跳ねた
とキャプテン。
シブキが一つ見えたとの事だった。ボートが向きを変え、シブキの見えた方角へ走る。ワタシは大して期待もせず助手席でボウ~と後を見ていたところ、いきなり左舷の竿が前後に激しく揺れラインが走った。
来たぁ~、Fish on!
竿を手に取り接待に入る(接待する気持ちになるくらい貴重なカツオ)。
バラさないでね
やっぱり来たわねぇ~
と、してやったりのキャプテン。
風が強く白波の立つ中で、一回だけの魚のジャンプをよく見極めたものである。
キャプテン殊勲の1匹
だった。
P1230565
<チュウタロー。8~9ポンドクラスだろうか?貴重なShimaichi向けの1匹である。
今夜はキャプテンにShimaichiの豪華な寿司をおごらなくちゃあ、、、>

ナンだか泣きそうになった「Deep-7-Bottomfish・新シーズン」の開幕日であった。


Fishing Report用メモ:
Aku: 1匹 8ポンド
Ehu: 2匹 1.5ポンド
Gindai: 1匹 1ポンド
Kalekale: 1匹 1ポンド
Senbeifish: 2匹 1ポンド
Yellow-striped wrasse: 1匹 0.8ポンド
Kahala: 1匹 Released

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2013年8月26日 (月)

漁師返上 ⇒ 釣り好きオヤジに

コンディション:
  
  満潮: 9:04am
  干潮: 3:41pm
  日出: 6:08am
 
  日没: 6:44pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 9 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 1.7m 周期 9 Sec
  V.V-Buoyの位置: 最南端にあり。
  Small Craft Advisory(小型船舶注意報): 発令中。

予定:
潮は南に変わったし、「Small Craft Advisory」も出ている。今日はグラウンドはやめて南へ行ってみよう。


実釣報告:
最近仕事が忙しいYsさんは欠席、少々寂しいが仕方なし。

キンキンを曳きながら南へ走る。Kailua Bay沖のPoint-40でOpakapaka狙いの竿を出してみたところいい感じのアタリがあった。
Opakapakaの可能性が大きいな
とは言ったものの、内心”Weke ulaかも知れない”とも思った。
そして上がって来た魚は期待に反して赤かった。
P1230487
<やはりWeke ula(リュウキュウアカヒメジ)だった>

Point-40は、かっては良く釣れたポイントなのだが、その後はエサを盗られるだけだった。
更に南下してRedHillへ目指す。途中、鳥がパラパラと飛んでいたがナブラは立たず、キンキンにアタリ無し。
Red Hill沖のOpakapakaポイントで強いアタリがあり、「99%カンパチ」の予想に反せず上がって来たのはカンパチだった。
P1230489
<Kahala(Almaco jack=ヒレナガカンパチ)>

沖の深場でやっとKalekaleが釣れた。
P1230491
<まあまあサイズのKalekale(ヒメダイ)>

Kealakekua Bay沖は魚の反応無し。ここもかってはいいEhuが釣れたポイントなんだけどなぁ~。最近は昔を回想する場面がやたらと多い。年のせいか???

更に南へ走り、Kealakekua Bayの南側の斜面で竿を出してみた。
船が流されかなり浅い場所になってしまったが、そのままエサを入れる。
オモリが着底すると同時にそいつは食って来た。
ドン、ドン、ドキュ~~~ン
あるいは、
ギュン、ギュン、バキュ~~~ン
みたいな感じで竿が根元から曲がり、先端が海面に突っ込んだ。
ミシミシミシ
竿受けがキシむ。竿ごと持って行かれないかと、いつもながらキショクが悪い。
GTだ!デカイぞ!
何かはわからないが、取り敢えずGTに決めた。かなりの大物である事は間違いない。
さあ、ファイトだ
気合が入る。
GT君渾身の絞り込みである。竿受けのキシミと同時に、竿の先端が跳ねあがった。
アッ、、、
バレた・・・・・
ドラグを締め込んだ20号フロロでは無理があったようだ。
あ~ぁ残念、、、せめて顔を見たかったよ
予想通りハリの所で20号フロロが切られていた。
カンパチなどに引き摺られて貴重なオモリを取られるのが嫌で、リールのドラグを締め切ってあるが、時々掛かる大物に20号が切られ、
何だったんだろう?
と残念に思う事がある。20号を切って行くような魚は電動リールのパワーでは巻き切れない。ドラグを効かして、オモリを失った上、体力使って時間掛けて、手巻きで150mも200mも巻きあげた挙句、
ハイ、カンパチでした
もツライものがある。
しかし、
せめて掛かった魚の顔は見たい
というのも釣り師の気持ちではある。
ジレンマなり。

