ニュージーランドの釣り

2010年12月16日 (木)

WEB魚図鑑に登録(7)(8)(9)(10)(11)

ニュージーランドで釣った外国産(オセアニア中心に生息)の5魚種をWEB魚図鑑に写真登録した。

7) レッドフィッシュ(Redfish=Golden snapper=アカネダイと呼ばれる事もあるらしい):主にオセアニア地域に生息する外国種。最終的にゴウシュウキンメという日本名でWEB魚図鑑に登録された:
http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M002002_1.htm


Nzredfish




8) タラキヒ(Tarakihi)(主にオセアニア地域に生息する外国種):
http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M002918_1.htm

Nztarakihi

9) ピンクマウマウ(Pink maomao)(主にオセアニア地域に生息する外国種):
最終的にオナガアカイサキという日本名でWEB魚図鑑に登録された。
http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000673_1.htm

Nzpinkmaomao




10) スポッティ(Spotty)(主にオセアニア地域に生息する外国種):
http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M004301_1.htm

Nzimg_54471




11) レッドピッグフィッシュ(Red pigfish=Blackspotted pigfish)(主にオセアニア地域に生息する外国種):
http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M003071_1.htm

Nzred_pigfish

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2010年12月15日 (水)

ニュージーランド旅行(その5・ニジマス釣り)

釣り第4日目: 「Milford Sound近くのLake TeAnauでのTrout釣り」。

Milford Soundでのクルーズ船観光とトレッキングが終わり、1日余裕が出来たのでTe Anau湖で釣りをする事になった。良さそうなダム(昔からダムが好き)が見つかり、その下流でスピニングリールを使ったフライフィッシングを試みた。

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<ここから向こう岸に向かって投げ、フライを沈めて流れに乗せる>

流れが急なので、10号くらいのオモリを付けてフライを流れに乗せる。ミシガンのFlat Rockでやっていたのと同じスタイルの釣りである。「釣れるかなぁ?実績無しだなぁ~」と思いながらやっていたが、釣れない。疲れて来たので、オヤツでも食べようと思って置きザオにして見ていたら、竿が激しく揺れているではないか。待望のアタリである。急流に逆らっての取り込みなので、結構なファイトとなった。そして、上がって来たのは約50cmの立派なRainbow trout(ニジマス)だった。よっしゃー!(若いのう~

Img_54521
<待望のRainbow trout。このサイズ(50cm)ならSteelheadと言ってもいいのかな?>

このあたりの川や湖には6:4=Rainbow:Brownの割合でBrown troutもいると聞いていた。そういう事であれば、何とかしてBrownも釣らないと話が完結しない。頑張ったが2匹目のRainbowもBrownも釣れない。ダムのずっと下流へ場所を変えてみた。

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<景色の良い、なかなか見栄えのする釣り場ではあったが、、、。>

ここでもアタリなし。フライをルアーに替えてみたが、これもだめ。2匹目が出ない。疲れてしまったので、一度ホテルに帰って休憩、夕まずめに望みを託す。そして夕食後、夜7時に再びダムへ。暗くなるまで2時間半頑張ったが、2匹目のRainbowもBrownも釣れずタイムアウト。得意のミミズがあれば、、、とは思ったが、エサ釣りが禁止されているのではどうしようもない。ギブアップ。まあ風光明美な所で釣りを楽しめたし、懐かしいSteelhead(かな?)も釣れたし、一応ヨシという事にしよう。

       ~~~ 以上でニュージーランドの釣り報告は終了 ~~~

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2010年12月14日 (火)

ニュージーランド旅行(その4・キングサーモン釣り)

