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2011年7月21日 (木)

出戻り・グラウンドLedgeにて

やはりC-Buoyは遠い。今日は再び近場の空港沖グラウンド・Ledgeに戻り、オジギング(オジンのジギング=シャクリのみ人力で他は電動)マグロを追う事になった。ここでも友人が70ポンドをHandline(エサ釣り)で釣っているので、100ポンドオーバーの可能性もあるはずだ。いい潮が流れていればいいが、、、。
  満潮: 8:17am
  干潮: 1:23pm
  月 : 20日の月(更待月=下弦の月の2日程前)くらいかな?
  風向き:南から北へ
  潮流の方向:南から北へ(悪くないはず

主に「下げ潮」の中での釣りとなるが、あまり関係ないのかな???磯釣りなどの場合は、「上げ潮7分」とかよく言うが、船釣りにおける潮の干満と魚の活性との因果関係はようわからん。上げ下げに関わらず、潮が動いているのは大事なのかも?

さて、「販売単価がマグロより遥かに高いOno(カマスサワラ)」が大好きになってしまった今日この頃である。当然Kaiwi Point沖でのOno狙いのトローリングで一日の釣りが始まる。Mdキャプテンが、「私のジギングのリズムがOnoに合っているように思うんだけど(Ono実績2匹)、、、」というので、昨日特別にワイヤーのアシストフックを作った。グラウンド・Ledgeで、MdキャプテンにジギングでOnoを釣ってもらおう。Mdキャプテンは、「疲れた!」とはよく言うが、ジギングやキャスティングを始めると意外な体力と根気強さを示し、ミシガン在住時は20~25ポンドのマスキー(ノーザンパイクの兄貴分)や、10~15ポンドのキングサーモンを上げている。今日は、30~40ポンドくらいのOnoを2~3匹釣って、「Ono御殿」建設に貢献してくれたら有り難い。

イザ、出発!
Honokohau港出口の100mくらい(かな?)沖にあるグリーンのブイが過ぎたらトローリングのルアーを入れる。この前は早く入れ過ぎて(当然港の出口は浅い)、トローリングルアーが根掛かりしてしまって往生した。船が港を出るか出ないかで竿がしなり、リールがけたたましく泣き始めるとけっこうビックリする。その時は不覚にも、「ヨッシャー、Onoだ!」と思ってしまった。まあジイバアの釣りには、いろいろ失敗はあるでヨ。

Kaiwi Point沖を含め、今日のOnoのトローリングは残念ながら完敗だった。「Ono御殿」は、まだまだはるか彼方である。グラウンド・Ledgeの北の方には、マグロ狙いの船が5~6隻いた。潮は南から北へ流れている。悪くなさそうだ。しかしマグロが釣れているのかどうかは解らない。早速ジギング開始、、、のはずだったが、アリャリャリャ、、、電動リールが動かない。いろいろひねくりまわしていると、コネクターの接触不良のような感じがしたので、電源ケーブルを換えてみたら動いた。良かった、危うくセーフ。やっと、オジギングを開始したが、なかなか当たりが無い。いつもならもう2~3回はバイトがあっただろう。「下げ潮」での釣りはやはり良くないのか???だいぶ疲れて来て、そろそろ休憩かな、と思いながらシャクッていると「ガッツ~ン」と来た。疲労回復にはこれが一番である。大き過ぎず小さ過ぎず、ちょうどやり取りするのが楽しいサイズだった。当然大きさに不満が残るが、まずはヨシ。
P1030865
キハダマグロ(Ahi=Yellowfin tuna)。船上計量16ポンド。売るにはちと小さい。明日の夕食会にちょうどいいサイズだった。キャプテンが写真に書きこんだサングラスが本物のように見える。ウデ、上げたなぁ~

今日はアタリが少ないのでバラシも少ない。Kwさんに本日初めてのアタリがあった。ニコニコしながら余裕のファイトの後、上がってきたのは、、、、、
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綺麗なヒレナガカンパチ(Kahala=Almaco jack)。マグロと思ってファイトしていたようで、ちょっとガッカリ。いつも律義に顔を見せてくれるカンパチ君である。Thanks。リリース

アタリが少ない日のジギングは、本当に気持ちが疲れる。Kwさんのシャクリに元気が無いが、やっと本日2度目のバイトがあった。これも大きくはない。明らかにマグロと引きが違うようだ。しばらく後、玉網に納まったのはUkuだった。
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Uku(アオチビキ=Gray snapper)。船上計量7ポンド。これで夕食会用の白身の魚も確保できた。食いが良くない割には結果オーライである

次は私の番、強いアタリだった。しばらく相手に翻弄されていたが、フッと動きが止まった。しかしそこそこの重さはある。バレたのは間違いない。上がってきたのは、見事に下半身を噛み切られたキハダだった。
P1030872
サメにやられたキハダ。グラウンドにもサメが周ってきたようだ。ヤだねぇ~

水深20mあたりでKwさんに強いアタリがあり、入魂のファイト開始。船上が一気に活気づく。 やっぱり、こうでなくちゃぁ~。しかし、、、痛恨のバラシ。ハリが外れた。間違いなくマグロだっただろうに、、、。

Mdキャプテンが最近ジギングでOnoを2匹釣っているポイントの近くへ移動。当然、昨日準備したワイヤーリーダーを入れ、ワイヤーのアシストフックを付けたジグに換えるべきだったのだが、「まずマグロが食って来る可能性の方が高い」だろうという判断で、Ono対策は取らずジギングを始めたところ、私の竿に強いアタリ。しかし、「ガッツ~~~ン」、「ググッ~」、「プッツン」だった。しまった、と思ったが後の祭り、、、。ジグを巻き上げてみると案の定、Onoの鋭い歯の痕跡(アシストフックのザイロンが噛み切られ、ナイロンリーダーも切れかかっていた)が色濃く残されていた。ワイヤー仕掛けのジグに換えておくべきだった、と悔やんでみても始まらない。後悔先に立たず、、、である。「さあ出番だ!」、という事で、Mdキャプテンが竿を持ち、シャクリが始まる。「♪シャクリが~楽々~♪シャクリがラクーラクー♪」、とまでは行かないが、シャクリが力強く軽快になって来た。「ひょっとしたら、、、」と期待したが、Onoからの魚信が来る事は無かった。

アタリが散発的な日だったが、夕食会用のマグロとアオチビキは確保出来た事で、Mission Completed!

Fishing Report用メモ:
Ahi: 1匹 16ポンド
Ahi: 1匹 7ポンド サメに横取りされた
Uku: 1匹 7ポンド
Kahala: 1匹 リリース

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