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2013年3月18日 (月)

貧果は続くよ、ど~こまでも♪♪♪

コンディション:
  
  満潮: 9:02am
  干潮: 2:57pm
  日出: 6:30am
 
  日没: 6:35pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 7 mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 2.2m 周期 10Sec
  V.V-Buoyの位置: 依然として最北端にあり。

予定:
最近はOpakapakaはじめDeep-7が絶不調。マグロも全般的に不調のようだが、今日は気分転換の意味でC-Buoyへ遠征してマグロにトライしてみる事に決めて家を出た。さて、釣れるかな?

実釣報告:
今朝、港で出漁の準備をしていると、ちょっとだけ顔見知りのチャーターボートTSのキャプテンがボートの近くへやって来た。彼が言うには、
Keauhou沖でOtaro(大型ガツオ)が釣れている。グラウンドにはKawakawa(スマガツオ)がいる
との事。
C-buoyのマグロはどんな様子?
と聞いてみたところ、
小型のマグロがいるけど、釣ったマグロは殆どがSteno(シワハイルカ)にやられてアタマだけで上がって来る
という話だった。
こりゃC-Buoyはダメだな
という事で、行先をグラウンドに変更、多分今日は波は大丈夫だろう。

キンキンを流しながら、Onagaポイントを目指す(懲りないオヤジだよ)。グラウンドに到達すると、まばらながらも黒い小型の海鳥(一応クロアジサシ(Brown noddy)という事にしておくが、誰か知っている人がいれば是非コメント下さい)が飛んでいた。鳥の下を通り抜ける。
来ました
Ysさんの声が聞こえた。
ダブルヒットだったが、残念ながらカツオではなくOioiだった。
P1200343
<Oioi(ヒラソウダ)のダブル。カツオではなかったが、まあヨシとしよう。
この分だと午後、帰り道にOioi釣れそうだという事でちょっと安心>

Onagaポイント到着。早速エサを入れるが、250~260m程度の水深でラインが300mを軽くオーバーして出てしまう。完全にエサがポイントから外れ、相変わらず状況はよろしくない。時々このポイントで会うRBというボートが来ていた。ゼスチャーで、
釣れた?
と聞くと、
1匹
という返事が返って来た。1匹とゼロでは大きな差である。今日は可能性があるかも知れないと思っていると、右舷のYsさんに何かが当たった。しかし途中で外れてしまったようで、空で上がって来た。Onagaの引きではなさそうだったので、おそらくEhu(ハチジョウアカムツ)かキスジアカボウだったのだろう。どっちにしてもちょっと残念。
来ました!Onagaのような感じです
とYsさん。少し巻いたところで、
4~5ポンドのOnagaかな?」
との推測だった。
玉網を持って、海の中を覗きこんでいると、赤い魚がクルクル回りながら上がって来る。
目が飛び出ている。Ehuだ
とワタシ。
いや、尾が長い。Onagaだ
いやEhuだ、Onagaだ
やっぱりOnagaだ
ワタシの言う事はまったくアテにならない。
P1200344
<ドンピシャでYsさんの推測通り(エライものだ)4~5ポンドクラスのOnaga(オナガダイ=ハマダイ=Longtail red snapper)だった。Onagaの目が飛び出て上がって来る事は殆どないのだが、このお嬢さんは何故か出目金みたいになっていた。魚が回転しながら上がって来ると、ウロコが幹糸に触れてササクレ立つ事がたまにある。普段は優雅で美しい「海の貴婦人」が、今回はあまりPhotogenicではない。しかし新鮮で立派なOnagaである事は間違いない>

その後、Onagaは続かない。RBも釣れていないような感じだった。そしてRBがポイントから離れて行ってしまった。やはり食いが悪いようだ。
私の3ポンド(363号相当)のオモリが根掛かりしてしまった。キャプテンがボートを前後に動かして外そうとするがうまく外れない。結局捨てオモリのラインを切った。上がって来たオモリなしの仕掛けに魚が付いていた。
P1200348
<美味しい外道のHogo(ヒオドシ)と右はキスジアカボウ。いつもキャプテンには、「キスジアカボウを釣ってね」と言われるので、嬉しい外道ではある>

