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2014年9月

2014年9月29日 (月)

小っせぇなぁ~!

最近のパターン通り、朝7時過ぎ出港の11時半帰港、短時間決戦だった。
今日もShimaichiのGr君が乗船、私が日本へ帰った後のYsさんのFishing Partnerとしての地位を着々と固めつつあるようだ。

今日は思い切って、片道1時間かかるRed Hill沖(Kealakekua Bayの手前)でOpakapakaを狙ってみる事にした。釣りの時間がかなり短くなるが、さてどうなる事か?

Red Hill沖での朝一の第1投目、それらしいアタリがあった。
Weke ula(リュウキュウアカヒメジ)かOpakapaka(オオヒメ)だろう
と言いながら巻上げると、Opakapakaだった。
Imgp0003
<久しぶりのOpakapaka(オオヒメ)。2ポンド前後か?>

順調な出足だった。
この調子だと、今日は1~2時間でOpakaが5~6匹は釣れるかな?」
と、いつもの”獲らぬ狸の・・・”をしながらの第2投目、微かなアタリで上がって来たのはキントキダイだった。最近は柳の下のドジョウも減った。
Imgp0005
<誰かさんにまた”小っせぇなぁ~!!”と言われても仕方がない大きさのかわいいAweoweo(Arrow bulleye=ミナミキントキ)。”大きくなって帰って来いよ”とリリース>

すると、先程リリースした魚が、すぐ大きくなって帰って来た。ハワイではナンでも成長が速いのダ!
でも肝心のOpakapakaはどうなってしまったんだろうねぇ~?
Imgp0006
<前のよりは”遥かに”大きいが、これも”小っせぇなぁ~”と言われても納得せざるを得ない大きさ>

2匹目のOpakapakaが釣れないまま、運転席のYsさんが近くにナブラを発見。
追いかけてみよう
と言う事で、急遽トローリングに変更。
Oioi(ソウダカツオ)みたいですが、時々ちょっと大きい魚も見えます
とYsさん。
何度も鳥とナブラの中を走り抜けるがアタリが無い。
おかしいなぁ~、どうして食わないんだろうなぁ~?」
とワタクシ。
ボートが近づくとナブラが他所へ行ってしまいますねぇ~
ラインを120mくらい出して流してみましょうか?」
というYsさんの提案あり(周辺にボートは居ないので出し放題)。
取り敢えずセンターの竿だけラインを120m出してトローリング続行。
すると、Ysさんの狙い通りセンターにアタリがあった。
Fish on、Stop
で船が止まり、巻き取り開始。
そこそこの感触を示しながら魚が上がって来た。
アッ、金色に光っている。マグロだ!」
と目が見えない老人が言った。
しかし上がって来たのは銀色に輝くカツオだった。
何処が金色なんだよ!
Imgp0015
<カツオ。5~6ポンドか?久しぶりにShimaichiで新鮮なタタキが出せる。良かった良かった>

カツオをもう2~3匹、という事でトローリングを続けたがダメだった。

早めに帰途につき、途中Keauhou Bay沖でエサを落としてみる。
Imgp0017
<またAweoweoが釣れた。小っせぇ~ぞぅ~>


Imgp0018
<最後は小ぶりのEhu(ハチジョウアカムツ)だった。これも小っせぇなぁ~

残念ながら白身ミッション未達のままの帰港となってしまった。
今日はずっとYsさんに運転してもらった。
Ysさん、お疲れさんでした。


Fishing Report用メモ:
Paka: 1匹 2ポンド
Ehu: 1匹 1ポンド
Aku: 1匹 5ポンド
Aweoweo: 2匹 1ポンド
Aweoweo: 1匹 リリース

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2014年9月17日 (水)

小物 DAY

コンディション:
  
  満潮: 11:31am
  干潮: 6:43pm
  日出: 6:13am
 
  日没: 6:25pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 8 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 2.6m 周期 14 Sec
  月: 13夜(早朝はかなり明るい
 
