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2011年5月26日 (木)

5勝4敗(含:1完封負け)

海に落ちてダメになった携帯電話は捨て、新しいヤツ(サンヨー製のKDDI →→ →スマートフォンとかの小じゃれた(?)モノではなく、極くシンプルな携帯電話機)を購入したものの、皆さんの電話番号の控えが残っていない。これからボチボチ番号を調べて入力していくしかない(もちろん私の新しい電話は前のと同じ番号)。そんな事を考えていると、日本に居る友人(幼稚園からの同級生)から「携帯電話を壊してしまったので、電話番号を教えて欲しい」とのメールあり。そうこうしているうちに、カリフォルニアのFsボスも水に落としたとの情報も、、、。何処とも年寄り達が似たようなコトをやっているだねぇ~。微笑ましい()事ではあるが、年を取るのは金が掛かるモノらしい、、、。

さて、今朝はサメの猛攻をある程度覚悟して、南のC-Buoyを目指した。
天気極めて晴朗なり。途中、Keauhou Bayの沖合で、カヤックで釣りをしている人達を見かけた。大きな魚が掛かると結構引っ張られるらしい。危なそうな感じがするが、Kayak Fishingというジャンルがあるくらいポピュラーな釣りのようだ。
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海が穏やかだと長閑な雰囲気ではあるが、サメの多い海で転覆なんかしないように、、、

往路の2時間半は快適なクルージングではあったが、大物狙いのトローリングは全くのアタリなし。この際ブルーマーリンでも辛抱するんだけどなぁ~、、、。トローリングが、なかなか釣れない釣りである事が解っていても、やっぱりちょっとツラい。
C-Buoyに着くと、5~6隻の先客がいた。悪くはなさそうだ。ブイの近くに船を停め、釣りの準備に入るが、早速Mdキャプテンよりのアナウンスが、、、「White tip shark (ヨゴレザメ)がこちらへ向かって来ているよ!」との事である。あ~ぁ、やっぱり、、、なぁ~。見ると確かにヒレの先端が白いサメが、ゆっくりボートに向かって泳いで来ている。ある程度覚悟はしていても、やはりガックリである。しかし、気持ちを入れ替え、ブイから少し離れた所でジグを落とす。今回はタングステンではなくナマリ製のDaiwaTGBait100g(タングステンよりはだいぶ安い)を使用。水深50mまで落とし、シャクリ始めると早速のアタリ。幸先良し、、、と思ったのはチト甘かったようで、早速噂のサメ君のお出ましとなった。しばらく頑張ったが、切られてジグを取られた。あ~ぁ、ボロいジグを使うんだったヨ。まず新品のジグでマグロがいるかどうかを確認してみよう、、、なんて思ったのがそもそもの間違いだった。キャプテンには、「解っているのに、どうしていいジグなんか使うのゥ~、、、もったいない!」なんて責められるし、、、。まずはいきなり見事な完封負けの一敗である。今日も先が思いやられるゾ。

そこで、最近あまり使っていないアタマを久しぶりに使ってみた。ブイの近くにはサメが多いような感じなので、3~4隻の船に隠れるようにブイから一番離れた所に位置取りする戦略である。いたって論理的()なように思える。そして今度は古いジグに食ってきた。焦って巻く。電動だけでは遅いので必死に高速ポンピングで電動をアシスト。そして無傷で無事上がって来たのは、、、。
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5ポンドクラスのキハダマグロ。久しぶりに拝するご尊顔である

戦略成功、、、と思いきや、次に釣ったマグロは取られた(ジグはセーフ)。世の中、そう甘くはないようだ。しかし、その次は無事ランディング。
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ちょっと大きそうに見えるが、似たようなサイズ

結局、ヒヤヒヤしながら上げたマグロ(5~6ポンド)が全部で5匹。サメに取られたのが4匹(うち1匹はジグごとやられた)。通算成績は5勝4敗(含:1完封負け)という事になる。まあこの状況下ではよくやった方だろう。
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たまにはクーラーに入り切らないヤツが欲しいヨ、、、

復路2時間半のトローリングも魚信なく、Honokohau港の近くまで帰って来てしまった。まあしゃーないな、と思って竿の撤収を始めようとしたところ、、、突然竿が大きく曲がった。ラインが出始めたではないか。天は我を見捨てず!船を停め、竿に飛びついて臨戦態勢に入る。しかしナンだか変だ。重いだけで生きた魚の反応が無い。そして、”ウンセ、ウンセ”と巻いて上がってきたのは、、、骨折り損のくたびれ儲けだった。
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竿を曲げて上がってきたのは魚網の切れ端。結構重かった。アホらし!

