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2013年2月

2013年2月25日 (月)

待てば海路の日和あり、、、かな?

コンディション:
  干潮: 10:08am
  満潮: 3:52am
  
  日出: 6:47am
 
  日没: 6:29pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 8mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 2.3m 周期 9Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
Small Craft Advisory」が出たままなかなか引っ込まない。グラウンドへ行ってもU-Turnの可能性が高いので南へ行くつもりで家を出た。

実釣報告:
港で合流したYsさんが、
昨日は小舟がグラウンドに集まっていたようですよ
と言う。
マグロが釣れている可能性があるので、この情報は無視できない。急遽予定を変更して北方面のグラウンドを目指すにした。
キンキンを曳きながらグラウンドに近づく。確かにグラウンド周辺にボートが10艙以上集まっている(というよりかなり分散している)。しかしトローリングをしているチャーターボートが多いようだ。マグロ狙いの小舟は殆ど見えない。マグロ狙いの小舟が集まっていないと、広いグラウンドではポイントが絞り難い。マグロは釣れていないのだろうか?
取り敢えずカツオでも釣れたらいいな
という事で、Onagaポイントまでトローリングで様子を見ながら北上しようという事になった。しかし進むに従って波が高くなって来る。時々大きい波が来てボートが激しく揺れる。折角時間を掛けてOnagaポイントまで行っても楽しい釣りになりそうにない。結局途中でOnagaポイント行きは諦め、反転して南のRed Hill沖を目指す事になった。
トローリングは続けながら南下開始。直後に後デッキのYsさんの声が聞こえた。 
ストップ!
来ました!
キンキンにアタリだ。
ワタシ:「大きいかい?
Ysさん:「そこそこみたいな感じです
ワタシ:「カツオかな?ヨシヨシ
Ysさんがやり取りを始めた、、、、が、
Ysさん:「アッ、抜けた
久しぶりのカツオ(多分)がバレてしまった。
全員:「あ~ぁ、、、、

その後キンキンにアタリのないまま2時間半程掛かってRed Hill沖のOpakapakaポイントに到着。いつものように右舷でYsさん、左舷でワタシが竿を出す。水深150~160m。第1投目でYsさんにモゾモゾのアタリ、私にOpakaらしい小気味良いアタリがあった。
P1200104
<YsさんにAweoweo(ミナミキントキ=Arrow bullseye)>

P1200105
<ワタシに本命のOpakapaka(オオヒメ)>

最近不調気味のRed Hill沖だが、今日の出足は順調だ。
この分だとOpakaが20匹くらいはいけるかな?
なんて楽観的な事を言いながらの2投目、また私にいい感じのアタリ。
よ~し、またOpakaだ!
なんていっていると、、、急に引きが強くなり、あのテンポになった。
ムムムッ、ゴマテングパカモドキ
そして上がって来たのは、、、やはり、
P1200107
<我が友?ゴマテン君>

その次もゴマテンだった。
その後もエサ盗りがエサは盗ってくれるが、Opakaが全く釣れない。最初の意気込みは何処へやら、、、。難しいものだ。
モタモタしているうちに、とうとう昼が来てしまった。これ以上やってもダメだろうと言う事でOpakaは諦めた。EhuかGolden Kalikaliを釣りに深場(220m前後)へ移動。しかし深場は潮が速く、底立ちを取るのにラインが軽く300mを越えて出てしまう。
これじゃエサが何処へ行っているのか解らない。釣れないよ
と言っていると、意外にもYsさんにも私にもアタリがあった。
Ehu(ハチジョウアカムツ)かな、Golden kalikali(ハワイチビキ)かな?
なんていいながら巻きあげる。深場は巻き上げるだけで時間が掛かる。やっと上がって来た。
P1200115
<YsさんにGolden kalikali(Golden kalekale=ハワイチビキ=ハワイの固有種で英語の名前はなさそうなので、私が取り敢えずGolden snapper と命名しよう ⇒ ちょっとカッコ良過ぎかな?)>

私には4点掛けが来た。
P1200111
<ナンだか訳わからん写真だが、4匹のGolden kalikali。Deep-7とまでは行かないが、私が「準Deep-7」と呼ぶ美味な白身魚であり、KTAでも喜んで買ってくれる魚だ>

Ysさんも私も延々300mもラインを巻いたあげく、折角上がって来たGolden kalikaliを水面でバラしたりしながら、Golden kalikaliを全部で9釣った。
Golden kalikaliはこれぐらいにして、Kailua Bay沖へ行ってOpakaを釣ろう
という事になり移動。

最近、Kailua Bay沖のPoint-40はOpakapakaよりKalikaliの多いポイントである。しかし今日はそのKalikaliも釣れない。潮は上げ潮7分程度で条件は悪くないはずだが、、、。結局2~3投でPoint-40はギブアップ。

次は「ムロアジの泳がせ」である。
今日もいつものポイントでムロアジは順調に釣れた。
P1200116
<Opelu(ムロアジ)。日々成長して大きくなって来ているような、、、>

早速Ysさんがムロアジを泳がせ、私は取り敢えず次回のエサ用のムロ釣りに精を出す(全部で20匹程釣れ、次回の底釣り用のエサは確保)。

Ysさんサイドが急に騒がしくなった。「泳がせ」にアタリがあったようだ。しかし残念ながらハリに乗らずムロを盗られたらしい。何だろう?
その後も似たような事があった。見事にハリを避けたムロアジ盗りの技である。今日はバラクーダも釣れず、「ムロの泳がせ釣り」は釣果無しに終わった。また次回への課題が残った。

