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2012年8月20日 (月)

潮は戻ったが、、、

コンディション:
  干潮: 6:31am
  満潮: 12:22pm
  干潮: 6:30pm
 
  日没: 6:48pm
  V.V-Buoyの位置: おととい(金曜日)、V.V.Buoyが一気に最北端まで移動した。
               約一ヶ月ぶりの事である。グラウンドでは既にカツオが釣
                                 れているようなので、マグロが来るのも時間の問題だろう。
                                 近いグラウンドで何もかも釣れるのが一番有り難い。
                                 V.V.Buoyが北へ流れるとワクワクして来る。因みにV.V.
                                 Buoyには1艘のボートもいなくなってしまった。Tombo
                                (ビンナガ)が離れてしまったという事だろう。

HIBT(Hawaiian International Billfish Tournament)の結果:
 

HIBTでは5日間(先週の月~金)の大会で135匹のBillfish(カジキ類)と7匹の大型キハダマグロが上がったようだ。内訳は下記の通り。
  Blue marlin(300ポンド以上=持ち帰って計量) ⇒ 11匹
  Blue marlin(300ポンド以下=Tag & Release) ⇒ 93匹
  Yellowfin tuna(100ポンド以上) ⇒ 7匹
  Shortbill spearfish(フウラウカジキ) ⇒ 30匹
  Striped marlin(マカジキ) ⇒ 1匹
  合計         ⇒ 142匹

世界の他の場所とは比べようがないが、コナの海は豊かな海なのだろう。

予定:
HIBT(Hawaiian International Billfish Tournament)が終わった。阿波踊りも終わった。コナ路はもう秋の気配だ(そんなモノがあればの話だが?)。
  
さて、そのコナの海に今日は比較的穏やかそうな予報が出ている(あまり当てにはならない)。潮も北行きに変わった事だし、グラウンドへ行って、マグロ、カツオ、オナガ、オパカをまとめてやっつけ4冠を取りたいねぇ、、、。ついでに人気上昇中のヒシダイも少々確保しておこう。まあヒシダイやヒオドシ(Hogo)やキスジアカボウ等の高級外道は、ベタ底釣りを得意とするYsさんがシッカリ釣ってくれるだろう。

実釣報告:
グラウンドの海は比較的穏やかだった。トローリングのボートが数艘と小さいエサ釣りのボートが2~3艘、残念ながらマグロが釣れている様子は無い。潮が北へ流れ始めてからマグロがグラウンドにやって来るまでしばらくかかる、というのが私の推測である(あまり根拠は無い)。一応ジギングをやってみたが釣れず。鳥が飛び始め、魚のジャンプが見え始めた。キンキンを流して走ると早速アタリがありカツオが釣れた。
P1150132
<Ysさんにカツオ。”小さい”との事だったが、それほど小さくはない立派なカツオだ。最近は12ポンドクラス以上の大型に慣れてきているので、少々贅沢になっているような、、>
<自分で散髪したというクルーカット(GI カット?)がなかなか凛々しいが、眉間のシワがちょっと怖いような気もする。さすがU.S.Army!>

カツオが2匹釣れたところで底釣りに変更。まずOpakapaka確保を狙ってPoint-38で竿を出すと、私の竿に強烈なアタリがあった。”99%カンパチ”を宣言して、上がって来たのは、、、
P1150140
<Kahala(ヒレナガカンパチ=Almaco jack)。スマートで綺麗な個体だった>

しかしOpakapakaが釣れない。アタリはあるがエサ盗りばかりだ。少し遠いが久しぶりにONA-3へ行ってみた。水深270~280mからOnaga狙いで流し始める。ヒシダイらしい小さいアタリがあるが、あのワクワクするようなアタリは出ない。
P1150154
<ヒシダイ(Senbei fish=Deepbody boarfish)。身が少ないが高級外道に昇格>

私のオモリ(3ポンド=362号相当)が根掛かりして取れない。しかたなく切る事にした。切るまでに時間が掛かったので、外道が3点掛けで釣れていた。しかしオモリが高いので大損だった。
P1150149
<ヒシダイとHogo(ヒオドシ=Large-headed scorpionfish=淡白で真っ白な綺麗な身をしている)とウツボ(ウツボはYsさんが担当のはずだが、、、)の3点掛け。一緒にYsさんが釣ったヒシダイも> 

Onagaが釣れないので、一番遠いOpakapakaのポイントへ行ってみた。しかしここでもOpakaの気配無し。仕方なくカツオ狙いで走っていると、所々でナブラが立つ。 
P1150171
<カツオらしい魚がジャンプしているのが見える>

キンキンでカツオが釣れ、ボートを停めてジギングするとKawakawaが釣れた。Lucky! 
P1150178
<Kawakawa(スマガツオ=ヤイト=Mackerel tuna他いろいろな名前がある)。赤みの深い身の美味しい魚である。人によってはホンマグロに匹敵する味と言うが、、、?火曜日(21)にShimaichiで食べられるよ!>

今日はこんな鳥山(ナブラ)がよく立っていた。
P1150188
<いつもながらワクワクする光景である> 

鳥の中へ突っ込んで行くと、、、、、
P1150191
<オタロウ(大型のカツオ)。刺身でもタタキでも美味しいよ>

しかし今日もトローリングでのバラシ(全部カツオだろう)が多かった。5~6匹はバラしただろう。何が悪いのか? アタマってか?

さらにカツオを追加。全部で6匹になったのでトローリング中止、白身魚確保のミッションに戻る。そしてやっとヒメダイ(Kalekale)が釣れた。
P1150197
<ヒメダイ(kalekale)の一荷。ちと小ぶりではあるが、ヨシとする>

P1150196
<嬉しいGindai(シマチビキ=Oblique-banded snapper)とヒメダイ(Kalekale)。ともにDeep-7として州政府によって保護されている高級魚である>

ヒメダイが5~6匹()釣れたかな。

そして最後は比較的珍しい外道(By-catch)の一荷だった。
P1150200
<赤いのがAweoweo(多分ミナミキントキ=Arrow bulleyeだろう)。黄色いのがHawaiian deep anthias(日本名無し=ハワイの固有種)>

今日は4冠(オナガ、マグロ、カツオ、オパカ)の予定だったが、大きくズッコケてカツオだけしか釣れなかった。残念なり。この潮が続けば、おそらくマグロはグラウンドに戻って来るだろう。なかなか難しいが、4冠を目指そう。次回以降に期待!

Fishing Report用メモ:
Aku: 6匹 50ポンド
Kawakawa: 1匹 4ポンド
Gindai: 1匹 1ポンド
Kalekale: 5匹 5.5ポンド
Senbei fish: 6匹 1.5ポンド
Aeoweo: 1匹 0.3ポンド
Anthisa: 2匹 0.5ポンド
Kahala: 1匹 リリース
 

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