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2011年6月16日 (木)

引き続き空港沖グラウンドにて

本日のコンディション:
  干潮 --- 9:31am
  満潮 --- 4:52pm
  月  ---- 一五夜(満月)
  波の予報 --- 北はKawaihae沖から南はHo'okena沖まで、すべて”Flat”の予報。
  グラウンドの潮の方向(即席潮向計による) --- 北から南へ流れていた。 
  グラウンドの風の方向 --- 南からの風 
  船が流される方向 --- 南から北へ流された
これからは釣り場(特に空港沖グラウンド)関連の諸条件を、出来る限り報告に入れる予定。

、、、、、という事で、残念ながら今朝の潮は、グラウンドの「駆け上がり」に当たる事無く逆方向に流れていた。一応「キハダは来ていない可能性が高いかな?」という予測はしたが、取り敢えずエサ釣り(カツオの切身)の竿を1本出し、前方甲板で「なんちゃってジギング」を開始。魚探の反応も極めて薄い。1時間、2時間、3時間、、、マグロからの魚信無し。エサ釣りでは中層の代表的外道が釣れた。
P1030284
パワーのある外道、ニセカンランハギ(Palani=Eyestripe surgeonfish)。リリース

次に久しぶりに顔を見る外道も来た。見かけはアジに似ていて、なかなかいいんだけどネェ~。
P1030289
オオメメダイの一種(Evermann's nomeid)。一見美味そうだが、体の表面がズルズルしていて気持ちが悪い。一度食べてみたがイマイチだった。リリース

11時ごろまで「なんちゃってジギング」で頑張ったが、結局キハダマグロからの魚信は無し。やはり潮向計での予測通り、キハダは来ていなかったのだろうか???。先客が1隻いたが、朝の早い時間に撤収してしまった。グラウンド貸し切り状態は悪くないのだが、、、釣れなくては意味がない。

グラウンドをギブアップし、Keauhou方面へ移動する事になった。途中で魚探の中層反応にジグを落とすと、Kamanu(ツムブリ=Rainbow runner)が食ってきた。なかなかのファイトぶりだった。
P1030290
ツムブリ(Kamanu=Rainbow  runner)。リリース

Kailua-bayに差し掛かったあたりで、「V V Buoyへ行こうか」という事になった。V V BuoyはOutrigger Hotelの沖合にあって、Honokohau港から一番近いBuoyである。運が良ければキハダが付いているかも、、、?V V Buoyには先客が1隻いたが、これまた早々に何処かへ行ってしまった。またまた貸し切り、、、である。Buoyのすぐ近くに船を停め、まずエサ釣りの竿をセットしておいて「なんちゃってジギング」に入る。ジギング1投目にガツンと来たが残念ながらハリに載らず。しかしすぐ2度目のアタリ、、、しかしこれまたスッポヌケ。ヘタクソ!。しばらくして3度目のバイトもフッキングならず。実績あるジグなんだけどねぇ~。しかし、その後アタリは無くなり、、、時間切れの終了。「潮 vs マグロ」は仮説通りになったが、不完全燃焼の釣行となった。次回に期待、、、かな?

Fishing Report用メモ:
Opelu kala: 1匹 リリース
Kamanu: 1匹 リリース
Evermann's Nomeid: 1匹 リリース

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コメント

ガーラ 様

ちょっと消化不良気味でしたね。
まあ全くのオデコじゃなかっただけ良かったとすべし
でしょうか。ツムブリもあれだけの型になると結構な
ファイターかも知れません。

潮流計についてちょっと調べましたが、手ごろで簡単
というのはなかなかないですねえ。糸フケで見るのが
一番原始的ですが、潮は刻々変化しますしなかなか
難しいですね。吹流しってのもありますけどこれも
あまり実用的でもなさそうですし。

コナに行くと定宿はいつもOUTRIGGER ROYAL SEA
CLIFFのコンドミニアムです。窓から沖のイルカを
望遠鏡で見たことがありますが、多分ガーラさんの
ボートも見ていたのかも知れませんねえ。カハルウ
ビーチの近くですね。

ウィスコンシンのヘイワードにNational Freshwater
Hall of Fame という釣りの殿堂があり、様々な釣り
の記録も管理しています。ゴルフにも似たようなのが
ありますね。昔使った思い入れのあるルアーの作者に
ついて問い合わせをしたら、季刊誌に載せたいから
そのルアーについて記事を書いてくれ、と逆に依頼
されてしまい準備に一週間もかかってしまいました。

メールで送ったらNice Job!とOKが返ってきました。
クォータリーですから年4回の出版で、早くても
8月くらいのようです。何枚か写真も送りましたから
どれか取り上げてくれるのでしょう。

見たこともない季刊誌(THE SPLASHとかいう名前)
に記事が乗るのもちょっとヘンな気分ですが、会った
こともない日本人に記事を頼むアメリカ人のフランク
さも好きなところではありますが・・・