比較的好調だった1月に比べて2月は釣果がかなり低迷している。「これも釣り」だろう。「待てば海路の日和あり」を信じて待とう。

Fishing Report用メモ:
Paka: 1匹 1.3ポンド
Golden kali: 9匹 9ポンド
Aweoweo: 1匹 0.6ポンド
Kala: 2匹 リリース
Opelu: 20匹 10ポンド

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2013年2月18日 (月)

天気晴朗なれど波高し

コンディション:
  
  満潮: 9:47am
  干潮: 4:03pm
  日出: 6:51am
 
  日没: 6:26pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 6mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 3.5m 周期 9Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
予報では波が高いようなので南へ。

Dammiitt!かなり書き進んだところで、記事をセーブするのを忘れていた事に気が付いた(時々突然消えてしまう事があるので逐次セーブしておかないと危ない)。早速「保存」をクリック、、、すると画面が真っ白になり、そのままフリーズ。待てど暮らせど画面は戻らず、結局書いた記事は海の藻屑(?)となって消えてしまった。自分は正しい手順を踏んでいるのに、こんな不条理な事がアルかい?同じ事を2度書くのはアホらしくて本当に疲れる

実釣報告:
いつも穏やかな南方面も今日は波が高かった。ウネリに揺られながらRed Hill沖に到着。Opakapaka釣り開始、2投目で私にアタリがあった。
P1190833_2
<Opakapaka(オオヒメ)。2ポンド弱のまあまあの型>

順調な出足だったが、後が全く続かず。Ysさんも不調。
Red Hillから、南のUmikoaと呼ばれるKealakekua Bay沖を見ると、小さい釣り船が数隻集まっているのが見える。このポイントは海底に深い溝が走り、潮の具合しだいではマグロが集まるポイントである。おそらくマグロが釣れているのだろう、、、と思うと気になって仕方が無い。おまけにOpakaが釣れない。もう行くっきゃない!

波に揺られながらUmikoaに到着。ここは一段とウネリが高い。Ysさんが右舷でマグロ狙いの胴突き仕掛けを入れる。私は後デッキ左舷で吹き流しの仕掛けをセットし、前デッキでジギングでマグロを狙う。近くのボートでTombo(ビンナガマグロ)が上がった。おそらく30~40ポンドだろう。俄然気合が入る。
来ました
Ysさんの声がした。アタリがあったようだ。
ヨッシャ~!
と思ったが、
でもマグロじゃないです。ムロアジみたいな感じです
との事だった。あ~ぁ、残念。
P1190835_2
<大型のOpelu(ムロアジ)だった>

マグロが釣れない。私はムロアジを釣って泳がす戦略に変えてみたが、肝心のムロが釣れず。その後10艙にまで増えた周辺の釣り船にもマグロが釣れている様子は無い。結局何も釣れないまま昼時になってしまった。おまけに私は少し船酔い気味に、、、。

白身魚調達のミッションがまだ完遂していなかったので、Red Hillへ引き返し再度Opakaを釣る事になった。
Red Hillでは、まず私にゴマテンが来た(写真省略)。
そしてYsさんにカンパチ。
P1190840
<Kahala(ヒレナガカンパチ)。15ポンド(7キロ前後)くらいだろうか?リリース>

私にもカンパチが来た。
P1190845
<Ysさんのよりはだいぶ小さい食べごろサイズのカンパチ。リリース>

Opakaのアタリが無い。もう1匹ゴマテンが釣れた(記憶が定かでない)?
Kailua Bayに戻ってPoint-40でOpakaかKalekaleを釣ろうという事でRed Hillから撤収。キンキンを曳きながらウネリの中を走るが魚の気配無し。

Point-40ではまずYsさんがKalekaleを釣った。
P1190848
<Kalekale(ヒメダイ)。小さいが上等の白身魚である>

楽勝かな、と思いきやこれまた後が続かず。本命を差し置いて、外道のオンパレードとなった。
私にはゴマテン。
P1190849
<ゴマテングハギモドキ>

Ysさんにアンティー。
P1190854
<Ysさんに大型のHawaiian deep anthias(日本名無し)>

私にPapa ulua。
P1190856
<良型のPapa ulua(ナンヨウカイワリ=Island jack)。本当は美味しい魚なんだろうけど、ちょっとシガテラが心配なのでリリース>

今日は時間切れで恒例のKailua Bayのムロアジ釣りは無し。
波の高い日の釣りは疲れる。これからは休みにしよう、、、かな???

Fishing Report用メモ:
Paka: 1匹 1.7ポンド
Kale: 1匹 1ポンド
Opelu: 1匹 1.5ポンド
Kahala: 2匹 リリース
Kala: 3匹 リリース
Anthias: 1匹 0.5ポンド
Papa ulua: 1匹 リリース

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2013年2月14日 (木)

ゴマテングパカモドキ?

