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2013年5月16日 (木)

フカセ釣りが一番

コンディション:
  
  満潮: 9:59am
  干潮: 2:29pm
  日出: 5:49am
 
  日没: 6:54pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 12 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 2.0 m 周期 18 Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
今日はMd-キャプテンが年に一度の「ラウハラ編み」の集まりがあるとかで不参加。Md-キャプテン不在の出漁は記憶に無いくらい古い昔の事である(記憶には無いが、ブログで調べてみると2011年1月14日の写真の無いF-Buoy釣行以来、2年と4カ月ぶりのようだ)。ずっと操船はMd-キャプテン任せで、私は釣りだけに専念させてもらっているので、今日は少々不安だ。魚探の操作さえ忘れてしまっている。大丈夫かな?

CAのKwさん夫妻が久しぶりに乗りこんで来た。何故か割合マグロと相性が良い人達なので、ひょっとしたらいいマグロが釣れるかも知れない。ナンだか今日あたりCAのMtさんもコナ入りするような話なので、Mtさん用にカツオとOpakaも釣らないといけない。忙しいゾ!
最近のグラウンドは信頼度が低いし、波も高そうなので、今日もC-Buoyまで遠征してみる事にしよう。
悪いイルカよ居てくれるな!
と祈りながら、、、。

実釣報告:
今日は久しぶりの釣りとの事でFsさん(Kw夫人)が大張り切りだ。小柄な体にヤル気が迸っている。一方、Kwご本人の方はといえば、、、
まあシャーないので行ってマグロでも釣ってやるか
くらいかな?

出発前、港でCP-Ⅱ号のBbさんに会った。昨日釣ったという100ポンドクラスのマグロを見せてくれた。100ポンドマグロも悪くない、、、。
Any Stenos at C-Buoy ?」
という私の問いに、
No、Yesterday not. But they are on and off
という返事が返って来た。
昨日はSteno dolphin(釣れたマグロやカツオを見事に横取りしていく悪いイルカ ⇒ 日本名シワハイルカ)はC-Buoyには居なかったようだ。上々の情報である。
今日はC-Buoyでのマグロ・カツオのフカセ釣りがメインになるである。Stenoがいると、マグロやカツオがビビってしまって水面に浮いて来ない。Buoyでフカセ釣りを楽しめるチャンスはめったにない。幸運を祈りつつ出港。

港を出てすぐFsさんがハンドルを握る。Kaiwi PointのOno Laneは何事も無く通過。前回と同じようにV.V.Buoyをかすめて水深1000Fatham(1800m)のラインを南下する予定である。V.V.Buoyでは小舟が一艘、トローリングをしていたが突然止まった。カツオが釣れたようだった。単発的な感じだったし、マグロは居そうになかった(海の中を覗いた訳ではないが)ので軽く流して通過。1000Fathomラインで大型のマグロを狙ってみたが、今日もスカだった。

C-Buoyが見えて来た。トローリングのボートが2~3艘、マグロ狙いの小舟が7~8艘いた。久しぶりの盛況である。おそらくStenoは居ないのだろう。最近C-Buoyに付いていると言われている中型のマグロが釣れているのかも知れない。期待出来るかな?
Buoy傍にボートを停め、早速刻んだカツオのハラワタを投げて様子をみる。
来ないねぇ~
もうちょっと待ってみないとナンとも言えないよ
とか言いながら、4個の目と2個の小さい目が海中を見つめる。
突然銀色の何かが水中を飛び去るのが見えた。
ようし、来たぞう!
すぐ数が増し、ボートの近くが騒がしくなった。
Kwさん、Fsさん、エサを入れて!」
楽しいマグロ・カツオの「フカセ釣り」(ハリとエサ以外は殆ど何も付けず、海中をエサが自然にゆっくり沈んで行く釣り方)開始である。
しかし敵もサル者、すぐには食って来ず気を持たしてくれる。賢いヤツは投げたコマセだけ食べて、ハリの付いたエサは避けて通る。しかし世の中適当にアホ(失礼⇒目が悪いヤツ)もいてくれるのが嬉しい。
来たぞ!
ジジジジジジジジジジジ、、、、、
Kwさんの竿が曲がり、スピニングリールのスプールが逆転する音が聞こえて来た。
ちょっとドラグが弱いか?
Kwさんがファイトをしながら徐々にドラグを絞って行く、、、が、突然、
アッ、バレた!
とKwさん。
ハリスは8号、数ポンドのカツオ(マグロ)は結構強い。ちょっとドラグを絞り過ぎたかな、と思って上がって来たハリスを見ると、ハリスが途中で切れていた。どうもカミツブシで傷が出来ていたらしい?ハリを結びなおして再挑戦である。入れ食い状態ではないが、退屈しない程度に遊んでくれる。
来た、来た
と再びKwさん。
引きは十分強いがクタクタにされる程ではなく、笑顔でファイトできるちょうど釣りごろサイズのターゲットである。
よし、よし
と言ったかどうかは定かではないが、Kwさんがニコニコしながらファイトを続ける。魚が上がって来た。マグロだった。
Imgp0010r
<Md-キャプテン不在ですぐに写真が撮れなかった。後でまとめて撮ったのでマグロの一荷みたいな写真になってしまった。まあいいだろう>

