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2012年9月

2012年9月27日 (木)

引っ越し祝い

コンディション:
  干潮: 8:55am
  満潮: 3:10pm
 
 
  日没: 6:14pm (偶然日の出も6:14amだった)
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
今日は、ここしばらくの懸案事項だった「Ysさん/Nomさん夫妻の新居への引っ越し祝い」に型の良いオナガが釣れたらいいなと思っていた。しかし「Small Craft Advisory(小型船舶注意報」は発令されている。グラウンド方面への釣行は難しいかも知れない。その時は南のF-BuoyかC-Buoyになるだろう。 

実釣報告:

Honokohau港を出る直前、Md-キャプテンがエンジンを掛けながら、
今日は何処行くの?
と聞く。
Small Craft Advisoryが出ていてグラウンド方面は厳しい可能性があるので、C-Buoy行こうか?もし海が比較的静かなようだったら近いF-Buoyにしよう
みたいな返事をした。
さて出港。港を出ると、予想していた以上に海は静かな感じだった。
これだったらグラウンドもいけるかもね?」
という事で、急遽行先をグラウンドに変更、“おもーかーじ、いっぱ~い”である。
グラウンド入口は割合静かだった。これなら釣りになりそうだ。早速マグロの実績がありそうなポイントで、左舷に最近好調な「マグロ用胴突き仕掛け」を入れる。右舷はOsさんに貰った冷凍Akule(メアジ)を吹き流しの仕掛けに刺し、電動リールのシャクリモードを使って、ゆっくり水深150m位から”ジャーン、、、ジャーン、、、ジャーン、、、”と誘い上げる(いかにも釣れそうな感じはする)。
幸先良く1投目で左舷の胴突き仕掛けにアタリだ。引きを見ていたキャプテンが、
イヤだぁ~、ゴマテンだよ
と言う。
確かにゴマテンリズムで竿先が激しく上下している。
チッ!」
と思っているとバレた。ひょっとしたらマグロだったかも知れないのにちょっとだけ残念。エサを付け替え2投目を投入すると、今度はもっと大きいゴマテン的アタリだ。
またゴマテンかな?でも何だかさっきのよりは大きそうねぇ~
とキャプテン。
あ~ぁ、今日はゴマテンデーかい?」
とか思いながら巻き上げる。しかしどうもゴマテンの引きとは違うようだ。
ゴマテンじゃないかもね?
でかいOpakaか?」(去年は10ポンドクラスのOapakaがこの近辺で釣れている
俄然期待が高まる。魚のシルエットが見えて来た。
光ってるぞ、マグロだ!
と言うと、キャプテンが、
ゴマテンがひっくり返って腹見せているんでしょう?
と言う。しかし当然光り方が違う。金と銀に光る魚体が鮮明に見えて来た。マグロだった。
ヨッシャ~!」
である。何だかグラウンドで釣れるマグロは、Buoyで釣れるマグロより値打ちがあるような気がする。
P1150968
<Ahi(キハダマグロ=Yellowfin tuna)。12ポンド弱だったかな?> 

グラウンドにはマグロ狙いの小型ボートは1艘もいない。誰もいないグラウンドでマグロを釣るのは快感である。そして爆釣の予感?

120mに魚の反応
キャプテンのアナウンスに合わせて胴突き仕掛けを落とす。またアタリだ。
ゴマテンだよ
とキャプテン。
そしてゴマテン音頭のリズムに乗って上がって来たのは、
P1150970
<やはりゴマテン(ゴマテングハギモドキ=Spotted unicornfish)だった>

さてさてフィーバー()の始まりである。
ギネスブックにでも載りそうな新記録の「ゴマテン8連発」。今朝はよくゴマテンが釣れた。ゴマテンは大きいので、ポンド$1.00ででも売れたら結構な金額になるのにねぇ~。
1匹ぐらいマグロが混じってくれよ!!!
の願いも虚しく、、、。
あ~ぁ、クタビれたぁ~
が午前中の成果だった。 

午後になっても鳥が集まって来ないし、魚が飛び跳ねる姿が見えない。グラウンドにカツオはいないのか???

ゴマテン君にシッカリ遊んでもらった後、Point-7で深場の潮を調べる。潮が遅いようなら、更に北のOnagaポイントへ行こうという算段である。Point-7ではラインが余分に40~50m程出たが、釣りにはなりそうな感じではあったので、「引っ越し祝い」を釣りにONA-3ポイントへ移動。途中のトローリングには全く反応無し。今日はグラウンドにはカツオは居ないのかも知れない?
ONA-3では1投目不発、2投目も不発。
Onagaもいないのかなぁ~。今日もOnagaはダメかな?これがダメなら移動しよう
と言いながらの3投目に待望のアタリ。惚れ惚れするような「Onaga確率99%」のアタリだ。
ヨッシャ~!引っ越し祝い一丁上がり
と思って巻きあげていると、途中で竿先から「ゴトゴト」という反応が消えてしまった。
痛恨・涙のバラシ
である。あ~ぁ、二度と釣れないかも知れないのに、、、。
気を取り直して、250mの海底へ6本バリの胴突き仕掛けを送り込む。すると、
ヨヨヨヨ、すぐまたいい感じのアタリがあった。今度はバラさないように、最初から手持ち竿で丁寧に、丁寧に、丁寧に、、。
P1150975
<Onaga(ハマダイ=オナガダイ=Longtail red snapper)。4~5ポンド。相変わらず美しい>

キャプテンがOnagaに、 
ゴメンね
と謝っている。目が大きくて優しくて綺麗なので可哀そうに感じるらしい(目が小さいのはダメなんかい?)。ゴマテンにはかなり冷たいのにねぇ~。因みにキャプテンは、Onagaを食べたり売ったりするのは大好きである。

引っ越し祝い確保!

勢いに乗って仕掛けを投入、オモリが着底し、コマセを振るとすぐまたアタリがあった。しかしコイツはバレた。残念!

次の投入でもまたアタリがあった。
Onaga爆釣モード突入か?
P1150979
<2匹目のOnagaは少し小さかったが文句は無い>

そしてOnagaの一荷が続く。
P1150983
<嬉しいOnagaの一荷。ニコニコ、、、>

久しぶりにヒシダイ君の顔も見た。
P1150986
<Nomさん御用達のヒシダイ。唐揚げが美味い>

アタリは続く。先ほど、
サメがいないと気持ちがいいねぇ~
そんな事言ってると出てくるぞぅ~
なんて言っていたが、、、。 
Onaga(ほぼ間違いなし)が上がって来た。残り100mを切ったあたりで竿先に異変。「ごつごつ」と言った感じだった引きが一気に「ガクッ、ガクッ、ガック~~~ン」に変わり、竿先が激しく水面向けて突っ込んだ。リールのスプールが逆転始めた。
いかん、サメだ!
と叫んだ所で竿先から反応が消えた。上げてみると見事にOnagaは盗まれていた。
その後またアタリがあった。今度はサメを振り切るために、電動巻きを最速にし、渾身の手巻きでアシスト。しかしこいつはバレた。ひょっとしたら掠め盗られたのかも?
さて、まだカツオミッションが残っているし、残り時間が無くなって来た。サメにご挨拶された所でOnagaは諦め、カツオ狙いのトローリングをしながら港へ向かう事になった。