投稿: NN | 2011年6月17日 (金) 19時09分

ガーラ 様

訂正

National Fresh Water etcはFresh Water
Fishing Hall of Fame & Mesuamとお読み
下さい。うっかり書き間違えました。

昔テレックス時代に紙テープの訂正が大変だった
ことを思い出しました。

投稿: NN | 2011年6月18日 (土) 03時20分

NN様:
潮向の測定は取り敢えず短冊の吹き流しで続けてみます。ウキを付けて、船の流れの影響を無くするようにはしてみました。もともとこの仮説がどの程度有効なのかも解らないし、、、。キハダがグラウンドに来たり来なかったりするのは、もっと他の要素が強く影響しているかもしれません。

去年の年末ならボートで出ていました。12月23日にKailua BayとKeauhou Bay方面へ行っています。ズングリムックリの愛艇を見られてしまったかな?

アメリカ人に”Nice job”と言われて、むこうの雑誌に載せられる英語力というのは大したものですね。私も英語は書く方は比較的強いですが、あくまでビジネス仕様で、とても雑誌の載せるような実力はありません。雑誌が出たら読ませて下さい。アメリカ人(といっても、いろいろな人種を十把一絡げにするのは無理がありそうですが)は、いいかげんな所も多いですが、あの明るさやフランクさは私も好きです。ミシガン赴任当初は4か月程家内が来ていなかったので、週末になると一人でゴルフ場へ行って、TwosomeとかThreesomeのグループに入れてもらっていました。明るく歓迎してくれて、結構楽しかったのですが、丸太ン棒のような腕で振りまわして飛ばすTee-shotの距離には圧倒されました。もちろん”下手っピ”もいっぱいいますが、、、。

Telexは仕方なく使っていましたが、間違い直しが嫌いだったので、TelexからFaxになった時はずいぶん楽になりました。E-mailが出て来た時は「エエッ、そんな事が出来るんかい???」という感じでした。我々が90歳くらいになった時、世の中の技術というのはどうなっているんでしょうかねぇ~?

投稿: ガーラ | 2011年6月18日 (土) 05時14分

ガーラ 様

ここのところ梅雨でパッとしないお天気が続いていま
す。この週末も曇りで晴れません。たまの週末、ゆっ
くり寝ていようと思うのですがやはりいつもの時間に
起きてしまいます。たまたまテレビで全米オープン
ゴルフを中継していました。石川遼クンは3日目終了で
+5でした。トップはー13ですから最終日でどれだけ
戻してくるか、というところでしょうか。

何でもそうですが、アメリカ人でも器用なひとは本当
に器用で、あのデカイ体で繊細な動きが出来るのかと
ビックリさせられることが多いですね。小技のうまい
アメリカ人は結構多いです。一緒に釣りをしていた
座間基地の友人は6フィートを越える大男でしたが実
に繊細な釣りが得意でした。このひとも非常にきさく
でフランクでした。オープンでウエルカム精神に溢れ
ているところは、ちょっと見習わなければいけません
ねえ。道路ですれ違ったひとにも昔は日本でも挨拶
したものでしたが・・・

ガチャガチャ音をたててテープを打ち出してくるテ
レックスは懐かしいですね。当時勤務していた本社の
ある国は直接繋がらず、オペレータ経由の申し込み
でした。いつも30分ほど待たされたものです。

今や携帯電話ですらGPSで瞬時に居所がわかる時代、
国際郵便で書類のやりとりをした頃が懐かしいです。

小さな魚探ですらGPSや生体反応装置があります。
便利な(本当はどうかわかりませんが)世の中に
なったのは良いですが、携帯電話ですら使いこなせ
ないのに・・・ってところです。

ある程度は頑張ってCATCH UPしておかないと・・・

釣りの記事の件は、実際に掲載されることになれば
何か言ってくるでしょう。期待しないで待つことに
します。進捗があればお知らせしますから。無論
無報酬ですよ、でもこういうのも何かの縁だと思う
ので喜んでくれるならそれで充分です。

では。


投稿: NN | 2011年6月18日 (土) 13時32分

NN様:
石川遼君は残念でしたが、まだまだ機会はあります。人気に浮かれずに真面目に精進して、Rory君の手ごわいライバルになって欲しいモノです。

しかし、Rory Mcilroyという若者は本モノのようですね。Mastersの失敗を繰り返さないところが素晴らしい。彼のスイングはチカラ強いし切れがいい。Tiger Woodsが落ち目になって、ちょっと興味が薄れかけてきていたPGAのTV中継を見るのが、またまた楽しみになってきました。近い将来「Tiger vs Rory」の一騎討ちが実現するとすごく盛り上がるでしょう。Tigerもまだまだ老けこむ年齢ではないはず。「セックス依存症?」とかいうヤヤこしい病気(?)を克服して復活して欲しいモノです。

さて、現在朝の6時。中途半端になりましたが、これから朝食を取って釣りに行きます。今日も懲りずに空港沖でキハダを狙う事になるでしょう。ではまた。

投稿: ガーラ | 2011年6月20日 (月) 06時07分

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