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2014年10月22日 (水)

ゴルフ友達と

今日(釣りに行ったのは10月20日・月曜日→ブログを書くのが2日程遅れました)は、毎週日曜日にワタシの下手なゴルフに付き合って頂いているゴルフ友達お二人にお礼の意味を込めて海上ピクニックにご招待しました。「スリーオンワンパット」を持ち技とするOsさんと、「切れ味鋭いアイアンが稀にシャンクするのが愛嬌」のStさんのお二人である。本命のいい魚が釣れるといいんですけどねぇ~。

ハリケーン一過(といっても少々の風波と雨だけだった)、既にコナの海は日頃の穏やかな顔に戻っている。少し海が荒れた後が釣りには良いという人もいるが、海が濁ると魚が釣れないという人もいる。さあどっちが正しいかな?

Ysさんが操舵する愛艇は7時過ぎに出港。愛艇でのワタシの釣りは、これが通算339回目、今回を含めて残すところ2回だけとなってしまった。穏やかなコナの海への名残は尽きない。

さて、今日は是非お二人にOpakapakaを見てもらいたいという事で、Red Hill沖(Hokuliaゴルフコースのすぐ沖)まで足を伸ばす事にした。しかし、最近Opakapakaがあまり釣れていないので無駄足にならないかと少々心配ではある。

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<オオット~、Osさんはいきなりビールか?違うかな?Osさんはサケ(工業用アルコール以外のすべての飲めるアルコール類の総称)に酔う事は殆ど無いらしい。船にも強く、「お~い、一度酔ってみたいので船酔いする薬くれ!」って言ってたかな?今日は副操縦士席にどっかと構えて、全体をスーパーバイズの構えの様子?心地よいコナのSea Breezeを楽しんで下さい>


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<一方、Stさんは興味が有りそうだったので、Ysさんの竿を借りてBottom-Fishingに挑戦してもらった。うまく狙い通りの本命が釣れるといいですねぇ~>

Red Hill沖に到着。実績の多いOpakapakaのPoint-45で朝の第1投目を投下。するとワタシの竿にOpakapakaらしいアタリがあった。
バレるな、バレるな
と祈りながら巻き上げる。
無事上がって来た。
よっしゃ~!」
P1060006_r_2
<Opakapaka(オオヒメ)だった。2ポンドくらいかな?レストランへ持って行くと一番喜ぶサイズだ>

とにかくお二人にOpakapakaを見てもらう事が出来て一安心。
流された船を戻し、第2投目を落とす。
今度はStさんの竿にアタリだ。
Opakapakaの可能性が高い。
ヨシヨシ
P1060009_r
<Stさんが釣ったOpakapaka(オオヒメ=Pink snapper=Crimson jobfish)。これまたレストランサイズ>

ほぼ同時にワタシの竿にもアタリがあった。今度のは先程の引きより強い。
カンパチの引きではなさそうだよね
ゴマテンには前回”サヨナラ”を言ってあるし、、、
という事は、
3~4ポンドのOpakapakaか?」
赤いオジサンかも?」
4人が見守る中、上がってきたのは、
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<Opakapaka(下)と大型のキツネベラ(A'awa=Tarry hogfish)だった>

朝の2投でOpakapakaが3匹。
楽勝ムードである。
20匹ぐらい行くかな?」
ワタシの得意の当たらない楽観的予想が出る。
その後2~3度、Opakapakaらしいアタリがあったが、巻き上げる途中で外れてしまった。
そうこうしているうちにエサ盗りの活動が活発になり、ナメモンガラとアンティー(Hawaiian deep anthias)が釣れたが、Opakapakaのアタリがピタッと止まってしまった。
あと2~3匹はPakaが欲しいよねぇ~
何度か同じポイントを流してみたが釣れず、結局ギブアップ。

水深200~220mの深場に移動し、Ehuを狙ってみる事にした。
そしてEhuは2匹釣れた。
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<Ehu(ハチジョウアカムツ=Ruby snapper=Squirrelfish snapper、etc)>

このあたりで帰途に着く時間となり、キンキンを引きながらHonokohau港を目指す。
来ったあ~!」
途中Keauhou Bay沖で左右ダブルでアタリがあった。しかし左舷は外れ、Stさんサイドだけが残った。
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<写真がハレーションを起こしてしまっているが、Kawakawa(スマガツオ)。Stさんがファイト(という程のモノではないが)して上げた。あまり市場に出回らないので知名度は低いが、カツオより更に身が赤く、美味しい魚である>

途中、中層反応があったので、ひょっとしたらOpakapakaが釣れるかも知れないと思いエサを入れてみた。しかし釣れたのは食えないヤツばかり、、、西潟さんから反論が来るかな?
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<ナメモンガラ(Redtail triggerfish)>



P1060029_r_2
<メガネハギ(Masked triggerfish)

最後にKailua Bay沖のPoint-40で船を停め竿を出してみた。かってOpakapakaがよく釣れ、
困った時のPoint-40頼み
とまで言われた(ワタシが言っていただけ)ポイントだが、最近は全く不調である。
そして、、、今日もダメだった。
P1060032_r
<小型のナメモンガラの一荷>

Osさん、Stさん、お疲れ様でした。
Ysさん、運転と撮影有難うございました。

数は少なかったですが、OpakapakaとEhuのBottom-fish本命2魚種とスマガツオの顔を見る事ができたので、ヨシとすべきでしょう。

~ 以上 ~

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コメント

A-Jack 様

残すところあと僅かになってしまいましたね。
毎週楽しませて頂いた釣り日誌も気が付けば
もう最終章ですね。

前回コナ訪問時は電話でのみのご挨拶になって
しまいました。次回のコナ行きのときはお目に
かかろうと密かに思っていたのですが・・・

東京にご逗留の際はぜひ連絡を頂ければと
期待しております。

NN

投稿: NN | 2014年10月23日 (木) 02時29分

NNさん:
長い間、有難うございました。
コナへはまたボチボチ釣りやゴルフに来るつもりです。いつかお会いできる機会があるかもしれませんね。日本へ帰って落ち着いたら、近くの中林港(徳島県阿南市中林町)から出ている遊漁船で釣りに出る事になると思います。「ハワイ島釣り日誌」の続編「出戻りオヤジの釣り日誌?(題名未定)」でも書こうかなと思っています。
今年の釣りは如何でしたか?台風や雨で釣りにならなかった日が多かったのでしょうか?

投稿: A-Jack | 2014年10月23日 (木) 05時11分

ナメモンガラは東京都の学校給食魚、メガネハギの白身も透き通るようですよ。しかし、ハワイはシガテラの本場だモンなぁ…。そうですか、あと二回ですか…A-jack らしい潔さですね。近くにいたら、モエシャンドンくらいは開けただろうに! ネ(笑)。

投稿: 西潟”魚屋”正人 | 2014年10月25日 (土) 02時22分

西潟さん:
西潟さんの奢りで「ロマコンのピンドン割り」を飲んでみたかったですねぇ~、、、なんて偉そうな事を言っても、実物は共にビンを見た事がある程度です。いずれにしても違いの解らない人間にはもったいない、、、。

投稿: A-Jack | 2014年10月25日 (土) 05時26分

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