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2012年3月19日 (月)

謎の茨城船再び登場

コンディション:
  干潮: 9:32am
  満潮: 3:22pm
  日没: 6:35pm
  V.V-Buoyの位置: かれこれ一カ月以上最北端に張り付いている。


実釣報告:
今日も懲りずにグラウンド(コナ空港沖の海)へ向かう。「5泊6日(?)の釣り弾丸旅行」で3日程前に日本からやって来たDr.Mtの話では、グラウンド近辺で多くの釣り船が飛行機の窓から見えたとの事。潮が北へ行き始めてからは、トローリング船は結構多い。これでマグロ狙いの小舟が数隻来ていたら、チャンスは大いに広がるのだが、、、。今日はどうかな?

最近は往路で何かがキンキンにヒットする事が少ない。カツオやソウダガツオが食って来てもいいんだけどなぁ~。そして今日も往路不発のままグラウンドの外れに到着、、、と思いきや、船を止める寸前にアタリがあった。大きくはないが、マグロかカツオだろうと思いながら寄せてみると;
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ラッキー!スマガツオ(Kawakawa=Mackerel tuna)だった。Ysさん(寿司屋の大将)も、スマはOtaro(大型のカツオ)より美味だと言う。約7ポンド(3.2キロ)。隙があれば新作ビシマモドキを使ったトローリングでルアーを沈めてスマを狙ってみようと思ったが、これで今日はその気がなくなった>

トローリングをやめ、魚探の反応を探りながら中層釣り開始。今日は魚探反応がちょっと濃いであろう浅場(水深80m~100m)の中層をジグで探ってみようという事になった。さすがに反応は多い。Ysさんと二人でジグを落とし懸命にシャクる、、、がアタリ無し。Ysさんがエサ釣りに変更、私もエサ釣りにしたい気持ちを押さえて「てなもんやジギング」で頑張る。
Ysさんのエサ釣りに食ってきたのは、、、、、
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<やっぱりなぁ~。ゴマテンハンター・Ysさんに来た人生初のテングハギモドキ(Sleek unicornfish)。カンパチかと思うぐらい(ちょっと違ったかな?)の引きだった。> 


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<かなり怪しげな釣り師にアオスジモンガラ。Dr.Mtからは「それにしても大将(Ysさんのこと)のかぶり物?怪し過ぎる。ドジョウすくいか鼠小僧次郎吉か!」というコメントが入っていた。そういや手つきが結構出来て上がっているので、このままひょいと腰を曲げると、アラエッサッサア~?こんな事して日焼け防止に苦心していた割には、今日は顔が真っ赤に日焼けしていたような?>  

Ysさんが2度ほど、大きいヤツをバラした。ラインを噛み切られていたようだ。サメか?ひょっとしたらOno(カマスサワラ=オキサワラ=Wahoo)だったのかも?

浅場はやはりエサ盗りが多いので、ちょっと深い水深150mあたりへ移動。何度かジグを落としたがアタリは無い。エサ釣りに変更したい気持ちが強くなって来たが我慢の子。100mあたりまでジグを落とし、放っておいて何かをしていたところ、持っていた竿が絞り込まれた。ジグが落ちて行っている時にキハダ等が食ってくる事はあるが、船の動きだけで食って来るのは珍しい。結構いい引きをしているが、マグロらしいスピード感は無い。「99%カンパチ」とも言い難い感じだ。ナンだろう?サメの横取りを気にしながらフルスピードで巻きあげる。そしてリールのモーターを止めながら上がって来たのは、またMattさん用の白身魚だった。
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<Lehi(オオグチイシチビキ=Silverjaw snapper)。8.2ポンド(3.7キロ)。何故か最近は毎回Lehiが釣れている。前回釣ったLehiはよく脂が乗っていたらしい。Mattさん、いっぱい食べて帰ってね、、、と言っても時間的に無理か?>

