サケ・スティールヘッド

2011年11月 9日 (水)

WEB魚図鑑に登録(22)(スチールヘッド=ニジマス)

Rockさん:
Rockさんの釣ったスチールヘッドがWEB魚図鑑に登録されました。ニジマスとしてですが、、、。
http://fishing-forum.org/zukan/trhtml/035790.htm

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2011年11月 6日 (日)

待望のSteelhead(ミシガン湖)

懐かしのミシガン湖畔の静かな田舎町 Whitehall 近くの堤防で待望のSteelheadが上がった(ちょっと大袈裟かな?)。Team-Japan(日本を代表するKing Salmon・Steelheadのフィッシングチーム、、、ホンマかいな?少なくともミシガンでは日本代表である、、、他に無い、、、多分)のRockさん執念の1匹だ。やったゾ!おめでとうございます。コナの100ポンドのマグロに匹敵する釣果ですよ。
Steelhead_20111029_hiratasan_whiteh
2011年10月末。本人希望推定:70cm/10ポンド。丸々太った立派なSteelheadだ。イクラ丼にすれば美味しかっただろうに?釣ったエサはSpawn Sack(イクラ10個くらいとスタイロフォームの浮きダマを数個一緒に薄い薄い網で包んだもの)

コナに、この写真を見てすご~~~く羨ましく思う人が約1名(私ではない重度のSteelhead病患者)いる・・・・・・・。ただ、フライで釣ったのではないのがチョット趣味に合わないだろうねぇ~。

Rockさん他Team-Japanの皆さん、頑張って早く釣らないと、12月になると寒くなるし、雪で片道3時間の運転が危険になるはず。今シーズンの目標は10匹、頑張れ!爆釣を祈る。でも一度釣り上げてランディングした魚は絶対逃がさず心行くまで食べてあげましょうね!優しさは釣り師の美徳ではない。

Hr主将がなかなか参加できなくて(とはいっても、スキを見てちょこちょこアルバイト的釣りはやっているようだが)可哀そうだねぇ~。

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2011年10月28日 (金)

Michigan Dream

ハワイでは、釣った魚を売らない限りFishing Licenseは不要、サオは5本でも10本でも出し放題だ。前に住んでいたミシガン州では、サケやスティールヘッドを釣るのにライセンス(年間$27だったかな?)が必要な上、出せるサオは2本までだった。あと2~3本サオを出したいなぁ~、と思いながらよく釣りをしたものである。

P1060600
<出したサオが全部で36本。My Michigan dream came true!ミシガン時代のうっ憤を晴らす、、、、ザマー見ろ!と言っても、釣れなけりゃ意味無いんだよね>
<<Photo by Sport Fishing magazine>>

どうだい、Rockさん?こんな事してみたいのでは???これもいいけど、かなりお金がかかりそうだねぇ~。

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2011年9月 5日 (月)

さあ底物解禁!

Deep-7-Bottomfishが9月1日から解禁となった。旅に出ていたので少々出遅れてしまったが、今日が今シーズンの底物初釣行である。因みにDeep-7-Bottomfishとは
http://www.wpcouncil.org/bottomfish/Documents/200705_Closure/BF%20ID%20Card.pdf
の7魚種であり、高級魚ゆえ乱獲を防ぐためハワイ州が数量規制をして保護している。我々は、Fishing Licenseを購入し、釣れた魚の数と推定重量をすべてハワイ州の然るべき役所にレポートしている。

さて2週間のアメリカ本土西海岸旅行中、カリフォルニア州北部の川(Crescent Cityの南にあるKlamath River)でKing salmon(マスノスケ=Chinook salmon)釣りをする機会があった(旅のお供に釣り具は必携、スーツケースにしっかり収まるPack Rodを持っている)。涼しい秋の気配の中での釣りは、ミシガン時代を思い出し懐かしかった。Klamath Riverの河口近くでは、目の前で大小のKing salmonが飛び跳ねるのが時々見えた。Kriver
うちのキャプテン、執念のショット。時々跳ねるが、その瞬間を撮るのはなかなか難しい。デジカメのバッテリーが無くなるくらいやっていたようだ

ミシガンでの経験からすれば、これはほぼ「もらった」状態に近いはず。ミシガン時代の定番Little Creo 3/4オンスのスプーンを投げ込む。
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秋の気配が色濃く漂うKlamath River。川もいいねぇ~~~!