C-BuoyやOT-Buoyの小型マグロ(+サメ)狙いは、これでしばらくお休みかな?ヒロのブイには50ポンドクラスのキハダが寄っていた、、、なんていう話もあるので、コナのブイにもいつの日か中型キハダマグロが巡って来るかもしれない。良い情報が入ったら行く事にしよう。

話は変わるが、私の家からほど近いLyman's Bayというサーフィンポイントで、女性サーファーがサメに襲われサーフボードが噛まれた、というニュースが地元の新聞の一面に出ていた。幸い彼女自身には怪我はなかったとの事。つい先日も似たようなShark Attackがあったらしい。まあ、ちょっと沖に出ると、かなりヤバいと言われるWhite tip shark (ヨゴレザメ)やTiger shark (イタチザメ)がウジャウジャいるんだから、ある意味しゃーないのかも?州政府がサメ退治でもしてくれたらいいのだが、、、。

Fishing Report用メモ:
Ahi: 5匹 25ポンド
Ahi: 4匹 サメに取られた

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コメント

ガーラ 様

久々の5本キャッチ! 良かったですねえ!
どうにか溜飲を下げたのではないでしょうか。
網のオマケまでついて・・・「お札」の霊験新たか
というところかも。

WEST HAWAII TODAYによれば、LYMAN'S BAYでサメに
襲われたのはHOLUALUAの女性のようでしたね。怪我が
無くて何よりでしたが、同じサメと思われるATTACKが
他にもあったようです。ビーチのクローズはしない
そうですがちょっと嫌ですね。

何年か前同じ新聞の記事で、ヒロのER内科医のKIRKが
18FTのボートで7FTはあるかというMARLINが掛り
やり取りの最中に10FTを越えるアオザメに襲われた
というのがありました。その時撮ったという、サメが
食らいついている写真が出ていましたが、サメの無表
情な顔が不気味でした。記事のタイトルは、題して
MAKO MUNCHES MARLIN で何とも語呂合わせの良い
見出しでした。KIRK曰く、獲物よりもAKU用の良く
釣れるLUREを持って行かれたのが口惜しい、と。
釣り師としては気持ちがよく判ります。

新しいメタルジグを取られてのは残念ですが、まあ
まあの釣果ではなかったですか ?

ヒロのナニロアの一番上の部屋から、毎朝カヤックで
釣りをしている人を見かけました。最も湾内ですから
いくらかは安全なんでしょうが、この数年はサーフ
ボートに立ってパドリングをしている人をヒロでも
コナでも見かけました。サメが多いところでは安心
してボードに乗っていられない気もしますが。

この週末はまた天気が崩れて雨です。マウナケアの
晴天が羨ましいです。雲海に落ちる太陽とその後の
満天の星は感動モノですね。寒がりには堪えますが。
今度行ったらグリーンフラッシュを見てみたいもの
ですが、まあ難しいでしょう。

5月の初めに買い求めたレフアの蕾がここへ
きて開き始めました。イキクレーターで見たよう
な真っ赤なのが咲くと良いのですが・・・

投稿: NN | 2011年5月27日 (金) 15時55分

NNさん:
残念ながら溜飲を下げた気はあまりしません。兎に角、マグロが釣れたら必死になって巻く、、、落ち着かない情緒のない釣りです。時には魚の引きをジックリ楽しむ釣りをしてみたいものです。
コナ沖は最近とみにサメが多いように思われます。底物やられて、マグロやられて、楽しい釣りが出来ない、、、。サーファーさん達も気を付けないと本当にヤバイかもね?州政府がサメの駆除をやってくれたら有り難いんですけどねぇ~。

NNさんのブログを覗かせてもらっていますが、NNさんの釣り道具に対する思い入れはかなりのものですね。ルアーやフライをやる人達は、エサ釣りの人達より道具のブランドや名前を大切にするようですが、これから私もちょっと見習っていこうかな、と思い始めています。多分これも釣りをより楽しくするコツの一つですね。

オヒアさんとレフアさんをしっかり育ててあげて下さい。うちにはオヒアレフアの木花はありませんが、今夏は庭の美味しいホワイトパイナップルの収穫が楽しみです。花より団子、、、かな?

投稿: ガーラ | 2011年5月28日 (土) 06時10分

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