その後、Gindaiが釣れた。
P1230492
<Gindai(シマチビキ)>

このGindaiが本日最後の魚となった。
釣りたかったカツオは釣れず。

最近は釣りもゴルフも絶不調、何かのタタリか?
腕が悪いだけだよ
と、大阪の堺の方で誰かさんが言っている声が聞こえてくるような、、、、。

もう自分を漁師なんて呼ぶのはやめ、単純に「釣り好きオヤジ」と呼ぶ事にしよう。
そろそろ年貢の納め時かな、、、なんて言っていても、一度いい釣りが出来るとまた元気が戻ってくる、、、事もある???

さあ、ご近所のKsさんに誘われて、今日()は特別レートのMauna Laniでゴルフだ。爽快なプレーをして、釣れない釣りのうっ憤を晴らして来よう。結果報告お楽しみに、、、(楽しみにする人なんか誰もいないだろうから、結果報告は無しという事にしておこう)。 

Fishing Report用メモ
Gindai: 1匹 1.0ポンド
Kale: 1匹 1.0ポンド
Weke ula: 1匹 1.5ポンド
Kahala: 1匹 リリース

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2013年8月19日 (月)

どうにか Mission Accomplished

コンディション:
  干潮: 8:55am
  満潮: 3:48pm
  
  日出: 6:06am
 
  日没: 6:50pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 10 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 0.5m 周期 13 Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。
  Small Craft Advisory(小型船舶注意報): 解除されている。

予定:
2~3日前グラウンドへ釣りに行ったDr.Mtより、
グラウンドでは鳥が渦巻いて、15分でカツオが2匹釣れ、Mahimahiが100匹くらい泳いでいましたよ」という情報が入っている。10キロのMahimahiが100匹釣れたら1トンか、、、ボートが沈むかも、、、なんて考えた。
今日はグラウンドの海は穏やかそうだ。
ご近所のKsさんから、
日本からのお客さんに食べてもらいたいので、是非美味しい白身魚を釣って来て下さい
とお願いされている。コナの美味しいカツオも是非一緒に食べてもらいたいが、こればかりは魚サイドの都合もあるので保証の限りでない。
任しなさい!
と安請け合いはしなかったが、軽く朝飯前(昼飯前か?)に
Mission accomplished!
と行きたいところである。

余談:
釣って来るぞと勇ましく、誓ってうち(我家)を出たからにゃ・・・・・・
最近NHKの番組「零戦~搭乗員たちが見つめた太平洋戦争~」を見てちょっとカブれた。もともと太平洋戦争の戦史には興味があり、若い頃いろいろな本を読んだ。私は昭和23年生まれだが、
もう30~40年早く生まれていたらどうなっただろうなぁ~?
なんて考えた時代もあった。
うまく合格すれば迷わず江田島の海軍兵学校へ行っただろうと思うが、、、超難関の学校だったらしいので、合格しなかった可能性はかなり高い。予科練もいいが、戦闘機で宙返りをすると目が回りそうで、、、。「桜に錨の7つボタン」に憧れたりもした。
小学低学年()の頃は、何故か「最後の戦闘機」という映画に強い興味を示していたらしい。学生時代は、戦記物の本を読みながら、自分をゼロ戦のパイロットや戦艦大和の乗組員に重ね合わせていろいろ想像していたように思う。
陸軍はイヤだった。「インパール作戦」の本などを読むと、爆弾で足を大腿から吹き飛ばされた兵隊が行軍について行けなくなり道端に取り残され、まだ生きているのにその傷に多数のウジがわいているような描写がある。悲惨この上無しである。不安も我々が想像しようのないくらい極限に達していただろう。彼らはどんな気持ちで死んで行ったのだろう、、、なんて考えもした?基礎体力に勝るアメリカに戦争に負けた事は仕方ないとして、局所的にはもっとマシな戦い方があったのではないかと思う。今も昔もリーダーの資質が問われるのは同じだ。 