コンディション:
  干潮: 12:43pm
  満潮: 7:25pm
  
  日出: 6:54am
 
  日没: 6:24pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 11mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 1.9m 周期 13Sec
  V.V-Buoyの位置: 今日は北端にあり。

予定:
Small Craft Advisory」は出ているが、波の予報は悪くはなさそうなのでグラウンドへ行ってみることにしよう。前回グラウンドでのOnagaは不発だったので、今日はそのリベンジである。北向きの潮がしばらく続いているのでマグロがグラウンドに来ている可能性もある。

実釣報告:
今日はグラウンド(コナ空港沖の海域)にボートが多い。Point-32付近にマグロ狙いの小舟が数艘、更に北の方にチャーターボートらしき船が数隻、最近にない活況である。いい光景だ、ワクワクしてくる。
マグロ釣りを開始すべく、Point-32近辺の数艘の小舟に混じって、右舷で「食わせ釣り」用の強力サビキ(枝ナイロン12号)でムロアジを釣る。釣れたらすぐ泳がせてマグロを狙う算段である。そのサビキにすぐ強いアタリがあった。
ビシッビシッビシッ
ラインが出て行く。12号ナイロンのサビキでは心細いくらいの強い引きだ。
 ワタクシ:「マグロか?
 キャプテン:「???
ムロ用に柔らかい竿を使っているので、引きの感じがいつもの底釣りとはかなり違う。キャプテンはゴマテンと思っていたらしい。そう言われてみると、何となくゴマテンの引きのリズムのような感じもして来ていた。魚が上がって来たが、何だか魚体が黄色っぽい。しかし残念ながらキハダマグロのように輝いてはいない。
ゴマテンではなかったものの、、、。
P1190713
<テングハギモドキ(Opelu kala=Sleek unicornfish)。ゴマテンではないが、色と模様が違うだけで形はほぼゴマテンと同じ。いつもOpelu(ムロアジ)と一緒に泳いでいるからこんな名前がついたのだろうか?こんなのが2匹釣れた> 

ガッカリだが、気を取り直して右舷でサビキを落としたまま左舷でジギング続行。
するとまたサビキにアタリがあった。今度の引きは弱い。明らかにテングハギモドキではない。「ムロアジかな?」と思ったが、Oioiだった。
P1190716
<Oioi(ヒラソウダ=ソウダガツオ)。まだまだ小さいが、最近では型がいい方。有り難くエサ用に確保。サバ科の魚(サバ、カツオ、マグロ、ソウダガツオなど)は皮も身も軟らかいが切れにくく、底釣り用のエサとしてはベストである。アジやイワシは身も皮も弱く、外れ易いしエサ盗りに盗られやすい>

Oioiが釣れるならマグロの可能性もあるだろうという事で、右舷をサビキから20号ナイロンの仕掛けに変更。すぐアタリがあった。結構引きが強い。小型のマグロかゴマテンか、という予想は外れた。
P1190717
<オオメメダイ(の一種)(Evermann's nomeid)だった。見かけは割合綺麗な魚だが、身体の表面がズルズルの粘膜で覆われている。そのズルズルがボートのデッキの床に付着し、滑ってコケそうになった。あまり有り難くない魚である。一度食べてみた事はあるが、それっきりでやめた>

マグロ仕掛けにまた同サイズのOioiが来た(写真省略)。Oioiは全部で2匹。

周りのボートでマグロが上がっているのかどうかは解らなかったが、通りがかったボートのオジサンが手真似で「40 Fathom」と教えてくれた。40 Fathom(72m)付近でマグロが食っているという事であろう。しかし結局マグロからの便りはないまま昼時になってしまった。

そろそろ北上してOnagaポイントへ、と思ったがそこそこウネリがある。行けない程の波ではないが、時間を掛けて行ってもヨロヨロと楽しい釣りではなくなるだろう。また、Onagaでスカ食ったら白身魚ボーズになりかねない。熟考の末、手堅くOpakapakaを釣ろうという事になりグラウンドを撤収、Kailua Bay沖のOpakaポイントを目指す。

途中、キンキンのトローリングでカツオが釣れた。
P1190719
<Aku(カツオ=Skipjack tuna)。明日(金曜日)がShimaichiで食べごろだよ。4~5匹欲しいところだが、数釣るにはまだ時期尚早のようだ> 

Kailua Bay沖のPoint-40に到着、早速Opakapaka釣りを開始した。オモリが着底し、コマセを振り始めたらいきなりアタリがあった。結構強い引きだった。
ゴマテンか?Lehiか?
と思っていると意外にも型のいいOpakapakaだった。
P1190723
<Opakapaka(オオヒメ)。5ポンド(2.2キロ)程度かな。このポイントでは珍しい良型のOpakaだった。勇才さん、これを釣りたかったんですよ、、、> 

引き続きいいアタリがあった。ちょい控えめで上品な感じのアタリである。Opakapakaを確信して巻き上げにかかる、、、と、徐々に引きが強くなって来た。そしてとうとうあのガサツな「ポンポン」リズムに、、、。
 ワタクシ:「パカが途中でゴマテンに変わってしまったヨ
 キャプテン:「ゴマテングパカモドキ?
ワケわからんが、ナンとなくうまい事を言う。最近この「ガッツポーズ一転落」パターンが結構多いのだ。「ゴマテンならゴマテンらしく最初からはっきりしてくれ!紛らわしいのは迷惑千万」と思うのは私だけだろうか?(間違いなくそうだろう
今日もゴマテンは私を見逃してはくれなかった、、、。
P1190725
<ご本家のゴマテングハギモドキ。今日はこんなのが3匹釣れた>

