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2012年9月17日 (月)

やっぱりエサ釣りかな

コンディション:
  干潮: 11:34am
  満潮: 5:24pm
 
 
  日没: 6:24pm
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
グラウンドで連敗、C-Buoyもイマイチ、となると頼みの綱はF-Buoyという事だろう。先週末Ysさんが無事引っ越しを終え、今日は2週間ぶりに参加、、、のはずだったが仕事の都合で急遽不参加という事になった。ちょっと寂しいが仕方なし。Md-キャプテンと二人で頑張ろう。大きい魚は二人では運べないので、今日はそこそこの大きさで我慢するしかない(最近はそこそこのヤツさえ釣れていないので偉そうな事は言えないゾ、、、)。F-Buoyで何とかいい釣りにしたいものだ、、、と言いつつ、海が穏やかそうなので、やはりグラウンドは気になる。

実釣報告:
前回F-Buoyがあった場所へ行く途中、西沖の方向にボートが数艘いるのが見えた。まさかF-Buoyが流されて移動したのではないだろう。イルカでも追い掛けているのかな、とか言いつつ前回F-Buoyがあった方向を目指す。GPS上は大分近づいた。しかしあるべき位置にBuoyは無く、当然ボートは一隻も見えない。どうも激しい潮の流れで移動してしまったらしい。と言う事は、途中にボートが集まっていた場所か。U-Turnして集まっているボートに近づくとF-Buoyがあった。それにしても相当な距離を移動するものだ。F-Buoyのあたりの水深は1500Fathom(2700m)程度なので、4000~5000mのロープが付いているのだろう。回り道をしてやっと到着。先着の小舟に混じって釣り開始。

いつものように左舷でエサ釣り(天秤+3.5mmφのクッションゴム1m+吹き流し)、右舷でジグをシャクる。まずエサ釣りの竿が激しく絞り込まれたが外れた。上げてみるとハリを盗られていた。ひょっとしたら大物だったかも?
次にエサ釣りに来たのはカツオだった。
P1150740
<小ぶりながら1匹目のAku(カツオ=Skipjack tuna)。カツオの切り身に共食いしてきた。まあ無難なスタートである>

右舷のジギングには反応が無い。エサよりジグの方が良く釣れる日もあるのだが、今日はアタリが無い。しばらく頑張ってみたが結局ジギングは諦め、右舷にBottom-Fishing用の胴突き3本バリ仕掛けを入れてみた。すぐ左右両舷でダブルヒット、左舷の方が力が強い。予想通り左舷がマグロ、右舷がカツオだった。
P1150741
<マグロとカツオがダブルヒット。ラインが絡まりそうで心配したが大丈夫だった>

次は右舷の胴突きにアタリ。
P1150744
<2匹目のマグロ。10ポンド弱と小ぶりだがまあ良しとしよう>

マグロのダブルヒットもあった。
P1150746
<胴突きでもよくマグロが釣れる>

キャプテン曰く、
胴突きでマグロが釣れるのだったら、モツれ易くて扱い難い吹き流しなんか必要ないよネ
確かにその通りである。吹き流しは、今回も巻きあげてみるとモツれていて、
これじゃぁ釣れないよ
というのが3度程あった。これからは胴突き中心でやろう。
いつものようにRed Hillへ移動する時間となった。最後にBuoy傍でトローリングをしてみたところカツオが2匹釣れた。
P1150751
<カツオのダブル>

全部でマグロ5匹にカツオ6匹を確保。共にサイズは気に入らないが、まあそこそこMission Completedだろう。爆釣と言った感じではなかったが、何かと忙しい釣りだった。 

海はまあまあ穏やかだった。F-BuoyからRed Hillはキャプテンのお昼寝タイムである。しかしキャプテンがちょうど寝入ったところで(ゴメンよ)Red Hill沖に到着。
Point-45でいきなりOpakapakaが釣れた。
P1150754
<Opakapaka(オオヒメ)>

爆釣モード突入、、、と思いきや、2匹目が釣れない。何故かこういう事がよくある。エサ盗りが多い。うまくエサ盗りをかわす事ができれば釣れるのだろうが、、、。その後は何も釣れず、結局4~5投でギブアップ(諦めの良さは一流だゾ)。

Kailua Bay沖のPoint-40へ移動。殆ど時間が無くなった。最近ここではOpakaよりKalekaleがよく釣れる。今日もKalekaleが連発した。
P1150756
<ヒメダイ(Kalekale)の一荷>


P1150757_3
<いい型のヒメダイ()が釣れた>

今日のPoint-40は、やればドンドン釣れそうだがタイムアップ。 
本日はこれにて終了。
最近はドキドキワクワクするようなドラマが無いよなぁ~。

帰ってSima-ichiでYsさんがマグロの胃の中を調べてみると、、、
P1150767
<マグロの胃の中から出て来た2cm程の何かの幼魚。まったく消化されておらず、生きているようだった。この小魚は釣った魚の胃の中から時々出て来るが、今回のように原型のままは珍しい。何の幼魚か調べてみよう> 
<この白魚のような美しい指は誰の指だろう???>

West Hawaii Today・月曜版の釣りコラムを担当しているJim Rizzutoという人に尋ねてみたところ、専門家(Marine Biologist)に問い合わせてくれて、Butterflyfish(チョウチョウウオ)の幼魚と判明。おかげでJohn Randallという有名な魚類学者(600~700の新種の魚を発見している ⇒ 私が釣りたいバケアカムツもその一つで、Randall's snapperという名前が付いている)と知り合い(といってもメールのコピーが回ってきただけだが)になれラッキーだった

Fishing Report用メモ:
Ahi: 5匹 35ポンド
Aku: 6匹 25ポンド
Opaka: 1匹 1.2ポンド
Kale: 4匹 5ポンド

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