実釣報告:
さて、
釣って来るぞと勇ましく、誓ってうち(我家)を出たからにゃ・・・・・・
と口ずさみながら勇ましく(でもないかな?)港を出た。
天気は上々のようである。グラウンドに入ると、鳥が飛んでいたが「渦巻いている」と言う程では無い。魚も「ナブラが立つ」と言う程ではないが、あっちでピチャ、こっちでピチャと跳ねていた。
いきなりキンキンにアタリだ。
来たぁ~、ストップ!
よ~し、カツオか?
と思ったが、引く力が弱い。Oioiだった。
P1230358
<Oioi(ヒラソウダ)。こんなのが3匹釣れた。これはこれで次回のエサが出来て有り難い>

カツオよ、食って来てくれ
と祈りながら北上を続け、OnagaのONA-3ポイントを目指す。
結局Oioiが3匹釣れただけでONA-3に到着。
3~4ポンドくらいOnagaが釣れたら今日のMissionにはドンピシャである。
第1投目、いきなり根掛かり。オモリを失くしたが、ヒシダイが2匹釣れていた。
オモリとヒシダイ2匹の交換、得か損か?
損したなぁ~という感じの方が強い。
P1230361
<2ポンドのオモリと交換のヒシダイ>

アタリがあった。しかしOnaga特有の元気いっぱいのアタリではない。
ヒシダイでない事は間違いない。おそらくEhuだろう
という予想だったが、、、。
P1230363
<Golden kalekale(ハワイチビキ)。どっちかというとEhuの方が良かったが、ゴーカレも悪くはない>

昼前までONA-3ポイントで頑張ってみたが、ヒシダイを何匹か追加しただけで結局Onagaは釣れず。さて困った。Missionが双肩に重い。泣きそうになってきたヨ。
最近グラウンドでは全くOpakapakaが釣れていない。
ダメな可能性が高いが、Opakapakaを狙ってみよう
とPakaポイントへ移動。
しかし予想通り、全くアタリさえ無かった。しかしエサは盗られていた。
Pakaは諦めてPoint-7へ移動し、Ehuを狙う事にした。
気持ちが少し焦って来た、、、が。
来た、来た
Ehu的ないいアタリがあった。
バラさないでね!!!」
とキャプテンよりいつもの指示。
巻き取り開始、、、したが何だか変。どうも魚が付いていない感じだ。竿を手で持ってみる。魚が抵抗する感触が伝わって来ない。
あ~ぁ、バレた
ガッカリである。
会心のTee Shotの後、2打目を見事にチョロするようなものか?

またEhu的ないいアタリがあった。
今度こそバラさないでね
とキャプテン。
バラしたくてバラしている訳ではないんだけどねぇ~。
チョロがゴルフに付きもの(Kwさんはこの限りでない)であるように、釣りにバラシは付きものなのよねぇ~。
重いMissionを背負った魚が無事上がって来た。
ありゃ、赤くないぞ
という事はEhuではないという事だ。
黄色いヨ
またゴーカレかなと思ったが、、、。
P1230365
<美しいGindai(シマチビキ)だった。荒川のヨシヨシ君だ。これで我家の白身魚Misshionは一応完遂。あとはShimaichi向けを釣ればいい>

その後、Point-7のちょい南で良型のGindaiが連発した。
P1230368
<写真写りのみすぼらしいGindaiだった。でも味は同じはず。1匹目と同じ魚とは思えないが、まあヨシとしよう。一安心である>


P1230389
<3匹目のGindaiは一番大きかったが、これまたPhotogenicではなかった>

さて、時間が無くなって来た。白身魚は一応これでヨシという事にしよう。

問題はカツオである。幸い朝より鳥の数が多くなってきた。多分Dr.Mtが言う「渦巻く鳥」というのはこれだろう。
P1230379
<大きいナブラではないが、グラウンドの夏はこうでなくてはいけない。船のすぐ近くの鳥の下にカツオらしい魚がが見えている>

