磯釣り・陸釣り

2013年8月 8日 (木)

磯釣り・NELHA裏磯

今日(8/8・木)は都合で船釣りはお休み。
午後、久しぶりにNELHA裏磯へ磯釣りに出かけてみた。幸い2つある釣り場(コンクリの台座)には誰も乗っていなかったので、右側の台座に乗った。沖を見渡す。この沖には「グラウンド」と呼んでいる海が広がっている。絶好の釣り日和だが、今日もグラウンドにはボートが少ない。Dr.Mtが来るというのに、一向に調子が出ない、、、。

NELHA裏の磯は、見掛けはなかなかいい感じの磯なのだが、如何せん浅い。底が見えるので大きい魚が潜んでいるような気がしない。とはいっても、ここで時々Ulua(GT=ロウニンアジ)が釣れるらしい。まあハワイの磯は例外無く浅いので仕方のない事ではある。
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<釣り場(二つあるうち右側のコンクリ台座)から北を望む。今日は穏やかなので大丈夫だが、波の高い日は危なくて釣りは出来ない>


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<釣り場から南を見た風景。ずっと向こうにコンクリの釣り場(台座)が見え、二人釣りをしている。この二人は私より少し後から来た。私が乗っている台座に乗りたかったようだ>

最近はボートで釣れたカツオは、頭と尾を落として神経ジメする。ついでに内臓も取り出して捨てる。従って我家の冷凍庫にはコマセ用のハラワタの在庫が殆ど無い。出発前にコマセを準備してみたが、この程度しか出来なかった。
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<これでは足りない。この3~4倍は欲しいが仕方なし>

さて、NELHA裏磯に到着。
まずコマセを撒き様子を見る。サヨリが寄って来た。
竿は磯竿3号、ハリスが5号(3号ではちょっと心配)、ウキ下2ヒロ半で仕掛けを入れて待つ。
しばらくしてアタリがあった。
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<第1号はイシフエダイ(Wahanui=Forktail snapper)。約30cm。シガテラ毒を持つ可能性がある(中毒を起こした実績があるらしい)魚だが、我家では知らずに3~4匹食べた。特に問題はなかったが、格別美味しい魚ではない。リリース> 

2匹目は元気のあるアタリで、左右に走りまくったのはイケカツオだった。
Laileatherbackqueenfish
<Lai(イケカツオ=Leatherback)。リリースしてしまった後で写真を撮るのを忘れていた事に気が付いた。昔釣ったLaiの写真を借用> 

1mくらいの長さの魚がウキの近くをゆっくり泳いでいるのが見えた。ダツだ。結構大きい。急いで大きいエサに付け替えてダツの近くへ放り込む。エサを見つけたダツがエサに向かって突進してきた。
よし来た!
ウキが猛スピードで走ると同時に手持ちにしていた竿に衝撃が走った。3号の磯竿が大きく曲がる。魚がジャンプした、、、そして、またジャンプ。ラインが走る。
磯釣りも悪くないかも?
と思った瞬間、ダツが3度目の高~~~いジャンプ。身体をヒネった。
ウヒャア~、月面宙返りだ
と思った瞬間、竿に掛かっていたプレッシャーが消えた。
バレた!
ラインを巻き取ってみると、ハリのすぐ上で5号ナイロンを噛み切られていた。ダツの歯は鋭いので運が良くないとナイロンでは捕れない。まあ魚の姿はしっかり見たので、特に残念ではない。しかし磯用の大きな玉網まで持って来ていたので、なろう事なら最後までファイトしたかった気はする。

午後3時が過ぎてヨスジフエダイが立て続けに3匹釣れた。これでもウキが見えなくなるくらい沈むので、一応「ドキッ」とはする。
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<ヨスジフエダイ(Ta'ape=Bluestripe snapper)。ヨスジ様は、エラそうにワタクシごときが釣る魚ではない。本来なら「ヨスジのKwさん」が釣るべき魚である。Spawningのシーズンなのだろう、腹が大きい。リリース>

ヨスジ君の合間にオキフエダイも釣れた。
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<オキフエダイ(To'au=Blacktail snapper)。ヨスジ君よりは大きかったので力が強かった。リリース>

午後4時が過ぎ、ちょうどこれからという時にコマセが無くなった。少しずつ大切に撒いていたのだが、やはり足りなかった。「コマセの切れ目が縁の切れ目」となり、アタリが無くなった。黄色いチョウチョウウオなどがエサをかじってくれるが、クチがハリよりはるかに小さい。

まあコナの磯のレギュラーメンバーはオールスター的に釣れたが、やはり主役のカスミアジを釣りたかったな・・・・・・・。
So much for that!