2~3投で「ガッツーン」と来るはずだった。しかし、おかしい。当然来るべくアタリが来ない。Kingは遠くで近くでジャンプしている。大きいヤツは30ポンドくらいあるかも。太平洋のKing Salmonはミシガン湖のより大きく育つのかもしれない。スプーンの色を変えてみるが効果なし。太平洋のKingはスプーンには食って来ないのか?、、、、と思いながら目の前を通るボート(二人乗ると沈みそうな、船外機付きの田舟が何隻もトローリングしていた)を見ていると、同じようなスプーンをSlow Trollingで使っているのが確認できた。地元の人達が使っているのだからスプーンで大丈夫なはずだ。しかし釣れない。クランクベイト、バイブレーションなど手持ちのルアーをすべて試してみたがダメだった。Spawn Sack(サケの卵を同じ大きさのスタイロフォームの玉と一緒に薄い網で包んだもの)かアラスカ方式(筋子の塊をBoraxという天然の洗剤で処理し、卵が外れないようにしたものを流れに載せて釣る)なら釣れるのか?結局タイムアウトで後ろ髪を引かれながらの撤収となったしだい。魚が目の前に居るのに釣れない、という非常にフラストレーションの残る釣りとなった。「ボウズに大いに悔いあり」である。ミシガンの釣りキチおじさん達のサケ釣り合宿(単なる”サケ飲み合宿”で終わらない事を祈っています)が近々開催されるはずなので、景気づけに大型King salmonの写真でも送ろうと思ったが果たせず、残念、、、。チームHの皆さん、先日の前哨戦は約一人を除いて盛況だった様子。本番も頑張って下さい。皆さん、自己記録Kingの写真楽しみにしています。でも、「先週は爆釣したんだけど、今週は何故か???」というのが釣りには非常によくあるんだよね。

ということで(前置きが長すぎるヨ)、このKing Salmon釣りを勘定に入れないと、今日でかれこれ20日ぶりの釣りである。飢餓状態なり、、、”ハァハァ”言いながら焦って船を出した。全速力で一番遠いOnaga(ハマダイ=Longtail red snapper)のポイント(ONA-1)を目指す、、、はずだったが、貧乏人根性がアタマをもたげ、Ono(カマスサワラ=Wahoo)のルアーを流す事に、、、。しかし結局何も釣れないままONA-1ポイントに着いてしまった。あ~ぁ、欲かかずに全速力で一気に走るんだったヨ。

さてONA-1ポイント周辺は水深250m前後である。2ポンド(242号相当)のオモリと胴突き5本バリでのベタ底狙い。エサはカツオの切身(短冊)だ。第1投目、ラインがドンドン流される。ラインを垂直に入れるため、Mdキャプテンが船をバックさせる。潮が速い。どうも下の方の潮は南西に流れ、上の方は北東に流れているようだ(ようはわからんが、、、)。電動リールの深度計の数字が250mを通過、しかしラインは止まらない。300m通過、350m、400m、、、オモリの着底がはっきり解らない。オモリを3ポンド(363号相当)に変更したが大差なし。しかし注意深く見ていると、ラインがフワッとするポイントがある。すっきりしないまま、底と思しきあたりでモゴモゴしていると、「クィ、クィ」という感じのアタリがあった。大物ではないが久しぶりの底物の感触である。バラさないようにゆっくり巻き上げる。400m巻くのは時間が掛かる。早くしないとサメが来る可能性も高いが、今回は無事赤い魚が上がって来た。
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小ぶりながら立派なOnaga(ハマダイ=Longtail red snapper)だった。チト小さいが、この悪条件下では文句は無い。この初物は1~2日寝かして刺身かな?

