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2013年1月21日 (月)

C-Buoy不調

ゴルフ余談:
シニアーPGA(プロゴルフ)2013年の幕開け戦である「Mitsubishi Electric Championship at Hualalai」が昨日終わった。私は今年もOsさん夫妻と一緒にボランティアーとして3番ホールのTee GroundやGreen上で観衆の整理に当たった。Tom Watson、Fred Couples、David Frost、John Cook、Tom Lehman、Tom Kite、Bernhard Langer、Hale Irwin、Ben Crenshaw、Jeff Sluman、Larry Nelson、Mark O'Meara他の錚々たる一流シニアープロのスーパーテクニックを見るのは非常に楽しい。彼らのDriver Shotの迫力やIron Shotの安定感もさることながら、Green外からのApproach ShotやBunker Shotの距離感の正確さは感動的でさえある。ただ、一昨日は強風でさすがの皆さんも苦労していたようだ。最終日の日曜日は風もあまり強くなく良好なコンディションの中、皆さんスコアーを伸ばた。John Cook、Bernhard Langer、Fred Couplesあたりが1~2打差でリーダーのDavid Frostを追う展開となり、最終ホールでJohn Cookが追いつきプレーオフとなった。結局John Cookが逆転優勝、初日から最後の最後までトップを守って来たDavid Frostには気の毒だった。個人的には、ご近所(という程には近くないが)に家を持つよしみでTom Watsonに勝って欲しかったが、、、。
3番ホールのTee GroundにTom Watsonが残して行ったTeeを拾ってしまったヨ(サインが欲しかったかもなぁ~?)。
さあ、これでまた一度だけだがHualalai G.C.でプレーが出来る(
嬉々)。
見返りを期待するのはボランティアーとは言わない
とMd-キャプテンは言うが、こんな見返りはあった方が嬉しいのは間違いない。


コンディション:
  干潮: 9:44am
  満潮: 11:33am
  
  
 
  日没: 6:11pm
  風の予報(NELHA沖 @11:00am): 9mph
  波の予報(NELHA沖 @11:00am): 高さ 2.8m 周期 13Sec
  V.V-Buoyの位置: 最南端にあり。

予定:
ここ数日、コナの海は年に一度あるかどうかという荒れ模様だった。昨日、南方面へ出かけていた知り合いのIa君達は、「海は Super rough だった」との事で、釣りの途中で引き返して来たらしい(Ysさん情報)。まあ日頃は穏やかなコナの海といえども無理と油断は禁物である。
今日は海の状態はある程度回復しているとは思うが、ウネリはまだ残っているだろう。おそらく北方面のグラウンドは厳しいと思われる。可能なら南方面C-Buoyまで足を伸ばしてみる事にしよう。マグロとカツオが欲しいが、海の状態次第ではRed Hillあたりで底釣りという事になるかも知れない。

実釣報告:
やはり港の出口からKaiwi Pointにかけてウネリがあった。Kailua Bay沖まで来ると穏やかになる場合が多いのだが、今日はウネリは続いた。C-Buoyは少々きついかなと思いつつ進むが、Kailua Bayを過ぎたあたりでやっと穏やかになって来た。そのままC-Buoyを目指す。時間節約のためキンキンは流さず走る(ガソリン浪費)。

C-Buoyに到着。先客は2艘、うち1艘では太い重そうな竿でチカラのこもったジギングをしていた。その体力が羨ましい。
久しぶりのC-Buoy、さあ闘開始だ。Ysさんも私もジギングからスタート。私はちょっと欲張って大きめのジグ、Ysさんは控えめの小さいジグを使用。しかし、やはり人間何事も控え目の方がいいようだ。
来ました!
とYsさん。
でも小さいです
久しぶりのマグロは小さかった。しかし、
マグロはマグロ
である。
P1180829
<可愛いキハダマグロ>

マグロはいる。イルカやサメは居そうな感じではない。比較的順調な出足かな?
Ysさんのジグに同サイズのマグロが3連発で来た。Ysさん好調の一方、何故か私のジグには反応がないので、エサ釣りに換えてみた。するとすぐアタリがあった。
アミモンガラかな?」
と思ったが、引きはモンガラより強かった。
こちらは久しぶりのカツオだった。上々である!
P1180830
<普通サイズ()のカツオ>

もう2~3匹カツオが欲しいな
まあこのペースなら楽勝だろう、、、と思いきや、マグロもカツオも後が全く続かない。
割合穏やかな釣り日和だった。エサを下ろしたまま、ボ~としていると突然大きな水音が聞こえた。
ドッボ~~~ン
同時にボートの左前方で激しい水シブキが上がった。
Ysさんが大マグロを抱きに飛び込んだ
と一瞬思うくらいの水音だったが、見るとYsさんは後デッキにいる。イルカは居る気配は全く無い。
何だろう?カジキかな?
大きな魚がマグロやカツオを追い掛けているのかも?
ひょっとしたら何か思いがけないサプライズか?」
ちょっとワクワクしたが、ジャンプはその一回きりで、結局正体は解らずじまいだった。