順調にOpakapakaが続いた。
P1190727
<Opakapaka(オオヒメ)の一荷。これで白身魚は確保> 

この調子ならTime Limitまでに良型Pakaの「ツ抜け」も可能かな、と思ったがそうは問屋が卸してくれなかった。急にOpakaの食いが止まり、何故か代わって小型のKalekaleが食い始めた。 
P1190728
<Kalekale(Kalikali=ヒメダイ)の一荷>

その後もKalekaleが続き7匹釣れたところで移動。すぐ近くのPoint-48でムロを釣って泳がせてみる事になった。
今日もムロは順調に釣れた。
P1190738
<4点掛け、5点掛けと続き、あっという間にムロアジが20匹程釣れた>

日本製のワイロン(ワイヤーをナイロンでコートしたライン)ハリスで、背掛けのムロアジを水深50mあたりへ送り込む。しばらくして、何だか竿先がモゾモゾしていたので上げてみるとムロが無くなっていた。その次は竿先が1回だけ軽くお辞儀をしただけで、これもムロを盗られ、コーティングしたナイロンが激しく傷ついていた。
いったいナンだろう?
イルカ並みのエサ盗りの技だが、全く気配が無いのでイルカではありえない
バラクーダならアホでイヤしいのですぐハリに掛かるはず
いったい何が居るのだろう?Ono(カマスサワラ)というのもちょっと納得しがたい気もする。こういう、ひょっとしたら思いがけない魚が釣れるかもしれないという釣りも楽しい。

結局「ムロの泳がせ」では何も釣れず撤収の時間が来てしまった。

Fishing Report用メモ:
Aku: 1匹 4ポンド
Opaka: 3匹 10ポンド
Kale: 7匹 5ポンド
Opelu: 20匹 8ポンド
Kala: 3匹 リリース
Opelu kala: 2匹 リリース
Oioi: 2匹 5ポンド
Evermann's nomeid: 1匹 リリース

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2013年2月11日 (月)

ムロアジの泳がせ釣り

コンディション:
  干潮: 11:09am
  満潮: 4:56pm
  
  日出: 6:55am
 
  日没: 6:23pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 11mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 2.5m 周期 13Sec
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
前回はグラウンドのOnaga狙いで失敗している。今日は南でOpakapakaを確実に釣ろう。またPoint-48での「ムロの泳がせ釣り」という課題もある。

実釣報告:
Honokohau港を出て進路を南()に取りRed Hillを目指す。Kaiwi Pointを過ぎてもウネリが残っていた。グラウンドへ行かなかったのが正解だっただろう。曳いていたキンキンにはアタリの無いままRed Hill沖に到着。Ysさんが右舷、私が左舷の定位置でOpakapaka釣り開始。Ysさんにいいアタリがあったがスッポ抜けた。2投目だったか3投目だったか、私にOpakapakaが釣れた。
P1190595
<Opakapaka(オオヒメ)。2ポンド前後の本命>

Ysさんに強いアタリ。
ゴマテンか?カンパチか?それともLehiか?あるいは大型のPakaか?
なんて言ってはいたが、大方の予想通りカンパチだった。
P1190601
<Kahala(ヒレナガカンパチ)。ハワイではカンパチもヒレナガカンパチもまとめてKahalaと呼ぶ。食べごろサイズながらリリース>

私の方はゴマテンに好かれたようだった。
P1190605
<ゴマテングハギモドキ(通称ゴマテン)>

今日はゴマテンもOpakapakaも食いが悪く、全部でOpakaが3匹、ゴマテンが3匹。「Opaka vs ゴマテン」の勝負は「3対3」の引き分けに終わる低調な日だった。

午後は、いつもより早い時間にRed Hillを諦め、Kailua Bay沖に引き返した。Point-48でムロアジ釣りと「ムロアジの泳がせ釣り」に挑戦である。ところが今日はPoint-40でのムロアジの反応が非常に薄い。先日1匹しか釣れなかった時と似たような感じだった。やっとまばらながらも魚探に反応がありムロアジ用のサビキを落とす。すぐYsさんにも私にもムロのアタリがあった。
早速Ysさんが親バリをムロの鼻に、孫バリ(どうして”子バリ”と言わないんでしょうね?)を尾に刺し、必殺のワイヤー仕掛けを入れる。
私はムロアジ釣りに一生懸命だったが、Ysさんサイドが急に騒がしくなった。アタリがあったがハリに乗らなかったようだ。巻きあげてみると、尻尾だけを残してムロが取られていた。鼻掛けにした親バリはどのようにして避けたんだろう?不思議というか、職人芸のような見事なムロの盗り方である。

最初の薄かった反応とは裏腹にムロがよく釣れ始めた。ありがたい。
Ysさんが2匹目のムロを投入する。
来ました!
重量感のある強烈なアタリだったらしい。
うまくフッキングした
と思ったらしいが、直後にバレた。
ハリのチモトには30cm程のワイヤーが付けてあるのだが、上げてみるとその上のナイロンリーダーが噛み切られていた。どうも荒っぽいOno(カマスサワラ=オキサワラ=Wahoo)の仕業の可能性がかなり高い。15キロか?20キロか?
次に固いワイヤーの違和感を無くするため、30cmほどのケプラートをチモトに付けた仕掛け(A-Jack製 ⇒ トカラ列島仕様の軽量版)を投入してみた。
P1190621
<ケプラートに大型のネムリバリでムロを背がけに>

