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2014年6月

2014年6月23日 (月)

本日(6/23・月)休業

都合により本日は休業します。

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2014年6月13日 (金)

セオリー通り

コンディション:
  干潮: 9:09am
  満潮: 4:27pm
  
  日出: 5:46am
 
  日没: 7:04pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 10 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 2.0m 周期 12 Sec
  月: 13夜(早朝はかなり明るい
 
  Small Craft Advisory(小型船舶注意報): 発令中。

  Cage Buoy:中間の位置
          

  潮流(正しいかどうかは不明だが、それらしいサイトが見つかった):
             グラウンド: 表層↓。水深200m↙。
      Kailua Bay: 表層↘。水深200m←。
             Kealakekua: 表層↘。水深200m↖。
      <潮の方向と釣果の因果関係は不明。釣りは解らない事だらけ。
        一度お魚さんと話をしてみたいものだ>  

予定:
今日は元キャプテンが、
しばらく行っていないでしょ。行ってもいいよ
と言ってくれたので、お言葉に甘える事にした。
グラウンドは大丈夫かな?」
と思ったが、Small Craft Advisoryが残ってしまった。悪い予報ではないのだが、ちょっと微妙な感じである。久しぶりにグラウンドでOnaga(ハマダイ)、Opakapaka(オオヒメ)、Aku(カツオ)を狙ってみたいのだが、、、。


実釣報告:
、、、と出発前は思っていたのだが、港を出た所で予定変更。グラウンドは厳しそうな感じがする。Uターンの可能性が高そうなので、最初から南へ行く事にした。久しぶりにMd-キャプテンの操舵で愛艇は南へ走る。

まずKaiwi Point南(というよりKailua Bay沖かな?)でBottom-Fishing開始。
第1投目は船の流れが読めず、浅い場所に流れてしまって不発。
更に南へ移動。

第2投目はKeauhou Bay沖にて。
ここでは「ビリビリ」的なアタリがあり小さい魚が乗った。追い食いを待つ。しかし大したアタリは無いまま巻き上げ。思いがけず3点掛けではあったが、、、。
P1270448
<Golden kalekale(ハワイチビキ)とSenbei fish(ヒシダイ)2匹の3点掛け。本命ではないが美味しい外道達だ>

Keauhou Bay沖での第3投目。第2投目よりはだいぶ強いアタリがあり、予想通り良型のEhuだった。
P1270450
<Ehu(ハチジョウアカムツ)の一荷>

上の写真の大きい方のEhuが何かを吐き出した。
P1270452
<Ehuが吐き出したHogo(ヒオドシ)の幼魚。可哀想に、、、合掌>

第4投目。
P1270454
<Golden kalekale。右手のポーズは意味なし>

第5投目。
P1270472
<Ehu。ちょっと小ぶりだがOK>

最近Opakapaka(オオヒメ)を釣っていないので、Opakapakaが釣りたい
という事でRed Hillへ移動。
Opaka狙いの第1投目はエサ取りのササやかなアタリがあり、10個のエサが殆ど全部盗られた。
第2投目もかすかなアタリで上がってきたのはコイツだった。
P1270475
<Hawaiian deep anthias。美味しいが、如何せん小さいので身が少ない>

次は外道中の外道の一荷だった。
P1270477
<ナメモンガラ(Redtail triggerfish)。食えない奴ら、、、である。食う気になれば食えるだろうが、敢えて食いたいとは思わない>

Opakapakaは諦め、カツオ・マグロ狙いでKanpachi-Buoyへ移動。
途中
あら、前の方でシブキが上がってる。魚かしら?
とMd-キャプテン。
慌ててキンキンを流し、シブキの方角目指して走る。
やっぱり魚が跳ねてる
小さいながらもナブラだった。
P1270482
<この写真では魚が1匹しか見えないが、一応ナブラと呼べるものではあった>

さあ来るぞ!!
と言いながら、ナブラの真ん中を走り抜ける。しかしアタリ無し。
Uターンし、再度ナブラの中へ、、、しかしスカ。2~3度繰り返したがダメだった。
諦めてKanpachi-Buoyへ向かう。