4艘にまで増えていたボートが、1艘そして1艘と引き上げて行く。
そして、
あ~ぁ、誰もいなくなってしまった
誰もいなくてもマグロやカツオが釣れればいい
のだが、、、何も釣れない。
ジギングにもエサ釣りも反応無しである。
あの大きな魚が全部追い払ってしまったのかも?」

そうこうしているうちにランチタイムになってしまった。
せめてカツオをもう2~3匹
という事で頑張ってみたが釣果は伸びず。
少々後ろ髪を引かれる思いではあったが時間切れである。C-Buoyを撤収してRed Hillへ向かう。

Red Hill沖のOpakapakaポイントでは、第1投目でYsさんにも私にもアタリがあった。当然Opakapakaだろうと思ったが、予想に反してKalekaleが上がって来た。
P1180837
<Kalekale(ヒメダイ)>

P1180841
<Kalekale(ヒメダイ)の3点掛け>

そして、今日もゴマテンは食い気十分だった。
P1180843
<ゴマテングハギモドキ>

短時間ながらゴマテンが全部で5匹釣れた。
もちろん本命のOpakapakaも釣れた。
P1180844
<Opakapaka(オオヒメ)>

本命Pakaが全部で3匹のみ。「ゴマテン vs オパカ」レースでは今日はゴマテンに軍配が上がった(ガッカリである)。

冷凍のカツオやマグロは在庫が完全に底を突いているので、このままでは次回の底釣り用のエサが無い。白身魚はそこそこ確保したので、次回のエサを釣りにKailua Bay沖のムロアジポイントへ移動。
今日はPoint-48ではムロアジが入れ食い状態の活況を呈した。
早速Ysさんは、釣ったムロアジをワイヤーハリスを付けたハリに掛けて「ムロの泳がせ釣り」開始。
入れるとすぐ、
ジジジジジ
リールからラインが引き出される音が聞こえた。
来ました!
Ysさんの興奮気味の声が海原に響く。
竿に飛び付き臨戦態勢に入るYsさん。
しかし、、、、、、、その後竿先が絞り込まれる事は無かった。
食い込まなかったようです
とYsさん。
あ~ぁ、残念
巻き上げてみると、
P1180855
<ムロアジはハリが刺してある部分を除いて見事に噛み切られていた>

Onoかな?バラクーダかな?いずれにしても歯の鋭い魚ですね
とYsさん。
2投目も同じような形でムロの下半身を噛み取られた。せっかく付けた孫バリも効果なく、似たような事が4~5回続いた。かなり強く締めたドラグを物ともせず一瞬ラインを引っ張り出すので、決して小さい魚がムロをかじっている訳ではない。ワイヤーハリスに傷が付いているとの事なので、一旦はムロを丸ごと咥えている可能性もある。ワイヤーの違和感で吐き出すのだろうか?結局ハリに乗る事はなかったが、正体を見てみたいものだ。Ysさんの次回の課題である。

一方、ムロアジはよく釣れたしよくバラした。
P1180856
<ムロの 「Perfect 6点掛け」。Opkapakaで達成してみたいものだ。多数掛けは嬉しいのだが、貴重なサビキをワヤクチャにされてしまうのはチト辛い>

クーラーボックスの中にはムロが全部で42匹収まっていた。Ysさんが泳がせ釣りのエサにしたのが5匹とすると全部で47匹釣れた事になる。次回の底釣り用のエサは十分出来た。
有り難や、有り難や、、、そういや昔むかし、守屋浩という歌手の「有り難や節」という歌があったなぁ~。

有難や、有難や、 有難や、有難や、、、金がなければ くよくよします、女に振られりゃ泣きまする。腹  がへったら おまんまたべて、寿命尽きれば あの世行き。有難や、有難や 、有難や、有難や、、、恋  というから 行きたくなって、愛というから 会いたがる。こんな道理は 誰でもわかる、それを  止め 、、、、

Fishing Report用メモ:
Ahi: 3匹 8ポンド
Aku: 1匹 3ポンド
Paka: 3匹 5ポンド
Kale: 4匹 4.5ポンド
Opelu: 47匹 15ポンド
Kala: 5匹 リリース

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コメント

http://www.trolling.jp/

これって邪道ですか?

投稿: matt | 2013年1月23日 (水) 07時06分

Mattさん:
もちろん日本式の曳き釣り(ハンドトローリング)は邪道ではありません。釣り好きにはそれぞれ好きな釣法がありますが、どんな釣りも釣れたり釣れなかったりです。このサイトには大漁時の写真が使われているのだと思いますが、いつもいつも大漁のはずはありません。我々の釣りと似たようなものでしょう。

投稿: A-Jack | 2013年1月23日 (水) 19時26分

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