この後、私のジギングにアタリがあった。割合モソモソとした小さいアタリだったので、大合わせも入れずに軽い気持ちでファイトに入ったところ、魚が突然走り始めた。一気にラインが出て行く。
マグロだ!
一気に船上が活気づく。いい型のようだ。かなり走った、、、が無情にもバレてしまった(後で確認したところ、ラインは切れておらず、ハリ外れだった)。痛恨のバラシ、大きかったのに、、、。
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<またまたコイツのお出ましだ> 


ポイント移動のついでにキンキンを流しながら走っているとカツオが釣れた。今日は既にスマガツオが釣れているのでカツオの価値がちょっと低い。しかし有り難い。
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<Aku(カツオ=Skipjack tuna)。4~5ポンドだろう。これが次回、美しいOnaga4匹に変わる???>

そろそろDr.Mtが顔を見せる頃かな、と思っていると案の定電話が掛かって来た。既にグラウンドに来ていて鳥山を追い掛けているらしい。そうこうしているうちに、1隻の船が近寄って来た。
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<ムムムッ、颯爽と近寄って来たのは、いつもの怪し気な雰囲気の茨城船籍の船だ。一目散に逃げるべきか?でも良く見ると、なかなか良い釣り船だねぇ~。うちのとタダで交換してあげましょうか?>

Dr.Mtが顔を出し、「Otaro(大型カツオ)とAku(レギュラーサイズのカツオ)が釣れたけど、クーラーボックスが小さいので、そちらのクーラーに入れて貰えないですか?」と言う。もちろん快諾!
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<Otaroを貰うために船を近づけて玉網を差し出す。このDr.Mtの持っているOtaroは13ポンド(約6キロ)のGood Sizeだった。玉網に入ってしまえばこちらのモノ。明日Sima-ichiでタタキになる運命とあいなったしだい。もう1匹、4~5ポンドクラスのカツオを貰った。Thank you!Dr.Mt、いい人ですねぇ~>

その後、Dr.Mtはレギュラーサイズ(4~5ポンドかな?)のカツオ3匹、Oioi(ソウダガツオ)3匹、カンパチを2匹釣った、という報告が入っていた。わざわざハワイくんだりまで来たのに、いろいろ釣れて良かったですね。グラウンドにやっとカツオが戻って来た最高のタイミングでしたね。また来て下さい。できるだけリアルタイムの情報を提供しますヨ。

Dr.Mtが、「もっと北の方に鳥が渦巻いている」と言うので、キンキンを流しながら移動。確かに鳥がいるが渦は巻いていなかった、、、ような。そしてカツオがヒット。
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<Aku(カツオ)。4~5ポンドかな?>

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<オオットゥ~、ヤバイ!Ysさんが持っていたカツオが天高く跳ねた。これ、なかなか撮れない写真だよ(Md-キャプテン撮影)。この前はこれでOioiを逃がしたが、今日はデッキ上に着地してセーフ。スリルとサスペンスをありがとう、、、ったく、、、あまり人の事は言えないが、、、>

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<律義に今日も行くゴマテンハンターの姿があった、、、マル>


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<Ysさんのジグにカンパチ。アタマの八の字が綺麗で、旨そうな小型のカンパチだった。Nomさんが「持って帰って食べよう」と頑張ったがYsさんが却下。このサイズなら食べてもシガテラ毒の問題は無いと思うが、敢えてリスクを冒す程のモノではないだろう。リリース>

最後にトローリングでOioiを釣って本日の釣り終了。
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<Oioi(ヒラソウダ=Frigate mackerel)。だいぶエサの在庫が出来て、気持ちに余裕が出て来た。嬉しい、嬉しい>

今日は夕方に予定があり、早仕舞いの帰港となった。
今日はトライしたOnagaに振られ(底潮が速すぎて釣りにならない)、Pakaに見捨てられ、底釣りボウズとなってしまった。こんな事もめずらしい。


Fishing Report用メモ:
Aku: 4匹 25ポンド
Kawakawa: 1匹 7ポンド
Oioi: 1匹 2ポンド
Lehi: 1匹 8.2ポンド
Kahala: 1匹 リリース
Opelu kala:1匹 リリース
Kala: 1匹 リリース
Blurline triggerfish: 1匹 リリース

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