  Small Craft Advisory(小型船舶注意報): 解除されている。
  Cage Buoy:Keauhouより更に南
          


実釣報告:
今日はお客さんが4人、狭い船上で座る場所が無く、二人はクーラーボックスの上に座ってもらったものの、私が何かするたびに動かされ、真に落ち着かない釣行だった事だろうと思う。大変お疲れさまでした。4人のうち2人は東京でも名の通った料理人、2人は某テレビ局の方だった。安らかにハワイの海での安眠を楽しんでいる人がいたり、仕事がらみで魚に関するいろいろな問答があったり、賑やかな船上だった。

天気は上々だが、潮は南行きでグラウンド(コナ空港沖の海)は良さそうな感じではない。南のKeauhou沖やKanpachi-Buoyへ行くか、それとも底物の型が良い北のグラウンドへ行くか迷った末、グラウンド行きに決定。

久しぶりにMd-キャプテンが舵を取る。
グラウンド入り口までのトローリングは不発。グラウンド入り口のPoint-9で竿を出してみたが、底潮が早いようで3ポンド(362号相当)のオモリが流されて釣りにならず。
更に北上し、先週朝の3投で早々と白身ミッションを完遂したPoint-77へ移動。
ここでは何だかモゾモゾとしたアタリがあったが、追い食いを狙って待っているうちに根掛かり。どうにかオモリが助かって巻き上げ開始。
全然引かないけど、竿の曲がり方が変だようなぁ~
と私が言うと、
Hogoかしら?」
とMd-キャプテン。
Hogoならもっと重い感じがしてもいいんだけどなぁ~
なんて思っていると、上がって来たのはBaby Hogoだった。
P1280755
<Hogo(ヒオドシ=Large-headed scorpionfish)の赤ちゃん。フサカサゴ科ヒオドシ属の魚でオニカサゴなんかと従兄くらいの関係かな?普通はこの4~5倍(2~3キロ)くらいはある大きさで、透明感のある綺麗な白身である。刺身での味は淡泊だが、ちょいと手を加えると美味。数釣れる魚ではない>

次はちょいと竿先がビリビリしただけで反応が無くなってしまった。
小物がエサをつついたかな
と思って上げてみると、赤いのが付いていた。
P1280757
<ヒシダイ(Senbeifish=Deepbody boarfish)。マトウダイ目の魚だが、マトウダイそのものとは遠い親戚。水深200m以深の外道(Bycatchの方が聞こえ方がいいかな?)はすべて美味しい魚である。深場に生息している美味しいエビやカニを食べているのだろう。ヒシダイもまた数釣れる魚ではなく、1日やってもせいぜい4~5匹がせいいいっぱい>

竿先が海面に突っ込むようなアタリがないまま、カツオ狙いのトローリングに変更。
左舷の竿にアタリがあった。しかしラインがゆっくりとしか出て行かない。
小さいなぁ~、Oioi(ヒラソウダ)かなぁ~
とか言っていると上がって来た魚の腹部に鮮明なヤイトの跡が数個あった。
P1280759
<Baby Kawakawa(スマガツオ)。大型になるとカツオより美味とも言われ、本マグロより美味いとまで言う人が約1名いる(それはどうかな?)。如何せん今回のは小さ過ぎた。今日は選んだように見事に小物ばかりが釣れる>

Opakapaka(オオヒメ)狙いで浅場の水深150mへ移動。前回はここでOpakaが釣れたのだが、、、。上がってきたのは、また小物だった。
P1280760
<アンティー君(Hawaiian deep anthias)。ハナダイの仲間でハワイの固有種ではないかと思う。食べてみた事はあるが、印象には残っていない。これまた小物だった>

今日は是非Ehuを釣って皆さんに食べてもらいたいと思っていたがなかなか釣れない。最後の望みを託してPoint-7へ移動。
Point-7でやっとEhuらしいアタリがあった。
P1280761
<Ehu(ハチジョウアカムツ)の一荷>

最後にEhuが釣れ、ちょっとホッ。復路のトローリングもアタリなし。
折角の機会だったが、カツオやOpakapakaやOnaga(波がありOnagaポイント行きは断念)などの主役が釣れなかったのは残念だった。今日はカンパチでも良かったんだがなぁ~。

夕方Shimaichiに寄って、YsさんにEhuを捌いてもらい、皆さんに試食してもらった。
釣った直後に既に甘みがあるので、2~3日寝かせば美味しくなるでしょうね
という達人の感想だった。
P1280775
<Ehu(ハチジョウアカムツ)の刺身と、皮を軽くあぶったもの>