潮は速いし、胴突き5本バリ(ハリの間隔が150cm、枝糸が60~70cm)は船上ですぐもつれて、扱いにくい事この上なし、、、。心ならずも”Shxx”とかの美しい言葉が口から漏れる。キャプテンは、「あ~ぁ、またぁ~?」とか言いながら面白がって(”心配しながら”の方が正しい表現かも?)見ている。底立ちが取り難い時は必要以上にラインが出るので根掛かりし易い。今日は、コナで買えない貴重な2ポンドと3ポンドのオモリを2つも無くしてしまった()。
場所を変えてみるが、潮の様子は変わらない。キャプテンが懸命に操船してくれる。「常にバックに入れておくとちょうどいいくらいなのよね」という事らしい。しかし、150mも余分にラインが出てしまうと、どこのポイントで釣りをしているのか皆目わからなくなってしまう。何とか底を取りながらやっていると、また何やらアタリがあった。大物ではない。Onagaかな?Ehu(ハチジョウアカムツ)かな?と思っていると上がってきたのはGindaiだった。
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Deep-7-BottomfishのGindai(シマチビキ)。ピンクと黄色の縞模様が綺麗で美味しく、姿造りにもってこいの魚である

そしてHogoも釣れた。こいつはあまり引かないので、釣れているのかいないのか、よくわからないのが特徴。
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Hogo(ヒオドシ=Largeheaded scorpionfish)。オコゼのようにトゲに毒を持っている危ない魚である。スープや煮つけがいいらしい

そして2匹目のGindaiが釣れた。


ジギングでカツオも1匹釣れた。
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ジグに来たカツオ。ジギングで釣れたカツオはトローリングで釣れたものより値打ちがある(偏見かな?)

辺りを見回すとミズナギドリ(かな?)が結構な数飛んでいる。下からカツオに追い上げられた小魚でもいるのだろう。鳥の下をボートがトローリングしながら走り回っている。そろそろタイムアウトの時間だし、次回の底釣り用の新鮮なエサ確保のため、トローリングでカツオを釣りながら港へ帰る事になった。結局カツオが4匹釣れ、2~3回バラシがあった。

これ(下の写真)が今日の全釣果。
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待ちに待った底物解禁日にしては、寂しい釣果だった。まあ、これまた”This is fishing”であろう
<Today was my first fishing day in new Deep-7-Bottomfish season which was opened on Sept.1. As you probably know, Deep-7-Bottomfish means;
http://www.wpcouncil.org/bottomfish/Documents/200705_Closure/BF%20ID%20Card.pdf
I have been waiting for this for five and a half months. Time has come. First thing in the mornig, we ran to Onaga Point. However, the current was unusually fast at Ground (the area off Kona Airport), and it was difficult to do deep-bottom fishing even with 3-pound sinker. We were quite lucky, though, by accidentally (maybe my skill ?) catching a beautiful Onaga in an adverse condition. We also caught a couple of Gindai's. Onaga will become Sashimi dish tomorrow evening.
This year's target for me is to catch a Hapupuu (Hawaiian grouper). Hapupuu is one of the Deep-7-Bottomfish which I have never caught before.
The catch of today's bottom-fishing was pretty poor, but the sharks did not come to greet us. Maybe one of those lucky days ??? >   


底物初日は速い潮に翻弄され、不本意な貧果に終わった。
今週末から「トカラの戦友?」がコナにやって来る。潮よ変わってくれ、と祈る、、、。

Fishing Report用メモ:
Onaga: 1匹 3ポンド
Gindai: 2匹 4ポンド
Hogo: 1匹 2ポンド
Aku: 4匹 10ポンド

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2011年7月25日 (月)

ワイヤーにもマグロ

少々面倒くさくなったので、しばらく言及していなかったが、グラウンド・Ledgeでの「潮流の方向」と「マグロの活性」の関係については、今までのところ概ね仮説に準じた結果が出ている。もう少し真面目に検証して行ってみよう。