釣り第3日目: 「Mt.Cookに近いLake Pukaki近辺でのKing Salmon釣り」。

Hooker ValleyのTrailを、雪を頂いたMt.Cookと澄み切った青空のすばらしいコントラストを楽しみながら3~4時間歩いた。全く疲れ無し。心が洗われる気がした。Mt.CookのLodgeに3泊したが、1日でMt Cook観光は終了、1日を釣りの時間に当てる事になった(嬉々)。早速Fishing License(NZ$22.50)を買いに行ったところ、近くにいたオジサンが「Lake Pukakiの近くのSalmon Farm(養殖場)で、昨日Salmonが60,000匹脱走したらしい」という取って置きの情報をくれ、親切にその場所の地図まで書いてくれた。ガセネタかも知れないが、そこまで聞いて放っておいては男がすたる、、、。近くのTwizelという町でルアーやフライを買い込み、脱獄サーモンがいるはずのSalmon Farmへ一目散、、、気が急く、急ぐ、焦る、、足がもつれる。やっと到着。その場所は幅が40~50mくらいのCanalになっていて、Salmonのイケスがいっぱいあり、近く(といってもイケスの外だよ)で人々(といってもまばら)が釣りをしていた。相当な喧騒を想像していたので、ちょいと肩すかしの感。私は当然紳士としてのマナーを守り、イケスの外でルアーを引く。気持ちはかなりイケスの中で跳ねている魚に行っていたが、、、。

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<Salmon FarmのイケスとCanal。こういうイケスがいっぱい並んでいる。しかし、6万匹ものSalmonが脱走したような雰囲気は全く無し。釣り人がまばら過ぎるよ。日本ならお祭り騒ぎになっているだろうに、、、。それにしても、イケスの中で釣らしてくれないかなぁ~~~(いいかげんい諦めろ!)。>

6万匹のサーモンが脱走したのが事実かどうか確認は出来なかったが、取り敢えず、ミシガン湖のキングサーモン釣りで使っていたのと似たスプーンを投げてみた。しかしアタリなし。おかしい。脱走はデマだったのか???ルアーをバス用のクランクベイトに替えてみたら、3投目で何かが食ってきた。上げてみると、やはりSalmonだった。脱走魚か???まあ、いつか過去に脱走したヤツである事は間違いはないだろうけど、、、。


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<50cmくらいの小ぶりなSalmon。断定は出来ないが、懐かしいKing Salmonのように見える、、、。尻ビレの形がCoho Salmonとは異なる。でも尾ビレが何となく丸っこくてキングサーモンらしくないようでもある。>

その後、爆釣には至らず、退屈しない程度にアタリがあった。似たようなサイズが5~6匹釣れ、バラシが数回。6万匹がひしめき合っているにしてはチト食いがしょぼい。養殖場の人がいたので、尋ねてみたところ、”Chinook”と教えてくれた。やはり キングサーモンだった。6万匹脱走に関してはナンだか聞き辛くて、聞きもらしてしまった。成長したキングサーモンは日本他各国に輸出されるとの事。

男らしく、据膳は食わず、、、。インチキ(?)で釣ったキングサーモンは全部リリース。本当は、ホテル住まいなので料理が出来ないというのが理由だが、、、。これくらいの大きさのサーモンが一番美味しいと言われるので、ナンだかすごくもったいない感じがしないでもなかった、、、。

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<ヨダレをこらえて優しくリリース>

キングサーモンを釣ったのはウソではないが、ミシガン・チームジャパンの釣り人達には妙に期待させてしまったかな?ゴメンなさい。やっぱりキングサーモンはミシガン湖のワイルドVersionのヤツに限るね、、、。

                     ~ 続く ~

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2010年12月13日 (月)

ニュージーランド旅行(その3・磯釣り)

釣り第2日目、「北島 Whakatane での磯釣り」。

Whakatane2日目はホテルの近くの磯で磯釣りを楽しんだ。
まず磯ザオ2号でウキ下2~3ヒロのフカセ釣り。エサはアジの切身。

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<まあまあの感じの磯。しかし潮が満ちてきて帰りがちょっと困った>

まず釣れたのが、

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<アプロダクテュルス科の魚で日本には居ない。学名がAplodactylus arctidens かAplodactylus etheridgii >


そして、

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<ベラ科・ノトラブルス属の魚で通称Spotty。オセニアに生息。日本には居ない。学名がNotolabrus celidotus>

遠くにウキを投げてみたところKahawaiが5~6匹釣れた。大きそうなヤツを1匹ばらした。残念。

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<Kahawai(イースタンオーストラリアンサーモン)>

ウキ釣りと一緒に、4号磯ザオでブっこみ釣りを試みたが、こちらは一日中アタリがなかった。

午後になりウキ釣りにも完全にアタリが遠のいたので、早めに撤収となった。本当は磯からゴウシュウマダイと称する真鯛を釣りたかったのだが、、、。思うようには行かない。

                       ~ 続く ~

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2010年12月12日 (日)

ニュージーランド旅行(その2・Bottom Fishing)