以上。

Fishing Report用メモ:
Ehu: 2匹 2ポンド
Hogo: 1匹 1ポンド
Senbei: 1匹 0.4ポンド
Anthias: 1匹 0.3ポンド
Kawakawa: 1.5ポンド

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2014年9月15日 (月)

本日(月・15日)休業

Mtさん、ゴメン!
明後日(水・17日)、半日だけ出ます。

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2014年9月 8日 (月)

写真が2枚だけだよ

コンディション:
  干潮: 8:58am
  満潮: 3:21am
  
  日出: 6:11am
 
  日没: 6:33pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 10 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 2.3m 周期 17 Sec
  月: 満月
 
  Small Craft Advisory(小型船舶注意報): 解除されている。
  Cage Buoy:中間点
          
  潮流(正しいかどうかは不明だが、それらしいサイトが見つかった):
             グラウンド: 表層↘。水深200m↓。
      Kailua Bay: 表層↘。水深200m↘。
             Kealakekua: 表層↘。水深200m↘。
      <このサイトの潮の方向と釣果の因果関係は不明>


実釣報告:
今日はYsさんの店のGr君も乗り込んできた。せっかくだから面白い釣りをさせて上げたい、と思いながらの出港だったのだが、、、。
まずKaiwi Point沖で1投目を落とすと、すぐそれらしいアタリがあった。Gr君が担当するYsさんの竿にもアタリがあったようだ。しばらく待って巻き上げた。
Imgp0001
<左右それぞれEhu(ハチジョウアカムツ)が1匹ずつ>

今日も3~4投でMission完遂かな
との楽観ムードが漂う。
ところがどっこい、Gr君が受け持つYsさん竿のオモリが2度も根掛かりした上、その後なかなか良いアタリがない。私の竿に「ビビビビビビビ」までもいかない細やかなアタリがあり、Aweoweo(キントキダイの仲間)の思い切り小さい赤ちゃんが3点掛けで上がって来た(写真に撮ろうとしたが、小さ過ぎて写らなかった、、、というのは誇張で、撮る前にリリースしてしまった)。
口よりデカい針がどないして口に掛かるんだろうなぁ~?しかも3匹も一緒に、、、
と不思議に思えるくらい小さかった。リリース。

移動のためGr君が巻き上げたラインの先にEhuが一匹付いていたらしい。
Imgp0002
<結果オーライ。Ehuを手に、”Hang Loose”のGr君>

良い天気ではあったが、西に流されていた船が急に北へ流れたり、とポイントが絞れにくい日だった。
結局これ以降は何も釣れず、本日の底物釣りはこれでおしまい。
残念。

マグロ・カツオ狙いでKanpachi-Buoyへ移動。
Kanpchi-Buoyの近くで、マダライルカ(Pantropical spotted dolphin)の群れと、キハダマグロを追う船団に遭遇したが、時間がなかったので、我々はKanpachi Buoyへ。
Buoy周辺ではSteno dolphin(Rough toothed dolphin=シワハイルカ=釣れたマグロやカツオを容赦なく強奪していく極悪非道のイルカ)が、釣れた魚を求めてゆっくりパトロールしていた。こんな日はマグロやカツオは水面に浮いて来ないし、深い所にいても食いが悪い。コマセを撒いても、集まって来るのはアミモンガラばかり。周りの漁師たちも苦戦している様子で、暇そうだった。魚探の反応は無く、エサ釣りもジギングも不発に終わった。

ということで、張り切っていたGr君には申し訳なかったが、写真が2枚だけの貧果に終わってしまった。今日はカンパチでも1匹程度なら良かったんだけどなぁ~。Gr君は元々Shoreline Fishingが好きらしいので釣れないのには慣れているとは思うが、、、。
Do you want to come again ?
と尋ねてみると、
Of course
という元気な返事が返って来た。

あ~ぁ、今日も潮が悪かった!
という事かな?
Let's try it again !

釣れない日のいいところは、ブログが長~~~くならないところだが、今日はあまりにも短くて申し訳ないような気もするので、少しでもスペースを稼ぐため(そんな必要は全く無い、、、ってか?)に1句ひねってみた。

今日もまた 潮のせいだと ヘボ釣り師 何処へ行ったの 腕の悪さは ?