今日は満潮が昼過ぎ(1:12pm)であり、午前中上げ潮の中での釣りとなる。潮の上げ下げが魚の活性に影響するのなら、条件は悪くないはずだ。グラウンド・Ledge近辺の予報は下記の通り。結構諸条件は揃っている。これでグラウンド・Ledgeでマグロが釣れないとなると、仮説の信頼性が落ちてしまう。釣れてくれよ!と祈る。
  干潮: 5:10am
  満潮: 1:12pm(午前中は上げ潮
   : 24~25日の月(間もなく新月くらいかな?
  風の予報: 西から東へ6mhp(穏やかそうな)。
  潮流の方向の予報: 概ね北北東へ流れる予報(この潮もくないはず)。
                                 <事実その通りだった
  船が流される方向:多分風向きより潮流の影響が強く、概ね南南西から北北東へ流
              るだろうと思う。<事実その通りだった
この風と潮の予報ソースの信頼性もまだ十分検証できていない。これから機会をとらえてボチボチやっていくつもり。

最強のデッキハンド」さんは明後日CA州へ帰る予定なので、今日が最後の釣りとなる。いい釣り納めをして欲しいものだ。

さて、今日もルーチン化したKaiwi Point沖でのOno狙いからスタート。最終目的地はグラウンド・Ledgeである。「さあ、行くゾゥ~!」とは言わなかったが、気合を入れて出発だ。

しかし悲しい哉、Ono狙いは見事な空振りに終わり、何事もないままNELHA沖のグラウンド・Ledgeに到着してしまった。潮は北北東の方向に流れている。他に誰もいないが、潮の方向は良し。マグロが食ってきてもおかしくない潮である。このポイントでは、ジギングでOno(カマスサワラ=Wahoo)が食って来る可能性がある。前回は油断してマグロ用のジグを使って噛み切られ失敗している。今日はワイヤー(ワイロン)のアシストフック2本とワイヤーリーダー1.5m、Onoが来ても大丈夫な万全の備えでジギングを開始した。ただ、マグロは目が良いのでワイヤーには食って来ないと巷では言われている。取り敢えずマグロは無視してOno狙い一本に絞った。2~3投目に強いアタリがあり、ダイワシーボーグ500MTから、「カックンカックン」しながらPE4号が出て行く。悪くない大きさのようだ。20ポンドのOnoか、それとも30ポンド?ファイト開始である。なかなか元気が良さそうだ。ヨシヨシ、と思っていると急に引きが強く荒っぽくなった。強烈な引きだ。ヤバイ、アイツだ!しかもワイヤーである。サメといえどもそう簡単には噛みれないはず。困った、、、と思っていると、比較的短時間でバレてくれた。生体反応は消えたが、結構重い。Onoの上半身のみが残ったか?上げてみてちょっとビックリ。まず最初に釣れたのはOnoではなく、推定20~30ポンドくらいの良型のキハダマグロだったようだ。それが、無情にも、、、。
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20~30ポンドと思われるキハダマグロのアタマだけが上がって来た。良く見ると、簡単には曲がりそうにないジグが大きく曲げられてしまっている。ジグのアタマに付けたアシストフックのワイアーがブチ切られ、ワイロンのワイヤーリーダーが噛まれて激しく傷ついていた。どんなサメに食われたのだろう?300~400キロと言われるTiger Shark??? こわぁ~~~、、、

クワバラクワバラ、触らぬ神にタタリなし。はるか北の方にマグロ釣りと思われる小さい船が2~3隻見えるので、そちらを目指して一目散、、、。三十六計逃げるにしかず。

しかし、ワイヤーのアシストフックとリーダーでもマグロは食ってくる事が解ったのは大きな収穫だった。これからはOnoの可能性があるポイントでは心おきなくワイヤーでやろう。