ナブラを見るとワクワクしてくる。
さあ、行くぞ!
張り切ってカツオ狙いのトローリングに移る。
ボートがナブラのど真ん中を走り抜ける。
Fish on! ダブルだ!! トリプルだ!!!
あっ、バレた
さあ忙しくなってきたぞ。

**************************************************************************
~これからKohanaiki(新しいExclusiveな高級リーゾートゴルフ場)で初めてのプレー。ブログどころでなくなって来た。続きは後ほど~

「気を付けよう、チョロにシャンクにフォーパット!!!

Kohanaiki C.C.へ行ってきました。素晴らしいゴルフ場でした。まず、従業員教育はハワイ島のゴルフ場では断トツのベスト(Kukioは行った事がないので解らない)。非常に気持ちがいい。茶店にはアルコール類を含めた飲みモノやスナックがふんだんにあり、途中でランチ(美味しいミニハンバーガー)までくれる。アイスクリームやソフトクリームがあり女性は大喜び。18番ホールを終えると、サッとお絞りが出てくる。
工事中の場所がいっぱいあり景観はイマイチではあるが、ゴルフ場そのものはユッタリしていてやりやすい。当然フェアーウェイもグリーンもきれいだ。バンカーが多くグリーンは速くて難しい。しかしこんな所でゴルフをしていると、他のゴルフ場ではやりたくなくなるでしょうねぇ~。
さて、Mtさん

One Lotが$2millionとか()ですよ。早く買わないと、そのうちに自家用のジェット機を持っている人にしか売ってくれなくなるかも?Mtさんが買ってくれるといいなぁ・・・・・・・。
************************************************************************

閑話休題。
釣りの話に戻ろう。
アッ、サメがいる
とキャプテン。
指差す方向を見ると、デカい茶色のシルエットが見える。かなりの大物である。人食いザメと言われるTiger Sharkだろうか?釣れた魚は全速力で巻き上げないとサメに盗られてしまう。
センターの竿を手で持って必死にポンピングしているとバレてしまった。後でわかった事だが、ムリムリ巻いたため、キンキンの手前に付けてあったサビキのハリが伸ばされていた。
どうにか2匹はLandingに成功。この逆境の下では上出来であろう。
P1230396
<カツオのダブル。これで一安心である>

そしてまた釣れた。
P1230392
<3匹目>

結局短時間でカツオが5匹釣れた所で時間切れ。
どうにか「Mission Accomplished」である。

帰途、
アッ、ハンマーヘッドシャークだ
とキャプテン。
これからは釣った魚をだいぶサメに盗られそうだ。
ヤだねぇ~!


Fishing Report用メモ:
Aku: 5匹 20ポンド
Gindai: 3匹 7ポンド
Oioi: 3匹 5ポンド

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2013年7月11日 (木)

執念のカツオ

コンディション:
 
  満潮: 6:47am
  干潮: 11:57pm
  日出: 5:53am
 
  日没: 7:07pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 12 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 2.0m 周期 8 Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
今日は「Small Craft Advisory」が出ていて、波が少々高い予報だ。グラウンドはU-ターンの可能性が高いので、南へ行く事にする。また大きな漂流物に遭遇すればいいが、そう上手くはいかないであろう。F-Buoyが早く復活(新しいBuoyとチェーンにしっかり藻が生え小魚が寄り、マグロやカツオが寄る)してくれればいいのだが、皆さん自信を持って「Too new」とか「Too early」とか言う。しかしそろそろの可能性も十分あるので、海が穏やかなら立ち寄ってチェックしてみるのも面白いのかも知れない。まあ今日はC-Buoy行きになるだろう。
イルカがいるか???
がポイント。イルカさえいなければそこそこの釣りにはなると思うが・・・・・・・・。

