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2013年11月

2013年11月25日 (月)

第300回釣行

コンディション:
  
  満潮: 9:04am
  干潮: 4:28pm
  日出: 6:39am
 
  日没: 5:44pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 12 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 1.6m 周期 10 Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。
  Small Craft Advisory(小型船舶注意報): 解除されている。

感謝の言葉:
C-Buoyまで行ってボウズをくらった第1回目の釣行(2010年3月19日)から数えて3年8ケ月余り、200回目(2012年8月16日)の釣行から1年3ケ月強、今日が愛艇での通算300回目の釣行となる。思えばよく頑張ったものだ、、、というより、釣りが好きでもナンでもないMd-キャプテンが我慢強くよく付き合ってくれたものだ。ただ感謝あるのみ、、、。

予定:
ずっと忙しかったYsさんが3ヶ月半ぶりに復帰して来た。
今日はグラウンドは少々波があるかも知れない。取り敢えず行ってみてもいいのだが、U-Turnは時間の無駄なので南へ行く事にする。まず一番近いKaiwi Point沖(港を出てすぐ左の岬のKailua Bay寄り)でEhuを探ってみよう。近くでEhuが釣れるなら、ワザワザ遠くまで走る必要はないのだ。

実釣報告:
朝一のKaiwi Pointでは残念ながらEhuは釣れず、代わりにGolden kalekaleが釣れた。
P1240772
<Golden kalekale(ハワイチビキ)の一荷。Deep-7に準ずる立派な白身魚である>


珍しいHapupuuの赤ちゃんが釣れた。
P1240775
<かわいいHapupuu(Hawaiian grouper)。Ysさんが一生懸命リリースしようとしたが、結局ダメだった。煮付けにでもしたら美味だろう。Shimaichiのお客さんのクチに入るかな?それともNomさんのクチかな?>


Kaiwi Pointからスタートして、底物の反応をさぐりながらRed Hillまでゆっくり南下して行った。残念ながらOpakapakaもEhuも釣れず。
P1240780
<Gindai(シマチビキ)のダブルヒット。小ぶりではあるがまあ良しとしよう>


Ysさんが釣った魚の口から立派なエビがはみ出していた。Situationとしては、ハリの付いたカツオの切身を食べようとしていたエビを、エサもろともGindai(だったかな?)がガブリとやったような感じだ。
P1240784
<何と言うエビかはわからないが、結構大きくて美味そうなエビだった。底にはこんなエビがいるんだねぇ~>


YsさんにGindaiとKalekaleの一荷
P1240786
<美味そうなエビを食べていたGindaiとKalekale。底物は結構いい物を食べているのかも知れない。どんどんいいモノ食べて、どんどん美味く育って欲しいものだ>


上の写真のエビをエサにしたらカンパチが釣れた。
P1240789
<何にウインクしてるのだろう?Nomさんは乗っていないぞう~>


Red Hillまで南下したが、釣れたのはGolden kalekaleだけだった。
P1240791
<通称ゴーカレ。やはりEhuやOpakaが釣れないのは寂しい>


底物釣りは貧果に終わったが、一応白身魚は確保。

帰途に、巷で噂の新しいBuoyの位置を確認する事にした。Keauhou沖にカンパチのFish Pen(養殖用の巨大なカゴ ⇒ 養殖カンパチが2000匹(?)程入っているらしい)を吊るしたBuoyが設置されたと言って釣り師たちが喜んでいる。Buoyとチェーンだけでもマグロやカツオが寄るので、カンパチ用のエサがこぼれ出る水中の巨大カゴは効果てき面だろう。
Buoyの場所はKeauhouの沖3~4海里という大まかな情報が入っている。V.V.-BuoyからF-Buoyへ向かう途中あたりにあるのではないかと推測。Red Hillから北西に走ってみた。右前方と左前方に、それぞれボートが3艘程集まっているのが見える。Buoyがどっちかはわからない。右かな、と思ってまず右のボート集団を目指す。

途中、漂流物に遭遇。プラスチックで出来た輸送用のパレットのようだ。
Mahimahiが付いているかも知れない
という事で、ボートを停めコマセを撒いて釣りの態勢に入る。しかし魚の姿は見えず、アタリも無し。
P1240792
<いい感じの漂流物なのだが、、、。横に”いいちこ”と平仮名で書いてあった。ひょっとしたら焼酎のビン満載!かと一瞬色めき立ったが、、、>