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2012年3月22日 (木)

NELHA裏・磯釣り

コンディション:
  干潮: 10:19am
  満潮: 4:31pm
 
  日没: 6:35pm


場所と釣り方:
本日(水)、うちのキャプテンが4泊5日で「ラウハラ編み」の合宿に行ってしまった。日曜日まで戻って来ない、、、。一人で船釣りに行ってもいいのだが、船の出し入れ、クーラーの運搬、釣りをしながら頻繁に階段を駆け上っての操船等を考えると、ちょっと気力が湧かない(キャプテンの有り難みがよく解る、、、だろう、コラッ!)。
従って木曜日(3/22)の船釣りはお休み。

今日はちょっと趣向を変えて、NELHA裏へ磯釣りに行く事にした。2010年3月4日以来、2年ぶりの磯釣りだ。ちょっとワクワクするかも?昼ごろからの上げ潮を狙ってみよう。

知らない人の為に一応道順を説明しておこう。
コナのダウンタウンから、1本しかない虎の子のハイウェイを北(空港方向)へ走る。Honokohau Marinaの入口を過ぎ、Hina Lani Street(CostcoやHome Depotへ行く道)を過ぎて1~2分走ると、左側に大きい太陽集光器が見えてくる。そこがNELHA(Natural Energy Lab of Hawaii Authority)の入り口である。ハイウェイから左折してゲートを入り、しばらく真っ直ぐ走る。道がビーチに出た所で大きく右にカーブするが、道なりに走る。ゲートを入ってから4~5分程度で、道はNELHAの建屋に突き当たる。突き当った所で左折すると目の前に磯が広がり、海洋深層水の古い取水パイプのコンクリ台座が2つ見える。両釣り場ともに浅く、底がはっきり見えるのは興ざめではあるが、このあたりでは1級の釣り場である。私は足下がちょっと深い右側の台座のほうが好きだ。しかし、2年ぶりに行ってみると、前あった高くて安全だった木の台座が流されてしまい無くなっていた。コンクリは残っているが如何せん低い。今日は海が静かなので大丈夫だが、荒れるとモロに波をかぶるだろう。このNELHA裏の磯は結構荒れる。穏やかでない日は近づかない事だ。

さて、今日は2号磯竿に3号(12~20ポンドテストくらいかな?)ハリスのウキ釣りで小物と遊んでみようという趣向である。カツオやソウダガツオのハラワタやアタマをブツ切りにしてコマセ用に準備して来た。また昔買ってあった犬のエサを、水でふやかして柔らかくし、ハラワタに混ぜて撒いてみようと準備してきた。多分コマセ効果はあるだろう。これもまた楽しい。エサは一昨日釣ったカツオやソウダガツオの切身とアンチョビ(カタクチイワシ)である。カスミアジでも釣れれば楽しいんだけどねぇ~。

実釣報告:
右側の台座に乗り、コマセを撒くと早速魚が寄って来たようだが、はっきりは見えない。黄色いチョウチョウウオと、かなり大きいソウシハギ(Loulu=Scrawled filefish)と思われる魚が数匹寄ってきているのは見える。エサ盗り名人達だ。
仕掛けを入れると早速ウキが軽く沈んだ。合わすが載らず。何度目かでウキが大きく沈んだ。竿をあおるとかなりの手ごたえがあり、一気に走った。よ~し載った!と思った瞬間3号ナイロンが切られた。チッ、残念。ナンだったんだろう?
本来はエサ盗りをかわしながらやっていると、たまにカスミアジやイケカツオなどのまともな魚が食ってくるのだが、、、。
やっとヨスジフエダイが釣れた。 
Taape2012321_nelha_2
<Ta'ape(Bluestripe snapper=ヨスジフエダイ)。写真に円が入っているのは防水ケースのせい。2年前は喜んで食べていたが、やはりDeep-7の方が美味い。リリース>

