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2011年1月 4日 (火)

2011年初出漁

今年は片道2時間かけてヒロ大神宮へ初詣、海上安全の御守りを貰って来た。どこかで「大漁保証」の御札ももらって来ないと、、、。
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<ちょっと取り付け方がカッコ悪いが、愛艇の壁に鎮座まします御守り二つ>

さあ、準備は整った。朝4時半起床。昨日からの計画(昨日のブログ参照)通り進めるぞ、と気合を入れるが、、、、しかし、Mdキャプテンが起きて来ない。様子を見に行くと、グッスリよく眠って いる様子。不眠症気味なので、寝られる時は寝させておこう、、、と仏心を出したのは良かったが、我が家出発が7時半になってしまった。まあ、釣れる時は真昼でもシッカリ釣れるし、釣れない時は早朝でも釣れない。ユ~~ッタリと行こう。

いざ出港。F-Buoy方面へ向けて進路を取る。途中カイルワ湾沖にさしかかった時、なんだかPaka(Opakapaka=オオヒメ)が私を呼んでいるような気がして、ついつい寄り道して竿を出す事に、、、。まずPakaを2~3匹釣って夕食のオカズを確保しておこう、、、なんていうスケベ心を出したのが、ウンのつきだった。昨日の「想定」は何だったんだろう?今年も方針がフラフラしそうだ。それにしてもアタリが無い。軽く1~2流しのつもりが、「1匹釣るまで」になってしまった。下げ潮が悪いのか?Pakaにこだわってしまって、結局午前中の大半をカイルア湾沖で過ごしてしまった。そして、無情にもPakaは1匹も釣れなかった。やっと諦めてF-Buoyへ向かうが、途中のトローリングはこれまた全くの気配無し。今年の釣りは厳しいかな?

F-Buoyに到着。
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<久しぶりのF-Buoy。コナの海はいつも穏やかでいい>

F-Buoyには先客が2隻。ブイの近くでコマセを撒くと、ハギ系の魚の子供がウジャウジャ寄って来たが、走り回るマグロの姿が見えない。ヤバイかも?「F-Buoyにマグロが付いている」という情報はガセだったのか?水深50~60mにムロアジを付けた仕掛けを落とす。もう1本の竿には、Paka用胴付き仕掛けにカツオの切身を付けて水深20mへ入れた。水面近くではイワシを半分に切ったエサをフカセで流してみる。欲張って一人で3本の竿を出すと、走り回るマグロやカツオの食いが立つとヤヤこしい事になると思うが、まあその時はその時である。更にコマセを撒く。気配無し。アタリもなし。しかし前方でカツオかマグロかが跳ねている。魚がいない事はないのだが、、、。小さいポッパー(水面を音をたてて走るルアー)を引いてみるが反応無し。ミシガンでキングサーモンの実績があるメタルジグを投げてみたところ、いきなり「ガツン」という竿をヒッタクるようなアタリが来た。Bottom Fishingでは味わえない「これが釣りだ!」というあの感覚が蘇る。走る、走る。マグロだろう。さすがに「マグロは時速100キロで泳ぐ」と言われる魚の子供だけの事はある。楽しいかも!ステラ10000(退職祝い・サンキュー)が久しぶりに活躍(こいつが活躍するタイプの釣りが一番楽しいのだ)。キハダマグロが上がって来た。
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<小ぶりだが、やっと来たキハダマグロ>

この「ガツン」の感覚を味わうと、ジガー達のジギングに対するこだわりが理解できる。その後何度かジグに「ガツン」があったが、うまくハリに乗らない。ハリを調べてみると、ちょっと曲がっているような気がする。ペンチで少し曲げ戻す。次の「ガツン」でやっと掛かった。2匹目は更に一回り小さい。大型カンパチを狙うのにちょうどいいサイズのえさである。その後もジグのハリに乗らないケースが何度か出た。単にヘタクソなのか?

ふと気が付くと、カツオの切身を付けた出した竿が上下に激しく揺れている。
こちらはカツオとその天敵(マグロ)の一荷だった。
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<ふつうはカツオはマグロの大好物だが、この場合はちょっと大きいカツオになら十分食べられそうな可愛いマグロだった>

昼食のオニギリを食べた後、何故かアタリが遠のいた。極めて貧果ながら、一応想定通りマグロは釣ったので、F-Buoyを撤収。Pakaを狙うため再度カイルア湾沖へ戻る。Paka狙いのエサを落とすが、やっぱりアタリは無い。そろそろ撤収の時間である。Mdキャプテンが「最後にちょっと沖の水深230mくらいでヒメダイ(Kalekale)かハチジョウアカムツ(Ehu)を狙ってみようよ」と言う。「ヨメの意見とナスビの花は、、、、」、もちろん異論はない。そして、”やっぱり”であった。結構立派な高級魚ヒメダイ(Kalekale)が2匹連チャンで釣れた。曲がりなりにもオカズ確保。
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<ヒメダイ(Kalekale)が2匹。こいつは干物になるかな?>

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<WEB魚図鑑登録用の写真。死ぬと背ビレが寝てしまうんだよねぇ~>

F-Buoyのマグロにはちょっとガッカリだった。次は天候が許せば、北方面のOT-Buoyのマグロをチェックに行ってみよう。

2011年の初出は釣果イマイチなれど、エンジン快調、まあ良しとしよう。

Fishing Report用メモ(1/4):
Ahi: 3匹 5ポンド
Aku: 1匹 3ポンド
Kalekale: 2匹 2.2ポンド

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コメント

Galaさん こんにちは。
初釣りから狙い通りの釣果を揚げるなんて幸先いいですね。今年はいい釣りが出来そうですね。

投稿: fisheater | 2011年1月 7日 (金) 21時22分

Fisheaterさん:
極めて貧果ではありましたが、形の上では一応想定に近いモノになりました。かって良く釣れたPakaのポイントが不発続きでちょっと寂しい思いをしています。

投稿: ガーラ | 2011年1月 8日 (土) 04時00分

Rockです。

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。

ここミシガンは暖冬、今年の目標であるIce fishingも出来ず、昨年の釣果をアテに酒を飲む日々を過ごしています。

新年会は、とあるバプで開催しましたが、Hrさん殿堂入りルアーを皆で手に取りながら、あるいは撫でながら4時間を越える熱いトーク。

楽しかったのですが、ウェイトレスのオネーサンの目には???マークが。。。

というコトで、今年もよろしくお願いします。

投稿: Rock | 2011年1月 9日 (日) 06時20分

面白くて微笑ましいコメント有難うございました。私もまだHr殿堂ルアーコレクションは見た事がありません。割合簡単に(?)殿堂入りしているヤツもありそうですが、一度見たいものです。

ミシガンの釣りキチ達は4月のFlat Rcokあたりまで冬眠かな?
「雪景色 竿を磨いて 待つ4月」
ミシガン時代のやる事のない冬、徒然なるままにホーム炬燵の中で読んだ句です。駄句ですが、ミシガン在住の釣りキチ達の気持ちは十分代表しているはず。

投稿: ガーラ | 2011年1月 9日 (日) 09時02分

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