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2013年1月 7日 (月)

2013年初釣り

コンディション:
  干潮: 5:52am
  満潮: 11:46am
  干潮: 5:52pm
  日出: 6:01
 
  日没: ????pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 10mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 3m 周期 10Sec
  V.V-Buoyの位置: 最南端にあり。

予定:
もうイカン。1週間半も釣りをしないとアタマが変になりそうだ」(元々変、ってか?)
さあ行ぞう!
今日は2013年の初釣りだ。しかし年末から年始にかけてずっとコナの海が荒れ気味である。今日もグラウンドはダメだろう。
C-Buoy and F-Buoy are dead
という地元釣り師からの情報も入っている事だし(本当は状況は日々変わるので行ってみないとわからないが)、海の穏やかなRed HillでOpakaを釣り、帰途Kailua Bay沖のPoint-48でムロアジを釣る事になるだろう。久しぶりに(何年ぶりだろう?)ムロを泳がせるのも面白いかな?

実釣報告:
Red Hillへの往路の初釣りトローリングは、魚の気配さえ無くハズレ。何事も無くRed Hill沖のPoint-45に着いた。さあ底釣り開始だ。水深150~160mのベタ底でOpakapaka(オオヒメ)を狙う。
初物は何が釣れるかな?

第一投目、幸先良くまずYsさんにアタリ。
Opakapakaにしては元気が良過ぎるような、、、
とは言わなかったが、どうもそんな感じだった。
あ~ぁ、Ysさんの2013年は外道の親方で始まるんかい?
とは、これまた言わなかった。
魚が見えて来た。
Shxt
なんて下品な言葉はYsさんは使わないが、気持ちを代弁。
P1180603
<明けましておめでとうございます。ゴマテングハギモドキ(
最初くらいはフルネームで書いてあげよう)でございます。今年もよろしくお願い致します>
<あまり”
よろしくお願い”したくない、遠慮してもらいたい相手である>

その後、私の竿にアタリがあった。さて、私の2013年記念の初物は、、、。
P1180605
<本命のOpakapaka(オオヒメ)。私は今年は本命中心の釣りになりそうだ(???)>

因みに去年(2012年1月2日)の底釣り初物はこれだった。
P10802691
<去年の初物は仲良くEhu(ハチジョウアカムツ)。去年は二人とも無難なスタートだったようだが、、、>

、、、と、また得意の”クドクド”が始まった。

さあ、今年は本命しか釣らないぞ
と意気込むワタクシに強いアタリだ。
ゲゲゲッ、初物本命のご利益はどうなっとるんじゃ?
ゴマテンのポンポンリズムであるが、引きが強過ぎる。何だろう?未知の魚か?
電動リールがキツそうなので、ポンピングでアシストする。
大Pakaだったらいいのになぁ~
といつもの虚しいセリフ。
やっと上がって来た魚を見て一応納得。
P1180612
<ヒレナガカンパチ(Kahalaとゴマテンの一荷だった。ゴマテンの写真は無し。
美味そうなカンパチですねぇ~
とYsさん。料理人の血が騒ぐ? しかし涙を飲んでリリース>

その直後にYsさんにアタリ。今回はOpakapakaらしい品のある(?)アタリだ。しかし安心は出来ない。最近は、最初Opaka的ソフトなアタリでフェイントをかけ、途中からゴマテン的「ポンポン引き」に変わるケースが結構ある。しかし今回は運良く()Opakaだった。
P1180616
<Ysさんの2013年初本命。メデタシ、メデタシ>

私は3点掛け以上を狙って追い食い戦法を取ったが、待っているうちに最初にアタったヤツが逃亡する事故が続いた。それでもくじけずに追い食い狙いに精を出す。そしてやっとOpakaの一荷があった。
P1180625
<Opakapkaのダブルヒット>

しかし今日も水面でのバラシを含めて結構な数のOpakaを逃がしてしまった。
バラシをナンとか出来ないの? もったいない
とキャプテンは言うが、、、なかなかねぇ~。

、、、と書くと、本命のOpakaばかり釣れているようだが、ゴマテン君もサルモノ、そうは問屋が卸してはくれない。
今日もゴマテン君、活況だねぇ~。「ツ抜け」するかも?
である。
ゴマテン勝つか?Opakaが勝つか?
マッチゲーム的展開となった。
最終的にどうなったかは定かではないが、
11対9くらいでOpakaに軍配が上がった
のではないかと思う?