今日はカツオのトリプルヒットの心配はなさそうな感じがするので、「三階建てキンキン」を付けた竿を3本出して走った。案の定カツオは食って来ない。後デッキの後始末に没頭していると、何だか「シュルシュルシュル」みたいな音が聞こえて来た。見るとセンターにセットした竿のリールのスプールが猛烈な勢いで回転している。
ストッ~~~プ!
キャプテンがボートを停め、私が竿を握る。すでにラインは250m程出ていた。食ったルアーはカツオ用のキンキンで、ヒット時のクチ切れを防ぐためドラグは目いっぱい緩く設定してある。
よ~し、カツオかな?」
と言いながらファイトに入る。
結構な手ごたえが伝わって来る。
カツオじゃなさそうだよ。フウラウカジキかナンかかなぁ~?」 
リールのドラグを少し締める。カツオ用のキンキンはハリが細くて弱い。ドラグを締めすぎるとハリが伸びる恐れがあるので無理は出来ない。向こうさんの動きに合わせながらゆっくりラインを巻き取る。
P1160002
<疲れるが至福の時である。ジギングで来たのだったらもっと良かったのに、、、>

重量感があるので、そこそこ大きいマグロかも?」
とか言いながらやり取りをしていると、
ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ
ラインが走った。30m、40m、50m、、、、、一気に100mくらい走られた。この時点で、
マグロだ
と確信。だいぶ巻いた所でまた40~50m程走られた。ドラグを締めたい所ではあるが、ハリが心配でそれも出来ない。15~20分が経過。レバーを「ON」にしたままファイトしていたら、電動リール(Daiwa Tanacom Bull 1000)のモーターが焦げ臭い臭いを出し始めた。電動は止めて手巻きでの対応に変更。30~40分(正確には不明 ⇒ こんな時のためにストップウォッチ買ったのに家に忘れて来たヨ)掛かってやっと姿が見えて来た。やはりマグロだった。
リーダーを取り、ギャフを掛ける。
一発でエラぶたにギャフが入った。
しかし掛かりが浅い。
ちょっとヤバいかな?
と思いつつ渾身の力を込めて引っ張り上げる。
まずい!」
と思った瞬間、マグロのエラぶたが切れてギャフが外れてしまった。
サブ~~~ン
マグロが水に落ちる。
しまった。万事休す
かと思ったが、まだラインは繋がっていた。
再度ギャフを掛けると、今度は深く入った。
セェ~ノゥ~
でボートへ引っ張り上げる。
腕力のあるワタクシにとっては楽な仕事だった(コラッ!ウソこくな!本当は必死だったのに、、、)。
P1160017
<キハダマグロ(Ahi=Yellowfin tuna)。さて何ポンドあったでしょう?こうして持ち上げる事ができるのは大した大きさではない証拠。やっぱりHoistで持ち上げるくらいのヤツじゃなくちゃ~ねぇ>

締めて血抜きをすると、後デッキは戦場さながらの光景となった。
P1160027
<血塗られたデッキの惨状。この男は掃除するのは放っておいて、またキンキンを流そうとしている。釣れたマグロは、ちょっと尾を曲げるとこのクーラーボックスに納まった>

結局、Onagaではなくこのマグロが「引っ越し祝い」と相なった次第。
まあ、目的達成でメデタシ、メデタシ。

Fishing Report用メモ:
Ahi: 2匹 57ポンド(12+45)
Onaga: 4匹 12ポンド
Senbei fish: 1匹 0.4ポンド
Spotted unicornfish: 8匹 リリース

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2012年9月24日 (月)

珍しく南の海が荒れた

コンディション:
  干潮: 5:56am
  満潮: 1:16am
 
 
  日没: 6.18pm
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
予報からして北のグラウンドは多分波が高いだろう。F-Buoyにはまだ盗人イルカが頑張っている可能性がある。となると南のC-Buoyという事になるかな?たまにはBuoyで大マグロを掛けてみたいものだ。

実釣報告:
今朝はHonokohau港の出口で既に波が高かった。一応予定通りC-Buoy目指して南へ進路を取る。港を出てすぐ左のKaiwi Pointはいつも波があるのでそれほど気にせずに進む。Kaiwi Pointを過ぎてKailua-Bay沖に出れば波はおさまるだろう、と高をくくっていたが、さにあらず。Kailua-Bay沖も波が高かった。今日はコナの海での210回目の釣行になるが、こんな事は初めての経験である。更に南のKeauhou Sheraton沖では波が高くなった感じだ。しかも雨がパラつき始めた。遥か南のC-Buoy方面では雨が降っているように見える。西を見ると、F-Buoy方面は雨は降っていないようなので、方針変更で進路を西に取りF-Buoyを目指す。しかし沖に向かって進み始めると波の高さが増して来た。F-Buoyは電光石火のギブアップ。逃げ足は速い!取り敢えずRed Hill沖でOpakapakaを釣る事にした。しかしRed Hill沖のPoint-45では、大きなクーラーボックスがデッキの上であっちヘズルズルこっちへズルズル。南方面でこんな経験は初めてである。結局Red Hill沖のOpakapaka釣りは仕掛けを入れる前に断念。まあ、「無理してでもC-Buoyへ行かにゃあ男がすたる」という程の釣りでは無い。久しぶりに参加したYsさんには申し訳ないが、潔くC-Buoyは諦めてU-Turnを決断。引き返して、少し穏やかそうなKailua Bay沖のPoint-40でOpakapakaを釣る事となった。

Point-40ではYsさんがいきなりOpakapakaを釣った。
P1150900
<そこそこ型のOpakapaka(オオヒメ)、約3ポンド>

こりゃあ爆釣か?」
と思いきや後が続かず。釣れるのは外道のみ。
P1150906
<元気にポンポンと竿を揺らしてゴマテンが上がって来た>

私にゴマテンが2匹。
Ysさんにヨスジフエダイ。
P1150910
<ハリを小さくしていたYsさんにヨスジ君が4~5匹。「ベタ底釣り師」の本領発揮>

爆釣か、と思ったOpakapakaは食い渋り、結局2匹目が釣れたのは午後に入ってからだった。なかなか思うようにはいかないものだ。
P1150912
<これもまあまあの型の2匹目Opakapaka>

午後に入って波が多少おさまってきたが、当然C-Buoy行きは無理なのでマグロとカツオは諦め。白身魚は取り敢えず確保したので、今日は早仕舞いする事になった。

Keauhou沖で会ったチャーターボートのキャプテンが半日チャーターを終えて港に帰っていた。ボウズだったらしく、彼が、
今日は南の海が珍しく荒れた変な日だった」 
みたいな事を言っていた。

南の海が荒れたのは210回目にしての初体験。二百十日を連想させる210という数字がまずかったのかな???まあコナの海と言えどもこんな事もあろう。

Fishing Report用メモ:
Opakapaka: 2匹 6ポンド
Kala: 2匹 リリース
Taa'pe: 3匹 1.5ポンド

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2012年9月20日 (木)

イルカにサメに

コンディション:
 