Kanpachi-Buoyにはいつものボートはおらず、大きい作業用の船が養殖カゴを引き揚げて何かやっていた。釣りにはあまりよろしくないのかな?
P1270487
<引っ張り上げられた養殖カゴ(普段はカンパチが1500匹やら2000匹やら入っているらしい)とカンパチの作業船>

アッ、イルカがいるよ
というキャプテンの声。
あ~あ、万事休す」(チト気が早いような、、、)

「♪♪♪~ イルカは青く 苔むして 古城よ独り 何偲ぶ ~~~♪

思わず歌が出てしまった(ナンぞ関係があるんかい???)。ナンの脈絡もないが、Wtさん(横浜ではなく田舎の方)の影響がまだ消えていないようだ。
そういや、加賀の方のオヤジギャグの人は避梅雨(避暑という言葉があるのだから避梅雨があってもいいだろう)にコナへコナいのかな?モタモタしていると梅雨が終わってしまうぜよ。

しばらくキンキンを引きながらBuoyの周辺を走ってみたがダメだった。
あちこちで魚が跳ねてるのにおかしいわねぇ~
とキャプテン。
釣れてもイルカにやられるだろうなぁ~
と言いながらも、取り敢えず釣らない訳には行かない。
Buoyから少し離れて船を停める。
前の方で魚が跳ねている。何気なく見ていると、角のようなモノが見え、次いでアタマが見えた。
カジキだ!
カジキが頭を出してBait Fish(というよりカツオやマグロだろう)を追っているのだ。初めて目にする光景である。キャプテンが慌ててカメラを手にするが時すでに遅し。カジキは潜ってしまった。
あ~ぁ、折角のシャッターチャンスだったのに、残念

右舷の竿受けにエサ釣りの竿をセットし、左舷でジギング開始。私が一生懸命ジグをシャクッていると、
アッ、来たよ~
というキャプテンの声が聞こえた。
エサ釣りの竿にアタリだ。
慌ててジグを巻き上げ右舷へ移動、ファイトに備える。、、、と言っても電動リールに、
ガンバレ、ガンバレ
と声を掛けるだけではあるが。
何だかモンガラっぽい引きだよなぁ~
まあモンガラならイルカに盗られてもいいか
なんて言いながら、魚が上がって来るのを待つ。竿受けに竿を付けたままダイワのタナコンブル1000が頑張る。しばらくしてクッションゴムが見えて来た。
そういや、3mのクッションゴムを入れてあるのを忘れていたよ
と言いながらクッションゴムを掴むと意外と引きが強い。明らかにモンガラの引きではない。マグロ釣りに初めてクッションゴムを入れてみたので、引きの感覚が解らなかったのだ。
マグロかカツオだ!速くしないとイルカにやられる!
という事で一転、死にもの狂いでクッションゴムを手繰る。魚が見えて来た。キラリと金色に光った。
マグロだ
幸い近くにイルカの姿は見えない。4~5艘いる他のボートへ出向いているのかも知れない。
ラッキー
という事で、無事マグロがボートに上がった。
ちょうどイルカにとって食べごろサイズのマグロが無傷で上がって来るのは結構珍しい。
P1270496
<メバチかな?5~6ポンドだろう>

今日はマグロのエサ釣りに胴突き仕掛け(2本バリ)とコマセカゴを使ってみた。
再度エサを落とす。
竿をあおってコマセを撒くと、、、。
『ガッツーーーーン!!!』
『フィッシュ・オーーン!!』
絵にかいたようなセオリー通りの展開となった。
巻いて巻いて巻いて!!!
キャプテンから指示が飛ぶ。
イルカとの競争だ。

「♪♪♪~ イルカは青く 苔むして 古城よ独り 何偲ぶ ~~~♪

なんて歌っている余裕はない。
アッ
一瞬竿が大きく絞り込まれ、すぐピンと水平に戻った。同時に魚の反応が竿先から消えた。
やられた、S.O.B.
今回はイルカは見逃してくれなかった。まあ、見逃してくれる方が珍しいのだが、、、。

