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2012年6月28日 (木)

Tunas are here!?

コンディション:
  干潮: 5:46am
  満潮: 1:15am
 
 
  日没: 7:06pm
  V.V-Buoyの位置: 最北端にあり。

実釣報告:
200時間(本来は100時間が標準)近くボートのエンジンの保守点検をサボっていた。少々不安だったが昨日やっと完了。これで心おきなくC-BuoyでもOT-Buoyでも足を伸ばせる。
ここ2~3日、港で会った知り合いの釣り人達がクチを揃えて、
Tunas are here!.
みたいな事を言っていた。今年初めて耳にする心地よい言葉である。中には、
Tunas are jumping around between Kaiwi Point and V.V.Buoy at 1000 fathoms or so.」
なんてコトを言っていたオジサンもいた。West Hawaii Today (KonaのLocal新聞)には、
Ahis were rolling like tarpons out there
とも書かれていた。でもワシャそんな光景見た事無いぞ! 是非とも見てみたいモノだが、自分が行くと不思議と何もいなくなるんだよね。さてさて、釣れるかどうかは保証の限りでないが、コナ沖でマグロの魚影が濃くなって来ているのは間違いなさそうだ。

Dr.Mt、仕事放っておいてでも来ないと折角のマグロがいなくなってしまうヨ!

木曜日はお仕事のYsさんには、 
デカイの釣って船から下ろすのがニッチモサッチモ行かない時は助けに来てね
との約束を取り付けた。まあ99%無駄な約束になるだろうが、取り敢えず頑張ってみよう。間違って200ポンドクラスのキハダでも釣れたら、キャプテンと二人で港に持ち帰るのも一苦労なんだけどね。杞憂 ⇒人はそう呼ぶのかな?

出港前に車で空港手前まで走り、グラウンドの状態を陸上から確認してみたところ、、、居る居る、小舟が数隻とチャーターボートが数隻グラウンドに集結しているのが見える。家を出た時は、Kaiwi Point沖かグラウンドか迷っていたが、迷わずグラウンド方面へ行く事に決めた。今日はキンキンは流さず中型マグロ狙いのルアーを流す。港を出て500 fathom(水深900m)ライン付近に到達してからグラウンド方面へ向かうルートを取る。カジキはヤヤこしいので食って来て欲しくないが、我が方に選択権は無い。 
マグロだけ来い!」
と祈りつつ、、、。
しかし何も来ないままグラウンドに着いてしまった。グラウンドには確かに小舟とチャーターボートがそれぞれ数隻居たのだが、小舟達は予想に反してかなり広範囲に分散してトローリングをしている様子だった。
ナンだ、エサ釣りでマグロを狙っているのではないのかい?
これではジギングしたくても的が絞れないが、取り敢えずマグロの実績のあるポイントでボートを停めてジギング開始。1,2,3,、、、、、、、、シャクる回数を数えていたが、150回で数えるのはやめた。釣れない。

鳥山が見えるので、取り敢えずカツオ狙いのトローリングを始めると、、、釣れた。
P1130605
<カツオ。6~7ポンドかな?>

鳥が飛んでいるのでカツオは釣れそうだ、、、と思ったが、そうでもなかった。鳥の下を走ってもなかなか食って来ない。

またジギング開始。魚探の反応を探して懸命にシャクるが何のアタリも無い。かなりのスピードでボートが流され、Point-38のOpakapakaポイントに来てしまった。疲れて来たし、ちょうどいいので底釣りに変更。するとすぐいい頃加減のアタリがあった。久しぶりでグラウンドのOpakaの顔が拝めるか、、、と思ったが、上がって来たのはKalekaleだった。
P1130601
<ヒメダイ(Kalekale)。Opakapakaの近い親戚>

こりゃ今日はいけるかな?と思ったが後が続かなかった。こんなエサ盗りの猛攻を受けた。
P1130607
<ハタタテダイ(Pennant coralfish)。こんな小さい口で大きいハリに掛かるものだと感心>

OpakaポイントからEhuポイントに移動したが、底潮が速く釣りにならず。Onagaポイントもダメだった。グラウンド入口のPoint-9でもアタリなく、底釣りは完敗だったが、いらない外道は釣れた。
P1130611
<テングハギモドキ(Opelu kala)。他にゴマテンらしいのとカンパチらしいののバラシがあった>

マグロ、マグロ、マグロ、、と唱えながらジグをシャクるも、こちらも終日不発。「Tunas are here」の”here”はいったい何処なんだよ?

カツオがバンバン釣れそうな雰囲気があるにもかかわらず、トローリングも活況ではなく、カツオはもう1匹だけにとどまった。
P1130609
<2匹目のカツオ>

結局は超貧果で帰港。張り切って出て行っただけにその分ツライ(涙、涙、涙)。

帰って来て港で知り合いのキャプテンに「どうだった?」って聞くと、誇らしげに「219ポンドのアヒを釣った」と言う。「我が人生で2番目に大きいマグロだった。暴れてボートに上げるのが怖かったヨ」との事。くっやしい~~~!
 
、、、、、とは言っても、仮に私が219ポンドのマグロを釣り、老体に鞭打って2~3時間掛けて何とか船べりまで寄せた(これは必死になれば何とか可能だろう)としても、家内と二人ではボートに上げるのはとても不可能、ボートから揚げて車まで運ぶのもほぼ不可能、SUVHonda Pilot)に乗せるのも不可能(乗るかどうかも不明)、、、、、と不可能な事だらけ。そんな事を考えると、超大物より扱い易い50ポンドクラスがちょうど手頃なのだろう。、、、、、なんて考えて自分を慰めた次第。まあ釣れる時は釣れる、釣れない時は釣れない。「This is fishing」なのだ。

Fishing Report用メモ
Aku: 2匹 13ポンド
Kale: 1匹 1.5ポンド
Pennant coralfish: 1匹 リリース
Opelu kala: 1匹 リリース

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コメント

A-Jackさんがコナ側でがんばってるおかげでこっちもスーパーでマグロやカツオが並んでます。
今日一匹5ポンドくらいの買っちゃいました。一人暮らしなので数日はマグロオンリーです。 ちゃんと消費できるかな?

投稿: 矢野 | 2012年6月29日 (金) 20時37分

矢野さん:
最近コナサイドでは、マグロがよく揚がって値段が落ちて来たようです。219ポンドを釣ったキャプテンが、「ちょっと前だったら$1000以上で売れたのに、、、」って悔やんでいました。それでもKTA(?)で買えば、5-lbモノのWholeで十数ドルするのでしょう?これで肉が1キロ程度取れるはずだから、一人ではなかなか食べ切れないですね。腐らさないように頑張って食べてしっかり供養してやって下さい。

投稿: A-Jack | 2012年6月30日 (土) 05時33分

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