  満潮: 8:11am
  干潮: 2:36pm
 
  日没: 6:22pm
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
ボートの後デッキの白いペンキが剥げて汚なくなって来たので、サンドペーパーでこすって塗りなおしてみた。しかし月曜日の釣行1日でまた少し剥げてしまった。昨日は剥げ防止のPrimerを使って再コートしてみた。コナも意外と暑く、白いペンキばかり見つめていると目がくらんだ。しかしやはり純白のデッキは気持ちがいい、、、、が、またすぐ剥げるかな?。

昨日午後、陸上(NELHAがあるKeahole Point)からグラウンド(コナ空港沖の海)の様子をチェックしてみた。海は穏やかな様子だったが、釣り船は殆どいなかった。グラウンドの状況は変わっていないようである。という事は、またF-Buoy行きという事になる。
今日は途中の釣れないトローリングはやめ、行きも帰りも全速(と言っても大した事は無いが)で走って時間を節約してみよう。速度を上げるとガソリンの使用量が多くなるようだが、とっととマグロ、カツオ、Opakaを釣って早仕舞いすればチャラになるかも知れない?最近は毎回10時間近く海の上にいる ⇒⇒⇒ チト長すぎて二人とも疲れ果てる。
今日の目標は、8時間(出港から帰港までの時間)でマグロ5匹とカツオ5匹とOpaka(Kale含む)5匹。Buoyは遠いので、かなり難易度の高い目標である。

さて、前回は胴突き3本バリ仕掛けがマグロに人気があった。今日はジギングはお休みにして、左右両舷とも胴突き仕掛けを入れ、速攻でマグロとカツオを確保しよう。マグロの3点掛け、、、とか?これも難易度は高い。

実釣報告:
F-Buoy目指して一気に走った。先日買ったストップウォッチで所要時間を計る。トローリングしながら前を走っていたチャーターボートを一気に抜き去った。気持ちがいい。45分程度でF-Buoy到着、やはり速い。F-Buoyには小さい釣り船が2艘程ついていた。ちょっと少ないなぁ~、なんて思いながら仕掛け投入の準備をしていると、イヤなヤツが目に入った。Steno dolphin(シワハイルカ)が2匹仲良くユッタリと泳いでいるのが見えた。目が良く動きが機敏で、サメより遥かに技のある海の盗賊だ。過去に、何度も釣ったマグロを横取りされ悔し涙を流している。
2匹ならナンとかなるかな?」
なんて言いながらBuoyの近くにボートを停め、早速胴突き仕掛けを投入して様子をみる。
水深80m、本日の予定通りすぐ竿がシナった。
来たぞぅ~!
さあ、勝負じゃ!」(イルカとの勝負という意味
大きくはない。F-Buoyレギュラーサイズのマグロだろう。
早く巻いて!」
キャプテンから指示が飛ぶ。
電動リールのレバーを目いっぱい倒し、全速で巻きあげるのをポンピングでアシストする。
早く!早く!
50mを無事通過、40m、、、、、30mまで上がって来た。
ひょっとしたらイケるかな?」
と思い始めた所で案の定、、、一瞬強烈な引き込みが来た。
あ~ぁ、やられた、、、
竿先から魚の動きが消えた。やはりハリは盗られず、見事に魚だけ盗られていた。
S-O-B
改めてあたりを見渡すと、、、あっちにもイルカ、こっちにもイルカ、、、だらけだ。
こりゃあかん
といいながら、奇跡を期待して2投目を落とす。今日のマグロ(多分)は活性が高いようで、すぐにアタリがあった。死に物狂いでリールを巻くが、、、やはりシワハイルカの壁は厚かった。
あ~ぁ、またやられた
そして3投目も奇跡は起こらず3連敗。これ以上は何度やっても同じだろう、という事でF-Buoyをギブアップ、更に南下してC-Buoyへ向かう事にした。C-Buoyは遠い。これで午前中にマグロ5匹とカツオ5匹という目標は不可能となった。

C-Buoyには小さい釣り船が4艘とチャーターボートが2~3艘来ていた。チャーターボート「Bite Me」で、ビキニのオネェさん達(多分ティーンエイジャーだろう)が4~5人、カツオらしき魚を釣って大騒ぎしていた。広い海の上ではあるが、結構喧しい。まあしかし誰にも迷惑は掛からないので許そう!
ここではイルカの姿は見えず、まずは一安心、、、と思いきや、近くのボートから、
バン
という音が聞こえて来た。その方向を見ると、どうもピストルを撃ったようだった。
バン、、、、、バン、、、
また撃った。
イッタ、タ、タァ~!
弾が当たった、、、訳ではない。どうもサメを撃っているらしい。サメがいるのか、、、一難去ってまた一難かい?
いかしここまで来て何もせずに帰る事も出来ない。予定通り胴突き仕掛けを落とす。しかしなかなか食って来ない。やっとこさアタリがあった。
さあ、速く巻いて
の繰り返しだ。必死に巻いたが、サメの攻撃は無く無事カツオが上がって来た。
やっと釣れた
ホッする。
P1150792
<結構嬉しかった最初のカツオ>

次は見事に3本バリに3点掛けのパーフェクト。
P1150799
<残念ながモンちゃん(アミモンガラ)のPerfect 3点掛けだった。近くのボートの人に見せたら”Hahaha”と英語で笑っていた。マグロの3点掛けはなかなか難しいだろうなぁ~(その前に一荷をやらなきゃ)>

その後は散発的ではあったがマグロが3匹釣れた。幸いにもサメに1匹も横取りされる事はなかった。ラッキーだった。
P1150795
<1匹目>

P1150796
<2匹目>

P1150801
<3匹目。こいつは太い>

今日は妙にカツオが釣れない。
結局まぐろ3匹にカツオ1匹のMission Incompleteのまま時間切れでC-Buoy終了。
キャプテンのお昼寝タイムで、私が運転してRed Hill沖へ移動。
Point-45では久しぶりにOpakapakaの活性が高かった。大好きなBottomfishの食いが良いとオトーサンは嬉しいのだ(ニコニコ)。
P1150804
<久しぶりの3ポンドクラスのOpakapaka(オオヒメ)。嬉しいねぇ~>

連発の2匹目は少し小さかった。
P1150807
<2匹目のOpakapaka>

ここで少しのお休みがあり、またOpakaのアタリ。
P1150809
<3匹目>

この分だと今日はOpaka爆釣かな?なんてニンマリしていると、すぐ近くの海上で異変が起こった。いつの間にか海鳥が集まり、ナブラが立っているではないか。OpakapakaはほぼMissionに達している。Opakaより、1匹しか釣れていないカツオが欲しい。しかし、Bottomfishingの仕掛けは150mの海底まで落ちている。
さてどうする?」
と考えているうちにナブラは消えた。しかし鳥は飛んでいる。Bottomfishingの仕掛けを巻き上げ、キンキンをセットし走り始めると運良く再びナブラが立った。
P1150812
<いつ見ても超癒しの光景である>

さあ、行くよ、、、来るよ
女性漫才師の名前ではない。ナブラへ突っ込んで行くよ、魚が食って来るよ、という意味である
キャプテンのアナウンス通りカツオが来た。
P1150816
<カツオのダブル。ヨシヨシ>

