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2012年7月13日 (金)

@漂流物(Floater)

コンディション:
  干潮: 6:22am
  満潮: 2:15pm
 
 
  日没: 7:06pm
  V.V-Buoyの位置: 一昨日、久しぶりに南へ流れた。今日は最南端にあり。

実釣報告:
3カ月ぶりにコナへ来たKwさん夫妻といっしょに、久しぶりにグラウンドへ行ってみようと思っていた。しかし一昨日、急に潮の流れが変わり南行きの潮になったのでグラウンドは断念。今日もF-Buoyを目指す事となった。途中のマグロ狙いのトローリングは何事も無し。出港から30分~1時間ほどして、前方二か所にボートの集団が見え始めた。どうも右側の数艘の集団が居るのがF-Buoyのようだが、陸とF-Buoyの中間あたりに見える左側の集団(10艘くらいいたかな?)は何だろう?何かが釣れているのだろうか。こういうケースは放っておけないので、F-Buoyへ行く前にちょっと覗いてみる事にした。近づいてみると、青い樽のようなものに魚網がくっついた漂流物(Floater)があり、その周りに釣り船が展開している。ひょっとしたら遠く日本から流れて来たモノかも?(多分違うだろう)。
P1140102
<この写真は、少し後で他のボートが掛けたシイラがジャンプした時のモノだが、右の青いのが漂流物(Floater)。シイラやマグロやカツオが付いているようだ。おそらくカジキも来ているのだろう>

Spear Gun(魚を突くモリ)を持って潜っているヤツがいる。近くで釣りをしているボートがカジキでも掛けて、そのラインが身体に絡まったら一巻の終わりだろうに、、、危ないものだ。
早速右舷でFsさん、左舷でKwさんが電動ジギングを開始した。今朝は前回と違ってマグロがいきなりジグに反応した。まずFsさんにアタリ、そしてすぐKwさんも続いた。
P1140093
<Kw夫妻にマグロ。小ぶり(78ポンド)だがパワーとスピードがあり引きが強いので、小柄な女性のFsさんにはちょうどいい感じのターゲットかな?、、、、、と思ったが、本人はもっともっと大きいヤツが好きならしい>

私は小さいジグを漂流物の近くへキャストしてみる事にした。投げて2~3巻きしたところで、いきなり強烈な手ごたえがあった。こういう時は、必ずミシガンのKing Salmon釣りを思い出す。
ヨヨヨッ、マグロか?、、、」 
と思ったが、シイラがジャンプ。Md-キャプテンから、
シイラ、しっかり上げてね!
との指示が飛ぶ。
まかしとき!」
と言った(かどうかは記憶にないが、言ったような気がする)途端にバレた。
グギッ、、、、、」(ナンの音???)
ジグのハリが弱く衝撃に耐え切れずに伸びてしまったようだ。まあ、シイラ狙いに小サバ用のジグでは無理があるだろう。ジグの選択とドラグ設定が間違っていた、という事だろうね、シロウトさん!
他のボートが掛けたシイラがジャンプするのが見える。シイラはかなりの数居そうなのでまた食ってくるだろうと思ったが、その後ジグやミノーにシイラが食って来る事はなかった。

持って来ていた切り刻んだマグロのハラワタを投げてみようと思って出すと、
ウッワァ~、汚ったない!!!」
とキャプテン。
マグロの身は喜んで食べるクセに、、、。バチが当たるぞぅ~???
しかしコマセにはアミモンガラ以外反応が無い。 
ウキ釣りでイワシをエサにして投入してみたが、モンガラにエサを盗られるだけだ。
私が前デッキでいろいろ試しているうちに、後デッキの二人がジギングで順調に釣果を上げていた。
P1140105
<Fsさんにマグロ>

P1140107
<カツオも釣れた>

ところがである。Kw夫妻がマグロを6匹とカツオを2匹上げたところで、何故か魚がジグに反応しなくなってしまった。Kwさんはお疲れモードに入ったが、Fsさんは懸命にジグをシャクる。やはり女性の方がシブトイのか?しかし結局そのまま昼が来て、漂流物から撤収という事になった。まあマグロとカツオ調達のミッションは完遂したのでヨシとしよう。

Kealakekua沖のRed Hillを目指してトローリングを開始すると、センターにセットしたキンキンにいきなりアタリがあった。Kwさんが竿を握る。
私が、右舷のマグロ用の大きいルアーを付けた竿のリールを巻こうとすると、これにもアタリだ。こちらはキンキンと違って、小さいマグロやカツオは食わないルアーのはずである。
来ったたたた~、大マグロかぁ~!」
一気にアドレナリンが身体を逆流する。同時に、
またカジキだったらイヤかも?
の不安もよぎる。
ジャ~~~ンプ!
はしない。しかし、この前のカジキも、最初はしばらくジャンプしなかった。油断は出来ない。竿を持ちファイトに入る。
んんんnnnn???
重い事は重いが、マグロにしてはスピードに欠ける。ナンだろう?
結局、心配する程の大物ではなかった。
P1140112
<腹にハリがスレ掛かりしていたせいで重かった10ポンド前後のマグロ>