Fsさんにはカツオがヒット。
ニコニコ」 
この釣り最高やねぇ~
とFsさん。
ゆっくり海中を漂うエサを見ていると、銀色の魚体が突っ込んで来て急にエサが見えなくなる。アラッ、どうしたんだろう、と思うのと同時に竿に衝撃が走る。いわゆる「Sight Fishing」(魚を見ながら釣る)でもある。確かに最高に楽しい釣りだ。
さて、、、Fsさんの方は、かなり魚に引っ張られてはいるが、うまく対応している。Fsさんにはドンピシャの大きさのターゲットのようだ。そして無事カツオが玉網に収まった。
やったぁ~!
Imgp0014r
<Fsさんの釣ったカツオ。6~7ポンドかな?こんなのを2匹上げた>

Kwさんもカツオを上げた。
Imgp0013r
<Kwさんのカツオ。これも一荷ではない。それにしても何故か身体に妙にチカラが入ってますねぇ~?釣りの時もゴルフの時も身体からチカラを抜かないと!カラダが伸び上がったらイカンぜよ(ナンじゃ?)>

Buoy傍でコマセを撒くと、珍しくOpelu(ムロアジ)がいっぱい寄って来たが、カツオ釣りで忙しくムロアジの相手をしている暇がなかった。後になって考えてみると、こんなチャンスはあまりないのに、ムロを釣って泳がせて中型のマグロを狙ってみるべきだったかなと反省。でもまあ二人がフカセ釣りを楽しんでいたので良しとしよう。

持ってきたカツオのハラワタを全部使い切ったところで、Fsさんがゴハンやら冷凍のエビやらマグロの肉やらを出して来た。これらのごちゃ混ぜのコマセでも魚が寄って来て、エビエサにもカツオが食ってきたりした。残飯や賞味期限切れの食品は釣りに持って行くべし!ただし殆どの魚は菜食主義ではないので野菜系はダメだろう。

私はフライデッキを下りたり上がったり、、、。釣りのアシストに熱心になり過ぎて操船がお留守になり、他のボートとニアミスしたり、C-Buoyに近づき過ぎたりなったり、、、と忙しいかった。
やっぱりMd-キャプテン不在は非常に具合が悪い事がよくわかった!
3人がデッキ上でバタバタする釣りだったが、自分で釣りをしなくても誰かが釣れていると結構楽しいものだ。

途中でナブラが立ったので、キンキンを引っ張って走ったらカツオが釣れた。

全部でカツオが6匹にマグロが2匹、バラシが3~4回あったかな?

他のボートは15~25クラスのマグロを上げていたようだった。

気が付いたら午後1時になっていた。弁当を食べて、もうちょい釣りをして、、、。
Red HillのOpaka釣りへの移動が大分遅くなってしまった。
Red Hill沖は潮が速く、操船が難しかった。
Mdさんだったら上手にやりはるのにねぇ~
とFsさん。更にキャプテンの有り難味を痛感。 
そうこうしているうちにKwさんの竿にかなり強いアタリがあった。
ありゃ~、ゴマテン???
しかし時々電動リールが止まりかける。
カンパチだったら、なかなか電動リールでは巻き切らないんだけどなぁ~
一応電動リールが自分で巻いてはいる。???、、、と思いながら上がって来るのを待っているとカンパチが見えて来た。
チェッ、カンパチかい
とがっかりしていると、カンパチの後から黒い魚が浮き上がって来た。
うわぁ~、ハパプーが付いてるヨ
とワタクシ。
よっしゃ~!
Imgp0007r
<一荷だったが一緒に持てないのでまずカンパチ。食べごろサイズなり>


Imgp0009r
<Hapupuu(Hawaiian grouper)。8.5ポンド。絶対数の少ない魚であり、Deep-7-Bottomfishとして州政府によって保護されている高級魚。ハタ系の美味しい白身魚である。Kwさんに感謝

結局Opakapakaは釣れず。
まあ一応Mtさん用白身魚は確保したという事にして帰途に着く。

帰りにキャプテンと待ち合わせて、皆でShimaichiにて夕食となった。予想通りMtさんが来ていた。Ysさんに無理を言って、釣ったばかりのカツオをさばいてタタキにしてもらった。やはり新鮮なカツオは最高に美味い。
おれ、明日白身魚(Hapupuu)食べたいなぁ~
とMtさん。
私も食べに来ようかな?」
とFsさん。
結局二人のプレッシャーでHapupuuを買わされる羽目になったYsさん。ゴメンよ。

でもこれで明日の朝、Hapupuuの行商に行く必要が無くなった。ありがたや、ありがたや。

Fishing Report用メモ:
Aku: 6匹 30ポンド
Ahi: 2匹 8ポンド
Hapupuu: 1匹 8.5ポンド
Kahala: 1匹 リリース

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