そしてまたダブルで来た。周りには誰もいない。ナブラ独占、至福の時である。
P1150817
<これで5匹。もう十分かな?>

限られた魚資源を大切にしよう
とは思ったが、勢いに乗ってもうちょっと釣ってしまった(反省、反省)。
カツオが全部で8匹、クーラーボックスに納まった。4時に港に帰る、という予定よりは少し遅れたが帰途につく。

F-Buoyでシワハイルカの猛攻に完敗したにしては、最終的にはまあまあの釣果だった。よく頑張った方だろう。Thank you, Captain。

港に帰って給油所にボートを着けたが、何だかドックが騒がしい。人が集まっている方を見ると、解体されたカジキ(Blue marlin)が2匹横たわっていた。そのうち1匹はデカい。
It's a Grander!1023 pound!」
との事だった(1000ポンド=454キロを超える魚をGranderと言う)。
コナの海と言えども、Granderとなるとそう簡単に釣れるものではない。チャーターボートのキャプテンやデッキメイトにとっても一生の記念になるようだ。サバいて楽に200キロ以上の肉が取れただろう 。膨大な量の肉をプラスチックの袋に入れてトラックに積み込んでいたが、友人・ご近所へ配るのかな?
カジキをサバいているドックのすぐ下で、怖い大きなタイガーシャーク(イタチザメ)が2匹、ちょっと小ぶりなヤツが1匹、このあたりの海の食物連鎖の頂点に立つ王者の貫録を誇示しながら、ユッタリと泳いでいる巨大な影が見えた。一番大きいヤツは900ポンド(400キロ強)くらいあるだろうとの事だった。2匹のカジキのハラワタ等を腹いっぱい食べさせてもらえたのかな?

Fishing Report用メモ:
Ahi: 3匹 20ポンド
Aku: 8匹 35ポンド
Paka: 3匹 5ポンド
Oceanic triggerfish: 3匹 リリース

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2012年9月17日 (月)

やっぱりエサ釣りかな

コンディション:
  干潮: 11:34am
  満潮: 5:24pm
 
 
  日没: 6:24pm
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
グラウンドで連敗、C-Buoyもイマイチ、となると頼みの綱はF-Buoyという事だろう。先週末Ysさんが無事引っ越しを終え、今日は2週間ぶりに参加、、、のはずだったが仕事の都合で急遽不参加という事になった。ちょっと寂しいが仕方なし。Md-キャプテンと二人で頑張ろう。大きい魚は二人では運べないので、今日はそこそこの大きさで我慢するしかない(最近はそこそこのヤツさえ釣れていないので偉そうな事は言えないゾ、、、)。F-Buoyで何とかいい釣りにしたいものだ、、、と言いつつ、海が穏やかそうなので、やはりグラウンドは気になる。

実釣報告:
前回F-Buoyがあった場所へ行く途中、西沖の方向にボートが数艘いるのが見えた。まさかF-Buoyが流されて移動したのではないだろう。イルカでも追い掛けているのかな、とか言いつつ前回F-Buoyがあった方向を目指す。GPS上は大分近づいた。しかしあるべき位置にBuoyは無く、当然ボートは一隻も見えない。どうも激しい潮の流れで移動してしまったらしい。と言う事は、途中にボートが集まっていた場所か。U-Turnして集まっているボートに近づくとF-Buoyがあった。それにしても相当な距離を移動するものだ。F-Buoyのあたりの水深は1500Fathom(2700m)程度なので、4000~5000mのロープが付いているのだろう。回り道をしてやっと到着。先着の小舟に混じって釣り開始。

いつものように左舷でエサ釣り(天秤+3.5mmφのクッションゴム1m+吹き流し)、右舷でジグをシャクる。まずエサ釣りの竿が激しく絞り込まれたが外れた。上げてみるとハリを盗られていた。ひょっとしたら大物だったかも?
次にエサ釣りに来たのはカツオだった。
P1150740
<小ぶりながら1匹目のAku(カツオ=Skipjack tuna)。カツオの切り身に共食いしてきた。まあ無難なスタートである>

右舷のジギングには反応が無い。エサよりジグの方が良く釣れる日もあるのだが、今日はアタリが無い。しばらく頑張ってみたが結局ジギングは諦め、右舷にBottom-Fishing用の胴突き3本バリ仕掛けを入れてみた。すぐ左右両舷でダブルヒット、左舷の方が力が強い。予想通り左舷がマグロ、右舷がカツオだった。
P1150741
<マグロとカツオがダブルヒット。ラインが絡まりそうで心配したが大丈夫だった>

次は右舷の胴突きにアタリ。
P1150744
<2匹目のマグロ。10ポンド弱と小ぶりだがまあ良しとしよう>

マグロのダブルヒットもあった。
P1150746
<胴突きでもよくマグロが釣れる>

キャプテン曰く、
胴突きでマグロが釣れるのだったら、モツれ易くて扱い難い吹き流しなんか必要ないよネ
確かにその通りである。吹き流しは、今回も巻きあげてみるとモツれていて、
これじゃぁ釣れないよ
というのが3度程あった。これからは胴突き中心でやろう。
いつものようにRed Hillへ移動する時間となった。最後にBuoy傍でトローリングをしてみたところカツオが2匹釣れた。
P1150751
<カツオのダブル>

全部でマグロ5匹にカツオ6匹を確保。共にサイズは気に入らないが、まあそこそこMission Completedだろう。爆釣と言った感じではなかったが、何かと忙しい釣りだった。 

海はまあまあ穏やかだった。F-BuoyからRed Hillはキャプテンのお昼寝タイムである。しかしキャプテンがちょうど寝入ったところで(ゴメンよ)Red Hill沖に到着。
Point-45でいきなりOpakapakaが釣れた。
P1150754
<Opakapaka(オオヒメ)>

爆釣モード突入、、、と思いきや、2匹目が釣れない。何故かこういう事がよくある。エサ盗りが多い。うまくエサ盗りをかわす事ができれば釣れるのだろうが、、、。その後は何も釣れず、結局4~5投でギブアップ(諦めの良さは一流だゾ)。

Kailua Bay沖のPoint-40へ移動。殆ど時間が無くなった。最近ここではOpakaよりKalekaleがよく釣れる。今日もKalekaleが連発した。
P1150756
<ヒメダイ(Kalekale)の一荷>


P1150757_3
<いい型のヒメダイ()が釣れた>

今日のPoint-40は、やればドンドン釣れそうだがタイムアップ。 
本日はこれにて終了。
最近はドキドキワクワクするようなドラマが無いよなぁ~。

帰ってSima-ichiでYsさんがマグロの胃の中を調べてみると、、、
P1150767
<マグロの胃の中から出て来た2cm程の何かの幼魚。まったく消化されておらず、生きているようだった。この小魚は釣った魚の胃の中から時々出て来るが、今回のように原型のままは珍しい。何の幼魚か調べてみよう> 
<この白魚のような美しい指は誰の指だろう???>

West Hawaii Today・月曜版の釣りコラムを担当しているJim Rizzutoという人に尋ねてみたところ、専門家(Marine Biologist)に問い合わせてくれて、Butterflyfish(チョウチョウウオ)の幼魚と判明。おかげでJohn Randallという有名な魚類学者(600~700の新種の魚を発見している ⇒ 私が釣りたいバケアカムツもその一つで、Randall's snapperという名前が付いている)と知り合い(といってもメールのコピーが回ってきただけだが)になれラッキーだった

Fishing Report用メモ:
Ahi: 5匹 35ポンド
Aku: 6匹 25ポンド
Opaka: 1匹 1.2ポンド
Kale: 4匹 5ポンド

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2012年9月13日 (木)

さあ、どっちにする?