北方へ移動後にあった最初のアタリは、サメに見つかる事も無く無事取り込む事が出来た。
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キハダマグロ 10ポンド。五体満足で上がって来た。小さいが、 ナンだかホッとする1匹だった

次はKwさんの番だ。結構深い所でアタリ。メバチマグロか???余裕のやり取りの後Boatingされたのはカンパチ君だった。
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ハチの字が見事なヒレナガカンパチ(Kahala=Almaco jack) 。ヒレも大きくて立派だった。リリース

その後、Kwさんに再度カンパチが来た。写真を取らずにリリースしたが、写真のモノより少し大きかったように思う。

そして、いわれ無き差別()を解消するため、私にもカンパチ君のご挨拶。
P1030937
Aloha!このカンパチ君はヒレナガではない普通のカンパチ(Kahala=Amberjack=Greater amberjack)だったが、ハチの字が殆ど見えなかった。体色が薄くてきれいな食べごろサイズ。美味そうだが、食べる勇気はない。リリース

途中、Kwさんが2匹Aku(カツオ=Skipjack tuna)を釣った。何故かKwさんにカツオがよく来る。カツオは面食い???それは違うかもなぁ~!

本日のトリを務めたのは、私のジグに食ったキハダマグロだった。
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Ahi(Yellowfin tuna=キハダマグロ) 12ポンド

今日は午前中はそれなりにアクションがあったが、満潮に近づいた昼前後からアタリが遠のいてしまった。「上げ潮時に魚の活性が上がる」、というのは船釣りでも本当なのかな?たまたまなのか?まだまだデータ(経験)不足である。

今日はHIBT(Hawaiian International Billfish Tournament)第一日目。Kailua Pierで結果を見学するため早めに撤収となった。Kwさんには不本意な釣りだったと思われますが、またの機会ですね。人間万事塞翁が馬、明日のゴルフは一転素晴らしい結果になる事でしょう。

Fishing Report用メモ:
Ahi: 2匹 22ポンド
Ahi: 1匹 Taken by a predator(Shark)
Aku: 2匹 5ポンド
Kahala: 3匹 Release

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2010年12月19日 (日)

WEB魚図鑑に登録(12)(キングサーモン)

(12)マスノスケ(King Salmon=Chinook salmon)をWEB魚図鑑登録した。

2005年9月17日、ミシガン湖東岸・ホワイトホール堤防にてHr君デビューの1匹。私も傍にいたし、尾に巻きついている縞模様のロープは私愛用のモノだから(コマかいのぅ~)、私の名前で登録しても許されるだろう、、、インチキはインチキかな?使用ルアーはスプーン(Little Cleo 3/4 oz)。写真がイマイチ。ミシガン残留組は来年、左向きの良い写真を撮って送って下さい。

因みに、NZで釣った養殖場脱走キングサーモンは、ナンとなくインチキくさい気がして敢えて登録せず。お墨付きのチヌーク(キング)サーモンではあったが、、、、。

King_salmon
<英語名King SalmonあるいはChinook salmon。日本名マスノスケ。全長90cm、13~15ポンドくらいかな。だいぶイクラが取れただろう?うちの家でさばいたのだったかな?>
< http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000662_1.htm>


Coho salmon、Muskie、Walleye、Northern pike、Alewife、etc、etc、の写真(左向き)も歓迎。同時に可能なら以下の情報があれば有り難い。
1)  釣った日
2)  釣った場所
3)  水深
4)  釣ったルアー
5)  魚の大きさ(長さ)
6)  解かる範囲内で底の状況(砂、岩礁、コンクリ、etc

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2010年11月 6日 (土)

