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2012年1月26日 (木)

定期メインテナンス完了

今日の予定(前日か当日の朝出発前に書く)
ボートエンジンの定期メインテナンス(1,150時間)完了。初期の頃は律義に、エンジン屋さんに言われた通り100時間毎にメインテナンスしていたが、最近は150時間まで伸ばしている。車で言えば7500マイル(12000キロ)くらいの感じだろうか?面倒くさいし金も掛かるが、沖に出てのトラブルだけは避けねばならぬ。BOATBust Out Another Thousand)健在、、、である。

さて、屋久島の知り合い(釣師)がブログに書いている。『ふと、アーネスト・ヘミングウェイが、「釣れない日は、人生について考える時間を魚がくれたと思え」と言ったのは、この時間帯かと思い浮かべる。いや違う。釣れなくても、竿を持って頻繁に打ち返し、タナを探り、竿を右に左へと振ってみて試行錯誤している。人生なんかについて考えてる暇などない。それじゃ、ヘミングウェイが言う、魚がくれた時間とはいつなのか?』。屋久島のKwさん、なかなか深いねぇ~。人生について考えたい時はバナナを持って釣りに行け、という示唆かも知れない。もしそのうちに人生について考えたい局面が発生したら(もう発生しないかも?)、我家の庭で収穫したバナナの大きい苞を持って、正々堂々と正面から「バナナの呪い」に挑戦してみよう。でも、「釣りが人生」になってしまっている人間は、釣れない時も釣りの事を考えればいいのだろうか???人生は複雑である!

またイラン事を書いてしまったが、既にYsさんが「Fresh Local Catch」の白身魚を切らしてしまっている。今日は不退転の決意で、Onaga→Ehu→Pakaの「Bottomfish 御三家」コースをたどる事になる。

うわぁ~ マグロだぁ~ マグロが来てるぅ~!

という事になる可能性はかなり低いはずなので、道草を食う心配はまず無いだろう。

ところで、「Kwさんがマグロを連れて来る」という言い伝え()は、いったいナンだったんだろうねぇ~。「Kw-ジンクス」も「Banana-ジンクス」も、ともに科学的根拠はゼロ。一方の「Banana-ジンクス」が健在なら、「Kw-ジンクス」も生きていてもいいような気はするが、、、? しかし、Kwさんがコナに来ないとマグロが釣れない、というのも困りものではある。人生を考える必要が無いくらい、いつでも大きいマグロが釣れるのがベストなのは間違いない。

コンディション:
  干潮: 12:11pm
  満潮: 6:00pm
  月 : 三日月
  日没: 6:12pm
  V.V-Buoyの位置:今朝は霞んで見えなかったが、昨日の夕方までは最南端に
              張り付いていた。グラウンドにマグロは望めないだろう。
              しかし、せめてカツオにでも来てもらわないと、エサが、、、、、。

実釣報告:
今日はKwさんが乗り込んで来た。私の方は「落ちボラ」さんの「海軍五省」を背負っての出漁だ(特に意味はないが、ひょっとしたら大漁のおまじないになるかも、、、なんて? そういや前回、このT-Shirtを着ていた時はモンスターマグロをバラしたんだった。良いのか悪いのかわからんが、まあバナナ持参よりはマシだろう)。普段より背中が重いような気がする。、、、、、こんなイラン事書くから長くなるんだヨねぇ~。
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海軍五省」、、、人の生き方を考える時の道しるべですねぇ~。読めるかな? 気になる人はインターネットで検索してみて下さい

懲りずにOnagaポイントを目指して最近不発のキンキンを曳くが今日も不発。潮が悪い!