コンディション:
  干潮: 8:42am
  満潮: 3:20am
 
 
  日没: 6:28pm
  V.V-Buoyの位置: 最北端から動かず。

予定:
V.V.Buoyはずっと北に流れている(潮は北へ流れている)。にもかかわらず、グラウンドでマグロが釣れそうな気配無く、連続シャットアウトをくらった。私の「V.V.Buoy位置占い」が崩れかけている。本来なら、また敢えてグラウンドへ行って、風前の灯となりつつある「V.V.Buoy位置占い」を何とか立て直したいところではあるのだが、、、、、。

昨日、知り合いのチャーターボートのキャプテンより、
 Try F-buoy. My friend caught some nice Shibi on Sunday.
という情報が入った。
因みに”Shibi”とは”シビ”の事で、大型のマグロの日本での古くからの呼び名である。ハワイでも日系人が使っていたのが、そのままハワイの人達にも使われるようになったものと思われる。ハワイで一般的に行われている釣法に”Ika-Shibi”というのがある。月明かりの無い夜、ライトの光でイカや小魚を集め、釣ったイカをエサにして泳がせ、光とエサに寄って来たマグロを釣る方法である。私は一度しかやった事はない(その時はサメとシイラしか釣れなかった)が、一本釣り(手釣り)で大型のマグロを釣る最も効率的な方法であるとも言われる(漆黒の闇の中での釣りは、気色が悪く楽しくないので私は好まない)。
この情報を無視する事はできんだろう、、、という事で今日はF-Buoyへ行こうと思っていた。ところが、昨日他の知り合いから、

A friend of mine caught some 30-lb class tuna at C-Buoy.
という情報が入った。

さあ、どっちにする???」
ヨメの意見とナスビの花は、千に一つに無駄も無い」(またバカの一つ覚えだヨ
C-Buoyへ行くかF-Buoyへ行くか、勘働きのいいキャプテンに、”エイヤー”と決めてもらう事にしよう。

実釣報告:

港を出る前にキャプテン聞いてみた。
C-BuoyとF-Buoy、どっちにしようか?
返って来たのは、
解らないわ
というごく当たり前の返事だった。 
頼む、決めてくれ!」
イヤよ。責任持たされるの
ようし、それじゃあChickenとFishどっちが好き?
これまた回答無し。仕方ないので勝手に、
多分Chickenかな?」
とか言って自分で決めてしまった。C-Buoyへ行く事にはなったが、キャプテンの勘で決まった訳ではなく、ワタシの好みで決まった感じだ。これでいいの???

トローリングスピードで2時間半、いつもながらC-Buoyは遠い。途中、2艘の小舟が高速で我々を追いこし、C-Buoyの方向へ飛んで行った。C-Buoyに居る彼等の友達から
マグロ爆釣中
の電話が入って焦っているのかも???
C-Buoyはマグロ釣りの船でごった返しているかも知れない、、、?」
殆ど根拠の無い期待だけが高まる。
トローリングには全くアクションのないままC-Buoy到着。過大な期待に反して、C-Buoyには釣り船が5~6艘だけしか居なかった。かなりガッカリである。しかしまあ仕方なし。左舷に吹き流しでエサ釣りの竿を出し、いつものように右舷でジギング開始。周りのボートが散発的に小型のカツオらしい魚を上げている。しばらくしてエサ釣りの竿にアタリがあり、小型のカツオが釣れた。
P1150653
<Aku(カツオ=Skipjack tuna)。小さいがカツオはカツオ、タタキにはなる。一応ヨシとしよう>

周りの船の動向に注意を払っていたが、知り合いからの情報のように30-lbクラスのマグロが釣れている気配は無い。30-lbのマグロは昨日で終わったのか?それにしても、田舟のような小さいボート(しかもエンジンは単発のボートも居る)でよく来るねぇ~!エライ!

次はジギングで水深80m位でバイトがあった。またカツオだった。
P1150655
<ジギングで釣れた似たようなサイズのカツオ。何故かBuoyに付くカツオは、グラウンドのカツオに比べて小さい>

エサ釣りで3匹目のカツオが釣れた。
そろそろマグロが欲しいなぁ~
なんて思っていると、左舷のエサ釣りの竿に強烈なアタリ。竿先が一気に海面向けて突っ込んだ。
来ったぁ~!!!
竿受けがミシミシと音を立てる。少々不安にはなるが、心地良い音ではある。かなり絞ったドラグをものともせずリールのスプールが回る。
よっしゃ~、マグロだ、大きいぞ
右舷でジギングのラインを落としていたので、あわてて巻き取り(電動)のレバーを倒しに右舷へ走る。
さあ、勝負!
気合を入れて左舷の竿を振り向く、、、と
アッチャ~
無情にも竿は水平の定位置に戻ってしまっていた。
ゲゲッ、バレた
大きかったのに、、、涙、涙、涙
巻き上げてみるとハリ(ネムリ=スーパームツ)が無くなっていた。スーパームツは呑みこまれて切られる事はあまり無いんだけどねぇ~。

気を取り直してエサを入れるとまたアタリがあった。待望のマグロではあったが、残念ながら大きくはなかった。
P1150658
<本日のマグロ第一号。久しぶりのマグロは小さくても嬉しい>

鳥が飛んでいるのでトローリングをやってみたが何も釣れず。

ボートを停め、再びエサ釣りとジギングに戻る。
今日はジギングよりエサ釣りがいいようで、エサにカツオが続いた。
そしてエサ釣りに2匹目のマグロ。
P1150660
<2匹目も紙上実況中継する程のモノではなかった>

結局マグロが2匹とカツオが5匹が今日のC-Buoyでの戦果となった。 
ひょっとしたらF-Buoyへ行った方が良かったかな???

C-Buoyを後にして白身魚調達にRed Hill沖を目指す。この移動はキャプテンのSiesta Timeである。Red Hill沖・Point-45での第一投目、オモリが着底しコマセを振ると、いきなりいい感じのアタリがあった。ゆっくり丁寧に巻くと、上がって来たのは予想通りOpakapakaだった。
P1150663
<そこそこの型のOpakapaka(オオヒメ=Paka=Opaka)>

ひょっとしたらPaka爆釣かな?こういう時はエサを付けるのがもどかしい。
第2投目が着底した。コマセを振る。
さあ、来るか?
エサ盗りがエサをつついているが、小気味良いPakaのアタリは無し。しばらく経って巻き上げてみると、6本バリすべてのエサが皮も含めて見事に無くなっていた。結構珍しい事である。どんなエサ盗りがいるのか?3投目も4投目も似たような感じでエサだけ盗られた。あ~ぁ、20~30分で一気にPakaが4~5匹釣れると思ったのに、、、。

多少未練は残ったが、Point-45は諦めKailua Bay沖のPoint-40へ移動。
いつも最後の頼みとなるPoint-40。今日は2投して順調にKalekaleが3匹釣れた。
P1150665
<Kalekale(ヒメダイ)>

P1150669
<2投目はKalekaleの一荷。一緒にゴマテンも釣れたので、本当は3点掛けだった。一番上のハリにゴマテンが付いていたので、「チッ、ゴマテンか」とガッカリしたが、下の方にKalekaleが2匹付いていて、「ラッキー!」となった>

C-Buoyは遠いので、すぐ時間が無くなる。これで本日の釣は時間切れ。全速力で港に帰って、給油所のClosing Time寸前に滑り込みのセーフ。

次回は迷わずF-Buoyだな。

Fishing Report用メモ:
Ahi: 2匹 15ポンド
Aku: 5匹 22ポンド
Paka: 1匹 2ポンド
Kale: 3匹 4.5ポンド
Kala: 1匹 リリース

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2012年9月10日 (月)

不退転の決意?

