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2012年4月23日 (月)

無念の欠場

コンディション:
  干潮: 11:20am
  満潮: 6:29pm
 
  日没: 6:44pm
  V.V-Buoyの位置: 3~4日前から久しぶりに最南端に移動している。よろしく
              ない。

実釣報告:

昨夜、Ysさんより、
”ここしばらく続いている体調不良からまだ回復していないため、残念ながら明日の釣りは欠場させて下さい”
という電話が入った。Nomさん(奥さん)によると、電話した後で「行きたいな」とか、「行こうかな」とか未練な事を言っていたらしい。気持ちはわかる。でもまあ海は逃げないので、無理せずに行きましょう。

V.V-Buoyが最南端へ移動した事でもあり、今日はグラウンドではなく、南方面へ行ってみる事にした。

まずKailua-Bay沖のPoint-26からOpaka釣りを開始。ここは初めて来た時、1~2時間Opakaが爆釣したポイントだが、その後は好運に恵まれていない。1投目、、、アタリ無し。Opakaが釣れる時は、1投目でコマセを振ったらすぐグイグイと来る事が多い。2投目もダメだったので、ちょっと南へ移動。しかしここでもアタリ無し。こりゃイカン、と早くも焦り始めた。釣れない時のハルさん頼み、、、という事で、更に南のPoint-40へ移動。すると第1投目で強いアタリ、、、さすが「必殺の(でもないかな?)Point-40」だ、と思ったが引きが強すぎるヨ。「カンパチ確率90%以上」の予想が出たが、内心は「大型Lehiか大型Opakaかも?」と祈りながら、手持ちポンピングで電動リールをアシスト。普通はMotor-Assisted Electric Reelと言うんだけど、うちはMan-Assisted Electric Reelであべこべなのだ。
P1110602
<ちょっと尻尾の持ち方が悪いが、これまでで一番Photogenicに写ったカンパチかも知れない。妙な顔が完全に隠れていればもっと良かったのだが、、、。非常に美味そう>

コイツは、一昨日Ar君に釣って欲しかった、、、。

そしてやはり本命Opakaが来た。これもAr君に釣って欲しかった。
P1110605
<本日第1号のOpakapaka(オオヒメ=Pink snapper)>

今朝はSlow Startだったが、1匹釣れて一安心。そしてもうちょい大きいOpakaが続いた。
P1110607
<Opakapaka。3ポンド程度だろう>

んnnnnnnnnnn、爆釣モードか、、、と思いきや、、、。ムードに水を差すいつものヤツがポンポンと竿を揺らして登場、、、。
P1110609
<本日のゴマテン第一号。あまり調子に乗ると、そのうちにリリースせずに食べるぞぅ~。ゴマテンは、この後も懲りずに食って来た。Tax Return Filingはもう締め切られたのにねぇ~>

そしてOpakaの一荷。
P1110611
<Opaka順調で、白身魚確保。一安心。腰の赤いのは磯釣り用の尻当て。格好は悪いが、何処に座ってもお尻が濡れない優れ物なんだよ。興味無いよねぇ~>

次はOpakaより強いが、カンパチよりは弱い引きだった。ひょっとしたら大型のLehiかと期待してみたが、ちょっと珍しい魚(と言っても何度か釣った事はある)が上がって来た。
P1110613
<ナンヨウカイワリ(Papa ulua=Yellow-spotted jack=Island trevally)。食べたらおそらくかなり美味い魚であろう。食べても問題ないとは思うが、或る程度以上の大きさのヒラアジ系の魚はシガテラ毒の可能性がある。無理をせずリリース>

結局Opakapakaが5匹釣れたが、急に食いが遠のいてしまった。一生懸命コマセを振るが音信無し、、、。ちょうど潮どまりの時間ではあるが、、、。Opaka他の底物(Deep-7)は何時間も釣れ続く事はないのかも???

Opakaを狙いながら、中層にマグロの反応が出るのを待ったが、結局中層反応は現れず。午後はマグロ狙いでV.V-Buoyへ移動。
P1110620
<アッチャ~、誰もいない>

ところがキャプテンより
中層に反応、深さ20~40m
のアナウンス。
すわ~、マグロだ!
と言う事で仕掛けを入れると、すぐにアタリがあった。しかしコツコツという貧相なアタリだ。チッ、Buoyによく付いているアミモンガラ(Oceanic triggerfish)だろう。こんなエサの少ない、しかも危ないヤツ(大型の肉食魚)が周って来る場所より、エサが豊富で安全な浅場に住んでいる方がよほどいいだろうに、、、アホやねぇ~。まあ多分、「こっちにはこっちの事情があるんだ、、、バーカ」と言うんだろうけど?

反応は結構出ていたが、全部アミモンガラ(一部水面まで来て姿を見せてくれた。早よう向こう行け、という事かも?)だろうと言う結論を出し、V.V-Buoyはギブアップ。Kealakekua Bay沖へ移動。しかしここではカンパチが釣れただけだった。
P1110621
<Photogenic Kampachiの次はDirty Kampachi>

Kealakekuaも早々に諦め、キンキンを流しながらKailua-Bayを目指して帰途に着く。
そして、突然キャプテンの声、
”中層に反応!”
ボートは急停止。
”さあ今度こそマグロだ!”
と勇んで左舷でエサ釣り仕掛けを入れ始めたところ、右舷で電動で巻き取っていたキンキンのラインがスクリューに絡みそうになっている、、、こりゃヤバイ!焦ってエサ釣り仕掛けを海へ放り込み、キンキン回収に走る。そしてキンキンは無事回収、ホッとしてエサ釣り仕掛けの方に戻ると、、、ナンたる惨事、道糸と仕掛けが接続されていなかったのをすっかり忘れてしまっていたらしい。オモリ、大事なコマセカゴ、ハリが3本、全部海の藻屑と消えてしまい、竿だけが何も無かったように静かに水平を保っていた。
失意のまま、Kailua-Bay沖で釣りを続けたが、Opakaは釣れず。コマセも切れたので早仕舞いで帰途に着いた。

港で元気になったYsさんとNomさんが出迎えてくれた。
しかし今日は異常に潮位が高い。こんな日は、いろいろと事情があって、キャプテンや荷物を全部下ろした後、最後になった私は、かなり離れたボートからPierへ飛び移らないといけない。前に一人でこの状態になった時は、
エエィ、いてまえ!”
と思い切って飛んだところ、着地後バランスを失ってドボンという事にあいなった。当然すべてズブ濡れになり、携帯電話は買い替える羽目に、、、。
今日は観衆が3人、おまけにキャプテンは衝撃の瞬間をカメラに収めようと、ニコニコしながらカメラを構えているではないか。この裏切りモノが!人の不幸をブログネタにしようとしている。
躊躇していても仕方ないので、意を決してボートを蹴り天高く()舞った、、、そして着地。まずい、バランスが崩れた、、、フラッフラッと海へ。どっこい、そう期待通りにはいかんぜヨ。キャプテンの期待を裏切っての見事な跳躍と着地だった。ざまぁ~見ろ。

今日の釣りは大したコトなかった。Ys-san、you did not miss much だったよ。

Fishing Report用メモ:
Paka: 5匹 12ポンド
Kahala: 2匹 リリース
Kala: 2匹 リリース
Papa ulua: 1匹 リリース

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