ガッカリしながら再びBuoyを目指す。
どうも右ではなくて左のようですね
と目のいいYsさん。
よく見ると確かにボートの横にBuoyらしい物が見える。しばらく行くとやっとBuoyである事が確認された。V.V.-BuoyとF-Buoyの中間地点より少しV.V.-Buoy寄りに位置している。
P1240797
<取り敢えず「Kampachi-Buoy」と命名しておこう。Fish Penをブラ下げるために無人のボートを使っているようだ。この下に巨大養殖カゴが沈んでいるはずである。ボートが付いているので非常に見つけやすい>

中層に魚探反応が出た。
マグロか?
早速Buoy傍でコマセを撒いてみた。
Buoyの常連さんであるアミモンガラガワラワラとコマセに寄って来た。しかしその中に動きの異なる魚が混じっているのが見える。大きい魚ではない。ムロアジもいるのかもしれないが、色がちょっと違う。
Ysさんはジギングのタックルを準備し、私はエサ釣りにトライ。
取り敢えず、舟の右舷でコマセを撒いてモンガラを寄せておき、左舷で一気にエサを落とす。20m、30m、40mと順調にエサが落ちて行く、、、と思いきや、、、アタリだ。エサが落下中にモンガラに捕まったようだ。
チッ
とは思うが、それ以上落としても意味が無いので巻き上げる。リーダーに手が届いたところでリーダーを手繰ると、引きが明らかにモンガラとは違う。左右に走り、しかもスピードがある。体色が茶色なのでカツオではない。
何だろう?
モンガラ2匹に混じって、頭に立派なハチマキをした魚が上がって来た。
P1240803
<アミモンガラ(Oceanic triggerfish)が2匹とBabyカンパチの3点掛けだった。このカンパチは何かの拍子にFish Penから逃亡したのかもしれない?「ハワイで釣れたシガテラ毒の心配なく食べられる初めてのカンパチ」である。刺身にしてくれようか?それとも煮付けか?これまで釣ってリリースした何百匹かのカンパチの恨みを込めて思い切り食べてあげよう。何だかちょっと楽しみである>

一応Kampachi-Buoyの位置は確認したが、カツオやマグロは釣れず。しかし将来このBuoyがカツオやマグロ釣りの一大ポイントになるだろう。イルカやサメは見逃してくれないだろうなぁ~。

Fishing Report用メモ:
Gindai: 7匹 12ポンド
G.Kale: 7匹 10ポンド
Hapupuu: 1匹 1.2ポンド
Triggerfish: 2匹 リリース
Kahala(大): 1匹 リリース
Kahala(小): 1匹 1ポンド

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2013年11月22日 (金)

臨時出勤

コンディション:
  
  満潮: 6:40am
  干潮: 2:17pm
  日出: 6:37am
 
  日没: 5:44pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 8 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 2.0m 周期 13 Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。
  Small Craft Advisory(小型船舶注意報): 解除されている。

予定:
この週末に我家で魚が必要という事で臨時出勤した。姿造りにするにはやはり見栄えがするOnagaが最高である。是非ともOnagaを1匹釣りたい。他にDeep-7が4~5匹にカツオが3~5匹あれば言う事なし。グラウンドの波の状態は大丈夫だと思うが、最近カツオは釣れていないようなので難しいかも知れない。


実釣報告:
グラウンドに入ったが全く鳥は居ない。飛び跳ねる魚の姿も見えない。
アクション無し
である。
当然の如くトローリングにはアタリの無いままONA-3ポイントに着いた。
水深250~260mでのOnaga狙いの第1投目、ビリビリといったヒシダイらしいアタリがあった。そのまま待っているともうちょいマシなアタリが追加された。
小型のEhuかな?
と思ったが、上がって来たのはキスジアカボウだった。
P1240696
<キスジアカボウとヒシダイの一荷。キスジアカボウは深海に住むベラの仲間で、煮付けると非常に美味。Md-キャプテンのお好みである。まあ歓迎されるべき外道である>

潮は珍しく遅くて釣り易い。第2投目、久しぶりのOnagaらしいアタリが来た。相手がOnagaでは追い食いを待つ心のユトリはない。すぐ巻き上げにかかる。巻き上げられながらのいかにもOnagaらしい抵抗が心地良い。途中まで順調に上がって来ていたので、
早々と第一ミッション達成
とガッツポーズまでしていた。しかし残り100mあたりで竿に異変、リズムの良い絞り込みが無くなってしまった。
アイタ~、ばれた!
しばらく竿先を見つめていたが、Onagaの引きは戻って来なかった。
あ~あ、残念
とキャプテンもため息。

