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2013年10月 7日 (月)

泣き面に蜂4匹

コンディション:
  干潮: 1:05pm
  満潮: 6.06pm
  
  日出: 6:17am
 
  日没: 6:06pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 8 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 0.5m 周期 18 Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端近くにあり。
  Small Craft Advisory(小型船舶注意報): 解除されている。

予定:
潮が北へ流れ始めて10日が経過、そろそろカツオやマグロがグラウンドに集まって来ているかな?海も穏やかなようだし、今日はグラウンドへ行く事にする。
今日も従業員の病気で欠席の可哀そうなYsさんの話では、
一昨日、夜釣りから帰って来た地元の漁師が”マグロも底物も釣れなかった”と笑っていました
との事だった。釣況は良くないらしいが、この2日間で激変している事に期待して、、、。

実釣報告:
グラウンドに入ると海鳥(主にオオミズナギドリで、クロアジサシだろうと思われる小型の鳥が混じっている)がいた。海鳥の数はかなり多いが広範囲に散らばっていて、鳥山やナブラを形成するには至っていない。魚もあっちでバシャ、こっちでバシャ、と散発的でまとまっていない。
P1240016
<海鳥は200羽、あるいは300羽いたかも知れないが、こんな調子で広い範囲に広がり、濃い鳥山にはなっていなかった>

まずはカツオ確保のため鳥を追いかける。一応いい雰囲気ではあるのだがアタリが無い。
おかしいなぁ~。釣れないねぇ~
結構こんな事ってあるのよねぇ~
なんて話しながらBird Chaseは続く。しかし結局はアタリ無し。
カツオは午後になったら食い始めるかもしれないので午後に回そう
なんて根拠の無い事をすぐに言い始める釣り師である。
Onagaを釣りに行こう
という事になり、ONA-3ポイントへ向かう。
ONA-3ポイントに到着し、エサを落とす。
今日はすごい勢いでボートが流されるよ
とキャプテン。
水深260~280mくらいのポイントで、ラインが400m近く出てしまう。
まず1投目にアタリがあったが、そのままオモリが根掛かりしてしまった。
結局魚には逃げられ、オモリも失くした。
第2投目にヒシダイが釣れた。
P1240014
<ヒシダイ(Senbeifish=Deepbody boarfish)。我家の食卓に並ぶ運命である>

そして2個目のオモリを失くした。Onagaは釣れない。
結局全部で5個(4個だったかな?)のオモリを失くした。
これが「泣き面に1匹目の蜂」だった。
因みに「泣き面」そのものは「最近あまり魚が釣れない事」である。

Onagaを諦め、また懲りずに鳥追いを始めた。するとカツオが釣れた。
そろそろ食い気が出て来たかな?ヨシヨシ
P1240017
<Aku(カツオ=Skipjack tuna)>

West Hawaii Today」という超ローカルな新聞の月曜日のスポーツ欄に、Jim Rizzutoという人が書いている「Kona Fishing Chronicle」というエッセイが毎週載る。彼は大型のカツオを「Otaru」と呼んでいて、「15ポンド以上がOtaru」と定義している。OtaroかOotaroかOtaruか、12ポンドか15ポンドか16ポンドか、、、何が正しいのか解らないが、一応Jim Rizzuto氏に敬意を表して我々(といってもYsさんと3人だけ)は下記のように定義する事にする。 
  Otaro: 15ポンド以上
  Chu-taro: 6~15ポンド
  Kotaro: 6ポンド未満

結局カツオは1匹しか釣れなかった。移動したOpakapakaポイントも当然潮は速く釣り辛かったが運良くGindaiとKalekaleが一荷で釣れた。
P1240021
<Ginadai(シマチビキ)とKalekale(ヒメダイ)。この潮の状況ではラッキーというべきかも知れない>

仕掛けを船に上げ移動したまでは良かったが、フリーにしていたリールからラインの一部が波に取られたらしく、スクリューに巻きこまれてしまった。気が付いた時には50m程PEラインが出ていた。エライ事である。スクリューをTilt Upし、ラインを外しにかかる。
危ない!
足が滑って水に入ったが、身体はどうにかセーフだった。
下はコワ~いTiger Sharkの跋扈する世界である。Tiger Sharkの昼飯になるのは痛そうなのでご勘弁願いたい。
P1240023
<オジサンのズボンがずれて半ケツ状態になっているように見えるが、そうではなく磯釣り用のシリ当ての部分がそう見えるだけ(敢えて解説する程のモノでもないが、、、)。落ち込みそうになりながら30分の奮闘だった>

これが泣き面に「2匹目の蜂」。

釣り辛い状況の中でモコモコやっていたらまたGindaiが釣れた。
P1240026
<ラッキー!そこそこ型のいいGindai(シマチビキ)>

カツオが1匹じゃ足りない
という事で、午後の上げ潮(意味があるのかどうかは不明)を狙って再度トローリングを開始。
P1240030_2
<今日は至る所でこんな感じだった>

そこそこ見栄えのする海の感じではあったが、残念ながらカツオは1匹だけに終わった。
火曜日は早くShimaichiへ行かないとカツオは売り切れるかもネ?

さて、港に帰って船の掃除という時になって、キャプテンが真水のホースの先に付けるヤツ(語彙不足だ)を海へ蹴り込んだ。よほど腹が立っていたのか(何に?ワシに?)?あわてて玉網を取りに走ったが時既に遅し。これがないとエンジンに真水を通して洗えないので困るのだ。
これが泣き面に「3匹目の蜂」だった。

私が後のデッキの掃除をしていたところ、前のデッキから
キャア~~~!
という叫び声が聞こえて来た。
あわてて前デッキへ行ってみると、大きなクーラーなどを載せて運んでいる台車(Trackerというらしい)が桟橋から海に落ちかけて半分水に浸かっている。盗難防止のため使っているワイヤーロープで辛うじてブラ下がっていた。一生懸命真水で洗ったが錆びるかな?
これが泣き面に「4匹目の蜂」。

今日は「大安」だったはずだが、、、。ひょっとして「三隣亡」だったのか?

Fishing Report用メモ:
Aku: 1匹 7ポンド
Gindai: 2匹 3ポンド
Kale: 1匹 1ポンド
Hishidai: 1匹 0.4ポンド

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