モンガラも釣れたが、写真を撮るのを忘れた。リリース。

イスズミが釣れた。
Nenuehawaiian_chub_2012321_nelha
<Nenue(イスズミ)。イスズミは似たようなのが何種類かいる。これは多分ハワイ固有のHawaiian chubではないかと思うが、、、ミナミイスズミかもしれない?確信無いが、Nenueと言っておけば間違いは無い。体長約30cm。リリース
左側の台座に乗って、台座の北側のサラシにパンを撒くと大型のイスズミが寄って来る(2年前は寄って来た)。イスズミが美味かどうかは意見が分かれるところのようだが、パワーがある魚なので釣りの対象としては面白い> 

結局釣れたのは3匹だけだった。

ほんの目の前をイルカの大群が2度通り過ぎて行った。
そのすぐ沖はムロアジ、カツオ、マグロ、カマスサワラ、カンパチ、ヒメダイ、オオヒメなどのポイント(船釣り)である。この磯からマグロやカツオが釣れてもおかしくはないのだが、、、もうちょい深ければねぇ、、、。GTの実績はかなりあるらしい。

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2010年7月26日 (月)

磯釣り(Keauhou Bay北側磯)

Kiwi Friend(家の改修をやってもらったニュージーランド人)から電話があり、”Keauhou Bayの北側の磯のちょっと沖でAkule(メアジ)を追ってマグロが来ている”との情報(ダイバーが見たらしい)。Kiwi君、いつも電話くれるのは有り難いが、電話をもらうたびに汗かくよ。”その解りにくいニュージーランド英語、何とかならんのかい!”、、、、、ってな事言ってると ”お前の英語のHearing力の方こそ何とかならんのかい?”って言われるのがオチだろうけど、、、残念ながらこっちはもうどうしようもない。因みに、うちのGardenerもKiwi(ニュージーランド人が格別好きなわけでもないのだが、妙にそうなってしまった)だけど、こちらは殆ど(といっても ”today” は ”to die” と言ってる)問題無いんだけどなぁ~。

Kiwi英語はイマイチはっきり聞き取れなかったが、早速ピクニックを兼ねて、オニギリ持って、騙されたつもりでMdキャプテンとKeauhou Bayのその場所へ行ってみた。

Keauhou
<Keauhou Bay北側の磯。Sheratonからは写真の感じほど遠くはない。チト浅い。>

磯ではオニイさんが一人熱心にルアーを投げていた。何か釣れているような様子はない。でもかなり長時間しつこく投げていた(、、、という事はこちらも負けずに長時間そこにいた事になる。人の事は言えんよ)。家に帰っても楽しい事がないのだろうか???当方は”臭い汚い”イワシコマセを遠投用のコマセカゴに詰めて、渾身の力を込めて4号磯ザオを振る。かなり飛ぶ。飛距離には満足(ミシガン湖の堤防のKing salmon釣りの時は、20人以上並んで竿を振る中で飛距離は常に私がトップで満足していたが、飛距離と釣果はそれほど相関はなさそう)。コマセカゴの下はサビキで、まずはAkule(メアジ)狙い。Akuleが釣れたら今晩の夕食は久しぶりにアジの寿司、という事になるだろう。マグロはその次。Mdキャプテンは横でルアーを投げてカスミアジを狙う(今年の課題はカスミアジを陸からルアーで釣る事らしい、、、なかなか立派な課題だ)。カスミアジもなかなか美味しい(釣れたらの話)。コマセカゴでモンガラ系のカワハギが3匹ほど釣れた。精魂込めて叩いたイワシがもったいないよ!

Humuhumu_ele_ele2010726
<Humuhumu ele ele (ソロイモンガラ=Black triggerfish>

結局コマセが無くなるまでAkuleは釣れず。マグロの気配もない、、、。ガセネタだったか?それともツリベタだったのか?

よし、こうなったら明日ボートで沖からリベンジだ、、、という事で、比較的素直な撤収となった。それにしても、磯で食べるオニギリの味は船で食べるオニギリ以上かもね?