Onagaに食い気があるならまた食って来るだろう、との事で3投目を投入。しかしまたヒシダイが釣れた。2匹目のキスジアカボウも釣れた。
第5投目だったか6投目だったか、、、。底立ちを取っていると、強烈に竿が引き込まれた。
重いぞ。何だろう?
アタリが非常に重い。Onagaでない事は間違いない。
今日はハリスを細くして12号まで落とし、初めて3.5mm径のクッションゴム3mを使ってみた。20号よりは食いがいいはずである。クッションゴムがあると引きの感じが全く違って来る。電動リールを半分のスピードに落としてあったが、負荷に耐えかねてモーターが四苦八苦している。とうとう電気系が焼ける焦げ臭い臭いがして来た。電動を停め、ポンピングで対応開始(本来はこれが釣りの醍醐味のはずなのだが、腰が痛くてしんどい)。
♪♪オッカチャンのためならエンヤコラ~♪♪
と老体にムチ打って頑張る。
カンパチかなぁ~?でも引きが違うよね。顔を見たいから絶対に上げてネ
というキャプテンよりの指示。
死んでも上げるぞ
と固く心に誓うワタクシ。
徐々にではあるが上がって来る。しかし海面までは果てしなく遠い感じだ。スピードを上げるためポンピングで竿先を大きく上に上げてみた。 
ボキッ
割合気に入っていた大事な竿が折れた。バカな事をしたものだと悔やんでみても竿は戻って来ない。良い竿ではあったが安かったのでまあしゃーないか(キャプテンへのメッセージ)。
P1240700
<竿は折れたが、魚はまだ付いていた>

竿をクルリと回し、リールを下にしてファイト続行。竿が折れたと言って泣いている時ではない。大物相手で先が長いと竿だけでなく心まで折れそうになる。しかし曲りなり(?)にも男の子なのだ。やらにゃいかんチ。
突然魚が走った、、、。
うわぁ~! Kwさん、助けて~~~!!!
何が起こったのか真相はわからない。竿が強烈に引き込まれ、竿にしがみついたのと同時に魚の重みが竿先から消えた。
バレた
あるいは大型のサメにやられたか?
P1240708_2
巻き上げてみると、ハリスが切れてハリが無くなっていた。P1240715
残念ながら大物の顔を拝む事は叶わなかった。

結局Onagaは諦めてOpakapakaのポイントへ移動。ちょっと深目の水深でKalekaleも狙ってみたが何も釣れず。そうこうしていると、
中層に濃い反応
とキャプテンよりのアナウンスがあった。
ちょうどタイミング良くラインを下ろしている時だったので、水深60m前後で停めてみた。
もう1本の竿の面倒をみていると、
来たよ!
とキャプテン。
左舷の竿が絞り込まれている。
カツオかな?それともマグロかな?
とワタクシ。
カンパチかなぁ~。カンパチが60mまで上がってくるかなぁ~?
とキャプテン。
いずれにしても結構チカラは強い。
こいつは電動リールが自分で巻き切って上がって来た。
シルエットが銀色に光っていた。
カツオだ。Otaちゃんだ!」
と一瞬思ったが、Kawakawaだった。
P1240708
<満足のKawakawa(スマガツオ)。15ポンドあったので、カツオならほぼOtaちゃん(Otaro)である。身の赤さが深く、カツオより美味である。取り敢えずこれでカツオより立派な刺身とタタキが出来る>

さて次は姿造り用の白身魚である。OpakaもKaleも釣れないので、Point-7でEhuを釣ろうという事になった。
Point-7ではEhuらしいアタリがあり、その通りEhuが釣れた。
P1240709
<Ehu(ハチジョウアカムツ)。ちょっと小ぶりだが良しとしよう。これで我家用の白身魚も何とかなったが、Shimaichi用を釣らなければ、、、>