Kwさんの方のキンキンにはカツオが食っていた。
P1140110
<こちらは食べごろサイズの良型カツオ>

昼食を取りながらRed Hill沖へ移動。

Red Hill沖の底物(白身魚)ポイントでは、まずEhuが釣れた。
P1140113
<Ehu(ハチジョウアカムツ=Ruby snapper)>

Gindaiも釣れた。
P1140116
<ちょっと器量が悪いがGindai(シマチビキ=Oblique-banded snapper)。本当はきれいな魚なんだけどねぇ~>

場所をPoint-44からPoint-45近辺に移動してPakaも釣れた。 
P1140117
<Opakapaka(Paka=Pink snapper=Crimson jobfish)。夏場はPoorest Seasonであり、なかなか釣れないので嬉しい1匹である>

この辺りではOnaga(ハマダイ)は釣れないので、この3魚種で「底物三冠」としてもいいだろう。

Kwさんはキャビンでお休みの中、Fsさんが頑張り本日のトリを務めてくれた。やはりこいつが釣れないと1日が終わらない、、、。Fsさん、おめでとうございます。欲を言えばカンパチも一発欲しかったかな?
P1140122
<ご存知ゴマテン(ゴマテングハギモドキ=Spotted unicornfish)。この写真を撮った直後に思いがけず跳ねて、尾柄部(尾の付け根)にある骨質板(剃刀のような鋭い骨)でFsさんが足に怪我をした。要注意の危険な魚である>

今日は目的地のF-Buoyまで辿りつく事が出来なかったが、見つけた漂流物でまあまあ楽しい釣りが出来た。
もうちょい大きいマグロが釣りたい、、、、」
といのはいつもの願望である。

因みにFloaterは翌日()の朝、我家の真西に流されて来たらしく、ボートがいっぱい集まっているのがラナイから見えた。V.V-Buoyも最南端の位置を離れ、潮がゆっくり北へ流れ始めた様子だ。月曜日にFloaterがグラウンドあたりに流れてくれば面白いのだが、、、。

Fishing Report用メモ:
Aku: 3匹 12ポンド
Ahi: 7匹 40ポンド
Ehu: 1匹 1ポンド
Paka: 1匹 1.2ポンド
Gindai: 1匹 1.2ポンド
Kala: 1匹 リリース

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コメント

KWご夫妻が来られると調子が上がりますねぇ
19日からお邪魔しますのでソノ調子で頑張って下さい

投稿: Matt | 2012年7月14日 (土) 15時24分

Mattさん:
反応が速い!エライ!さすが!
何が”エライ”のか、何が”さすが”なのかはよくは解りませんが、、、よく読んでくれているのは間違いないですね。白身魚もボチボチながら釣れていますよ。Kwさんと2~3日オーバーラップしそうです。21日(土)にでもゴルフをセットしましょうか?

投稿: A-Jack | 2012年7月14日 (土) 16時50分

それじゃぁ、お言葉に甘えて21日宜しくお願い致します。

投稿: Matt | 2012年7月15日 (日) 07時42分

Rockです。

先週はゴマテン君にお目にかかれず残念でした。。。

さて、昨日はHr.ご家族他を拙宅に招き報告会をしました。

大盛り上がりで、一人で興奮して蘂ってしまいました。

Hr.さんが釣りたてブラウンを持って来てくれたので、塩とコショウのみの味付けでBBQ。

臭みがまったくなく、レモンを絞って醤油で食べましたが非常に美味でした。というか、かなり美味でした。

またまたお酒がすすみ(過ぎて)、何度もカジキのメモリーを繰り話していたようです。。。

投稿: Rock | 2012年7月15日 (日) 16時54分

Mattさん:
Big Island C.C.です。E-mailで返事しておきました。

Rockさん:
Hr君のブログ読みました。”涙の棄権”、、、残念でした。クロトンダム下流でも結構なブラウンが釣れるんですねぇ~。それにしても午前2時半集合とは、、、。いかにもHr-Timeというのかな?
さて明日はグラウンド(空港沖)へ行ってみたいと思っているのですが、潮がねぇ~。F-Buoyになるかも?

投稿: A-Jack | 2012年7月15日 (日) 17時55分

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