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2011年6月20日 (月)

潮はいつ良くなるのだろう?

本日のコンディション:
  満潮 --- 6:21am
  干潮 --- 12:15pm
  月  ---- 十九夜(寝待月・ねまちづき=満月と下弦の月の中間あたり
  波の予報 --- 北はKawaihae沖からKiholo Bay沖は”Flat”、南は少しウネリの
                          予報。しかし予報と違って北の方もウネリがあり、釣りづらかった。
  グラウンドの潮の方向(即席潮向計による) --- 前回と同じで北から南へ流れて
                      いた
。 仮説によると良くない潮である。  
  船が流された方向 --- 南東方面へ流された。

今日も懲りずにキハダ狙いで(潮の流れる方向に関する仮説の検証)空港沖グラウンドへ出勤した。自宅から見るコナ沖の海は、ここしばらくごく穏やかだったので、空港沖の潮の状態にあまり大きな変化はないだろう(キハダは多分来ていないであろう)。根拠は薄弱ながら、一応悲観的な予測を立てていた。さてさて現実は如何に???

先日Mdキャプテンがジギングで釣った35ポンドのOno(カマスサワラ=オキサワラ=Wahoo)が結構な値段(@$3.50/lb。因みに12ポンドのキハダマグロは$1.25/lbと二束三文に近い値段だった)で売れたのが判明した(Check受領)。従って今日は欲を出して、真剣にOnoを狙うべく、まずKaiwi Point沖のOnoのトローリングからスタートした。朝一番、3本目の竿出したところ、竿受けにセットしないうちにアタリがあり、狙い通りOnoをランディングした。
P1030313
Ono(カマスサワラ=Wahoo、オキサワラと呼ぶ人もいる)。実測22.5ポンド(10.2キロ)と、この前の35ポンドよりはだいぶ小ぶりだった。

幸先良し、、、それとも得意の竜頭蛇尾???案の定その後Onoのアタリは無く、グラウンドLedgeに到着。早速潮の流れを確認したところ、南の方へ流れていた。仮説が正しければ良くない潮である。はたしてマグロは釣れないのだろうか?カツオの切身を水深60mあたりへ落とし、同時にジギング開始。しかし魚探に魚の反応が殆ど出ない。先着の2隻も何か釣ったような様子は見えず、そのうちに帰って行った。1時間経っても、2時間経っても、エサ釣りもジギングもまったく釣れる気配がない。向こうの方で魚が跳ねているのが見えたので、近づいていったら居なくなってしまった(いつもの事)。しゃーないので、何の目標物もない大海原でミノーを投げてみた。すると3~4投目で”フィッシュオン!”である。私がミノーなんか投げる事は殆どない。多分ハワイで初めてミノーで釣った魚ではないかと思う。4~5ポンドクラスのカツオのスレ掛かりだった。スレであろうがナンであろうが、釣れてナンボだ。釣りは釣れれば楽しい。
P1030320
Aku(本ガツオ=Skipjack tuna)。4~5ポンド

ところで、カツオがこのあたりに居るという事は、マグロも居るという事になるのだろうか?今日は潮が悪いので、皆さん何処か違う所へ行ってしまっているはず、、、ではなかったのか?魚も中には変わったヤツがいるのかな?ミシガンに居た時、あるアメリカ人に「私はミシガンは決して嫌いでないけれど、冬の寒さだけはねぇ~」と言うと、彼は「私はミシガンの冬のこの身を切るような寒さが大好きです」と言っていた。マグロやカツオにも中には妙なヤツが居て、「この逆向きの潮がナンとも言えないんだよなぁ~」なんて思っているのかな?

早々にグラウンドに見切りを付け、Ono狙いのトローリングをしながら、Kaiwi Pointへ引き返した。Kaiwi Point沖を2往復したが、Onoからの魚信は無し。魚探の反応に合わせてジグを落としてみたがアタリ無く、これにて本日の釣り終了。竜頭蛇尾なり。キハダはいつグラウンドに戻って来るのだろう???

Fishing Report用メモ:
Ono: 1匹 25ポンド
Aku: 1匹 4.5ポンド

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コメント

ガーラ様

幸先良いスタートでしたけどでねえ。

スタート前の書き出しも読んでおりましたが・・・


でもミノーでやってみたら釣れたってのは
ある意味おもしろい発見かもしれません。

表層に集めるためにハリのないティーザーという
ルアーを使い、その後ルアーやフライにチェンジ
するというのも今後は面白いかも知れませんねえ。
可能性が広がるかも・・・・

スレでも掛かるということはそこに魚がいるという
ことですからね。(判っちょるわい、なんて言われ
そう!)

マキロイは確かに器が大きいですね。間違いなく
将来大物でしょう。ベン・ホーガンみたいプレーヤ
ーが好きなのですけど。ちょっと古いですか?

投稿: NN | 2011年6月21日 (火) 01時30分

NN様:
私のミシガンでのバス釣りはチューブワーム(最初にコイツをプロが教えてくれた)一本やりでした。稀にクランクベイトなどを使った程度で、ミノーでの実績は記憶にありません。ナブラ打ちは、重さがあって遠投出来るミノーがいいのかもしれませんね。今後使ってみたいと思います。最近、水ナギ鳥の姿もチラホラ見えるし、そのうちにコナの海にドキドキするようなナブラが立つかもしれません。一度100ポンドオーバーのキハダマグロが乱舞するナブラに遭遇して、ワクワクしながらミノーを投げ込んでみたいものです。

私自身はトローリングでティーザーは使った事はないですが、マグロ寄せの効果はかなりあるんでしょうかねぇ~?芭蕉カジキなんかを、ティーザーを引いて魚を船の近くまで寄せておいて、フライやルアーのCastingで釣るのはテレビで見た事はあります。コナではマグロ釣りにGreen Stickを使っているチャーターボートはあるようですが、、、。

ベンホーガンの、トップでの切りかえしの時に、グイッと手首のスナップを使うフォームは私も好きですね(古いビデオを見た事があるだけですが、、、)。Rory Mcilroyが賢い人間であって、しっかりPGAを背負って立つ大器に成長して欲しいモノです。Tiger Woodsは仮にチカラ(実績)は戻ってきても、かっての人気を取り戻す事は多分ないでしょう。ファンだっただけに残念です。

投稿: ガーラ | 2011年6月22日 (水) 05時37分

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