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2013年6月24日 (月)

Onaga君、Long time no see !

コンディション:
  干潮: 10:41am
  満潮: 5:55am
  
  日出: 5:48am
 
  日没: 7:07pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 11 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 1.7m 周期 8 Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
F-Buoy and OT-Buoy are back
という話を聞いた。切れて流されて無くなっていたF-BuoyとOT-Buoyが復旧されて戻って来たようだ。意外と速かった。生活が掛かっているチャーターボートの人達がうるさいのかもしれない。良い事である。これでまたマグロ釣りのポイントの選択肢が増えたが、Buoyが新しいうちはあまり魚が寄らないらしい。

さて昨日、Makalei G.C.へ行く途中、空港沖の海を見てみた。運転中で、しかも木々の間からだったのでよくは見えなかったが、船が殆どいなかったような気がする。昨日も今日も「Small Craft Advisory」が出ている。グラウンドは荒れていたのかもしれない。
いずれにしても、今日もグラウンドでまずカツオを5~6匹釣りたい。なろう事なら、そろそろ中型のマグロも、、、である。グラウンドのコンディションが悪いようなら引き返してC-Buoyかな?

実釣報告:
残念ながら今日は、月曜日のレギュラーメンバーであるYsさんが仕事の関係でお休み。大きい魚は釣らない事にしよう(?)。

港を出てすぐOno用のルアーを流す(因みにOnoは大きくても50ポンド程度なので大きい魚のうちに入らない)。通称「Pine Tree」と呼ばれるBeachの沖でアタリがあった。たまたまフライデッキ(高い運転席)の助手席からリールを見ていたが、「タナコンブル1000・電動リール」のスプールがいきなり逆転、ラインが飛んで出始めた。
来たぁ~!
と叫んだ、、、ように思うが記憶がはっきりしない。あわててフライデッキから降りようとした瞬間、スプールの回転が停まった。
魚がこちらへ向いて泳ぎ始めたか?
と思ったが、そうではなかった。
バレた
しっかりハリに乗らなかったようだ。
真に残念!!!
ルアーをリトリーブして確認してみると、、、
P1220220
<ルアーのスカートが噛み裂かれていた。やはりOnoのアタリだったようだ>

Uターンしてもう一度同じ場所を流してみたがアタリはなかった。

グラウンドに大きなクレーンを立てた浚渫船(しゅんせつせん⇒河川や港湾などの浚渫作業を行う作業船)がいる。NELHAの海洋深層水関係の工事だろうか?
P1220224
<何の工事?>


前回タムロしていた釣り船が今日はいない。鳥も見えない。工事中の海域を迂回してキンキンを流してみたが、カツオのアタリは無い。魚探の中層反応も無い。すぐ5~6匹くらいは釣れるだろうと楽観していたカツオが全く釣れない。潮は北行きで悪くないはずなのに、いったいどうなってるんだろう。
工事で魚が散ってしまったんだろうか?
ナンだか釣れる気がしない。

カツオがダメなら底物を狙ってみようという事になり、Point-7でEhu狙いのエサを落としてみた。水深240~250mのところ、ラインが300mチョイ出た。潮はそれ程速くなさそうだ。
今日は悪くないかな?
と思ったが、Ehuからの音信は無かった。

この潮なら、ひょっとしたらOnagaが釣れるかも知れない
というかすかな希望を抱いてONA-3ポイントへ移動。
キャプテンは、
多分ダメでしょう
と思っていたようだ。 
OnagaのONA-3ポイントも、Point-7同様に舟が流されるスピードがいつもより遅い。釣りやすいという事だ。ラインが50m程余分に出てオモリが着底。
Onaga君よ、さあ来い
、、、てなこと言っても、そう簡単に
はい、それじゃあすぐ行きます、、、とはならんわなぁ~
なんて思っていると、予想外に1投目でアタリがあった。
いいアタリだ、Onagaだよ
このポイントで強く竿を絞り込むのは殆どがOnagaである。たまにカンパチも食ってくるが、カンパチのナワバリとしてはちょっと深過ぎるし、カンパチのアタリは非常に強い。
間髪をいれず巻き上げにかかる。
ゴトゴトゴト
竿先が心地よく上下し魚の存在を示す。
ヨッシャー、久しぶりのOnagaだ
良かったね
とキャプテンが祝福してくれる。
しかし、、、
あれ、竿が揺れなくなったよ
バレたか?」 
上がって来た仕掛けには何も付いていなかった。久しぶりのOnagaはバラシだった。しかし悔やんでばかりいても仕方がない。気を取り直して再度エサを投入する。するとまたアタリがあった。いいアタリだが、小型の感じだ。
よし、欲かいて追い食いさせよう
という事で、しばらく待つ。すると竿先の絞り込みが強くなった、、、ような気がした。追い食いしたかどうかは定かではなかったが、我慢し切れずに巻き上げにかかる。今度は竿先から魚の反応は消えずに無事上がって来た。ワクワクしながら海の中を見つめる。
赤いシルエット(silhouetteのスペルが難しい)が見えた。
Onagaだ!
と二人が一緒に叫んだように思う。
P1220229
<Onaga(ハマダイ=オナガダイ)。5~6ポンド(2キロ半弱かな)。小ぶりではあるが、嬉しい久しぶりのOnagaだ。”Long time no see”である。いつ見ても綺麗な魚だ。ワタシが一番好きな魚である>
 

嬉しいねぇ~!!!
とか言いながら、Onagaを玉網に収容する。更に長い胴突き仕掛けの残りの部分を手繰り上げていると、
ありゃりゃ、もう1匹Onagaが付いているよ
すっかり忘れていたが、追い食いが成功していたのだ。
P1220231
<Onagaは1荷(2匹一緒に釣れる事)だった。2匹目は一回り小さかったが、Onagaの一荷は非常に嬉しい> 

今日はいいかも
と思いながら、またエサを落とす。着底までは暇なので、
ジンベイザメかマンタでもいないかな
と周囲の海を見渡していると、褐色の物体が水面近くでユックリ動いているのが目に入った。
サメだ!
小型のサメのようだった。
あれでもOnagaは盗るよね?
とキャプテン。
多分やられるだろうな
と私。
その後Onagaからの音信は途絶えたが、高級外道が釣れた。サメにOnagaを盗られるのは非常に悔しいが、ヒシダイならまあ許せる。しかしヒシダイも無事だった。
P1220236
<美味しいヒシダイ。今日コナに来たRc(Nomさんの娘さん)のオヤツ確保>


P1220238
<Hogo(ヒオドシ=Large-headed scorpionfishという刺されると痛そうな英語名を持っている。トゲに気を付ける必要あり)とヒシダイ(Nomさんおオヤツも確保)の一荷。Hogoも綺麗な白身で、あっさりしていて美味である>

Onagaの代わりにEhuが釣れた。幸いな事にEhuもサメに盗られる事は無かった。
P1220242
<Ehu(ハチジョウアカムツ)>

今日の底物はこれだけだったが、大好きなOnagaが釣れたのでヨシとしよう。

その後はカツオを求めてグラウンドを走り回った後、Kailua Bayまで出張してみたが一度のアタリさえなかった。

あまり魚が釣れないと、ブログを書くのが楽でいいよ。

Fishing Report用メモ:
Onaga: 2匹 8ポンド
Ehu: 1匹 1.2ポンド
Hogo: 1匹 4ポンド
Hisidai: 2匹 0.8ポンド

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