帰りにちょっとKailua桟橋に立ち寄ってHalalu(Akuleの小さいヤツ)が来ているかどうかチェックしてみたが、一人も釣りをしていなかった。この時期まで姿を見せないとなると、今年はもう来ないと考えた方が正解なんだろう。中モノ釣りのいいエサなのに残念。Halalu釣りを楽しみにしている人達も結構多いのにねぇ~。去年を例外として、最近は桟橋に来ない年が多いらしい。Yama Fishing Tackle Shopの人に聞いたところでは、マグロも去年今年と全般的にスローとの事らしい。張り切ってCA州からやってくる人にはちょっと気の毒かも??? まあエエか。

来週は5日間(月~金)、恒例のHIBT(International Hawaiian Billfish Tournament)が開催されコナの海は多忙となる、、、が、うちもひるまずチャーターボートの間を縫って釣りに行く。

Fishing Report用メモ:
Humuhumu ele ele: 3匹 合計1ポンド

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2010年6月28日 (月)

Greensand Beach(磯釣り)

今日は、かねてよりの課題であったGreensand Beach踏破に挑んだ(表現がちょっとオーバーかな?)。コナから車で南へ1時間強、Mile Mark70を過ぎて右折しSouthpoint Roadに入る。右に壊れた発電用風車や、正常に動いている風車を見ながら約15分走ると道が分かれる。右へ行くとSouthpointの釣り場(先端)へと続くが、そのまま真っ直ぐ走る。少し行くと民家があり、その右手先が駐車場になっている。普通乗用車はここに駐車するのが無難。トラックやSUVは駐車場の右側から赤土のゴトゴト道を海際まで下りて行く事が可能。Boat Launch(ボートを水に入れるためのコンクリの坂)の左側にゲートがあり、そこを入るとGreensand Beachへと続く。ここからゆっくり歩いて1時間前後でGreensand Beachにたどりつくが、道は主に赤土でかなり悪く、靴は赤い土ぼこりだらけになる。途中、道が何本にも分かれるが、ハイキングの場合は一番海岸寄りの道を歩けばOK。トラックは山側の道を走っていたが、下手な道を選ぶと途中で立ち往生という可能性も十分にある。自分たちも大型のSUVでトライしたが、岩や土で車の底を擦るので早めに断念した。ハイキングの方が、車を傷つける心配がなく気が楽。

途中、道の右側はすべて磯になっているが、1~2か所を除いて浅くて波が荒くて釣りになりそうにない。Greensand Beachに着いて5秒程シッカリ景色を堪能してから、すぐBeachの右側で竿をだしてみたが、全く反応なし。

Greensand_beach_3
<Greensand Beach。反応無し。>

次にBeachの左側磯先端へ移動。今日はエサは持たず、小型のポッパー、スプーン、炎月、小型のメタルジグで挑戦、、、。左側磯先端は見栄えはしたが、ChaseもBiteも無く、平穏そのものだった。

Greensand_beach
<Greensand Beach左側磯先端。深くはないが見栄えはそこそこ良かった。>

次にBeach右側磯先端へ行ってみたところ、炎月(日本で買ってきた最近の流行りらしいルアー)をいきなり青い色をしたカスミアジらしき魚がチェースして来て、ムードは一気に盛り上がった。、、、が、悲しいかな、その後は完全に音信が途絶えてしまった。あ~あ、小アジの3~4匹でも持って来ていたら一発なのに、、、といつもの後悔のムシが、、、。

結局Beach右側磯先端も釣果なく、美しい緑色の砂を楽しんだだけで撤収。

帰途、比較的波が穏やかな磯があったので、スプーンを投げたら何モノかが食ってきた、、、、、が姿も見ずに無念のバラシ。

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<帰途サオを出した磯。こいつは姿を見ずのバラシ、、、残念>

次にやっとWahanui(イシフエダイ)が釣れた。

Greensand_beachwahanui
<Wahanui(イシフエダイ=Forktail snapper)、エラく顎を引っ張ってゴメンよ。こいつはシガテラ毒の可能性があると言われるが、すでに4~5匹食べてしまった。まあ、危険を冒してまで食べる程の魚ではないだろう。リリース。>

キラキラ輝く美しい(印象は主観的なモノであり、その人の持つ繊細さに大きく影響される。従って、皆さんがグリーンサンドを美しく感じるかどうかは保証の限りでない)グリーンサンドの砂浜に心を奪われ、楽しいハイキングだった。また行こう!次回行く機会があったら、小アジかイカかエビを持って行こうゾ、、、!!! 夜釣りをすればUlua(GT)が釣れるかも?