大きいのを掛けたら見逃してくれるよ
とキャプテン。
よ~し
という事で、水深120mの深場へエサを落とす。
コマセを振るのを待っていたかのようにまたアタリだ。再度セオリー通り。
いいねぇ~。これが釣りの醍醐味だ。
汚い臭いコマセが無くても魚は釣れるよね
とキャプテンは言うが、やはりコマセの効果は絶大(ちょっと???)なのだ。
今回のヤツはクッションゴムを物ともせず、ラインを引きずり出し始めた。
大きいゾ
とにかく速く上げようという事で、Gimbal(ファイト用のベルト)を付けてアシストに入る。クッションゴムで魚の突込みが吸収され、ファイトがやりやすい。大きそうではあるが、ポンピングを入れると割合電動リールが巻いてくれる。クッションゴムはGood Ideaかも知れない。
あと50m
まだ魚の元気な反応が竿に伝わって来る。
よっしゃ~!このサイズならさすがのイルカも食い切れないんだろう
20m
こいつは貰った!
と思っていると、
イルカが来たよ!
というキャプテンの声。
見ると数頭がこちらへ向かって来ている。
数m下にマグロの姿が見えて来た。
このザイズなら食い切れないだろう
とは思うが、取り敢えず焦る。
マグロがキラりと光った。
ヨシヨシ
と思っていると、、、。
来た!!!
格別大型のイルカがワタシのマグロに忍び寄って来るのが見えた。
このサイズでもやられるのか?
と思った瞬間、竿がヒッタクられるような衝撃が腕に伝わって来た。
しばらく綱引き状態になった。
まさかイルカがハリ掛かりしたのでは?
という懸念が走る。
それはいろいろと困る
のである。
リールのスプールを親指で押さえて頑張るが、ズルズルとラインは出て行く。左右に首を振っているようだ。
このままイルカが走り始めたらどうなるんだろう?
ライン全部盗られてリールのドラグを壊されるんだろうか?
と考え始めた所でテンションが消えた。
ホッ
ではあるが、非常に残念でもある。
しかし重さはまだ残っていた。
ひょっとしたら今晩のオカズの分くらいは残しておいてくれたのかな?意外といいヤツだったのかも
と思ったりもしたが、考えが甘かった。
P1270502
<上がって来たのは相当大きなアタマだけだった。無理すりゃ一人前くらいの刺身は取れるかな?カブト焼きも考えたが、顔は傷だらけだったので捨てた。それにしてもこのサイズのマグロでも一噛みで胴体を持って行ってしまうとは、、、。Steno dolphin 恐るべし>

マグロが居る事は解っているのに残念ねぇ~
とキャプテン。
時間も4時近くなった事だし、
「これ以上やってもイルカにエサをやるだけだろう
という事でギブアップ。
P1270514
<作業船はいなくなりBuoyだけが残った>

トローリングをしながら帰途についた。


Fishing Report用メモ:
Ahi: 1匹 5ポンド
Ehu: 3匹 3ポンド
G. Kale: 3匹 3.3ポンド
Senbei: 2匹 0.5ポンド
Anthias: 1匹 0.3ポンド
Ahi: 2匹 イルカに盗られた
Triggerfish: 2匹 リリース

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2014年6月 9日 (月)

本日(6/9・月)休業

本日(6/9・月)休業します。
木曜日あたりに出漁するかもしれませんが未定。

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2014年6月 2日 (月)

本日は強風なり

コンディション:
  
  満潮: 7:06am
  干潮: 11:52am
 
  日出: 5:45am
 
  日没: 7:00pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 10 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 2.3m 周期 15 Sec
  月: 13夜(早朝はかなり明るい
 
  Small Craft Advisory(小型船舶注意報): 解除されている。

  Cage Buoy:中間点
          

  潮流(正しいかどうかは不明だが、それらしいサイトが見つかった):
             グラウンド: 表層↗。水深200m→。
      Kailua Bay: 表層→。水深200m↘。
             Kealakekua: 表層↘。水深200m↓。
      <潮の方向と釣果の因果関係は不明。釣りは解らない事だらけ。
        一度お魚さんと話をしてみたいものだ>  

