« Deep-7 Bottomfish の新シーズン | トップページ | グラウンド一人占め »

2012年8月27日 (月)

So Long, Rachel

コンディション:
  干潮: 7:15am
  満潮: 2:43am
 
  日没: 6:43pm
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

予定:
前回はアドレナリン噴出()のナブラ(大型カツオがイワシの幼魚を水面へ追い立てていた)が何度も何度も立ったにもかかわらず、ちょっとやってみた「ナブラ打ち」は不発に終わった。これまではナブラが立ってもキンキンを曳いて走るだけで(それで十分釣れて来た)、ナブラへルアーを投げ込む事は殆どやっていなかった。考えてみれば、魚がモロに見える「ナブラ打ち」は非常に興奮度の高い釣りである。次回ナブラに遭遇出来たらもっと気合を入れてやってみる必要があると反省。ここ2~3日、有効そうなナブラ打ちの方法を考えた。
そして今日はナブラが見つかったら下記をトライしてみようという事にしていた。
  1)まずは3~4cmのBait Fishと間違ってくれそうな小型のユミヅノをマウスを
     使って投げてみる。2~3点違ったユミヅノを試す。
  2)次が軸の太いトレブルフックを付けた小さいメタルジグ(前回はダメだった)。
  3)軸の太いトレブルフックを付けた小さいポッパー。
  4)軸の太いトレブルフックを付けた小さいミノー。
  5)そしてストリーマー(小魚に似せたフライ)をマウスで投げる。
 
 
  6)食わせ釣り用強力サビキ(枝12号ナイロン)をジグを使って投げる。
  7)各種ソフトルアー。
  8)チャンスがあればエサ釣りも。
いざナブラが出現しても短時間で消滅する事が多いので、いろいろな事をやれるものではないが、是非ともヒットパターンを見つけたいところである。「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤する事も、釣りの楽しみの一つである。

実釣報告:
という事でグラウンドに向けて出発。しかしグラウンドに近づくにつれてウネリが高くなって来た。NELHA沖を過ぎると、ナブラ探しどころではなく、U-Turnの判断を迫られる事となった。ちょっとだけマグロ狙いのジギングをやってみたが不発。ムリムリのトローリングでカツオが1匹だけ釣れた。
P1150340
<最近はグラウンドで、大型のカツオ(Aku=Skipjack tuna=オタロー)が釣れているので小さく感じるがまあまあのサイズだ>

しかしボートがギッコンバットンやるので、結局グラウンドはギブアップ。「ナブラ打ち」は将来の課題という事になった。
こうなるとあまり選択肢は無くなる。ちょっと遠いが、マグロ狙いでF-Buoyを目指す事になった。グラウンドから2時間程の行程である。途中のトローリングはアタリ無し。F-Buoy近辺も穏やかではなかったが、まあまあ釣りにはなる程度の荒れ方だった。Buoy周りには小舟が2~3艘居た。おそらく大きいマグロは釣れていないのだろう。

さて釣り開始である。私は天秤を使った吹き流し(3.5mmクッションゴム50cm+20号ナイロン1.5m+コマセカゴ)のエサ釣り、Ysさんがジギングで様子を見る。早速私のカツオの切身にアタリがあったが、これはカツオの共食いだった。
P1150343
<カツオの切り身に食ってきたカツオ。カツオ一切れがカツオ一匹に、、、大儲けだ>

次も私の吹き流しのカツオの切身を付けた竿が激しく絞り込まれた。竿受けが”ミシミシ”と音を立て、結構絞ったドラグからラインが引きづり出されたので”大きいかも?”と思ったが、残念ながら大きくはなかった。電動リールだけの力で巻きあげられて上がってきたのはマグロだった。
P1150345
<Ahi(キハダマグロ=Yellowfin tuna)。6~7ポンドだろう。もっと大きいのが欲しいが、取り敢えずはヨシとしよう>

この前のF-BuoyではYsさんの胴突き仕掛けが活躍したが、今日は私の吹き流しに人気があるようだ。次も吹き流しにマグロが来た。
P1150346
<2匹目のマグロも同サイズだった>

Ysさんの強力胴突き仕掛けにカツオが来た。カツオは胴突き仕掛けによく食ってくる。
P1150348
<これも同サイズのカツオ>

Ysさんの胴突き仕掛けにマグロが来た。
P1150350
<判で押したように同じサイズの3匹目のマグロ。もっと大きいヤツが食って来てくれてもいいのだが、、、>

今日はレイチェル(Nomさんの娘さん)が、ハワイでの2カ月に及ぶバケーションを終え本土(ワシントン州)へ帰る日だ。夕方出発前に一緒に食事をする事になっているので今日は早仕舞いだ。あまり時間が無い。昼過ぎにF-Buoyから撤収、Opkakapakaを釣りにKailua-Bay沖のPoint-40へ向かう。F-Buoyを離れた直後、まばらではあるが鳥山に遭遇、キンキンでカツオが釣れた。
P1150355
<カツオのダブルヒット。あっちむいてホイ、、、>

Point-40ではスッポヌケ等もあったが、PakaとKaleが釣れた。
P1150356
Oops!サングラス掛けるのを忘れてた。五木ひろしより目が細いのがバレてしまったぞ、、、まあいいか。ちょっと小ぶりだがヒメダイ(Kalekale)>


P1150358
<血抜きの後のクリーンアップが出来ていないがOpakapaka(1.5ポンドくらいかな?)>

Pakaが釣れたのは1匹だけで時間切れとなってしまった。帰途に着く。

Racel's (Nom-san's daughter) long summer vacation in Big Island is now over. She must fly back to Washington State tonight.
After we had a gorgeous farewell dinner at Kimagure, Captain and I said "good-by" to Racel.
My small eyes dimmed with tears which flowed down my cheeks.
See you again in Kona next summer. Study very very ha~~~rd and God be with you !

Fishing Report用メモ:
Ahi: 3匹 18ポンド
Aku: 6匹 26ポンド
Paka: 1匹 1.5ポンド
Kale: 1匹 1.1ポンド

|

« Deep-7 Bottomfish の新シーズン | トップページ | グラウンド一人占め »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: So Long, Rachel:

« Deep-7 Bottomfish の新シーズン | トップページ | グラウンド一人占め »