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2010年3月 4日 (木)

NELHA裏磯右側コンクリ台座(磯釣り)

今朝は、ミシガンから来た高校卒業記念一人旅のT君(釣友)と一緒にボートに乗ってシュノ―ケリングツアーに、、、。Kealakekua Bayと言ってキャプテンクックの記念碑が建っている穏やかで綺麗な海で海中(というより水面)散歩を楽しんだ。透き通った水、小魚達の群れ、焼きたての美味しいハンバーガー(ランチ)、、、となかなか良かった。帰りにはイルカの群とザトウクジラにも遭遇し、ほぼ満足度100%のツアーとなった。T君が親孝行なんだろう。

シュノ―ケリングから帰ってすぐ磯釣りに出かけた。場所はいつものNELHA裏磯右側コンクリ台座。海は穏やかで台座の両サイドの磯でも十分釣りが可能な状態だった。エサはいつものようにイカ、ムロアジ。最初は食い渋ったが、コマセ用のイワシの上半身をエサにすると食いが立った。まずイシフエダイを1匹ずつ。
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<イシフエダイ(Wahanui = Forktail snapper)、小柄ながら良いファイトをする。煮付けたら美味しいので晩御飯のオカズとなった。>

次はアオノメハタが2匹。T君が釣ったのはいい型だった。”重かったです~”とT君が感動。
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<アオノメハタ(Roi = Peacock grouper)。シガテラ毒の恐れがあると言われる。知らずに一度食べたらとても美味しかった。次は刺身で、、、なんて言っていたが、その後は食べていない。多分問題ないんだろうけど。リリース>

次が、食った瞬間一気に走ってジャンプするダツ。最初の5秒のダッシュは磯のスプリンターの迫力十分。T君は2匹釣ったのに私はゼロ(バラシが1回)。これまで繊細な渓流釣りが中心だったT君にはダツのダッシュのスピードは衝撃的(?)だったらしい。特に最初の1匹は必死のファイトだった。2匹ともメーターオーバーの良型だった。
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<メーターオーバーのダツ(Aha = Needlefish)。ダツはまだ食べた事がないが、新鮮なモノは美味とも言われる。ひょっとしたら美味しいのかも?しかし今回もリリースしてしまった。>

最後に、T君に元気のいい小ぶりのイケカツオが来た。この魚もスピードが売り物のスプリンターであるが、ダツの瞬発力には及ばない。
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<イケカツオ(Lai = Leatherback = Queenfish)。オイオイ、魚の持ち方が逆だよ!成長すると 10キロを超える。昔オーストラリアで10キロクラスのイケカツオを釣った事がある。名前の通り皮がLeatherのように硬くてタフ。まだ食べた事がない。今回もリリース>

この日は珍しく定番のヨスジフエダイ(Ta'ape)やタスキモンガラ(Humuhumunukunuku-a-puaa)は釣れなかった。3~5キロのカスミアジ(Omilu)が1匹釣れたら言うコト無かったのだが。

波の洗礼:
この日の海は比較的穏やかだったので、タックルの入ったバッグを不用意にちょっと低い場所に置いてあったところ、たまに来る大波にさらわれてしまった。取り敢えずバッグは回収したが、中は水浸し、、、。すべての釣り具が塩水の洗礼を浴びる事に、、、。たまたまバッグの近くにいたT君とその近くで見ていた家内も波をかぶってびっしょり。人間が波に持って行かれるような場所ではないが、高い所から(私は高い釣り場はで竿を出していた)二人の安全を確認して一安心、、、と思いきや、T君はデジカメと携帯電話がポケットからすべり落ちるといけないので”安全のために”タックルバッグの中に入れていたとの事。あ~あ、ともに水の中。直ちに釣り中止、あわてて帰って乾燥器で乾かしたが、、、。取り敢えずカメラのメモリーは問題ない事を確認。デジカメの本体と携帯電話の運命は、、、。

撤収間際に一回り大きいダツがウキの周りをウロウロし始めていたので、多少後ろ髪を引かれながらの撤収となった。

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2010年2月21日 (日)

NELHA裏磯右側コンクリ台座(磯釣り)

Kwさん夫妻の休暇も残り少なくなってしまった。多分今日が今回最後の釣行になるだろう。場所はNELHA裏磯右側コンクリ台座。海は穏やかで、普段は波をかぶっていて行けない周辺の磯にもアクセスが可能だった。すぐ沖をザトウクジラ(Humpback whale)がゆっくりと泳いで行く。頬をなでる潮風が心地いい。これで真冬、、、やっぱりコナはいいですねぇ~。

今日は食いが悪い中でKw-Fさんが執念でベラを上げた。
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<写真がモノクロになっている上に、魚の向きが、、、。カメラマンがヘタクソ!Sorry, Sorry>