釣り第1日目後半戦、「北島 Whakatane沖White Island周辺 でのBottom Fishing(船)」。

疲れるヒラマサ釣りを根性無く早めに切り上げ、White Island沖でBottom Fishingに挑戦した。未知の場所のBottom Fishingでは、どんな魚が釣れるか常に興味は尽きない。船頭さんが準備してくれた仕掛けは胴突き3本バリ、エサはアジの切身でコナ沖と変わらない。水深は50~80mくらいと浅い。魚探には中層も底も非常に濃い反応が出ている。すばらしい。多分入れ食いに近い状態になるだろう。予想通り、第1投目はエサが底に着くのとほぼ同時にアタリ。上がってきたのはもちろん初めて見る魚だった。

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<キンメダイ科キンメダマシ属の魚で外国産、特にニュージーランド北島あたりに多い。一般的にはRedfishと呼ばれるようだ。Golden snapperという呼び方もある。日本ではアカネダイとも呼ばれるのかも。この魚が数匹釣れた。、、、最終的には「ゴウシュウキンメ」として登録された。>

水深60m前後でPink Mao Maoと呼ばれる魚も数匹釣れた。美味しいらしく、大きいヤツは船頭さんが持ち帰った。

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<Pink Mao mao=日本名無し=オセアニア地域の固有種だろう。大きいのは45cmくらいあった。最終的には「オナガアカイサキ」としてWEB魚図鑑に登録された。>

次に釣れたのがTarakihiというチヌに似た魚だった。こいつは船頭さんが喜んで持ち帰った。美味らしい。あ~ぁ、ちょっと残念。コナだったら迷わず持って帰るのに、、、。しかしTarakihiは1匹しか釣れなかった。

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<Tarakihi(日本名無し=オセアニアの固有種?)>

キツネベラに似たベラも釣れた。

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<タキベラ科の魚で外国産(NZや豪州)。Red pigfishというのが一般的な名前のよう。Blackspot pigfishあるいは単にPigfishとも呼ばれる>


ハワイのHogo(ヒオドシ)に似た魚も2匹釣れたが、船頭さんは興味を示さず。この手の魚はおいしいんだけどねぇ~。

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<多分ヒオドシ(Large-headed scorpionfish)だろう。トゲの毒が危険。>


Bottom Fishingは手巻きだったが、割合浅いしオモリは小さいし、ほぼ1投1魚で楽しかった。White Island沖は本当に魚影が濃い。まだまだいろいろな種類の魚がいるんだろう。

さて、次に機会があれば、NZのどこかでDeep Bottom FishingでGiant Bluenose(メダイの親戚の巨大魚)やHapuka(イシナギ系の巨大魚)を釣ってみたい。エラそうなコト言っても、1匹釣れたらギブアップというコトになるかもしれないが、、、。

                       ~ 続く ~

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2010年12月11日 (土)

ニュージーランド旅行(その1・ヒラマサ釣り)

2週間ほど観光・釣り旅行でニュージーランドへ行って来た。南島の雪を頂いた山々(特にMt.Cook)と澄み切った青空の調和の美しさに感動。もちろんMilford Soundの切り立った山壁と入江のフィヨルド地形の景観も素晴らしかった。一方、私の主目的である釣りは、北島を中心に4日程時間をもらって楽しんだ。

釣り第1日目前半戦: 北島 Whakatane沖White Island周辺 でのヒラマサ釣り(船)
釣り第1日目後半戦: 北島 Whakatane沖White Island周辺 でのBottom Fishing(船)
釣り第2日目: 北島 Whakatane での磯釣り 
釣り第3日目: Mt.Cookに近いLake Pukaki近辺でのKing Salmon釣り
釣り第4日目: Milford Sound近くのLake TeAnauでのTrout釣り

まずは第1日目前半戦、「北島Whakatane沖White Island周辺 でのヒラマサ釣り(船)」だ。
昔からの長年のユメの一つでありながら実現していなかった「大型ヒラマサ」狙いが今回のメーンテーマであった。北島のAucklandで飛行機(HonoluluからAir New Zealandの直行便)を降り、レンタカーでガイザー(間欠泉)で有名なRotoruaへ。Rotoruaで1泊し観光の後、Whakataneへ向かう。Aucklandから直行すれば車で4時間くらいかな?Whakataneで1泊して次の朝、Memory Maker<http://www.memorymakers.co.nz/boats.html>という小ぶり(24~25フィート)のボートをチャーターして張り切ってヒラマサ釣りに出かけた。