実釣報告:
C-Buoyへの約2時間半のトローリングはアタリも無くクルージングだけに終わった(いつもの事ではるが)。退屈し始めた頃やっとC-Buoyが見えて来た。マグロ狙いの釣り船が10艘前後集まっている。状況はかなり期待できそうではある。
ところが、
アッ、イルカがいる
とキャプテン。
ジェジェジェのイッテテテテ
フライデッキに上がって前方を見ると、確かにイルカがゆっくりRollingしているのが見える。おそらくかなりの数居るのだろう。
あ~ぁ、今日もダメか?
それにしても、10艘近い釣り船が集まっているのは何故だろう
という疑問が湧いて来た。
近くのボートにジェスチャーで尋ねてみた。すると他のボートを指差し、大きく両腕を広げて見せてくれた。そのボートが大きいマグロを釣ったという事らしい。
イルカが盗れないくらい大きいマグロが釣れているようだね
とキャプテン。
イルカを見てガッカリしてしていたのが一転、一気にテンションが上がる。いつもながら現金なものだ。大物マグロ用の仕掛けに、思い切り大きいカツオの切身を付け(しかも2本バリだゾ ⇒ 大きいヤツが2匹一緒に食ってきたらどうするんだろうねぇ~ ⇒ そんな心配はする必要ないか?)、水深70m前後に入れる。コマセを撒いてアタリを待つ。しかしアタリは無い。同時に右舷でジギング開始。こちらもいつものよりは大きい200gのジグを落とす。シャクる腕にも力が入る。しばらく頑張ってみたが、こちらもアタリ無し。
ほら、あのボート見て。マグロを釣ってる。だいぶ大きいようだよ
とキャプテン。
ギャフに掛けたマグロを船べりで血抜きをしているのが見える。
50ポンド以上ありそうかな?
よくは解らないが、かなりの型である。
うちも頑張ってネ!
とキャプテンより発破が掛かる。
その後、周辺のボートがマグロを上げた気配はなく、当方のエサにもジグにもアタリは無い。
ビシッ、ビシッ、ビシッ
200gのジグを振るのはかなり疲れる。
そろそろ食ってきてくれないと、ワシのモロい心が折れてしまうゾ
なんて思っていると、突然キャプテンの声が聞こえた。
アッ、来たぁ~!!!
エサ釣りの竿を見ると激しく絞り込まれ、今にも折れそうになっている。 
大きいゾ!
とは言ってみたものの、ちょっと引き方に違和感がある。
キャプテンも、
あら、何だか変だよ
と言う。
マグロのように竿をガクガクさせて走らないのだ。
見ていると、大きく絞り込まれた竿が「ボヨヨ~~~ン」と元に戻った。
やられた
のだ。
食べごろサイズのマグロがエサに食い付いた直後、イルカがそのマグロに噛みついた、という事のようだった。
巻きあげてみると、見事に予想通りのモノが上がって来た。
P1220563
<いつものようにアタマと胃袋だけ残されたマグロ> 

イルカに食われないような大きいヤツが食って来いよ
と言ってみても詮無き事である。
持って帰ってカブト焼きにでもしてくれようか
とも思ったが、イルカのおこぼれを食べるのもナンだか虚しいので捨てた。

結局今日はこの1匹(というか、”1アタマ”というか?)だけで、その後エサにもジグにもアタリはなかった。

C-Buoyで昼食を取った後、底物釣りにPuuhonua o Honaunau沖のPoint-57へ移動。
ここは今回が2回目の新しいポイントである。Honokohau港からかなり遠いので、底物を釣るためだけにここまで来る事はないだろう。C-Buoyの帰りに立ち寄ってみるだけのポイントである。
順調に1投目にそこそこのアタリがあった。
P1220568
<Gindai(シマチビキ=Oblique-banded snapper)。まあまあの型である>

Mtさんが現在コナにいるのかどうかはよく解らない(消息不明)が、
取り敢えずMtさん用の白身魚は確保したぞ、ヤッホー!」 

2投目にもアタリ。Opakapakaの深さだったので、てっきりOpakaだと思ったが赤い”肩すかし”だった。
P1220569
<良型のリュウキュウアカヒメジ(Weke ula他いろいろな名前があるようだ)>