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<こいつも何故かモノクロ写真になっている。多分リュウグウベラ(Awela=Christmas wrasse)でないかと思うが確信なし>

Kw-Aさんは今日は「ダツ記念日」だったらしく、写真のようなダツを2本上げ、1本はジャンプでバラシ。ダツの食った瞬間のスピード感溢れるダッシュ力に感動???
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<ダツ('aha=Needlefish)。このダツはエサになってまたダツが釣れた>

私はシガテラの可能性があると言われるアオノメハタ(Roi=Paecock grouper)を1匹のみ。しかし、目の前をクジラが泳ぎ、頭上からは3機のジェット戦闘機(尾翼2枚が垂直なのでF15 Eagleかな?)の歓迎を受け、ゆったりとした1日だった。
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次回お二人の来コナ時は磯釣りも船釣りも、もうちょい条件(時期やボートの状態)が良くなっているとは思いますが、多くは望まずFさんと一緒に無心の境地で来ましょう。
あわてるカツオはハリを飲む!

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2010年2月16日 (火)

Kawaihae港(堤防釣り)

先日の船釣りでは、ブイ周りにマグロが来ていないとの事でブイ(OTEC)へは行かなかったため、ブイ周りでのマグロ寄せのChum用に準備したイワシ10キロが全部余ってしまった。昨日はその一部を持ってKwさん夫妻と一路Kawaihae Marina堤防へ。午後2時くらいから暗くなるまで2か所で頑張ったが、ソロイモンガラ、ムラサメモンガラ、イソゴンベ、エソの仲間などしか釣れなかった。MarinaのPierで釣りをしていた人に何を釣っているのか聞いたら、「イカのエサでBonefishを狙っていて、アタリがあった」というので俄然やる気が湧いてきていたのだが、残念ながら空振りに終わった。ただ、暗くなって納竿寸前にKw-Fさんの竿に強いアタリがあり、魚に竿をヒッタクられてFさんが転んだのにはびっくり。仕掛けが中物用だったので瞬時にラインブレークしたが、まずは怪我がなくて良かった。彼女も20~30ポンドのマグロを含めていろいろな魚を釣っていて経験は豊富、そう簡単には小さい魚に転ばされる事はないはず。GT?カスミアジ?ボーンフィッシュ?それとも大型のダツ???想像は自由。なおここにはサメ(こわ~いTiger shark)もやってくる、、、と地元のオジサンが言っていた。

さて、ハワイの州魚がHumuhumunukunuku-a-puaaである事は前に書いたが、2種類の魚が同じこの名前を持っているように書いてある本(サイト)がある。今回釣ったムラサメモンガラ(Blackbar triggerfish)も前に釣ったタスキモンガラ(Piccaso triggerfish)も、ともにHumuhumunukunuku-a-puaaらしい(知っている人がいれば教えてほしい)。

Humuhumunukunukubsand_beach
<前に釣ったタスキモンガラ=Picasso triggerfish=Reef triggerfish>

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<写真の色が何故かモノクロに近いが、今回釣ったムラサメモンガラ(Blackbar triggerfish)。実物はもっとカラフルできれい。>

オマケ:
Kw-Aさんがルアーで釣ったエソの仲間はこの魚だったと思う?写真を撮るのを忘れたので確信は無いが。多分高級かまぼこの材料。すり身にして食べれば美味しかったのかも?リリース。次回は食べてみよう。
Sand_lizardfish
<写真はFishbaseより拝借。ミナミアカエソ(ハワイ名’Ulae=Sand lizardfish)。ヒメ目・エソ科・アカエソ属の魚で、太平洋を中心とした浅海のサンゴ礁域に生息する。>

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2010年2月 6日 (土)

NELHA裏磯左側コンクリ台座(磯釣り)

やっとKwーFさんが合流、Kwさんご夫妻と3人でNELHA裏磯へ。
この釣り場では食パンをちぎらず、そのままフリズビーのように飛ばしておくと(特に沖に向かって台座の右側)、イスズミ(Nenue=Sea chub)を中心とした数種の魚が水面まで出てきてパンを食べる。現地の人達が食パンをエサにして、イスズミを狙って釣っている事がよくあり、今日もロコ(スペイン語ではない)のオニイさん達3人が、我々の後から乗り込んで来た(結構広い足場ではあるが、6人乗るとかなり窮屈)。我々のラインと頻繁におマツリしても全く気にする気配無し(釣果はイスズミ1匹)。オジサンたちの負けダ!

