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2013年2月25日 (月)

待てば海路の日和あり、、、かな?

コンディション:
  干潮: 10:08am
  満潮: 3:52am
  
  日出: 6:47am
 
  日没: 6:29pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 8mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 2.3m 周期 9Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
Small Craft Advisory」が出たままなかなか引っ込まない。グラウンドへ行ってもU-Turnの可能性が高いので南へ行くつもりで家を出た。

実釣報告:
港で合流したYsさんが、
昨日は小舟がグラウンドに集まっていたようですよ
と言う。
マグロが釣れている可能性があるので、この情報は無視できない。急遽予定を変更して北方面のグラウンドを目指すにした。
キンキンを曳きながらグラウンドに近づく。確かにグラウンド周辺にボートが10艙以上集まっている(というよりかなり分散している)。しかしトローリングをしているチャーターボートが多いようだ。マグロ狙いの小舟は殆ど見えない。マグロ狙いの小舟が集まっていないと、広いグラウンドではポイントが絞り難い。マグロは釣れていないのだろうか?
取り敢えずカツオでも釣れたらいいな
という事で、Onagaポイントまでトローリングで様子を見ながら北上しようという事になった。しかし進むに従って波が高くなって来る。時々大きい波が来てボートが激しく揺れる。折角時間を掛けてOnagaポイントまで行っても楽しい釣りになりそうにない。結局途中でOnagaポイント行きは諦め、反転して南のRed Hill沖を目指す事になった。
トローリングは続けながら南下開始。直後に後デッキのYsさんの声が聞こえた。 
ストップ!
来ました!
キンキンにアタリだ。
ワタシ:「大きいかい?
Ysさん:「そこそこみたいな感じです
ワタシ:「カツオかな?ヨシヨシ
Ysさんがやり取りを始めた、、、、が、
Ysさん:「アッ、抜けた
久しぶりのカツオ(多分)がバレてしまった。
全員:「あ~ぁ、、、、

その後キンキンにアタリのないまま2時間半程掛かってRed Hill沖のOpakapakaポイントに到着。いつものように右舷でYsさん、左舷でワタシが竿を出す。水深150~160m。第1投目でYsさんにモゾモゾのアタリ、私にOpakaらしい小気味良いアタリがあった。
P1200104
<YsさんにAweoweo(ミナミキントキ=Arrow bullseye)>

P1200105
<ワタシに本命のOpakapaka(オオヒメ)>

最近不調気味のRed Hill沖だが、今日の出足は順調だ。
この分だとOpakaが20匹くらいはいけるかな?
なんて楽観的な事を言いながらの2投目、また私にいい感じのアタリ。
よ~し、またOpakaだ!
なんていっていると、、、急に引きが強くなり、あのテンポになった。
ムムムッ、ゴマテングパカモドキ
そして上がって来たのは、、、やはり、
P1200107
<我が友?ゴマテン君>

その次もゴマテンだった。
その後もエサ盗りがエサは盗ってくれるが、Opakaが全く釣れない。最初の意気込みは何処へやら、、、。難しいものだ。
モタモタしているうちに、とうとう昼が来てしまった。これ以上やってもダメだろうと言う事でOpakaは諦めた。EhuかGolden Kalikaliを釣りに深場(220m前後)へ移動。しかし深場は潮が速く、底立ちを取るのにラインが軽く300mを越えて出てしまう。
これじゃエサが何処へ行っているのか解らない。釣れないよ
と言っていると、意外にもYsさんにも私にもアタリがあった。
Ehu(ハチジョウアカムツ)かな、Golden kalikali(ハワイチビキ)かな?
なんていいながら巻きあげる。深場は巻き上げるだけで時間が掛かる。やっと上がって来た。
P1200115
<YsさんにGolden kalikali(Golden kalekale=ハワイチビキ=ハワイの固有種で英語の名前はなさそうなので、私が取り敢えずGolden snapper と命名しよう ⇒ ちょっとカッコ良過ぎかな?)>

私には4点掛けが来た。
P1200111
<ナンだか訳わからん写真だが、4匹のGolden kalikali。Deep-7とまでは行かないが、私が「準Deep-7」と呼ぶ美味な白身魚であり、KTAでも喜んで買ってくれる魚だ>

Ysさんも私も延々300mもラインを巻いたあげく、折角上がって来たGolden kalikaliを水面でバラしたりしながら、Golden kalikaliを全部で9釣った。
Golden kalikaliはこれぐらいにして、Kailua Bay沖へ行ってOpakaを釣ろう
という事になり移動。

最近、Kailua Bay沖のPoint-40はOpakapakaよりKalikaliの多いポイントである。しかし今日はそのKalikaliも釣れない。潮は上げ潮7分程度で条件は悪くないはずだが、、、。結局2~3投でPoint-40はギブアップ。

次は「ムロアジの泳がせ」である。
今日もいつものポイントでムロアジは順調に釣れた。
P1200116
<Opelu(ムロアジ)。日々成長して大きくなって来ているような、、、>

早速Ysさんがムロアジを泳がせ、私は取り敢えず次回のエサ用のムロ釣りに精を出す(全部で20匹程釣れ、次回の底釣り用のエサは確保)。

Ysさんサイドが急に騒がしくなった。「泳がせ」にアタリがあったようだ。しかし残念ながらハリに乗らずムロを盗られたらしい。何だろう?
その後も似たような事があった。見事にハリを避けたムロアジ盗りの技である。今日はバラクーダも釣れず、「ムロの泳がせ釣り」は釣果無しに終わった。また次回への課題が残った。

比較的好調だった1月に比べて2月は釣果がかなり低迷している。「これも釣り」だろう。「待てば海路の日和あり」を信じて待とう。

Fishing Report用メモ:
Paka: 1匹 1.3ポンド
Golden kali: 9匹 9ポンド
Aweoweo: 1匹 0.6ポンド
Kala: 2匹 リリース
Opelu: 20匹 10ポンド

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