マグロのポイントに小舟が3隻程いたが、無視してONA-3ポイントを目指す、そして到着。Onagaが釣れる時は、朝の1投目か2投目にアタリが出る事が多い。さて今日はどうだろう?祈りを込めて1投目を投入。約250~260mの海底に2ポンド(242号相当)のオモリが着底するのに3~4分掛かる。この時間が結構長いので、時々人生について考える事がある???。やっと底に着いた。渾身の力を込めてコマセを振る。待つ事5秒、10秒、、、ここで竿先がグッグッグッと引きこまれるのがこの釣りの醍醐味である。朝一のアタリには思わずガッツポーズをしてしまう。さあ~来い!、、、、、、、、、。しかし、二人とも1投目スカ、二投目もハズレ。アイッタタタタタ~、前回の再現か?エサ盗りはいるようだがハリに乗らない。しばらくして突然Kw-さんの竿に強烈なアタリ。「99%の確率でカンパチだろう」的アタリである。しかし、「間違ってOnagaだったらハワイ州記録かもね?」みたいな会話は必ず入る。さて、Kwさんが(でなく電動リールが)頑張って魚が上がって来た。カンパチだろうとは思っていても、ついつい三人が一緒に下の方に見えて来たシルエットを覗きこんでしまう。「赤色であってくれ!」の願い虚しく、、、。
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ヒレナガカンパチ(Kahala=Almaco jack)。何故かカンパチはKwさんが大好きで、よくKwさんに釣れてくる。カンパチは面食い?、、、そりゃないだろう(食う程の面ではないだろう、という意味ではない)?日本だったら、これだけで十分満足して帰るだろうに、、、。リリース

やっとKwさんにそれらしいアタリがあった。しかし、Onagaほど竿が揺れない。Ehuかな、、、と思っていると、、、
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やっぱりEhu(ハチジョウアカムツ)だった。やっと白身魚確保、しかしまだ足りない

私にHogo(ヒオドシ)が釣れたが、写真を撮るのを忘れていた。

結局この3匹のみで午前は終了。かなりの貧果である。情けないが、TIF(This is fishing, too)だ。いつまでもONA-3ポイントにいてもOnagaは釣れそうにないので、前々回PakaとKaleが釣れたポイントへ移動する事になった。ここでも「入れ食い」とは行かなかったが、PakaとKaleが釣れた。
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ヒメダイ(Kalekale)のダブル。本当は4~5匹一緒に釣りたいんだけどねぇ~

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Kwさんの「来た、来た」という声。Paka的アタリがあったらしいが、、、、、。私がKwさんの竿を見ると、竿先が海面に突っ込み、竿は極限まで曲がっていた。竿受けがメリッと音を立てた。胴突き仕掛けの枝スは20号、ドラグはかなり絞ってある(カンパチに引きずられて大切なオモリが根掛かりするのを避けるため)。多分枝スが切れるだろう、と思っていたが、、、切れずにラインがズルッ、ズルッと出ている。オモリが底に掛かるか、、、と思ったが、何故かセーフ。しかしDaiwa Tanacom Bull 1000ではパワー不足で、止まってウナッいるのが精いっぱいのようだ。このままだと電動リールのモーターがオーバーヒートするかも?腰痛を抱えるKwさんに代わって私の出番だ。竿を取りStanding Fightでリールをアシストする。
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かなり重い。A-Jack君、渾身のファイト。お尻の所が、ナンだか老人介護用のオムツをしているように見える。しかし、これはオムツではなく、磯釣り用の尻当て(どこに座ってもいいように薄い座布団(?)がお尻にくっついている、、、と思って貰えばOK)である。念のため、誤解の無いように、、、

モンスターPakaだ、、、ウソだぁ~マグロかぁ~? それもちゃうだろう。ちょっとファイトしてみてこいつはカンパチでもない感触が伝わって来た。あと残るはXXチョ?あまり走らないが、ズシリと重い。10分ぐらい経過したか?徐々に上がってきているが、電動リールが過熱し、少し臭い始めた。電動リールのレバーをオフにし、全手動のファイトに入る。15分経ったか、20分経ったか、やっと魚が見えて来た。あ~ぁ、やっぱり、、、、なぁ~。サメ子だった。どうしようかと思っていると、サメの方でラインを切ってくれた。しかしついでに残り少ない2ポンドのオモリも盗られた、、、もったいない。骨折り損のくたびれ儲けだったが、いい運動にはなった。

最後にEhuを追加すべく深場に移動。しかしここでも活性は低く、小さいEhuが1匹釣れたのみだった。
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親が泣いて来そうな」小さいEhu。可哀そうに、、、極悪非道のオジサンに釣られて、その上包丁で切られて、寿司にして食べられて、、、。ナマンダブ、ナマンダブ、合掌

帰路のトローリングでもサプライズは無く、今日も貧果に終わった。グラウンドに潮が戻って来るのはいつになるんだろう?

Fishing Report用メモ:
Kahala: 1匹 リリース
Ehu: 2匹 2.2ポンド
Kalekale: 3匹 4ポンド
Paka: 2匹 3ポンド

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