だいぶ時間も押して来たがShimaichi用の白身魚が無い。グラウンドの入口近くまで戻ってEhuを狙ってみたが釣れない。
仕方ない、そろそろ帰ろうか
とワタクシ。
最後の一流ししようか?」
とキャプテン。
ワタシの異存は無い。
右舷に出した竿にアタリがあった。少し遅れて左舷の竿にもアタリだ。
これで一気にミッション完遂か?」
とほくそ笑んだ。
しかし様子がチトおかしい。どうも左右のラインが絡まっているようだ。まず右舷の魚が上がって来た。
あ~ぁ、カンパチだよ
P1240713_2
<ラインのモツレのせいでしばらく船の上に放っておかれた可哀そうなカンパチ。心配したが元気に海底へ戻って行った。元気に成長して大きくなって、もう食ってくるなよ>

絡まったラインがスクリューの方へ走り、ややこしい事になっている。何とかカンパチを船に引き上げ絡まり解消に取りかかる。10~15分くらいかかってやっと外す事が出来た。
途中まで上がって来ていた左舷のラインも巻きあげる。おそらくラインが絡んだせいでアタリがあったように見えたのだろうと殆ど期待はしていなかったが、意外にも立派なEhuが付いていた。ラッキー!
P1240715_2
<そこそこの型のEhu>

午後になって風が強くなって来たので早めの沖上がりとなった。
トローリングは全くダメだった。

Fishing Report用メモ:
Ehu: 2匹 2.5ポンド
Yellow striped wrasse: 2匹 1.5ポンド
Kawakawa: 1匹 17ポンド
Senbeifish: 4匹 1.5ポンド
Kahala: 1匹 リリース

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2013年11月15日 (金)

Hapupuu

今日は金曜日。イレギュラーではあるが、X氏にC-Buoyでのカツオやマグロの立ち釣りを紹介するという事で、X氏の船で出漁した。潮の方向によって大きく動くC-Buoyが、西経北緯だけの数字でうまく見つけられるかな、と少々心配したが全く問題無かった。しかし心配した通り、C-Buoyにはボートは1艘もいない。イルカも見えない。鳥もいない。魚が跳ねる姿も見えない。地元の釣師達が言う「C-Buoy is dead」状態なのか?

Buoy傍でコマセを撒くとアミモンガラ(Spotted oceanic triggerfish)だけがワラワラと寄って来た。カツオやマグロが高速で走る姿は見えない。
いつものように、
シッ、シッ、こう行け。おまえらはイラン
とか言ってると、
水深60~100mくらいに反応が出ましたよ
X氏よりアナウンスあり。
エサを入れてみたが、あっという間にモンガラの餌食に。
ジギングしかないですね
という事でジグを落とす。
数回シャクッたところで、
来たぁ~!
アタリだ。しかしHookingには至らず。
2投目にもアタリがあったが、これもハリに乗らず。
モンガラのスレ掛がかりかな?
と思いながらジグを見ると、リーダーが激しく傷ついていた。
どうもOno(カマスサワラ=Wahoo)が居るようですね
とワタクシ。
そして数投目に来たのは重くて強いアタリだった。
よし来た!
今度はハリに乗った。
デカイぞ
と思った2~3秒後に手応えが消えた。ジグの重みも無くなった。どうもOnoにジグを盗られたらしい。巻きあげてみるとナイロンリーダーがボロボロにされて切られていた。
歯の鋭いOnoでも、うまくハリ掛かりすると上げる事は可能である。運を天に任してもう一度ジグを落とす。そしてアタリ。
ヨッシャ~!!!
今度もうまくHookingしたらしい。これで数秒持ってくれればこちらの勝ちだろう。
あまり大きくはないですねぇ~
とワタクシ。
そして今回は切られずに無事上がって来た。
やはりOnoだったが小型だった。
写真無し。
後で撮ろうと思っていたが忘れた(やっぱりMd-キャプテンがいないとダメだねぇ~)。
X氏も初めてのジギングに挑戦したが、残念ながら空振りに終わった。まあチャンスは今後もいっぱいあるでしょう。
結局C-Buoyではマグロやカツオの顔は拝めず。

Honaunau沖の底釣りポイントへ移動。
ここでは下記の底物が釣れた。
  Kalekale(ヒメダイ): 4匹
  Ehu(ハチジョウアカムツ): 1匹
  Hogo(ヒオドシ): 1匹
  Hawaiian deep anthias: 1匹
  Gindai: 1匹(これは他のポイントだったかも?