コンディション:
  干潮: 6:07am
  満潮: 1:42am
       <前回は朝から午後3時前まで下げ潮だった。3時前の干潮を過ぎた
         あたりからカツオが釣れ始めたが、関係があるのだろうか?あまり
         関係ないようには思うが、上げ潮時に沖から陸に向かう潮流が
         グラウンドのLedge(駆け上がり)に当たって湧昇流となり、プランク
         トンを巻きあげ、それが小魚を呼び、更に各種大きさの魚を呼び
         寄せる、という説も説得力が無い訳では無いように思える。
         今日は午前中が上げ潮である。ちょっと注目してみよう>
 
 
  日没: 6:30pm
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
今日()は新居への引っ越しのためYsさんが欠席、キャプテンと二人だけの月曜日釣行となった。 前回はグラウンドで午後3時近くまでクーラーボックスが空っぽというツラく悲しい目にあった。F-Buoyへ行けば10ポンド以下の小マグロが釣れる可能性はかなり高いのだが、何故かグラウンドの方に魅かれるものがある。マグロが釣れる確率は低いと思うが、グラウンドのマグロは釣れたら大きいし、Otaro(大型の本ガツオ)やOnaga(ハマダイ)の可能性も高い。予報では、Keahole Point沖(NELHA沖)は、比較的穏やかそうな感じだ(あまりあてにはならない)。普段は、ともすると根性が足りず諦めやすい傾向が強いが、今日は「絶対にグラウンドでマグロを釣る」という「不退転の決意」で気合を入れてジギングとエサ釣りにこだわってみよう。

今日のカツオ狙いのトローリングは、少々趣向を凝らしまとめて一挙に3点掛けを狙ってみる事にした。
Ys2
<三階建てキンキン()の70~80cm手前に枝スを付けてストリーマーフライ(Bait Fishを模したフライ)を一つ、更に70~80cm離れてもう一つストリーマーを付けてみた。ストリーマー単独で曳くとカツオが食って来る事は確認済みである。左右両舷で一度に6匹のカツオを狙うという野心的()な試みであるが、さてさて結果がどう出る事か?タレもつれて殆どの時間をホドキに費やす、、、なんて事にもなりかねない。「6匹パーフェクト掛け」は少々ハードルが高いように思うので、一度に4匹釣れたら一応成功としよう。二流しで一挙に8匹は悪くない、、、人はこれを「取らぬ狸の皮算用」と言うようだ、、、> 

これが成功したら、ジグの上にもストリーマーを付けてサビキスタイルでジギングしてみよう。一シャクリでマグロ3匹も悪くない。しかし、一度に40~50ポンドクラスのマグロが3匹掛かったら単独で上げられるだろうか、、、人はこれを「杞憂」と言うらしい? 

実釣報告:
予定通りグラウンド(コナ空港沖の浅く日本の方向に広く突き出た海域の通称)を目指す。今朝6:00amに解除されるはずだった「Small Craft Advisory」が、今夕6:00pmまで延長された。今朝は港を出た直後に多少ウネリ(英語でSwellという)があり心配したが、グラウンド入口に達しても釣りに大きな支障はない程度で収まった。デッキでフラフラはするが仕方なし。今日もまぐろ釣りの船は集まって来ていない。小舟とチャーターボートが合わせて5~6艘、トローリングで流していた。マグロが居るのか居ないのか全く分からない状況下、この広いグラウンドでたった一人でマグロ狙いの釣りをするのはちょっと心細いモノがある。しかし今日は一応()不退転の決意で出て来たのだ。ヤラにゃ~シャーない。過去に実績のあるポイントでボートを停め、早速左舷でエサ釣り、右舷でジギングを開始した。かなりの勢いでボートが流される。

頑張ったが、10時が過ぎ、、、11時が来たが、、、釣れない。
中層80~100mぐらいに反応があるよ
というキャプテンのアナウンスに応じてエサの深さを合わせたところ、
ガッツ~~~ン!
と来た。
よっしゃ~、50ポンドのマグロか?
と思ったが、マグロ特有の「ビシッ、ビシッ、ビシッ」という引きではない。「ポン、ポン、ポン」という感じで竿先が上下に軽快に跳ねている。どうもアイツのようだ、、、ガッカリ。そして上がってきたのは予想通りアイツだった。
P1150584
<今日も納税、立派なゴマテン一丁上がり。写真載せる程のモノじゃないんだけどねぇ~。枯れ木も山の賑わいだ。釣果が薄い時は仕方なし>

散発的に飛んでいる鳥と、時々跳ねるのが見える魚が気になってしかたがない。とうとう「マグロ狙いの不退転の決意」はちょっと横へ置いておいて、、、という事になった。カツオ3匹掛け狙いの「キンキン+ストリーマーフライ2個のサビキルアー」を流してトローリング開始。しかしこちらも食いが悪い。虚しく鳥の中をボートが走りぬけて行く。しばらく走って、やっとアタリがあった。しかし来たのはストリーマーフライ単独で流していた竿だった。
P1150585
<本日1匹目のAku(カツオ=Skipjack tuna)>

今日は午前中カツオ1匹でランチタイムとなった。午後3時近くまで完璧なオデコだった前回よりは多少マシだ。底釣りをしながらのランチタイムもアタリ無し。時間は過ぎて行く。とうとう「不退転の決意」を何処かへ追いやってしまった。カツオを求めて本格的にトローリング開始。しかし鳥はまばら、魚のジャンプもあっちでチラ、こっちでホラ程度しかない。そして、やっと3本バリを流している竿にアタリがあった。
よ~し、3匹掛けか2匹掛けか?
しかし寄せてみてがっかりの1匹だった。食っていたのはサビキの枝スではなく、ピンク混じりのキンキンだった。なかなか思い通りには行かないものだ。
しばらくして2匹目のカツオが釣れた、、、といってもかなり散発的である。
P1150587
<2匹目のOtaro間近のカツオ。このカツオは単独で流していたストリーマーフライに食った>