さて今日も我々のエサはムロアジ(Opelu=Mackerel scad)の切身。まずKw-Fさんがエサ付きサビキで可愛いオジサン(あまり可愛くない我々人間のオジサン達の事ではなく、ヒメジ系の魚の日本での愛称がオジサン、今回のヒメジは多分フタスジヒメジ=Munu=Doublebar goatfishだったろう)を釣ったので、私がウキを付けて泳がせた。Kw-Aさんも全く同じ大きさのオジサンを釣り、オジサン二人ががオジサンを(ややこしい)エサとして泳がせて大物を狙う事に、、、。しばらくして、置きザオにした私の5号サオに異変が、、、。ゆるくセットしたドラグから少しずつラインが出て行っている、、、何かが食っているらしい。本来はカスミアジ狙いなのだが、、、まったくスピードがなく様子が異なる。上げてみると、、、、
Nununelha201025
<40~50cmのヘラヤガラ(Nunu=Trumpetfish)だった。リリース。>
それにしても、この小さいオチョボグチであんな魚を丸のみするとは、、、。この前は家内の投げた結構大きいスプーン(料理スプーンではなくルアーの一種)に食ってきた。いつもながら、ヤガラの見かけに似合わない獰猛さには驚かされる。

Kw-Aさんは昨日のゴルフの疲れ(後半はまあまあの42だったらしい、、、前半は?)からか今日はホボ開店休業状態。Kw-Fさんがヨスジフエダイを1匹(いつも釣れるので写真は撮らず)。私は2回あったいいアタリをバラシし(1度目はドラグが強すぎで3号ハリスの合わせ切れーーー何年釣りやってるんだか。2度目は30ポンド道糸の高切れ、モンガラなどの多い釣り場ではラインを噛まれるので、常に道糸とハリスの傷をチェックしておくのが基本。日本製の大事なウキが流れてしまった。あ~ぁ、もったいない!)、3度目にやっと40cm弱のオキフエダイを上げた。
Toaunelha201025
<オキフエダイ(To'au=Blacktail snapper)>
この魚も冬のコナで釣れる魚の定番になってきた。現地のお兄さん達に尋ねたところ、シガテラは大丈夫とのことで、「美味しい」との話でもあった。これまで魚が釣れる度に、現地の人達にその魚の味を尋ねたが、ほとんど例外なく「美味しい」だった。また美味しい料理法を尋ねると、殆どが「フライ」。そのうちに「塩焼きにすると美味いよ」とか「ソテーにすると美味い」とかいうのが出てくるかな?

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2010年2月 1日 (月)

NELHA裏磯右側コンクリ台座(磯釣り)

久しぶりにNELHA裏の磯へ釣りに行った。乗ったのは右側のコンクリート台座。二人ともウキ下3尋のウキ釣り。エサはオペル(ムロアジ)の切身。今日は久しぶりにちょっと型のいいカスミアジが釣れた。釣果は:
  カスミアジ:1匹。
  オキフエダイ:2匹。
  ヨスジフエダイ:2匹。
  イシフエダイ:1匹。
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<カスミアジ(Omilu=Bluefin trevally)、何故かモノクロの写真になってしまった>

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     <オキフエダイと思うが?To'au=Blacktail snapper>

Kwさんにさばいてもらったカスミアジの刺身はやはり美味だった。オキフエダイとイフエダイは煮付けたがこちらもOKだった。ヨスジフエダイの方がちょっと美味しいのかも?

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2010年1月31日 (日)

Honokohau Harbor南側磯(磯釣り)

Honokohau Harborの左岸を先端まで行き駐車する。沖に緑色のブイが見える。左側のちょっとしたビーチの向こうに小高い岩があり、その先は見渡せないが磯が広がる。今回は石と溶岩の上をソコソコの距離歩く必要がありそうだったので、必要なさそうなものはすべて車に残して行こうという事になったが、、、案の定、オモリなど必要なモノまで車に残して行ってしまった。気が付いたら、カメラも車の中だった。

釣果はKwさんのアオノメハタとソロイモンガラのみだったが、カスミアジが2匹やってきて足下を泳ぎまわったのにはワクワクしてしまった。イカやエビで釣ろうとしたが釣れず。イワシの1匹掛けなら釣れたかも?

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