これには「ガッツ~~~ン」ではなく「モゾモゾ」したアタリがあった。こいつは無事ハリに乗った。そして、上がって来たのは、、、
ジャジャ~~ン
P1190627
ティラノザウルスの赤ちゃんのアタマ??? いやいや、、、鋭い歯をむき出し、いかにも悪漢ヅラをしているのはKaku(バラクーダ=オニカマス)だった>
<まだ左頬の腫れが残るYsさんだが、こちらも魚に負けていない。「仁義なき戦い・ハワイ編」が映画化されるなら、いの一番に出演の誘いが来そうな貫禄(というか、フテブテしさというか?)充分の面構えだ。 おおコワ!>  

Ysさんによると、先ほどバラした魚はこんなモノではなく、遥かに大きかったとの事。
そしてまた見事にムロアジを取られた。
P1190632
<バラクーダのような犬歯ではなく、シャープな剃刀のような歯でスパッと噛み切られたムロアジ。Ono(カマスサワラ)以外に考えられないように思うが、はたして、、、>

そしてまたモゾモゾが釣れた。
P1190629
<Kaku(バラクーダ=オニカマス)。体長2m、、、(うそだよ)。リリース>

次もモゾモゾだった。
P1190635
<このKakuはエラが切れてエラぶたからはみ出していた。リリースしても生存の可能性が低いので、持ち帰る事にした>
Mtさん、バラクーダは好きならしいのに1日違いで残念でした。シガテラ毒の毒見をしてもらえるところだったのに、、、こちらも残念>

Point-48ではムロアジが25匹程度とバラクーダが3匹釣れた。
今日も残念ながらOnoらしき魚の正体は確認出来ず、課題は次回に。

往復のトローリングは不調だった。

Fishing Report用メモ:
Opaka: 3匹 5ポンド
Kahala: 1匹 リリース
Kala: 3匹 リリース
Opelu: 25匹 10ポンド
Kaku: 2匹 リリース 
Kaku: 1匹 6ポンド

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2013年2月 8日 (金)

Angler's and Hunter's Kitchen

コンディション:
  干潮: 8:54am
  満潮: 1:52am
  
  日出: 6:57am
 
  日没: 6:21pmpm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 8mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 2.0m 周期 8Sec
  V.V-Buoyの位置: 北へ南へフラフラ。昨日はほぼ中間点にいた。

予定と紹介:
東京・大井町にある全国的にも有名な(、、、かどうかは定かではないが)割烹・小料理の店・勇才(”食べログ”や”グルナビ”参照の Owner・Chef であるNkさんが乗り込んで来た。人呼んで(人ではなく自分がそう呼んでいるようだが)「猟師釣師の台所」。英訳すると「Hunter's Kitchen」という事になるらしい。しかしAnglerを無視するのは片手落ちのように思えるのは私だけだろうか?もし希望を言わせてもらえるなら、釣師を前に持って来て「釣師猟師の台所」とし、英語訳に厳格な者としては「Angler's and Hunter's Kitchen」にして欲しいかも?(放っといてくれ、大きな御世話じゃ、、ってか?)。Nkさん自身が釣って来た新鮮な鯛やヒラメ、鉄砲で撃ってきた鴨などを美味しく食べさせてくれる店である。自分の農園で育てた野菜まで出すこだわりの店でもある(らしい、、、残念ながまだ私は行った事がない)。ついでにAngler's and Hunter's and Farmer's Kitchenにしたらどうだろう???
食べログ”のコメントには、
しかし、この店、すげーです。大将のNkさんも、キャラクターが濃い、、、
とある。一緒に釣りに行くのがちょっと怖い気もしたが、、、実際に会ってみると意外とそうでもなく、笑顔が可愛くキラキラと輝いている(目が、、、だよ)人だった。因みにNkさんは房総半島や東京湾を主戦場にしている「テンヤ釣り」のベテランでもあるらしい。
<参考:テンヤ釣り http://homepage2.nifty.com/toru_tanaka/tenya.htm

すぐ近くにある、美人姉妹(ほんの2~3年前までは”若い”が付いていた、、、かな?)のいると言われる焼き肉・栄養楼にも寄ってみよう(こっちも美味いらしいヨ)。大井町は美味い店だらけ、、、かい?東京へ帰ったら一度散策に行ってみようぞ。

Nkさん、早く東京へ帰って店を開けないと、100万人は下らないと言われる(言われてない!)私のブログを読んでくれている人達が押し寄せて店の前がごった返しているかもよ???

