« 底物 @ Kealakekua Bay沖 | トップページ | カツオとハチジョウアカムツ »

2011年9月29日 (木)

テキ(底物)もなかなか

空港沖グラウンドに鳥とカツオは来ているが、マグロを見かけない」という情報が入った。底物用のエサ(冷凍カツオ)の在庫も減って来たので、今日はグラウンドでカツオを10匹程釣ってから底釣りをしよう、、、とも考えた。しかし前回(今週月曜日)、底物の3匹掛けが2度程あったKealakekuaの新しいポイント(いつもの場所よりBay寄り)も気になる。迷った末、結局Kealakekuaを目指す事になった。途中のV V Buoyには相変わらず小舟が4~5隻いる。多分マグロは釣れていないだろうという想定の下、Buoyは素通り。カツオ用のルアー(キンキン)を曳きながらKealakekua Bay沖を目指す。しかし残念ながらカツオは1匹も釣れなかった。冷凍の在庫があと4匹、、、、。

底釣り開始。水深200m弱くらいのポイントで仕掛けを落とす。320m程度で底立ちが取れた。ラインが100m以上余分に出ている。今日も釣りにくそうだ、、、と思っていると、いきなり強いアタリがあった。「カンパチ以外の魚でこの引きなら、かなりのモノなのに、、、カンパチは予想を裏切ってくれないんだよネ」なんて考えながら巻きあげると、、、、、、やはりカンパチだった。
P1050984
ヒレナガカンパチ(Kahala=Almoco jack)。15ポンドくらいかな???
<The first fish today was Kampachi (Almaco jack) with long dorsal fin. I caught 3 Kampachis of similar size today. All are released. Kampachi is a tough fighter, and it's a lot of fun. This Kampachi is probably 15 lbs or so.>

写真は省略するが、今日はこのサイズのカンパチが3匹釣れた。日本だったら、これだけで胸張って帰っただろうに、、、。水深200~250mくらいのハチジョウアカムツのポイントへエサを落とそうとするのだが。ラインが100m以上余分に出ており、エサが浅いカンパチポイントに流れているのかもしれない。Md-キャプテンがあれこれ(船を停める場所の水深を変えてみる)やっているうちに時々狙いの底物が釣れるので、エサはそこそこの所には落ちているのだろう。

ハチジョウアカムツ(Ehu)とハワイチビキ(Golden Kalekal;e)が何度か一荷で釣れた。
P1050989

P1050997

P1060003
<Ehu and Golden kalekale are caught in double once in a while. My new 5-hook bottomfishing rig is working; however, I want to see more triples and quadruples. It is much easier to get triples and quadruples in golf .......... >

ハチジョウアカムツとハワイチビキが単独でも釣れた。
P1050975

P1050972


出した竿が2本共根掛かり、最悪の展開で大事な2ポンドのオモリを取られた。潮が速い日は非常にやりにくい。

そして今日の主役は初めてお目にかかるチカメキントキだった。
キントキダイ系の魚はハワイの海に何種類か生息しているようだが、全部一まとめにしてAweoweoと呼ばれるのだと思う。前にHawaiian bigeyeというハワイの固有種のキントキダイ系の魚を釣った事があるが、このチカメキントキ(Longfinned bullseye)は今回が初めて。日本では結構ポピュラーな魚である。
P1050976

P1050980
背ビレと尻ビレに特徴があるチカメキントキ(Longfinned bullseye)。ハワイ名Aweoweo。46cm/約4lbsだった。売るか?初物なので食べてみるか?判断に迷うところである、、、、、、、で翌日KTAへ持って行ったら「そんな魚、誰も買ってくれん。イラン!」との冷たい言葉。日本じゃ寿司に良し、揚げ物に良し、、、高級魚なのに。選択の余地無く、自宅で食べる事になった。
<This is the first time for me to catch this fish in Hawaii. Its Hawaiian name is Aweoweo, and English name is Longfinned bullseye. It was 46cm long and weighed approx 4 lbs. Shall I sell it, or shall I eat it ??? →→→ I took the fish to KTA-Superstore to sell next day. The man at KTA said nobody will buy it. And he said that KTA does not want it. This is a good fish for Sushi, Sashimi, fry, etc etc. I decided to eat it at home.>

今日もGindaiが釣れた。
P1050992
Gindai(シマチビキ=Oblique-banded snapper)。本来はすごく綺麗な魚だが、何故か最近は写真写りが悪いような、、、?
<Gindai si supposed to be a beautiful fish. For some reason this one looks shabby. >

久しぶりにゴマテン君も釣れた。
P1050987
ゴマテングハギモドキ(Spotted unicornfish)。 カンパチと間違うくらい引きが強い

そして圧巻が、、、、、
P1060008
ラス ニッタという男前(俳優にしてもすぐいけそう)のベテラン漁師が釣ったキハダマグロ。100ポンド軽くオーバーが3本。何故か横にこのマグロとは無関係な人物(誰だ?)が物欲しげに立っている。マダライルカ(Pantropical spotted dolphin)という遠洋性のイルカの群れの下には、ほぼ間違いなく大型のキハダマグロが付いているので、イルカを探して海原を駆け巡るマグロ漁法である。ラスニッタはこの分野ではコナで一番の漁師ではないかと思う。100ポンドを超えると、港へ帰って来てからの揚げ降ろしが大変だが、1~2度くらいなら釣ってみてあげてもいいかなぁ~。
<Professional fisherman named Russ caught these Yellowfin tunas. All of them were well over 100 lbs. Of course (?), these are not my fish, but I happened to be in a picture for some reason. Those pro-fishermen try to find a large pack of pelagic Pantropical spotted dolphin. There are usually a group of large Yellowfin tunas under Pantropical spotted dolphines. If thoese fisherman luckily find a pack of Pantropical spotted dolphines, the probability for catching big Yellowfin tunas gets quite high.>


底物はまだまだ潮の状態が悪く釣り難いが、まあボチボチ良くなるであろうコトに期待しよう。

Kealakekuaからの帰路(といってもまだKealakekua沖だったが)鳥山とナブラを発見、キンキンを3本曳いて突っ込んで行ったが、何も釣れなかった。おかしいなぁ~。

Fishing Report用メモ:
Ehu: 5匹 6ポンド
Gindai: 1匹 1.2ポンド
Golden kalekale: 5匹6ポンド
Aweoweo: 1匹 4ポンド
Kahala: 3匹 リリース
Spotted unicornfish: 1匹 リリース

|

« 底物 @ Kealakekua Bay沖 | トップページ | カツオとハチジョウアカムツ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: テキ(底物)もなかなか:

« 底物 @ Kealakekua Bay沖 | トップページ | カツオとハチジョウアカムツ »