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<Memory Maker。船体は7.5m(24.5フィート)と小さいが、エンジンはYAMAHA-250HPと大きく、キャビン、トイレ、イケス、魚をさばく台、魚探すべて完備でなかなか機能的な釣り船だった>

まず、港(というより川岸にボートを繋留してある)を出て数分くらいの所でヒラマサ用の生きエサ釣り。サビキでちょうどいいサイズのアジ、サバ、Kahawai(イースタンオーストラリアンサーモン)が釣れた。刺し身にして食べてみたら良かったのだが、ヒラマサ釣りに気持ちが飛んでしまっていて、刺し身の事は忘却の彼方に、、、ちょっと残念だった。アジとサバは美味かったかも?

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<Kahawai(Eastern Austrarian Salmon=このあたりの固有種らしい)。30cmくらい?>

十分生きエサを確保した時点で、ヒラマサのポイントであるWhite Islandへ向かう。R0015177
<ちょっと写真が見にくいが、イケスに十分生きエサが確保された。残念ながらハワイ島・コナ沖ではこれほど短時間のうちに確実にムロアジなどの生きエサは釣れない。>

1時間10~20分(だったかな?)くらいでWhite Island沖のポイントに到着。魚探でベイトフィッシュの反応を探る。魚影が非常に濃く、魚探のスクリーンが魚の反応で真っ茶色になっている。家内が魚探(うちのと同じFurunoの585)を見ながら「すごい反応だよ!コナ沖とはずいぶん違うね」と感動気味。そうこうしているうちに、気が付いたら船頭さんが船を停め、いつの間にやら勝手にジグを落としてシャクッていた。「おぬしやるな!」と思いながら「生きエサでの泳がせ釣り」の準備をしていると、早速船頭さんのジグにアタリがあり、数キロのヒラマサが上がって来た。私とデッキハンドのポールが生きエサを水深60mくらいへ落とす。まずポールにアタリ。私が断ったので、無理やり家内が竿を持たされてしまったが割合楽にポンピングし、6~7キロ(かな?)のヒラマサが上がってきた。

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<チカラのあるヒラマサを楽に上げた。女性プロ釣り師・児島玲子さんにも負けていない??? エッ、間違いなく負けてる、、、ってか?>

私の竿にもアタリ。家内と似たようなサイズのヒラマサが釣れた、、、が、かなり不満なサイズである。しばらくして、私の竿をひったくって行くような強いアタリが来た。かなり大きそうだ。ファイトに入るが、日頃電動リールばかり使ってズボラこいて、鍛錬が出来ていないため腕の筋肉がちょっとツラい。

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<良型ヒラマサとファイト中。ヒラマサは力が強く結構しんどい。White Islandは、この右の方角にある。前方に見えるのは、降りて磯釣りをしたくなるような魅力十分の、日本なら○○立神とか呼ばれそうな磯である。磯からコマセを撒けばヒラマサがウジャウジャと寄って来るのだろう、、、よだれが、、、、。>

10分(5分だったかな?)後に上がって来たのは15キロ程度(船頭さん推定)のヒラマサだった。まあまあ型良し。でも腕の筋肉がちょっと痛いゾ。この程度で情け無い事である。

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<Kingfish=ヒラマサ。船頭さん推定15キロ(?)。この程度で既に持ち上げかねている>

しばらくしてまた生きエサにアタリ。大きい。前回よりもはるかに型が良さそうだ。先ほどのファイトで少し痛めた腕の筋肉がちょっと痛む。とはいっても、これでギブアップしては”男”がすたる(大した”男”ではない、、、というのは正しい)。時間を掛けてファイトし、無事取り込んだ。いい型だった。

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<Kingfish=ヒラマサ。船頭さん推定 では”Easily 25 Kg” との事だった。抱きかかえて必死になってやっと持ちあげる事が出来たが、服がズルズルに汚れてしまった。>

これで長年の「大型ヒラマサを釣りたい」という夢が実現。メデタシ、メデタシ。ユメは実現したし、腕の筋肉が少し痛いし、「根性無しまる出し」ながら、これにてヒラマサ挑戦は終了。どんな魚が釣れるかすごく興味があるBottom Fishing にトライする事にした。 

                      ~ 続く ~

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