ランチタイムまでに、Opakaは「ツ抜け」(10匹以上釣る事)を達成。
この分だと軽く20匹くらいは行くかな?
との皮算用だったが、ランチタイムの潮止まりからOpakaのアタリが無くなり、エサばかり盗られ始めた。そんな中でYsさんに結構強いアタリ。
またゴマテンかい?
と思いわれながら上がって来た。
オオッ、Lehiです。ゴマテンとの一荷です
とYsさん。良い外道と悪い外道の一荷だった。
P1180633
<クチをペンチで引っ張られて人相がよくわからんが間違いなくLehiである。Lehiとしては小型だが、Opakaよりは一回り大きかった。外道も良し」>

さて、Opakaのアタリも遠のいた事だし、エサも無くなった。
帰路Kailua Bay沖のPoint-48に寄って、サビキでムロアジを釣って帰ろう、という事になった。
途中のトローリングは不発。
最近はトローリングで釣れる気がしないですね
とYsさん。まあそのうちにバカスカ釣れる日も来るだろう。「待てば海路の日和あり」を信じて。

Point-48に着くと、いきなり魚探に濃い魚の反応が出た。コマセカゴに大サジ1つ分くらいのコマセを詰め、枝スが3~4号のサビキを水深10mくらいまで落とす。コマセを振って待つと、5秒以内くらいに”ブルブルブル”と来る。引きは結構強い。退屈しない楽しい釣りである。
P1180644
<まずYsさんにムロアジ(Opelu)の一荷。うち1匹はハリが外れて落ちたが、危うくセーフ>

P1180649
<今日のムロアジはこの前のより一回り大きいようだ>

P1180666
<ムロの3点掛け>

P1180660
<こんな3点掛けも2度程あり。お陰でサビキを2本グチャグチャにされた。大損である>

次回のエサを十分確保した所で、Ysさんが「ムロの泳がせ釣り」開始。まずムロを鼻掛けにして水深40~50mへ送り込む。横でムロのサビキ釣りをしながらアタリを待つ。
ギギギギギギ、、、、、
突然リールの上げる悲鳴が聞こえた。
来ッたぁ~!
Ysさんが竿に飛びつく。
・・・・・・・・・・・・・・・
リールのクリック音は一瞬で止まり、船上に静寂が戻った。
3人が食い入るように竿を見つめる。
もう一回来い!
の願い虚しく、、、。
巻きあげてみると、ムロアジのアタマだけが残されていた。
何だろう?ひょっとしたらOno(カマスサワラ=10~20キロくらいのが多い)だったかも?
可能性としては、マグロ、大型のカツオ、GT、アオチビキ、カンパチ等が考えられる。
Onoかな?なんて思いながら確信が無かったのでOno対策は敢えて取らなかった。
エサを釣ったばかりの元気なムロに変えて再度投入。しばらく待つと、、、、
あっ、竿が揺れた
しかし何事もなかったようだった。アタリ無し、、、でエサのチェックのため巻きあげると、
アリァ~、ハリを盗られてる
一瞬で30号のハリスを噛み切るのは、、、、ほぼOnoで間違いないだろう。サメならもうちょいバタバタするはずである。
よし、勝負
と言う事で、今度はワイヤーハリスでムロを送り込む。
泳ぐムロの動きが竿先に伝わって来る。大きな魚が近寄って来ると、ムロが逃げ惑うためこの竿先の動きが急に激しくなる。そして一気に竿先が海面向けて突っ込む。最高にワクワクする瞬間であり、泳がせ釣りの醍醐味である。
しかし、残念ながらその後はアタリが無いままタイムアップとなった。

次回は剃刀のような鋭い歯を持つOno対策に工夫を施して挑戦してみよう。私の釣りの原点であり、アタマの片隅にありながら長い間やれていなかった「ムロの泳がせ釣り」の再開である。楽しみが増えた。いい釣り初めだったと思う。

Fishing Report用メモ:
Paka: 11匹 23ポンド
Lehi: 1匹 2.6ポンド
Kahala: 1匹 リリース
Kala: 9匹 リリース
Opelu: 35匹 10ポンド

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