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2012年6月18日 (月)

グラウンド方面波高し

コンディション:
  干潮: 9:31am
  満潮: 4:52pm
 
 
  日没: 7:04pm
  V.V-Buoyの位置: 5月30日から約3週間、ずっと最北端にあり。なかなか良い
              傾向ではある。


実釣報告:
Small Craft Advisory(小型船舶注意報」が発令されていたがキャンセルされた。しかしコナ空港沖のグラウンドは多分荒れ気味だろう。とはいっても、まずは迷わずグラウンドを目指す事にする。キャプテンが、”大きいマグロが掛かったら次は絶対バラさずに上げてネ”というので、今日はタックルを一回り強化しての挑戦である。Dr.Mtのアドバイスも入れて、スナップサルカンの代わりにスプリットリングを使ってみた。

  竿: Shimano Trevala TFC-58XXH 5’8” Power:Extra Extra Heavy 強い
  リール: Daiwa Tanacom Bull 1000(電動) 底物用の大型リールなのでズシリと重い。
  道糸: PE10号(120ポンドテスト)500m。太いラインは100m以上出たらラインだけで
        かなり重い。

  リーダー: フロロ30号(100ポンド強テストくらいかな?)。
  ジグ: 160g~240g程度。ケースバイケースで使い分け。

全体が重いので、私の体力ではあまり長い時間はシャクれないだろう。短時間勝負に賭けてみよう。Ysさんは、前回私が釣った45ポンドのキハダを自分でサバいているので、今日は期するところがあるようだ。Nomさんは子供たちの来コナ準備のため今日はお休みである。

さあ、行くぞ!
いつもの通り、キンキンを流しながらコナ空港沖グラウンド目指してトローリング開始。しかしウネリが高い。NELHA沖を過ぎると船の揺れが一段とひどくなって来た。グラウンドにはマグロ狙いの小舟が今日は1隻も見えない(1隻いたかな?)。大型のチャーターボートが波間に見え隠れしながら流している。悪コンディションの中、Ysさんのキンキンに連続してアタリがありカツオが2匹釣れた。
P1130377
<1匹目のカツオ(Aku=Skipjack tuna)。写真の海は穏やかそうに見えるが、、、>

P1130379
<2匹目。これでカツオミッション完遂。結構な出足だ>

大マグロ狙いで意気込んで出て来たが、結局グラウンドは断念、反転して南のF-Buoyを目指す事となった。残念だが仕方なし。また機会もあろう。

F-Buoyに着いたのが10時半頃。途中何も無しの長い退屈なクルージングだったが、F-Buoy到着寸前に左右の竿にダブルヒット。
P1130383
<Ysさんにマグロ、私にカツオ>

F-Buoy近辺も波はあったがグラウンド程ではない。小舟が2隻来ていた。うち1隻では3人がジギング、もう1隻はエサ釣り。小型のマグロが釣れている様子だった。
手早いYsさんがジグを落とすと早速アタリがあったが、残念ながらファイトの様子を実況中継するほどの魚ではなかった。
P1130384
<Ahi(キハダマグロ=Yellowfin tuna)。5~6ポンドかな?小さくても結構引きは強いので楽しい釣りである>

私のジグにもアタリがあり、似たような大きさのキハダが上がった。
P1130386
<もうチョイ大きいヤツが欲しかったなぁ~> 

私も久しぶりにジギングしてみようかな?
とMd-キャプテン。
どうぞどうぞ
と竿を渡す。、、、と、いきなり
来たヨ!
余裕のファイトで、同サイズのキハダマグロをLanding。まあ、30ポンドクラスのOno(カマスサワラ)を上げるパワーがあるので、この程度のマグロなら朝飯前だろう。
チッ、もっと大きいヤツじゃないと物足りないよ
と言ったような、聞かなかったような???
P11303871
<同サイズのマグロ。ワタクシが撮った写真が気に入らなかったのだろうか?ブログ用にこんな写真を送りつけて来た。確かに髪の毛が跳ねている感じではあるが、、、。絶対に魚に直接触らない釣り船のキャプテンである>

その後、Ysさんは真面目にジギングで順調にクーラーの中のマグロの数を増やして行く。
私がボート傍でコマセを撒くとマグロが寄って来た。エサ(カツオの切身)を付けて放り込んでみたが、何故か食って来ない。ハリスは8号なので太すぎはしないはずだが、、、。イワシに慣れてしまっているマグロはカツオの切身には食わないのかな???結局1匹も釣れず。ミノーやイカの形をしたルアーを泳がせて試してみたが、これまた1匹も釣れないままジギングに逆戻り。結局クーラーの中には5ポンド前後のマグロが10匹以上収まった。

マグロはもう十分だろうと言う事で、底物(Ehu狙い)を釣りにKealakekuaの近くのRed Hill沖へ向かう。最近はOpakapakaが釣れないので、Ehuに頼るしかない。
Ysさんが、
ようわからんけど、何か釣れました
という事で上がって来たのは本命のEhuだった。
P1130398
<Ehu(ハチジョウアカムツ)。チト小ぶりだが美味しい高級魚である>

私にもEhuが釣れた。
P1130404
<2匹目のEhu。かなり小さい。出来るだけ大きく見せて写真を撮るが、、、やはり小さい>

P1130405
<YsさんにEhu。これ子はまあまあサイズ>

P1130407
<Ehuと思ったがGolden kalekale(ハワイチビキ)だった>

時間も無くなって来たのでRed HillのEhu釣りは切り上げて帰途に着く。途中Kailua Bay沖のPoint-40でOpakapakaの様子を見てみたところKalekaleが釣れた。
P1130411
<Kalekale(ヒメダイ)の一荷。まあOpakapakaと似たようなモノだ>

二人のラインが絡んでもつれてしまったので、今日の釣りはこれでおしまい。
マグロ・カツオ・底物の調達ミッションはそれなりに完遂したが、いかんせん小物ばかり釣れた日だった。これも釣り、、、、小物は小物なりに楽しい。

そういや今日は、税金的外道(カンパチ、ゴマテン、ヨスジ、モンガラなど)が1匹も釣れない珍しい日だったなぁ~。

Fishing Report用メモ:
Ahi: 12匹 60ポンド
Aku: 3匹 16ポンド
Ehu: 3匹 3ポンド
G.kale: 1匹 1.2ポンド
Kalekale: 2匹 2.2ポンド

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