昼までONA-3ポイントで頑張ってみたが、結局Onagaを追加する事は出来なかった。昼食後諦めてOpakapakaのポイントへ移動。しかし、Opaka戦線も全くの異状なし、、、だった。
それにしてもグラウンドのOpakapakaは何処へ行ったのだろう???このままOff-Seasonに入ってしまうのか?少々心配である。

Opakaも諦め、中層反応を追いかけてみた。
水深60~100mに反応
yというキャプテンのアナウンス。
仕掛けを下ろすと、待っていたようにYsさんにいいアタリ。
来ました!マグロかもしれないです
見るとラインが出て行っている。ヨ~シマグロか、と思った瞬間、
アッ、抜けました
とYsさん。あ~ぁ、残念。40~50ポンドクラスのキハダだったかも知れないのに、、、。

またYsさんにいいアタリがあった、、、が???。
P1200349
<こいつはゴマテンの引きだった>

そして中層狙いのワタシにもアタリ。
強い、強い、マグロかな
とか言いながら上がって来たのは、これまたゴマテンだった。ワタシの魚種推測には全く信頼性が無くなってしまった。まあイイか。
ゴマテンがウジャウジャでは中層狙いも興ざめである。

Point-7へ移動し、水深220~240mくらいでEhuを狙ってみる事にした。しかし、ここも潮が速くて釣り辛い。そんな中、Ysさん控えめなアタリがあった。
1ポンド程度の小さいEhuでしょうかねぇ~
とYsさん。
P1200364
<上がって来たのは、ドンピシャの1ポンド前後のEhu(ハチジョウアカムツ)。おまけのヒシダイが付いていた。仕事用のEhuとヨメさん用のオヤツを一緒に釣るところがエライ!>

早めに帰途のトローリング開始。鳥を追いかけ回してOioi(ヒラソウダ)を3匹追加した。残念ながらカツオは釣れなかった。

途中、数隻のボートがグラウンドへやって来た。何だろうと思っていると、我々のボートの周りがイルカだらけになった。子供釣れもいる。鼻先が白い。その下に大型のキハダマグロが付いていると言われるマダライルカ(Pantropical spotted dolphin)の群である。我々もルアーを曳いてイルカの中を走ってみたが、大マグロからの魚信は無かった。

南の方で40~50ポンドクラスのOno(カマスサワラ=オキサワラ=Wahoo)がボチボチ釣れているというニュースあり。今年はシーズンインしたら、本格的にOnoを狙ってみるのもいいかな?

ワタシは釣りを終え食事をして家に帰ると、後始末を半時間くらいでサッサと済まして9時にはバタンキューである。
うちのキャプテンは釣りの後、
あ~ぁ、疲れた、死ぬほど疲れた
と言いながら帰って来る。しかし家に帰ると俄然元気が出て来て、夜遅くまでラウハラを編んでいる。信じられな~~~い!

Fishing Report用メモ:
Onaga: 1匹 4ポンド
Ehu: 1匹 1ポンド
Kisuji: 1匹 0.7ポンド
Hishidai: 1匹 0.5ポンド
Hogo: 1匹 1.5ポンド
Kala: 2匹 リリース
Oioi: 5匹 8ポンド

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コメント

Rock from Mexico cityです。

Hrさんのブログにも掲載されましたが、NC州のカンパチ決戦は、チームJPNの名誉にかけてきっちりと銅メダルクラスの結果が出せたと思います。

駐在最後にこんな夢を見れて、本当に感謝。

これで土曜日は当方の送別会を兼ねたカンパチ祭りが無事開催出来ます。

今回お世話になったキャプテンのWebを添付しますのでご参照下さいませ。

http://www.livelinecharters.com/2013_fishing_reports.htm

投稿: Rock | 2013年3月21日 (木) 19時51分

Rockさん:
チームJapanの実力をイカンなく発揮したNC釣行でしたね。カンパチも釣れたし、美味しいスマガツオも釣れて良かった良かった。Web siteの写真のようなでかいイトヒキアジなら、GTと似たようなものでしょう。ともにハワイ島より魚影が濃いようです。なかなかの釣り場ですね。
ミシガンの思い出を心の糧に、日本へ帰って頑張って下さい。そのうちに海外遠征釣行の機会も出てくるかもね?

投稿: A-Jack | 2013年3月22日 (金) 13時51分

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