ミシガン湖畔・冬のSteelhead爆釣の思い出

11月も上旬、ミシガンでは素敵な紅葉の季節も終わり、そろそろだいぶ寒くなって来たコトだろう。その寒さをモノともせず、日本企業デトロイト駐在の釣りキチ達が、忙しい(暇な人もいる?)仕事の合間を縫って、ミシガン湖畔のWhitehallという町の外れの堤防で、Steelhead(Rainbow troutが巨大化したもので、大きいヤツは20ポンドを楽に超える。ミシガン湖のレギュラーサイズは5~10ポンドくらいかな?)を追いかけているらしい。釣るも良し釣れぬも良しだが、睡眠不足での運転だけには気を付けて欲しい。さてさて、常夏の地に住んでみると、あの堤防でのあのクソ寒さが妙に懐かしく思えてくる、、、。ジギングブルースの「Macさん執念のSteelhead」的記事を読んで、昔の自分の手書きの「ミシガン釣り日誌」を取り出して読み返してみた。7年のミシガンでの釣り歴史の中で、「Steelhead爆釣」の日が1日だけあった事が記されていた。読んでいると何か書きたくなって来たので書くが、何かの参考になるかな?

2007年11月24日(土):
雪の予報が出ていたが、Steelheadシーズンもそろそろ終了(Steelheadは冬中釣れるが、雪の中を片道3時間の運転は危険であり、積雪とともに涙をのんでシーズン終了、、、と自分を納得させていた)に近いので思い切って出発。寒かったが、幸い雪には降られず。この日はSpawn Sackサケの卵がエサ)で1匹バラシ、友人が1匹上げたが低調だった。
夜になり、堤防の先端での釣りを終えてLight House(Museum)の所まで戻って来ると、Museumの下のチャンネルが人で賑わっていて、Whitefishけっこう大きくて40cmくらいだったかな?美味という話)が釣れていた。11月のこの時期の短期間(1週間程度?)、産卵(だろう)のためここに集まるらしい。Cleoのスプーンを入れてみたが釣れず(大きすぎる?)。小さいメタルジグを入れると、体当たりしてくるとの事。スレ掛かり(州の規則違反)が多いようだが、皆さん気にしていない様子。この時期は、小さいメタルジグを一つ釣り道具ケースに入れておくと運良く当たるかも?

20071125()Steelhead爆釣!
日曜日の朝6時にいつもの南側堤防へ。風が強い。堤防の先端とビーチ側はシブキで釣りにならず、カッパを着てチャンネル側のできるだけ前の方(先端から2つ目のLife Saverの先の1~3区切りの間までは行けた)で、時々シブキで濡れながらSpawn Sackの竿を二本投入、そして爆釣が始まった。9時頃までにSteelhead 6匹をランディング。持ち帰り用に2匹はキープ(常に1匹の余裕は残しておかないと、3匹がBag Limit)、3匹は友人に進呈(本当はいけない)、小型1匹リリース(今考えると、こいつが一番美味しかったのかも?)。フッキングしてからのバラシが2匹。明確なアタリがあり、竿が大きく揺れたがハリに乗らなかったのが56回。2本の竿にダブルヒットが2回(傍に助けてくれる人がいない時は困る)。とにかくWhitehallではかって経験した事のない爆釣モードだった。ビーチ側でも友人が1匹掛け、ずぶ濡れになりながらランディングした(特に玉網入れが大変)。前日は非常に強い西風が吹き、当日(25日)もかなり強い西(西南西だったかも?)からの風が吹いていた。ところで、11月末ともなると、手袋を履いても手が凍えルアー釣りはちょっときついし、ルアーへの魚の反応が鈍くなって来る様子。ポケットに手を入れて、簡易イスに座って待つSpawn Sackの釣りは冬向きである。

2007122日(日)
前日(土)は、東の風で水が澄み過ぎて全くアタリなし。寒かった(零下10度くらい?)。雪のため5PMに撤収。ホテルへ。
122日の朝起きたらWhitehallはかなりの積雪。流石に朝4時出発は諦めて、明るくなってからホテル出発。慎重に運転して堤防へ。この日は弱い西寄りの風だった。堤防の雪の上を磯靴(スパイク付き)をはいて、「先週の夢よもう一度」でSpawn Sackを投入。結局10時頃にビーチ側で1匹あげ、同じ場所で1匹バラシの平凡な釣果に終わった。

これで2007年のシーズンは終了。
この時のメモを読み返して数えてみると、
2007年はKing Salmon9匹、Steelhead11匹、全部で20匹(釣りの腕よりヒマさの証明かな?)。この年のSteelheadは、1110~11日の週末から本格的に食い始めたような(平日は行かないのでわからない)感じだった。皆さん、まだまだこれからだよ。運転にはくれぐれも気を付けて頑張って下さい。行っていれば、一度くらいは爆釣に遭遇するかも?