今日は久しぶりに海の状態が良さそうなのでグラウンドへ行ってOnagaを狙ってみる事にした。東京ではなかなかお目にかかれないし、高価な魚でもあるので、是非Nkさんに釣ってもらいたとの願いを込めての出港となった。

実釣報告:
ウネリは少し残っていたが、グラウンドの海(コナ空港沖)は穏やかだった。キンキンを曳きながら一路 ONA-3ポイント(Onagaのポイント)を目指す。NELHA沖を過ぎたあたりで小魚がピチピチ跳ねているのが見えた。そしてキンキンに何かがヒット。しかしラインの出方が弱く、予想通りのOioiだった。 
P1190513
<Oioi(ヒラソウダ)。カツオかマグロだったらよかったのにねぇ~。残念。でも Thank you、いいエサです>

ShimaichiではYsさんが超新鮮なカツオのタタキを作るべく、包丁研いで待ってくれている。
カツオよ食ってきてくれ!」 
の祈り空しく その後は何事も無くONA-3ポイントに到着。早速水深 250~270mの海底へエサを落とす。Nkさんの竿にも私の竿にもモゾモゾとした小さいアタリはあるが、Onagaのシャープな引き込みは無い。
P1190516
<深場の外道。上がヒシダイ、下がキスジアカボウ。小ぶりだがともに美味な魚である>

しばらくONA-3ポイントで頑張ったが、Onagaからの音信はなかった。未練を残しながらOpakapaka(オオヒメ)のポイントへ移動。
Opakapakaポイントは水深150~160m程度で、深いOnagaよりははるかに釣りやすい。早速Nkさんにアタリがあった。強いいい引きのようではあるが、、、Opakapakaではないかも???
P1190519
<小ぶりなゴマテン君(ゴマテングハギモドキ)。いい笑顔ですねぇ~。ゴマテンは食べずにリリース。Nkさんに食べてもらったらよかったかな?多少シガテラ毒の心配がある> 

今日はOpakapakaも食って来ない。冬場になってOpakapakaが釣れない日なんて殆どなかったんだけどねぇ~???本命達が「テンヤの達人」のホトバシる殺気にビビッてしまったか?代わりにこんな可愛い魚が釣れた。
P1190521
<ハタタテダイ。こんな小さいおちょぼ口で、よく大きなハリに掛かるものだと感心。リリース>

その後もOpakapakaを狙って移動したがNo Luckだった。 
こうなるとあまり選択肢が無くなってくる。最後の頼みはPoint-7のEhuやOnagaだ。
Point-7は水深200~250m、Ehuに混じって時々Onagaも釣れるポイントである。
まず私にアタリがあった。Onagaの強さはないので、多分Ehuだろうという事で巻き上げてみると、予想に反してGindaiだった。
P1190527
<Gindai(シマチビキ)。Deep-7-Bottomfishの1魚種である美味しい魚。白身魚一部確保!>

NkさんにもEhu的アタリがあり、こちらはEhuだった。
P1190529
<Ehu(ハチジョウアカムツ)。この魚もDeep-7-Bottomfishの一つ>

Ehuがもう2~3匹欲しい」 
という事で引き続き頑張る。
Nkさんの竿に強いアタリだ。この深さにはゴマテンはいない。カンパチのテリトリーとしてはちょっと深いし、、、。
 Nkさん: 「5キロくらい魚の感じでしょうかねぇ~
 ワタクシ: 「10ポンドクラスのOnagaかも?
船上に活気が戻って来た。
魚は期待を一身に背負って上がって来たが、下の方で見えて来たシルエットは赤色ではなく、ハズレ色の茶系だった。今日はカンパチ君がいつもより深い場所に出張してきていたらしい。
P1190540
<Kahala(ヒレナガカンパチ=Almaco jack)。4~5キロだろうか?元気にリリース> 

Nkさんはこのカンパチを持って帰る気満々で、今にも血抜きして締めそうな雰囲気だったが、「シガテラ毒テシガラでもテガシラでもありませんヨ)」の可能性を説明したら、「それじゃ、俺が食べてみて問題なければヨメに食べさせたい」(どう言ったかは正確には覚えていない。逆だったかも?)と未練な事を言う。確かに日本でこんなカンパチが釣れたら、それだけで凱旋帰宅だろう。途中で魚屋さんに寄っておみやげを買う必要も全く無し。結局このカンパチが本日のBottom-fishingのトリを務める形になってしまった。

こうして、得意とする長~~~いクド~~~い文章で取り繕うと結構釣れたような錯覚に陥るが、残念ながら本日のBottom-Fishingは貧果だった。
Nkさん、真に申し訳ない。まあ”これもまた釣りですね。

時間も来たのでキンキンを曳きながら帰途に着く。途中3本出した竿が全部一緒に曲がった。
来たぁ~、右、左、真ん中も、トリプルヒット!
といってもラインの出方が弱い。いかんせん魚が小さいのだ。Oioiのトリプルヒットだった。
P1190556
<Oioi(ヒラソウダ)のトリプル。有り難い、何よりも重要な次回のエサ確保!> 

ヒラソウダが全部で6匹釣れた。
マグロかカツオが釣れたらいいのに、、、」
というのが3人の思いだった。私は特に、
今晩のタタキ用のカツオが欲しい
と思っていたのだが、、、。

デッキの掃除をしていたら、ふと「シュルルルルル」というような音を聞いたような気がした???」と思って竿を見ると、右舷の竿がしなり、リールからラインが飛び出して行っている。
来たぁ~!ストップ!」
といつもの叫び声。
ボートが停まる。Nkさんが竿を持ってファイトに入る。Oioiでない事は間違いない。大物でもないが、4~5ポンド程度の魚でもなさそうだ。Nkさんがニコニコしながら巻き寄せる。慎重に、慎重に、、、。ボートに近づいた所で魚が反転して走った。結構な引きのようだ。
よしよし、頑張れ頑張れ」(Nkさんではなく、魚を励ましている
魚体が見え、金色のヒレが目に入った。キハダマグロだった。カツオでなかったのは残念だが、久しぶりのマグロは嬉しかった。もう少しするとこういうのがバンバン釣れ始めるかな?
P1190553
<Ahi(キハダマグロ)、9ポンド強(約4キロ)。9回裏2死からの1匹にしては上々である>