ごきげんよう!
はワタクシには似合わない?

ほんじゃまた!
の方がお似合いかな?

来週はMtさんが来るので頑張らにゃいかんな。


Fishing Report用メモ:
Ehu: 3匹 3.5ポンド
Aweoweo: 3匹 リリース

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2014年9月 3日 (水)

朝の3投

コンディション:
  
  満潮: 11:27am
  干潮: 6:40pm
  日出: 6:10am
 
  日没: 6:38pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 12 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 3.6m 周期 19 Sec
  
 
  Small Craft Advisory(小型船舶注意報): 解除されている。
  Cage Buoy:中間点(Keauhou沖)
          


実釣レポート:
2~3日前、知り合いの漁師Ds君に会った。
今年はOpakapaka他のBottom-fishが本当に釣れない。どうしたんだろう?」
と嘆いていた。
底物が不調なのは私だけでないようだ、、、とちょっと安心?
エルニーニョ?異常水温?はたまた世界的な異常気象の影響がコナのBottomfishにも出ているのか?

さて、今日はグラウンド方面の海も穏やかそうな感じなのでグラウンドを目指す事にした。港の出口からトローリングを開始したが、アタリのないままグラウンドに到着。
一気にOnaga(ハマダイ)ポイントまで走ろうか?」
という話も出たが、Onagaポイントは遠い。時間の制約もある事だし、グラウンド入り口から15~20分走ったPoint-77周辺の水深200~220m付近で、たまたま竿を出してみる事になった。

Ehu狙いの朝の第1投目。
オモリ着底と同時にアタリがあった。
Ysさん、来たよ、ヨシヨシ
と言いながら追い食いを待つ。
追い食いを待っているうちに釣れていたヤツが逃亡、というパターンでの泣きも結構多いが、300m近く出ているラインを1匹だけで巻き上げるのももったいない気がして、、、。
そのうちに、
こちらも来ました
とYsさん。
Ehuかな?今日は朝から順調な気配だねぇ~
しばらく待って引き上げる。
Imgp0001
<そこそこの型のEhu(ハチジョウアカムツ)がYsさんに2匹、ワタシに1匹(追い食いは、どないなったんじゃ?)。でもまあ最近に無い順調なスタートだ>

やっぱり底物は南よりグラウンドの方がいいようですね
とYsさん。
第2投目も落とすとすぐ両方にアタリがあった。
これでMission Completedでしょうかねぇ~
とYsさん。
なろう事なら、朝の第1投目に8~10点掛けで、「一気にMission完遂」と行きたいのだが、朝の2投目でMission完遂なら上々、文句は言えない。
上がって来たのは今度もEhuが3匹だった。
Imgp0002
<似たようなサイズのEhu(ハチジョウアカムツ)がYsさんに1匹、私に2匹付いていた>

最近我が家ではサケ以外の魚は食べていないよ。うちの分も釣ってきてね
と家内に言われている。
もうちょい頑張る必要あり。
第3投目を落とす。
ちょっと船の流され方が違ったが、すぐアタリがあった。
入ったポイントがちょっと違ったようで、今度はGolden kalekaleだった。
Imgp0003
<Golden kalekale(ハワイチビキ)が3匹。Deep-7-Bottomfishに次ぐハワイ固有の底物であり、色が少々ケバいが中身は立派な白身魚である>

朝一の3投で今日の白身魚のお仕事はほぼ完了という事になった。
即カツオ狙いのトローリングに移ってもいいのだが、何となくもったいないような気がして
未練がましく第4投目を入れる。Ysさんにアタリがあった。前回よりいいアタリの様子だ。何が釣れているのかちょっと楽しみである。魚が水面近くまで上がって来た。
アッ、走った
とYsさん。
いきなりラインをひったくるように何かが横に走ったらしい。
直後にラインが切れた。
どうもサメの動きではなかったようですね
釣れたEhu(かな?)にカジキが食って来た可能性は十分ある。あるいは歯の鋭いOno(カマスサワラ)だったか。せめて姿だけでも見たかった、、、とバラシの後はいつも思う。ただし、見てしまうと、花ちゃんのように「想像の翼」を広げる事は出来ない。「見ないが花」なのかも?1匹は強奪されたが、Ehuが1匹無事上がって来た。
Imgp0004
<本日「ツ抜け」となるEhu>