鳥を追い掛けているうちに、Point-7に近い所まで来ていた。ダメ元でEhu狙いの底釣りをやってみる事になった。水深は240m程度だが、底が取れたのは320~330m、ボートもラインもどんどん流され、頻繁に底立ちを取り直す必要がある。「今日はEhuもダメかな?」と思っていると待望のアタリがあった。Ehuにしては引きが強い。ひょっとしたらOnagaかな?と思いながら上がって来るのを待つ。魚の色が見えてきた。
赤いよ。Ehuだよ
と玉網を片手にキャプテン。徐々に魚の姿がはっきりしてきたところで、二人が一緒に
Onagaだ!
悪条件下、マグレで釣れたような嬉しく美しいOnagaだった。
P1150590
<Onaga(ハマダイ=オナガダイ=Longtail red snapper)。いつ見てもきれいだ> 

俄然やる気が湧いてきたが、釣りづらい条件である事は変わりなし。結局後が続かず、これが本日虎の子の白身魚となった。

いつものよりちょっと小さい目の鳥がかなりの数集まっていた。その中を突き切るとダブルヒット。たまたま3点掛けねらいのルアーは流しておらず、2本ともストリーマー単独で流していた。アタリがあったのはいいが、ずいぶん引きが弱い。Oioiだった。
P1150591
<Oioi(Keokeo=ヒラソウダ=Frigate mackerel=Frigate tuna)。刺身でも照焼などでも美味しい魚らしい。今回はしっかり食べてみよう。ただしよく似たマルソウダ(身体を切るとほぼ円形に近い)は血合が多く傷み易いので注意した方が良いとの事>

小さい鳥の下でOioiが爆釣状態となり、あっと言う間に7匹釣れた。次回分のエサも確保出来たし、時間も来たので帰途につく事にした。

途中またカツオが釣れた。
P1150595
<3匹目のカツオ。これもピンク混じりのキンキンに来た>

最後に、3点掛け狙いのルアーにアタリがあった。ちょっと発見が遅れたせいもあるが、気が付くと450m程ラインが出され、残りが心細くなっていた。
スワッ~、大マグロか?オタローまとめて3匹なら40~50ポンドか?
竿を手に取って巻き始めたが相当重い。まあ450m出るとラインの重さだけでも相当なものだが、結構大物の可能性が十分ある重さだった。キャプテンがボートをバックさせるのに合わせて全速力でラインを巻き取る。
マグロだ、マグロだ、大マグロだ、不退転の決意ここに実る」 
なんて思いながら電動リールが頑張って巻いた。しかし、あぁ、、、無情、途中で魚の引きの反応が消えてしまった。
マグロ、痛恨のバラシ!
で本日の釣りの幕が降りた。それにしてもちょっとでも顔を見たかったなぁ~。
Small fish has a big tale. 例の写真は省略

因みに今日は上げ潮の午前中が絶不調だった。Will keep watching。

大した事のない「不退転の決意」に終わってしまった、、、反省。これからは大それた題名は付けない事にしよう、、、反省だけなら猿でもできる。

この釣果じゃあ、好調「MichiganのKing Salmon釣り」にかなり負けてるヨ。
頑張れ、A-Jack!


Fishing Report用メモ:
Aku: 3匹 20ポンド
Oioi: 7匹 4ポンド
Onaga: 1匹 3ポンド

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2012年9月 6日 (木)

あわやオデコ @ グラウンド

コンディション:
 
  満潮: 8:44am
  干潮: 2:53pm
 
  日没: 6:34pm
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
先週グラウンドで50ポンドのキハダマグロが釣れたという話を友人から聞いた。行ってみたいが、今朝も「Small Craft Advisory」は解除されていない。ウネリの様子を見にグラウンド入口まで行ってみるという手はあるが、ダメだと1時間が無駄になる。10ポンド以下のマグロ狙いなら直接F-Buoyの方が遥かに確実性はある。さてさて、、悩ましい。

潮は引き続き北へ行っている。ワタシは最近グラウンドでマグロを釣っていないが、やはりマグロは来ているようだ。グラウンドは釣れればマグロもカツオも型が良いし、海が穏やかならOnagaの可能性もある。やはりBuoyより魅力的だ。U-Turnのリスク含みだが、取り敢えずグラウンドの入口を覗いてみる事にした。

実釣報告:
グラウンドは比較的穏やかで、釣りに支障はなさそうだった。チャーターボートと小舟が合わせて数艘、主にトローリングをしていた。マグロ狙いの小舟の集結無し、、、ガッカリ。いつもの事だが、朝のグラウンドは鳥も少なく跳ねる魚も殆ど見えない。静かなものである。
適当な所にボートを停めて、左舷はエサ釣り、右舷はジギングでマグロを狙うも全く反応無し。ボチボチと鳥が飛んでいるのが見える。ジギングに疲れてきたのでトローリングに変更。しかしトローリングもカツオが釣れる気配無し。

底釣りに変更。ONA-3ポイントまで足を伸ばしOnagaの竿を出す。しかし底潮が速く極めて釣りづらい。いつもはコンコンと来るヒシダイのアタリさえ無い。結局Onagaは3投程ほどで断念。更に北上しOpakaのポイントへ行ってみたが、モンガラが1匹釣れただけでOpakaは不発。南へ戻ってPoint-7でEhuを狙ってみたが、これもスカ。すぐ近いPoint-38でアタリがあったが、こいつはアタリが良すぎた。「99%ゴマテン」を宣言され、「間違いであってくれ!5~6ポンドのOpakaであってくれ!」と無理な祈りをされながら上がって来たのは、、、。
P1150534
<やはりゴマテン(ゴマテングハギモドキ=Spotted unicornfish)だった>

結局Opakaは1匹も釣れず。場所を変えて時々ジギングにも精を出すが、こちらも音信無し。

午後3時近くまでクーラーボックスは見事に空のままだった。グラウンドでこれほど何も釣れないのは珍しい事である。血の色が全く付いていない無色透明の氷水が入ったクーラーボックスの中が妙に綺麗な感じがした。グラウンド周辺には小さいボートが1艘だけマグロ釣りをしていたが、釣れているのかいないのか???
時間も無くなって来たので、底物とマグロは諦めカツオ1本に絞る事になった。今日は、先日の様な濃いワクワクする鳥山やナブラは全く無し。散発的に飛んでいる鳥を追ってキンキンとフライを曳く。
他のトローリングボートがいないと、遠慮無しに何処でも走れるので気持ちがいいわ
とキャプテン。
これで釣れると、グラウンド独り占めなんだけどねぇ~
今日は本当に丸ボウズかも知れんゾ
と覚悟し始めたところでやっと「ピンク・青・白」のキンキンにアタリがあった。虎の子の1匹になる可能性があるので絶対にバラしたくない。電動巻きを使わずゆっくり手巻きでやっていると、キャプテンに、
バラすのイヤだから慎重に巻いているんでしょ?
と見破られた、、、という程のモノでもないが、まあ結構ナンでもお見通しである。 
祈りを込めたカツオは無事Boatingされた。まずはメデタシ。これでナンとか「オデコ@グラウンド」は回避。因みに「オデコ」と言うのは釣り用語で、何も釣れない状態の事。オデコには毛が無い→ケが無い→気が無い→気配が無い→釣れない。「ボウズ」とまったく同じ意味で使われるが、共に標準釣り用語かどうかは不明。これからはちょっと差し障りのありそうな「ボウズ」はやめて「オデコ」を使う事にしよう。いずれにしてもあまり使いたくない言葉ではある。 
P1150536
<大事な大事な「オデコ回避」のカツオ。8~9ポンドかな?こいつをバラすとつらかっただろう>