今日は天気も良く、グラウンドの海も最近にしては珍しく穏やかだった。何度かクジラも見えたし、イルカの群れがボートを追い掛けて来たりもした。
Nkさんがさかんに、
この海の色はすごい、房総沖なんかと全然違う。いいですねぇ~
と感心していた。
その差が解らない私も、一緒になって 
ああ、そうなんだ
と感心。

まあ合格点の1日だったとしよう。
Nkさん、お疲れ様でした。

Fishing Report用メモ:
Yellowfin: 1匹 9ポンド強
Ehu: 1匹 1.6ポンド
Gindai: 1匹 1.4ポンド
Oioi: 6匹 8ポンド
Kahala: 1匹 リリース
Senbei fish: 1匹 0.4ポンド
Kisujiakabou: 1匹 0.7ポンド
Kala: 1匹 リリース

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2013年2月 4日 (月)

さあ釣りだ釣りだ!

コンディション:
 
  満潮: 10:15am
  干潮: 4:28pm
  日出: 6:59am
 
  日没: 6:17pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am):12mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 2.2m 周期 12 Sec
  V.V-Buoyの位置: ここ一週間ほど、北へ南へフラフラしている。トロい潮で深場
              のOnaga釣りにはいいのかも知れない。

予定:
さあ2週間ぶりの釣りだ(途中一度軽く海に出てはいるが、それはノーカウントとしよう)。グラウンドのOnagaに挑戦したいが、Kailua Bay沖の「ムロアジの泳がせ釣り」も捨てがたい。さあどうする?難しい判断だ。
ところで、Simaichiへやって来て、
新鮮な白身魚はまだ無いんかい?うちの漁師は何やっとるんじゃ!
みたいな事を言ってたオジサンが約 1名いたらしい。
もうちょい待ってくれぇ~!
イヤという程白身魚を食べさせてあげるよ。
そういやオジサン、
干物にしたいのでムロアジが欲しい
みたいな事も言っていたな、、、。今の時期ならお安いご用かも?

実釣報告:
Ysさんが体調不良のため本日欠場、との電話連絡が今朝 5時にNomさんから入った(私は当然既に起きてパソコンに向かっていたが、Nomさんはこんな時間までまだ起きていたらしい⇒⇒⇒お互いにどんな生活しとるんだろう?私の方がちょっと健康的なような気はするが、、、?)。Ysさんは多分仕事の疲れが出ているのだろう。彼の分まで頑張って来よう、、、と思って家を出たのだった。

今日も「Small Craft Advisory」が出たままだ。予報によると、3日後の木曜日の方が海が安定するようなので、グラウンドのOnagaは木曜日に回し、今日は南でOpakapakaとOpelu(ムロアジ)を釣る事に決めた。

さあ釣りだ釣りだ、久しぶりの釣りだ。張り切って行こう」と独り言を言いながら出港の準備をしていると、運転席からキャプテンが、
左のエンジンが掛からないヨ
という不吉な事を言うではないか。
 ワタクシ:「ゲゲゲッ、そりゃエラいこっちゃ。左のエンジン無しじゃあ、今日は
                休業だよ

 キャプテン:「ヤッター!」
焦って運転席に駆け上りスターターキーを回してみるが、エンジンはウンともスンとも言わない。古くなって前回ちょっとだが問題となったバッテリーを先週自分で新品に交換しているので、多少なりとも思い当る(最近は何かするとすぐ間違う)フシが無い訳でもない。目の前が真っ暗になる。「今日は本当に休みかも?」と半泣き状態でふとアクセルレバーを見ると、、、少し倒れている。
 ワタクシ:「こいつかい?原因は
ほっとしながらレバーをニュートラルの位置に戻しスターターキーを回す。エンジンの心地よい癒しの音が聞こえて来た。
 ワタクシ:「あ~、良かった!」
 キャプテン:「あ~ぁ、ザ~~~ンネン」(どうも本音のようだった
 ワタクシ:「すまんのう、休みだったら家でラウハラが進んだろうに、、、と思った
                    次第


久しぶりのカツオへの願いを込めてキンキンを曳きながら南へ走る。しかし今日もカツオ戦線異状無しのままKailua Bay沖のPoint-40に到着。ここは近くていい。早速Opakapaka狙いの仕掛けを落とす。かってここでOpakaがよく釣れたのだが、最近はKalekale(ヒメダイ)が多い。さて今日はどうだろう?
第1投目はスカ。
第2投目に強いアタリがあった。レギュラーサイズのOpakapakaにしては引きが強烈過ぎる。一度こんな強い引きをする大型のOpakapakaを釣ってみたいものだ(いつものセリフ)。
 キャプテン:「ゴマテンとは引きのリズムが違うみたい」(最近はワタシより判別が鋭い
 ワタクシ:「カンパチかな?
ゴマテンも時々フェイント気味にちょっと違った引きをする事もあるので、大型のゴマテンの可能性も十分ある。さて上がって来た。下の方に銀色に光る魚体が見えた。
 ワタクシ:「ゴマテンでもカンパチでもないゾ。銀色だ、大きい!」
 キャプテン:「Lehiだよ
P1190455
<Lehi(オオグチイシチビキ ⇒ 顔中クチだらけ)。11ポンド(ほぼ5キロ)。底物のくせしてピンクがかった身をした美味しい魚である。Deep-7の1魚種> 