その後もボチボチと釣れた。
P1220572
<ヒメダイ(Kalekale)とGindai(シマチビキ)の一荷>



P1220576
<ヒメダイ(Kalekale)の一荷>



P1220580

<Gindai(シマチビキ)>

ツンツン」程度の弱いアタリがあったが、追い食いさせるべく、しばらく放っておいたところ、狙い通りにいいアタリが来た。
ゴマテンではないな
深場だったのでゴマテンの心配は無いし、ゴマテンの引きとは明らかに違っていた。
カンパチにしてはちょっと弱いよね
とキャプテン(私だったかも?年取るといろいろと記憶が曖昧な事が多いのだ
という事は大型のEhu当確か?
という期待を背負って魚は上がって来た。
よっしゃ~!
大きいEhuに、露払いと太刀持ちなどが付いた4点掛けだった。
P1220581
<まずこのEhu(ハチジョウアカムツ)が上がって来た。久しぶりに5ポンド前後の良型だった>


P1220586
<大型Ehuの下に、小型のEhuが2匹とKalekaleが1匹付いた4点掛けだった>


復路は何とかカツオを1匹でも釣りたい。しかしトローリングだと、港まで2時間~2時間半かかるので、これにてBottom=Fishingは時間切れ終了となる。

キンキンを曳いて帰途に着く。
Honaunau、Kealakekua Bay、Red Hill、Keauhouを通過するが、いっこうにアタリはない。
このままでは、今回はMtさんがコナのカツオを食べずに帰ってしまう事になるかも?
それではワタシの男がすたる(元々すたり易い男ではあるが、、、)。
1匹でいいのでカツオが釣りたい。
、、、とは言ってみても食ってきてくれない事にはどうする事もできない。
カツオ君よカツオ君
と虚しく呪文を唱えながらデッキの後片付けをしていると、Keauhou沖を過ぎたあたりでキャプテンの声が聞こえた。
鳥がいるよ
前方を見ると、10羽か20羽か、鳥が飛んでいる。
アッ、魚が跳ねた
とキャプテン。
チャンス、呪文が効いたか!?
である。
さあ、いくよ、、、くるよ」(そんな名前の漫才コンビが居たっけな
愛艇が鳥と魚めがけて突っ込んで行く。
さあ来い!
気合が入る。
しかし、しばらく走ってみたがアタリが無い。
アタリがあってもおかしく無いのになぁ~
今日は帰ってガソリン入れるのは諦めて、もうちょっとカツオを追い掛けてみようか?
との提案がキャプテンよりあり。
即賛成。
何とかカツオを1匹釣りたい
という強い思いが通じたのか、突然左舷の竿が撓りラインが走った。
来たぞぅ~!
待望のアタリだ。
竿を手に取る。まあまあの感触、、、おそらくカツオだろう。
バラさないでね
とキャプテンよりいつもの要望あり。
大切に、大切に、、、」
丁重に扱われたカツオが無事玉網に入った。
よ~し
値千金の1匹である。
P1220595
<オタローまでは行かないが、良型のAku(カツオ)。メデタシ、メデタシ>

遅くなるけど、もう1匹行く
とキャプテン。
もちろん
Yes
だ。

再び鳥を追ってトローリング開始。
そして、、、狙い通りアタリがあった。今度はセンターの柔らかい竿だ。竿が違うと魚の引きの強さの感じは違って来るが、前回のよりは一回り大きいような感じだった。
ひょっとしたらマグロかな?
とも思ったりもしたが、カツオだった。しかしだいぶ大きい。
オタローだ!
P1220596
<会心のオタロー(大型カツオ)。14ポンド前後(6キロ強)>

文句無し
である。2匹のカツオを血抜きし、神経ジメを施す。血みどろになったデッキが心地良い変態かい???
陽がだいぶ傾いて来たのでStop Fishing。
ルアーを収容し、愛艇は港へ向けてヒタ走るのだった。

Fishing Report用メモ:
Aku: 2匹 24ポンド
Ehu: 3匹 6.5ポンド
Gindai: 3匹 4ポンド
Kale: 3匹 3ポンド
Weke: 1匹 3ポンド

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