さて、明日(11月7日・日曜日)はミッションを三つ抱えて釣りに出る予定。
1)友人から、カンパチを大中小3匹揃えて持ち帰るように頼まれている。州政府か何かが、シガテラ毒の検査に使うらしい。久しぶりに大カンパチを狙ってみよう。さてうまく釣り分けられるかな?
2)来客に備えて、刺し身用に高級底物(Ehu、Onaga、Gindaiなど)を3~4匹確保する必要あり。
3)友人の子供が釣行を夢にまで見ているらしいので、学校が休みの日曜日に招待。

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2010年9月 6日 (月)

ミシガン湖キングサーモンの季節到来

ハワイ島へ移住する前、ミシガン州デトロイトの近郊に7年余り住んでいた。
ミシガン湖の東岸(ミシガン州側)にWhitehallという小さい町がある。そして、その近くのWhite River Light Houseという灯台の袂からミシガン湖に向けて突き出た立派な堤防がある。その堤防で、9月上旬から10月中旬にかけて、10~20ポンドのKing Salmon(日本名:マスノスケ)が釣れ、週末に1泊でよく通った。今年もぼちぼち釣れ始めた様子だ。ミシガン在住の私の釣友が楽しいブログを書いているので紹介しておきたい。興味があれば、「リンク」欄の「ジギングブルース」を読んで欲しい。

このWhitehallでは、釣り始めて1時間後に猛吹雪で撤退など、いろいろな思い出がある。家内に、私が死んだらこのWhitehallの堤防と、日本のトカラ列島宝島の堤防に灰を撒いてもらう事になっている(コナの海はまだ殿堂入りしていないが、多分近いうちに殿堂入りするだろう)。ここは特に秋の紅葉が素晴らしい。

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<Breathtakingと表現してもそれほど大袈裟ではない秋のWhite River Light Houseと紅葉。この右側がミシガン湖で、堤防が突き出ている。このあたり一面がKing Salmonの釣りポイント。>

ミシガン湖は時には海のように荒れる事がある。オジサンは、人が来ないこんな日が大好きで、カッパを着て武装し、シブキを浴びながら頑張っていた。

20081019
<荒れるミシガン湖と堤防。癒しの風景。>

家内も時々釣りに付き合ってくれ、立派なKing Salmonを釣った事もある。

Photo
<家内の竿にKing Salmonが掛かってしまった。ドンドン糸を出され引っ張られる。どこまで行く気だろう?> 

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<死闘(?)の末ランディング。色がチト黒いが立派なKing Salmon。12~13ポンドかな?>

私もかなりの数のKing Salmonを釣り、新鮮な「イクラ満載丼」も満喫した。

King12

Photo_2
<寒い時は「謎の釣り師 X」に変身。散歩に来た犬に、いかにも”いかがわしいモノ”を見るような目つきで見られた事もある。この写真の魚はここでは比較的珍しいLake Trout。他にはSteelhead (Rainbow Troutが巨大化したヤツ)、Brown Trout、Northern Pike、Siver Salmon、Walleye、Small/Large Mouth Bass、Cat Fish、White Fish、Perch等いろいろな魚が釣れる。>

ミシガン湖岸での秋(9月~11月)の釣りは、風情があって印象が極めて深い。 楽しかった忘れがたい思い出である。後に続く若い(といっても、私よりは少し若いというだけで、立派なオッサン達ではある、、、と思うが???)釣り師達も、是非素晴らしい思い出を胸に日本へ帰って欲しいと願う。

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