上々のスタートである。
 ワタクシ:「さあPakaよ来い!
久しぶりのPaka釣りに気合が入る。
しかしその後は気合が空回り、第3投目、4投目、、、アタリ無し。最近このポイントに多いKalekale(ヒメダイ)も釣れない。結局Point-40はLehiだけで撤収、Red Hill沖のOpakaポイントへ移動。途中トローリングには反応無し。
Red Hill沖での第1投目は左舷右舷ともにエサ盗りのアタリがあったのみ、、、イヤな予感。しかし第2投目、イヤな予感を跳ね返して右舷の竿にOpakaらしいアタリがあった。
P1190472
<Opakapaka(オオヒメ)。2ポンドに届かない型ではあるがまずは一安心。「白身魚はどないなっとるんじゃ」と喧しいオッチャン用のネタは確保した。「遠慮せず1匹丸ごとたべるんやでぇ~」>

次は強烈なアタリだった。
 キャプテン:「あ~ぁ、アイツだよ
引きの強さといい、リズムといい、絵に描いたような、、、???
P1190474
<ゴマテングハギモドキ(Spotted unicornfish)>
<ゴマテンが全部で4匹?(3匹だったかな?忘れた)。「カラスの鳴かぬ日はあれど、ゴマテンの釣れぬ日は無し」>

そして次のアタリも強かった。
 キャプテン:「これはゴマテンではなさそうね
 ワタクシ:「Pakaにしては強過ぎるけど、カンパチにしてはちょっと弱いような気が
       する。ひょっとしたら、、、、

すぐ希望的観測をするのが悪い癖、、、。
上がって来た魚は銀色ではなく茶色だった。
P1190477
<Kahala(カンパチ)。リリース。元気に生き延びて、日本まで泳いで行ったら大歓迎されるよ>

次も似たような会話の繰り返しだった。
P1190479
<再びカンパチ。一回食べてみたろか?、、、と時々思うがイマイチ度胸がない。リリース。小型のカンパチは100%元気に海底へ戻って行く>

Opakapakaは妙にYsさんサイド(右舷がYsさんの定位置)ばかりで釣れた。欠場したYsさんの怨念執念がこもっていたのかな?
P1190482
<Opakapakaの一荷。本来ならYsさんが持って写っているべき2匹>

Opakapakaは何故かYsさんサイドでしか釣れず。全部で6匹。

帰りのトローリングで久しぶりのヒット!しかも左右ダブルヒット。
 キャプテン:「バラさないでね
ワタクシが「任しとき」と言わないうちに左舷の竿から魚の反応が消えた。右舷の竿を持ち巻きにかかる、、、しかしこちらもバレてしまった。久しぶりにキンキンにアタリがあったのに、、、痛恨のダブルバラシ。出て行くラインの迫力の無さから推測しておそらくOioi(ヒラソウダ)だったのだろう。それにしても残念。
 キャプテン:「少し戻ってみようか?
という事で、U-Turn してアタリのあった場所近辺を走ってみたがダメだった。諦めて再びKailua Bayのムロアジポイントを目指して走っている、、、、と、、、
 ワタクシ:「来ったぁ~!ストッッップ
左舷の竿にアタリ。今回はラインの出方が悪くない。少なくともOioiではなさそうだ。
 ワタクシ:「マグロかな?カツオかな?
手に取った竿に伝わって来る感触は残念ながら大物ではない。マグロかカツオか?どっちにしても10ポンド以下の魚であろう。
 キャプテン:「マグロでもカツオでもいいのでバラさないでね
こいつは”痛恨のバラシ”には至らず、無事キャプテンの出した玉網に収まった。
ホッとする。Mtさん用のA-Jack君執念の1匹。
鳥も居ない、魚も跳ねていない、魚探の反応もない、、、Out of blue sky からの嬉しい1匹だった。
P1190483
<Aku(カツオ)。5~6ポンドだろう。カツオがバンバン釣れている時なら”小さい”とか言って粗末に扱われているサイズだが、久しぶりの干天の慈雨だった。文句なし>

最後は最近の南方面釣行の定番となったKailua Bay沖でのムロアジ釣りである。ポイントに到着するとすぐ、キャプテンより「反応!」のアナウンスあり。今日も釣れそうかな?
すぐにアタリがあり、かなり大型のムロアジが釣れた。
P1190487
<Opelu(ムロアジ)。結局これが本日最大だったが、グラウンドのムロアジに比べたらまだまだ小さい>

 
ムロは2~3匹に1匹くらいバラしながらも一応順調に釣れた。
 キャプテン:「今日はムロの泳がせはやらないの?」
 ワタクシ:「やるけど、ムロを20~30匹確保してから
Mtさん干物用と次回のエサを確保したところで「ムロの泳がせ釣り」に入るが、ほぼ時間切れだった。次回の課題。

Fishing Report用メモ:
Opaka: 6匹 10ポンド
Lehi: 1匹 11ポンド
Aku: 1匹 5ポンド
Kahala: 2匹 リリース
Kala: 3匹 リリース
Opelu: 25匹 10ポンド

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