« Angler's and Hunter's Kitchen | トップページ | ゴマテングパカモドキ? »

2013年2月11日 (月)

ムロアジの泳がせ釣り

コンディション:
  干潮: 11:09am
  満潮: 4:56pm
  
  日出: 6:55am
 
  日没: 6:23pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 11mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 2.5m 周期 13Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
前回はグラウンドのOnaga狙いで失敗している。今日は南でOpakapakaを確実に釣ろう。またPoint-48での「ムロの泳がせ釣り」という課題もある。

実釣報告:
Honokohau港を出て進路を南()に取りRed Hillを目指す。Kaiwi Pointを過ぎてもウネリが残っていた。グラウンドへ行かなかったのが正解だっただろう。曳いていたキンキンにはアタリの無いままRed Hill沖に到着。Ysさんが右舷、私が左舷の定位置でOpakapaka釣り開始。Ysさんにいいアタリがあったがスッポ抜けた。2投目だったか3投目だったか、私にOpakapakaが釣れた。
P1190595
<Opakapaka(オオヒメ)。2ポンド前後の本命>

Ysさんに強いアタリ。
ゴマテンか?カンパチか?それともLehiか?あるいは大型のPakaか?
なんて言ってはいたが、大方の予想通りカンパチだった。
P1190601
<Kahala(ヒレナガカンパチ)。ハワイではカンパチもヒレナガカンパチもまとめてKahalaと呼ぶ。食べごろサイズながらリリース>

私の方はゴマテンに好かれたようだった。
P1190605
<ゴマテングハギモドキ(通称ゴマテン)>

今日はゴマテンもOpakapakaも食いが悪く、全部でOpakaが3匹、ゴマテンが3匹。「Opaka vs ゴマテン」の勝負は「3対3」の引き分けに終わる低調な日だった。

午後は、いつもより早い時間にRed Hillを諦め、Kailua Bay沖に引き返した。Point-48でムロアジ釣りと「ムロアジの泳がせ釣り」に挑戦である。ところが今日はPoint-40でのムロアジの反応が非常に薄い。先日1匹しか釣れなかった時と似たような感じだった。やっとまばらながらも魚探に反応がありムロアジ用のサビキを落とす。すぐYsさんにも私にもムロのアタリがあった。
早速Ysさんが親バリをムロの鼻に、孫バリ(どうして”子バリ”と言わないんでしょうね?)を尾に刺し、必殺のワイヤー仕掛けを入れる。
私はムロアジ釣りに一生懸命だったが、Ysさんサイドが急に騒がしくなった。アタリがあったがハリに乗らなかったようだ。巻きあげてみると、尻尾だけを残してムロが取られていた。鼻掛けにした親バリはどのようにして避けたんだろう?不思議というか、職人芸のような見事なムロの盗り方である。

最初の薄かった反応とは裏腹にムロがよく釣れ始めた。ありがたい。
Ysさんが2匹目のムロを投入する。
来ました!
重量感のある強烈なアタリだったらしい。
うまくフッキングした
と思ったらしいが、直後にバレた。
ハリのチモトには30cm程のワイヤーが付けてあるのだが、上げてみるとその上のナイロンリーダーが噛み切られていた。どうも荒っぽいOno(カマスサワラ=オキサワラ=Wahoo)の仕業の可能性がかなり高い。15キロか?20キロか?
次に固いワイヤーの違和感を無くするため、30cmほどのケプラートをチモトに付けた仕掛け(A-Jack製 ⇒ トカラ列島仕様の軽量版)を投入してみた。
P1190621
<ケプラートに大型のネムリバリでムロを背がけに>

これには「ガッツ~~~ン」ではなく「モゾモゾ」したアタリがあった。こいつは無事ハリに乗った。そして、上がって来たのは、、、
ジャジャ~~ン
P1190627
ティラノザウルスの赤ちゃんのアタマ??? いやいや、、、鋭い歯をむき出し、いかにも悪漢ヅラをしているのはKaku(バラクーダ=オニカマス)だった>
<まだ左頬の腫れが残るYsさんだが、こちらも魚に負けていない。「仁義なき戦い・ハワイ編」が映画化されるなら、いの一番に出演の誘いが来そうな貫禄(というか、フテブテしさというか?)充分の面構えだ。 おおコワ!>  

Ysさんによると、先ほどバラした魚はこんなモノではなく、遥かに大きかったとの事。
そしてまた見事にムロアジを取られた。
P1190632
<バラクーダのような犬歯ではなく、シャープな剃刀のような歯でスパッと噛み切られたムロアジ。Ono(カマスサワラ)以外に考えられないように思うが、はたして、、、>

そしてまたモゾモゾが釣れた。
P1190629
<Kaku(バラクーダ=オニカマス)。体長2m、、、(うそだよ)。リリース>

次もモゾモゾだった。
P1190635
<このKakuはエラが切れてエラぶたからはみ出していた。リリースしても生存の可能性が低いので、持ち帰る事にした>
Mtさん、バラクーダは好きならしいのに1日違いで残念でした。シガテラ毒の毒見をしてもらえるところだったのに、、、こちらも残念>

Point-48ではムロアジが25匹程度とバラクーダが3匹釣れた。
今日も残念ながらOnoらしき魚の正体は確認出来ず、課題は次回に。

往復のトローリングは不調だった。

Fishing Report用メモ:
Opaka: 3匹 5ポンド
Kahala: 1匹 リリース
Kala: 3匹 リリース
Opelu: 25匹 10ポンド
Kaku: 2匹 リリース 
Kaku: 1匹 6ポンド

|

« Angler's and Hunter's Kitchen | トップページ | ゴマテングパカモドキ? »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ムロアジの泳がせ釣り:

« Angler's and Hunter's Kitchen | トップページ | ゴマテングパカモドキ? »