やはり時合が来たのだろうか?すぐダブルヒットが続いた。
P1150539
<大きい方が10ポンドジャスト。オタローには届かないが、チュウタローの長男ぐらいの良型である。3匹確保して一安心>

次のダブルヒットは1匹がバラシで、1匹だけランディング。
P1150542
<11ポンド、もうちょい頑張れば晴れてオタロー。だんだんよく鳴る法華の太鼓>

また来た!
グラウンドでトローリングをしているのは我々1艘だけ、しかも一転トローリングでカツオが爆釣モードに入った。本当にわからないモノである。
しかしこいつは小さかった。
P1150547
<Oioi=Keokeo(ヒラソウダ=Frigate mackerel)>

次に来たのは引きに重量感があり、てっきりマグロだと思ったが大きいスマガツオだった。
P1150550
<Kawakawa(スマガツオ=ヤイト=Mackerel tunaなど英語名多数)。14ポンド(6.4キロ)。いつも書いているが、スマガツオは本ガツオより美味で、ホンマグロと同等あるいはそれ以上、と言う人もいる。赤みが非常に濃い、確かに美味しい魚である>

結局最後の1時間くらいで、10ポンド前後のカツオが7匹、スマガツオが1匹、ヒラソウダが1匹釣れた。
そして一番最後に来たのは悪人ヅラしたこいつだった。
P1150554
<Kaku(オニカマス=Barracuda)。目つきが悪く、歯が大きくて鋭い危険な魚である。トローリングで釣れたのは2回目だと思う。リリース>

今日はオデコ覚悟が一転爆釣モードに変わった変な日だった。不本意な釣りではあったが、良型のスマガツオが釣れたのでまあ良しとしよう。


Fishing Report用メモ:
Aku: 7匹 50ポンド
Kawakawa: 1匹 14ポンド
Kaku: 1匹 リリース
Kala(ゴマテン): 1匹 リリース
モンガラ: 1匹 リりース

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2012年9月 3日 (月)

ドラマ無しも満遍なく

コンディション:
  干潮: 12:17pm
  満潮: 6:07pm
 
 
  日没: 6:37pm
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
潮は引き続き北へ流れている。グラウンドへ行きたいところだが、グラウンド方面はウネリが高い可能性がありそうだ。行って引き返すのは時間とガソリンの無駄なので直接F-Buoyへ行く事にした。

実釣報告:
F-Buoyへの往路はまあまあの穏やかさ。いつもの通り、トローリングには魚からの便りは無く平穏なままF-Buoyに到着した。先客が10艙弱、割合期待が持てそうな状況だった。
F-Buoyに着いて間もなく、場所移動でボートが止まる寸前、Ysさんが使っていたフライの泳ぎを確認していたところ、
ググッ!
と来たとの事。
来ました!
おそらく「カツオだろう」と思ったようだが、こいつはマグロだった。思いがけない時に食って来る釣りもまた楽しい(まあ何でも釣れれば楽しいのだが、、、)。
P1150463
<Ysさんが「ダルマ」と呼ぶメバチマグロ(Bigeye tuna)。6~7ポンドかな?寿司屋さんはキハダよりメバチを好む人が多いようだ?若魚の場合、メバチとキハダとの区別はつきにくい。メバチのハワイ名は「Ahi po'onui」だが、キハダと共に「Ahi」と呼ぶ>

まずは上々のスタートである。ひょっとしたら今日は爆釣かな???
私は前回F-Buoyで好調だった吹き流し、Ysさんはジギングでスタート。
すぐYsさんから
来ました!」
の声。
こいつは水面近くに来て頑張った。1匹目より一回り大きいマグロだった。
P1150466
<実測10ポンド。Ysさん、順調な出足>

しかし、何故か私の吹き流しには食って来ない。不思議なものだ。暇なので、持って来ていたカツオのハラワタを投げてみると、、、下の方で高速で泳ぐ魚の姿が見え始めた。どうもマグロが寄って来たようだ。
チャンス!」
ウキ仕掛けのエサを入れる。
しかし、コマセは漁っているのにエサには食って来ない。ハリスを細くしてみたが、何故か食わない。???
そうこうしているうちに、今度は得意の胴突き仕掛けに替えたYsさんにまたアタリがあった。これはカツオだった。
P1150467
<Aku(カツオ=Skipjack tuna)。まあまあサイズ> 

次はYsさんの胴突き仕掛けにマグロが食ってきた。ナンだか今日はYsさんの独り舞台のようだ。
P1150472
<3匹目のマグロ。これも7~8ポンドかな?>

鳥がまとまって飛んでいるのでトローリングをしてみようという事になった。Ysさんはフライ、私はパールカラー(白色透明でキラキラするヤツ)のキンキン。そしてこれがダブルヒット。
P1150476
<トローリングでのマグロのダブルヒットは、ひょっとしたら初めてかも?私のが一回り大きくみえるが、実際はほぼ同サイズ。魚の見え具合は、持ち方で随分変わる。魚は前にグッ突き出して写真を撮ると実物以上に大きく見えるんだよ、、、参考まで~皆さんにはこんな知恵は必要ないかな?>

この間、写真は無いがカツオがボチボチ釣れて、昼前にはマグロ5匹にカツオ5匹がクーラーに納まった。

私の写真が少なく可哀そうなので、トローリングで釣れたカツオの写真を載せてあげよう。
P1150479
<小ぶりなカツオ>

今日のF-Buoyでの釣りは、ドラマ性は無かったもののボチボチと満遍なく釣れて(といってもほぼYsさんの独り舞台)マグロ・カツオの調達MissionはCompletedとなった。爆釣とは程遠かったが、まあヨシとすべきだろう。

昼ごろF-Buoyを離れ、昼食を取りながらRed Hill沖のOpakapakaポイントへ向かう。水深150~160mのPoint-45では小魚にエサを盗られながら、何とか1匹目のOpakaを釣り上げた。
P1150485
<Opakapaka(オオヒメ)。2ポンド弱かな?>

2匹目のOpakaも私に来た。
P1150487
<このOpakaは2ポンドオーバー>

Ysさんは得意の外道釣りで気を吐く。
P1150488
<お友達・ゴマテン君(ゴマテングハギモドキ=Spotted unicornfish)>

二人とも何度かいいアタリのバラシがあったが、今日のBottomfishingの最後を締めたのはやはりYsさんだった。
P1150490
<眉間のシワが怖そうなオジサンが釣ったOpaka。3匹目>

今日はBottomfishingもドラマ性はなかったが、狙ったOpakaがそれなりに釣れ、ミッション完遂なのでまあ良しとしていいだろう。
最後はKeauhou Bay沖でトローリングで釣れたカツオだった。

体中をアドレナリンが駆け抜けるような局面は全くなかったが、それなりに満遍なく釣れた日だった。こんな釣りも悪くない。

Fishing Report用メモ:
Ahi: 5匹 35ポンド
Aku: 6匹 20ポンド
Paka: 3匹 5ポンド
Spotted unicornfish: 1匹 リリース

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