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2012年10月 4日 (木)

「三点セット」コース

コンディション:
 
  満潮: 7:40am
  干潮: 1:37pm
 
  日没: 6:09pm
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
比較的海は穏やかそうな予報である。本来ならグラウンドでマグロやOnagaを狙いたいところだが、前回スカをくらっている。もうちょい確実性のある釣りも悪くないかもしれない、と思っているところへ、
BuoyはSlowだが、F-Buoyだけ15-lbクラスのマグロが食っているようだよ
という情報が飛び込んで来た。こういった情報は常に古く、実際に行ってみると状況はコロッと変わっていた、、、なんて事が多いのだが、この際迷わず乗ってみよう。最近は南のF-BuoyやC-Buoyでマグロとカツオを釣り、帰途Red HillやKailua-BayでOpakapakaを釣るパターンが定着してきた。Pleasant Surpriseはあまり無いが、必要な三点セット(マグロ+カツオ+Opaka)が満遍なく釣れるシュアーな釣りとなっている。まあ「三点セット」コースとでも呼ぶかな?

実釣報告:
久しぶりにKwさんが、新しい XXIO のドライバーを引っ提げて参戦してきた(高価らしいけど、まさかボスに内緒で買ったのではないですよね?、、チクリの趣味はないのですが)。筆おろしの日のコナカン・マウンテンでは、だいぶ左へ引っかけていたようでしたが、、、もし相性が悪いようなら貰ってあげますよ(予約リストNo.1)。
、、、、といってもこれはゴルフのブログではありません。

一路F-Buoyを目指して出発。1時間半のトローリングは例によって異常なし。F-Buoyには小舟が3艘程とチャーターボートが2~3艘来ていた。ちょっと寂しい。多分大マグロは食っていないのだろう。右舷でKwさんが XXIOのドライバー 竿を出しジギング、左舷で私が3本バリの胴突き仕掛けでマグロの3点掛けを狙う。
最近はジギングが不調で、胴突きがマグロに人気があるなぁ~
なんて思っていると、早速私の胴突き仕掛けにアタリがあった。
3匹一緒かな?
と思って巻きあげたが、1匹だけだった。
チェッ!
P1160143
<Aku(カツオ=Skipjack tuna)、本日の第1号>

次はまた胴突き仕掛けにアタリ。これはマグロだったが、残念ながら1匹だけだった。
P1160145
<Ahi(キハダマグロ=Yellowfin tuna)。小さい、、、6~7ポンドだろうか。まあヨシとしよう>

いろいろ深さを変えてみたようだが、Kwさんのジグにはアタリが無い。Kwさんが枝スの短い胴突き仕掛けに変えてみたが、これもアタリが無い。私と同じ枝スの長い(70cmくらい)胴突き3本バリにすると、すぐ反応がありカツオとマグロが釣れた。
P1160149
<首に巻いた手ぬぐいとテンガロンハット(と言うのかな?)が雰囲気(どんな?)をカモシ出している。まずカツオが来た>

P1160154_2
<チト小ぶりだがマグロも来た>

今日の目標は三点セット4-4-4だ。即ち、マグロとカツオとOpakaをそれぞれ最低4匹ずつという事である。この分だとマグロとカツオは問題ないだろう。

ふと、カツオのハラワタを刻んで持って来ているのを思い出した。早速投げてみたところ、カツオとマグロが寄って来た。高速で泳ぎながらハラワタを漁る。ちょっと見えにくいが”乱舞”と言っても良いかもしれない。これぞ最高の”癒し”の光景である。Kwさんがジグを投げ、私がウキ付きのエサ釣り仕掛けを投入する。
そしてウキが一気に走って沈んだ。
来たっ~!
こういう釣りは本当に楽しい。しかしこいつはフッキングに至らずスッポ抜け。すぐまたエサを入れると、、、
また来た~~~!
今回は無事ハリ掛かりした。
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、、、、」
スピニングリールからラインを引き出して一気に潜る。ハリス8号で竿は柔らかいシーバス竿である。なかなか寄せられない。しばらくして見えて来た魚体は金色に光っていた。マグロだ。ボートに近づくとラインを引っ張り出して抵抗する。10ポンド以下といってもマグロはチカラが強い。これでは1匹釣るのに時間が掛かって、釣果の面からは効率の良い釣りではない。しかし楽しい事は間違いない。
ヤッホー(とは言わなかったかな?)、そ~~~ら、走れ、走れ!
マグロとカツオを釣って十分楽しんだ。
P1160157
<ウキ釣りで釣ったマグロ>

P1160156
<ウキ釣りで釣ったカツオ>

表層釣りも、残念ながらKwさんのジグには反応が無かった。
結局、全部でマグロが4匹とカツオが6匹。ともに小ぶりではあったが一応目標には到達。

昼食の後、三点セットの最後の砦であるOpakaを釣りにRed Hill沖へ移動。キャプテンのSiesta Timeなので私がハンドルを握る。Kwさんもキャビンで昼寝、、、。トローリングは不発のままRed Hill沖到着。Hokulia Golf Courseの綺麗なフェアーウェイが見える。
二人とも1投目、2投目はエサ盗りにエサを盗られた。
エサ盗りに見つかる前にOpakaがエサを見つけてくれたら釣れるんだけどなぁ~
なんて言っていると、私の竿にいい感じのアタリがあった。丁寧に、、、丁寧に、、、巻きあげると、期待通りのOpakapakaだった。
P1160160
<Opakapaka(オオヒメ)>

そしてOpakapakaがダブルヒット。
P1160164
<Kwさんは3本バリ、私は強欲な6本バリ(すぐモツれるのでいいか悪いかはわからない)。Kwさんが2匹釣ったのに私は1匹。世の中、不条理な事が多いのだ。6本バリで6点掛けなど夢のまた夢、、、>

ここで1句浮かんだ。
 強欲な 6本バリの オパカ釣り 6点掛けなど ユメのまたユメ
 
 

お粗末!(誰か”ほんとダヨ”って言ったかな?

ダブルヒットが続いた。
P1160168
<何だかKwさんの魚が大きく見える。写真を撮る時、いつも前に突き出して大きく見せようとする。ズルい!、、、、といっても私の魚が格別大きい訳でもない>

Opakapakaは調子が出て来たところで時間切れ、全部で目標十分達成の7匹だった。

全行程トローリングは全くのスカだった(まあいつもの事だが)。

Fishing Report用メモ:
Ahi: 4匹 25ポンド
Aku: 6匹 25ポンド
Paka: 7匹 14ポンド

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コメント

1ケ月ほど前にこのサイトを見つけました。
毎日楽しく見させていただいています。
年に5〜6回 1週間ほどのハワイ島旅行を楽しんでいます。

投稿: 黒柳之男 | 2012年10月 5日 (金) 18時48分

黒柳様:
コメント有難うございます。最近はあまりサプライズがありませんが、ボチボチ頑張って行きます。今後ともご愛読下さい。ハワイ島ファンの人は結構いるようですね。

投稿: A-Jack | 2012年10月 6日 (土) 04時21分

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