予定:
一昨日、所用で港へ行くと、キャメロットというチャーターボートの傍で、解体されて骨だけになった大きなマグロをクーラーバッグに入れて置いてあった。いつも感じがいい男前のデッキハンドに、
How big was this Ahi(マグロ)?」
と尋ねると、
160 pounds(72.5キロ)
という答えが返って来た。
Where did you catch it?」
に対して、
Off Ground at 1000 fathoms、double hit、but one got away
ダブルヒットだったが、ラインが絡んで残念ながら1匹はバラしたとの事。
クーラーバッグに入っていて、マグロの顔しか見えていなかったので、
Big eye(メバチ)?」
と尋ねると、
I wish、but it was an yellowfin
と言いながら、クーラーバッグを開けて、Sickle(カマ)と呼ばれる長くて大きいキハダマグロのヒレを見せてくれた。キハダよりメバチの方が好まれる。
Did you see any Akus(カツオ) at the Ground ?」
というワタシの質問に対して、
Yes, there were good size Akus over there.
との返事だった。
そろそろグラウンドで鳥が渦巻き、カツオの大きなナブラが立ってもいいシーズンである。
ちょっと前置きが長くなったが、海の状況さえ許せば今日は久しぶりにグラウンドへ行こうと決めていた。

実釣報告:
今朝は事情により出発が遅れ、6時過ぎの出港となった。
港を出るとかなりの強風、激しく白波が立っている。少しグラウンド方面へ走った所でEhu狙いの竿を出してみたが強風で釣りにならず。
これじゃグラウンドへ行ってもダメだろう
という事で反転、多少は穏やかだろうと思われるKaiwi Point南沖を目指す。
久しぶりにグラウンドでオタロー(12ポンド以上の大型のカツオ⇒我々の勝手な定義)を釣りたいですね
と言って期待していたYsさんもちょっとガッカリ。

当然Kaiwi Point沖も風が強く白波が立ち、船がかなりのスピードで流される。しかし何とか釣りにはなった。いつものKaiwi Point沖ポイントでの第1投目が根掛かりしてしまってオモリを取られた。風でボートが流される日は根掛かりが多い。
上げてみるとオモリの代わりに魚が1匹付いていた。
このサイズとオモリの交換じゃあ大損だよ
06021
<オモリと交換で大損のEhu(ハチジョウアカムツ)>

1投で1匹しか釣れない。
06022
<Gindai(シマチビキ)。Md-元キャプが上手にサングラスを書きいれてくれた>

そしてまた1匹。
釣りは焦らずボチボチと、、、」
阿波(土佐?)の格言(かな?)に、
慌てるカツオはハリを飲む
というのがある(関係の無い余談)。
06023
<Golden kalekale(ハワイチビキ)>

追い食いを狙っても、上がって来るのは律儀に1匹だけ。
どないなっとるんじゃ!」
と怒ってみても詮無きこと。
06024
<写真が無いが、Ehuが全部で3匹釣れた>

今日は風が強いのでKanpachi-Buoyへ行くのはやめよう。その代り、港の出口のすぐ沖のポイントを探ってみよう
という事で、港の出口のすぐ沖の水深200m辺りへ移動。
この辺りでポイントを見つけておけば、港から5分もあれば往復出来る。時間が十分無い時は便利だろう
と探索開始。
10時近くになり、ボートの流され方がだいぶ緩和された。
そして狙った港出口ポイントでは、うまくGindaiとKalekaleが釣れた。ここで時間切れとなったが、試みは一応成功であった。
06025
<Gindaiと写真写りの悪い(?)Kalekale(ヒメダイ)>

無理して遠くへ行かなくても、港の出口でも白身魚は釣れるのだ
という事を発見した日だった。
貧果ではあったが、そこそこ意味のある釣行だったのかも?
次回は、早朝暗いうちに港の出口沖でやってみよう
という事になった。

Fishing Report用メモ:
Ehu: 3匹 2.5ポンド
Gindai: 2匹 2ポンド
Kalekale: 1匹 0.6ポンド
Go.Kalekale: 1匹 0.8ポンド

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