白身魚はこれで良し。
たまにはUku(アオチビキ)でも釣りに行こうか?」
という事になったが、GPSに入れてあったUkuのポイントが何故か消えてしまっていた。水深120m辺りを彷徨ってみたが、魚探に全く反応が出ず断念。インプットしておかないと、、、。

多分ダメだろうけど、Point-38へ行ってOpakapakaを狙ってみよう
という事になった。
長い間Opakapakaが釣れていない(殆どPaka釣りに時間を掛けていないせいもある)。夜釣りの漁師が釣れないと言っているのだから、この周辺に居ないのかもしれない。
移動の途中で魚探に非常に濃い反応が出た。慌てて船を停め、エサを入れる。
いい所をエサが漂っているはずだがアタリが無い。そのうちに反応が消えたので移動。
Point-38に到着。
1~2投してダメだったら、トローリングでカツオを狙ってみよう
Opakapakaは食って来ない、という事を前提にした感じで竿を出してみた。
すると、、、
オッ、来た来た
私にアタリがあった。
オヨヨヨヨ、なかなかいいアタリだよ。ひょっとしたらOpakapakaかも?
との期待が高まる。
いい引きをしているが、カンパチやゴマテン君(最近トンとご無沙汰しているゴマテングハギモドキ)にしては引きがちょっと弱い。Weke ula(リュウキュウアカヒメジ)の可能性は十分にある。
さあ何だろう?
見えて来たのは、久しぶりの懐かしい色だった。
よっしゃ~、Pakaだ!
Opakapakaを1匹釣って喜んでいるのもチト情けないが、久しぶりの再会が嬉しかった。
Imgp0006
<本当に”Long-Time-No-See”だったOpakapaka(オオヒメ)。2ポンド前後だろうか?>

その後Opakapakaは釣れず、ちょっと珍しい魚が一荷で上がって来た。
Imgp0009
<Lined coris。ハワイ名:Malamalama。日本名:WEB魚図鑑には私が登録したラインドコリスそのままで掲載されている。日本には居ないのかな?持ち帰って煮物にしたら美味しかった>

2012524
<ハタタテダイ(Pennant coralfish)。過去に2~3度釣った事があり、食べた事はないが食べると美味しいのかも知れない。君は「あじろ定置網」へ行きたいか???この店は最近品川駅の海側、東京水産大学近くに開店した魚料理のレストランで、網代の定置網に掛かった変わった魚を食べさせてくれる面白い店らしい。次回東京へ行った時は是非寄ってみたいと思っている>
<「あじろ定置網」の西潟総料理長の話では、ハタタテダイは刺身でも塩焼でも何でも美味しいらしい。今度釣れたらは食べてみようと思うが、そう簡単に釣れる魚ではない>

さて、Otaroだ!」(OtaroはOotaro、Otaruなどとも呼ばれるが、大型のカツオのハワイでの通称
と言う事で、ルアーを曳いて走ったが鳥も居ないし魚も跳ねない。
ところでコナ(とはいっても極めて限定された範囲ではある)には、「Dr.Mtがコナに来るとグラウンドで鳥が渦巻きカツオが跳ねまくる」という都市伝説(?)がある。

   鳥は居ないし カツオも跳ねぬ 早く来い来い ミツギさん

南行きの潮が悪い、、、と言う事で、今日の釣りはおしまい。

港の近くまで帰って来たところで、
アッ、シーラだ!」
というYsさんの声。
シーラが群れで泳いでいたらしい。
もし間違って釣れようものなら、クーラーバッグを引っ張り出して、氷をクーラーバッグに移して、売り先や配る先考えて、重いバッグを車まで運んで、私のSUVの中に血みどろの水が垂れて、いろいろとややこしいので(ナンチャッテ漁師ここに極まれりかな?)、今日のところは勘弁しておいてやろう、、、という事にした。まあ時間切れという事でもあった。

Fishing Report用メモ:
Ehu: 7匹 10ポンド
G.kale: 3匹 3.5ポンド
Paka: 1匹 2ポンド
Lined coris: 1匹 0.8ポンド
Pennant coralfish: 1匹 リリース

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