Opaka狙いでRed Hillへ移動。
前回はRed HillのOpakapaka復調の兆しがみえたので大いに期待したが、ガッカリの不発だった。潮が悪いのか?腕が悪いのか?釣りは難しい。

Keauhou Bay沖のPoiny-29近辺へ移動。
取り敢えず150~160mでOpakapakaを探ってみる。
いきなり私に重くて強いアタリがあった。
あ~ぁ、カンパチかい
巻き上げは電動リールに託し、無視状態で見守る(ちょっと変か?)。時々電動リールを停めながらボチボチと上がって来た。
ピッ、ピッ、ピッー・・・・・
電動リールが巻き上げ完了を告げ、最後は手巻きで巻き上げる。魚のシルエットが見えて来た。ほぼカンパチだろうと思っていても常に「ひょっとしたら?」という気持ちはある。
カンパチ色を予想しながら海中を覗きこんだ。
んnnnn、???
茶色じゃない、黒いぞ
粗末に扱ってしまったが、一転緊張が走る。
何だよ、陽に焼けた黒いカンパチかい?
とは思わない。
魚が浮き全身が見えた。
Hapupuuだ、よっしゃ~!
とワタクシ。
最終回、逆転のホームランですね? いやヒットかな?
X氏。
前回Hapupuuが釣れたのは今年の3月でX氏が釣った。X氏はHapupuuと相性がいいのかも?
Imgp0002
<Hapupuu(ハワイ名にはいろいろな綴りがあるようだ=Hawaiian grouper)。Deep-7の中でも絶対数が少なく稀少価値は一番の魚である。綺麗な白身の高級魚。実測16.75ポンド(7.6Kg)は自己記録である>

ざまぁ見ろ!KwさんのOnagaに勝ったぞ!
と自慢しても全く意味の無い比較である。
Onagaで16ポンド以上のヤツを釣ってみんしゃい
とKwさんは言うだろうか?100パーセント言うだろうなぁ~。
チッ

Fishing Report用
Hapupuu: 1匹 16.75ポンド
Kalekale: 4匹 4.4ポンド
Ehu: 1匹 1ポンド
Gindai: 1匹1ポンド
Ono: 1匹 5ポンド
Antias: 1匹 0.4ポンド
Hogo: 1匹 2ポンド

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2013年11月11日 (月)

Opakapakaがボチボチ

余談:
内臓されているディスクドライブのメモリー残量がゼロになり、とうとう私のパソコンがダウンしてしまった。83ギガバイトもあるメモリーが、何かの理由で一杯になってしまったようだ。ここ1ヶ月ほど調子が悪く、私の拙いパソコン知識を駆使(駆使という程の代物ではないが)して騙し騙し使ってきたがもうイカン。ワタシは40年以上前、4~5年の間コンピュター関連の仕事をしていた事がある。綾小路きみまろではないが、「あれから40年・・・」。まだ4-ビットのマイコンも4K-ビットのダイナミックラム等も存在せず、小信号トランジスターを使ってロジックを組んでいた時代である。当然の事ながらそんな太古の昔の私の知識など「屁の突っ張り」(失礼)にもならない。完全にお手上げだ。こういう時、元Microsoftの友人がいるのは真に有り難い事である。非常に忙しい人ではあるが、無理を言って見てもらった。かなり激しくVirusにやられていたようだが無事蘇った。
助かった! Thank you!
という事で、今日は無事このブログが書ける次第である。

実釣報告:
今朝、我家のラナイ(バルコニー)から、沖を行くX氏の船が見えた。ブルーのスパンカーを付けているので遠くからでも識別が容易である。
我々もX氏と同じ方向へ行ってみよう
という事になり、久しぶりにRed Hill方面へ向かった。
ここ久しくOpakapakaが釣れていない。11月も半ば、そろそろOpakaが釣れてもいい頃だろう。今日はOpakapakaを中心狙ってみる事にした。

巷で耳にする底物の釣況は芳しくない。地元の釣り師が、
Deep-7が釣れないので、帰りに潜ってタコを獲って来た
というような話で、Ysさん経由で茹でダコのお裾分けに預かった。ちょっと固めではあったが、噛むほどに味が出てくる美味いタコだった。コナのタコも結構いける。タコ用のテンヤは持っているので、そのうちにタコ釣りにも挑戦してみたい(昔から同じ事を何度も書いているが実現させていない)。

Red Hillへ向かう途中、Keauhou Bayの手前でX氏の船に出会った。
Onagaが釣れましたよ
との事である。
私はこちら方面でOnagaを釣った事が無いし、地元の人も「Onagaはグラウンドだけ」と言うが、事の真相は定かでなかった。日本の地元で「名人」と呼ばれているらしいX氏、流石である。値千金の情報だ。Ehuもだいぶ釣ったらしい。やはり早朝に食い気が立ったようだ。
そろそろ帰ります
との事だった。ワタシが起きだす頃に家内がベッドに向かう、、、みたいなものか???

