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2013年3月28日 (木)

Kaiwi Point~Kailua Bay沖

コンディション:
  干潮: 11:15am
  満潮: 6:38pm
 
  日出: 6:21am
 
  日没: 6:38pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 8 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 1.2m 周期 11Sec
  V.V-Buoyの位置: 最南端近くにあり。

予定:
今日のコナ沖は全般的にウネリは低い予報が出ているが、風が少々心配である。とうとうエサの在庫が切れる。潮は南へ流れ始めたが、グラウンドでエサを釣る必要がある。この潮では多分カツオはいないだろう。Oioi(ソウダガツオ)が釣れてくれればいいのだが、、、この南へ流れる潮ではOioiのアクションも望めないかも知れない。Oioiが釣れない時は、Kiholo BayからPuakoの沖あたりまで北上し、グラウンド北側の駆け上がりでPakaやEhuの新しいポイントを開拓するのも悪くないかな?C-Buoyと同じくらいの距離になるので、ボウズくらうと少々辛いが、、、。

実釣報告:
グラウンドのウネリは大きくなかったが、海は白波状態で風が非常に強かった。走っていてフライブリッジの運転席が水をかぶる。これはちょっと厳しいという事で、結局U-Turnして南方面へ戻る事になった。

これまでKaiwi Point(港を出てすぐ左にある岬)からKailua Bay沖にかけての海域ではチョンの間の釣りをした事はあるが、じっくりポイント探しをやった事がない。時々このあたりで、「コナの伝説の底物釣り師・Hrさん」のボートを見掛ける事がある。先日たまたま港で会ったので聞いてみたところ、Paka、Kali、EhuやGindaiも釣れるとの事。こんな近い所でDeep-7が釣れるなら、高いガソリン焚いてわざわざ遠いグラウンドの北側やらKealakekuaまで行く必要はない。今日はKaiwi Pointから始めて、200~220mくらいの深さを探りながら徐々に南へ移動してみる事にした。
まずはKaiwi Pointの南のはずれあたりで竿を出してみると、、、ヒシダイが釣れた。
P1200571
<Senbei fish(ヒシダイ=Deepbody boarfish)。歓迎の外道である。Nomさんによると、塩焼きにするのが一番らしい。おみやげ確保!、、、だがもう2~3匹は欲しい>

その後すぐGindaiが釣れた。なかなか好調である。
Kaiwi Point 悪くないぞ!
P1200573
<ちょっと小ぶりではあるがGindai(シマチビキ)。Deep-7-Bottomfishの1魚種>

そしてEhuが釣れた。
P1200576
<Ehu(ハチジョウアカムツ)。本日の本命>

これはひょっとしたら、、、との期待が高まって来た。気合を入れてエサを落とす、、、が、魚からの音信はパタッと途絶えてしまった。よくある事ではあるのだが、、、。しばらく頑張ってみたがギブアップして南下する事にした。

Kailua Bay沖で水深200~220m前後を探ってみるが、底潮が流れて釣り辛い。
170~180mで反応が出ているよ
とキャプテンが言うので、追いかけてみるがダメ。Opakaの深さ(150m前後)も試してみたが、魚探の反応は無いし何も食っても来ない。ポイントを何点か探ってみるも魚は1匹も釣れず。まあKaiwi PointでEhuとGindaiとSenbeiが釣れたので良しとしよう。

しかしこのままではチト具合が悪い。今日はRed Hill 方面まで足を伸ばすつもりはなかったのだが、困った時のRed Hill 頼みである。更に南下しRed Hillを目指す。Point-45沖のEhuの深さに到着。
釣り始めるとすぐ竿が曲がった。
大きいゾ、、、何だろう、、、
アッ、外れた
カンパチだったのかな?
カンパチだったにしろ、姿を見ずにバラすと未練が残る。
気を取り直して仕掛け投入。
アッ、来た来た
しかし竿が1回グッ絞り込まれると、しばらく音沙汰が無い。そしてまた1回、、、。
変なアタリだね???」
巻きあげ始めるとかなり重い。しかし全然バタバタしない。
でかいワラジ(ハワイにはないかな?)でも掛かったか???
とか思われながら上がって来た。
P1200578
<Hogo(ヒオドシ)が大きなクチを開けて上がって来た>

その後、Point-45のPakaを探ってみた。1月はPakaがよく釣れたのだが、最近は全く頼りにならない。Pakaは何処へ行ってしまったのだろう?しかしやはりゴマテンは釣れた。
P1200584
<ゴマテングハギモドキ(通称ゴマテン)。今日は深場を中心に釣りをしたので、ゴマテンはこの1匹だけだった。ちょっと寂しい???>

その後、Point-45の近辺で連続してLehiが釣れた。
P1200587
<Lehi(オオグチイシチビキ)。狙って釣れる魚ではないが、Pakaを釣っていると時々食って来る。大きいモノは10キロを越える>

P1200589
<2匹目のLehi。本当は1匹目とそれほど変らない大きさなのだが、ナンだか貧相で小さく写ってしまった。ゴメンな>

またEhuの深さに移動したところ、やっと2匹目のEhuが釣れた。
P1200591
<Ehu(ハチジョウアカムツ)とGolden kalekale(ハワイチビキ)が2匹の3点掛け>

Golden kalekale全部で4匹釣れた。

帰途、Kailua Bay沖の水深170~180mあたりで、また底に反応が出ていた。少々中途半端な深さではあるが、ナワバリの比較的広いGindaiとかKalekaleかも知れない。また機会があれば探ってみよう。
行き帰りの3~4時間に及ぶトローリングは今日も不発だった。早くカツオに戻って来てもらわないとエサの在庫が切れてしまった。今年はしっかりカツオを釣って、冷凍庫がいっぱいになるまで溜めておこう。

Fishing Report用メモ:
Ehu: 2匹 3ポンド
Lehi: 2匹 6ポンド
G. kale: 4匹 6ポンド
Gindai: 1匹 1.5ポンド
Senbei: 1匹 0.4ポンド
Kala: 1匹 リリース
Hogo: 1匹 5ポンド

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