途中のトローリングは不発のままRed HillのOpakapakaポイント(Point-45)に到着。水深150~160mで左右両舷に竿を出す。左舷は6本バリ、右舷は3本バリ(左右で変えている理由は特に無し)。いきなり3本バリにアタリがあった。いかにもOpakapakaらしい小気味良いアタリだ。追い食いを待って巻き上げるとOpakaの一荷だった。
ヨッシャ~!
である。
P1240589
<Opakapaka(Opaka=Paka=オオヒメ)。大きくはないがまあまあサイズ。レストランが好むサイズでKona Fishあたりは喜ぶ>

3本バリで2匹釣れるんだったら、6本バリは必要ないよねぇ~
とキャプテンがオチョくる。
6本バリは吾輩のアイデンティティーなのだ(ワケわからん?)。 

またアタリがありこれも一荷だった。出だし好調なり。
こんな時間(昼近い)に釣れるんだったら、何も朝早く来起きて来る必要無いよね
と早起きが得意でないキャプテンが言う。
朝早いと4点掛けや6点掛けがあるかも?
と思ったが言わない(自信無し)。
P1240590
<Pakaの一荷が続く>

Opakapaka爆釣か!!!
と思った矢先、こいつに邪魔された。
P1240593
<X氏の話ではカンパチの切身をエサにしても底物はよく釣れるらしい。かなり皮が厚くて固いけど大丈夫なんだねぇ~>

久しぶりにこいつも釣れた。
P1240594
<長い間顔を見ていないので懐かしい気がするゴマテン君(ゴマテングハギモドキ=Spotted unicornfish)だが1匹で十分。昨年か一昨年か、10匹近くゴマテンが釣れた事があったが、No Thank Youである>

他にヨスジフエダイやらモンガラカワハギやらの生粋の()小型外道も釣れた。
そしてまたOpakaが来た。
P1240596
<Opakapaka>

そしてまた。
P1240597
<Opakapaka>

Opakapaka爆釣
を確信したら何故か途端にアタリが止まった。
よくある事だけど、全部釣ってしまったのかしら?
とキャプテン。
そんな事はないと思うが、、、魚の事は
全くわからない”ガリレオの真似?)。

結局アタリは戻らず北へ移動。
ここではKalekaleが釣れた。
P1240600
<小ぶりのKalekale(ヒメダイ)>

一回り大きいKelakaleがもう1匹釣れた。

今日はOpakapaka狙いに徹してみようと思い、水深150~160mの魚探反応を見ながら港に向かって北へ移動。一昨年Opakaがよく釣れたPoint-40まで戻ってみたが、相変わらずアタリは無かった。カツオも釣れず。 

Opakapakaが戻って来て(何処かへ行っていたのか、それともその辺りにいたのに釣れなかったのかは不明だが)取り敢えず嬉しい。今日は収穫があった。

次回はKeauhou Bay近辺で、じっくりとOnagaも狙ってみよう。

早仕舞いで港に帰ると、CP号のBbさんが居た。カジキもマグロも不調との事だった。
まあ、ワタシはOpakapakaが釣れればそれで十分である。

Fishing Report用メモ:
Opaka: 6匹 10ポンド
Ehu: 5匹 12ポンド
Kale: 3匹 3.3ポンド
Kahala: 1匹 リリース
Kala: 1匹 リリーズ
Ta'ape: 2匹 リリース
Humuhumu: 1匹 リリース

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2013年11月 4日 (月)

満を持して

コンディション:
  干潮: 10:24am
  満潮: 3:23pm
  
  日出: 6:27am
 
  日没: 5:49pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 8 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 0.6m 周期 14 Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。
  Small Craft Advisory(小型船舶注意報): 解除されている。

予定:
昨日NELHA裏の磯に立ち、グラウンドの海を眺めて来た。釣り船が殆ど居ないアクション無しに近い感じの海だった。カツオも釣れていないのかも知れないが、底物は行ってみないとわからない。海は穏やかそうだし、OnagaとOpakapaka狙いでグラウンドへ行ってみよう。

実釣報告:
今日は日本の底物漁師X氏の釣り船に乗せてもらう事になった。2ヶ月近くかけて日本から送り込んで来た和船である。日本からハワイへ船を送るのは書類や規制上いろいろと厄介な事が多いようだ。途中で面倒くさくなってギブアップしかけたらしいが、やっとコナに到着した。
もう2度と船を日本からハワイへ送ったりしたくない
との事である。コナサイドでUkさんの協力がなかったら実現しなかったプロジェクトであろう。まあもう一回ハワイへ船を送る事は無いでしょうねぇ~。

コナのHonokohau港に進水後、2~3度テスト航行に出てみたが不具合が見つかり調整、今日は満を持しての「本気釣り」第一回である。ポイントなどは全く解らないとの事なので、道案内にワタシが同行させてもらった。船は細長い独特の形をしており、スパンカー(船尾に付ける三角の帆)が付いているのも珍しいらしく、港に係留している船上で仕事をしているX氏に地元の人達がよく話しかけてくるとの事。スパンカーがあるため後部デッキでのトローリングには適さないが、Bottom-Fishingには支障は無い。前部デッキが広々としていて気持ちがいい。私は前部デッキで釣りをさせてもらう事になった。竿受けの高さなども工夫されており、釣りやすい。何だか日本の遊漁船で釣りをしているような懐かしい錯覚に陥った。

さて出港である。X氏はトローリングにはあまり興味は無い様子で、グラウンドのPoint-7を目指して一気に走る。グラウンドには殆どボートは居なかった。予想通りではあるが期待が膨らんで来ない。まずPoint-7に近い水深150~160mのOpakapakaポイントで第1投目を落とす事になった。
さあ来い、久しぶりにOpakapakaの顔が見たい
と思ったがアタリが無い。
しばらく頑張ってみたが、エサが殆どそのままの状態で戻ってくる。
もうちょい深い所でKalekale(ヒメダイ)とGindai(シマチビキ)を探ってみよう
という事で水深170~180mに移動。前回このポイントではヒメダイがよく食ったが、今日はここでもアタリ無し。もう11月というのに相変わらず底物の活性は低いようだ。

Ehu(ハチジョウアカムツ)狙いの水深220m前後へ移動(ここはPoint-7)。
ここでX氏の柔らかい長尺の竿の先端が大きく水中に舞い込んだ。
来たぁ~!デカイぞ!
と叫んだ直後に竿先が跳ね返って来た。大物だったようだが、ハリスを切られたか、ハリが外れたか?巻きあげてみるとハリが伸びてしまっていた。カンパチだった可能性がかなり高いが、姿を見ずに逃がすのは気持ちがスッキリしないものである。

やっとワタシにもアタリが出た。追い食いを狙ってかなり待ったが結果は、、、。
Imgp0001
<Ehu(ハチジョウアカムツ)とヒシダイ(Senbeifish)>

その後、再びX氏の長尺の竿が絞り込まれた。
大きい魚のようだが、竿が長くて柔らかいので解り難い。まあ電動リールで巻き上がって来ているのでそれ程の大物ではないのは間違いなかった。
ちょっとカンパチには深いけど、カンパチだろうなぁ~
という予想通りカンパチだった。
Imgp0003
<Kahala(ヒレナガカンパチ=Almaco jack)。このカンパチはX氏が釣ったものだが、写真は嫌いとの事でワタシが持ったものである>

その後Onagaポイントに移動。
X氏にまた強いアタリがあった。
ひょっとしたらOnagaかも?Onagaなら大きいゾ!
というワタシの期待を背負って上がって来たのは、前回のより一回り大きいカンパチだった(写真無し。やはりうちのキャプテンがいないと写真撮りがいい加減になってしまう。

途中でスパンカーを上げた。風と潮流の方向にもよるが、二つがうまく合うと停めた船の方向性が安定し、非常に底釣りがやり易くなる。

私にEhuが来た。
Imgp0002
<小ぶりなEhu。このEhuを取り込んでいるとX氏が長い磯玉網で出してきた。何をするのかと思って見ると、船から離れて浮いていたヒシダイをすくってくれた。どうも今回もEhuとヒシダイの一荷だったらしい>

ワタシがもう1匹ヒシダイを釣り、最後にX氏がEhuを釣って本日の「本気釣り」終了。
折角わざわざ日本から船を送ってきたのに、Deep-7-Bottomfishの釣況が早く回復してくれる事を切に祈る次第である。


Fishing Report用メモ:
今回はワタシは報告不要

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