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2010年12月11日 (土)

ニュージーランド旅行(その1・ヒラマサ釣り)

2週間ほど観光・釣り旅行でニュージーランドへ行って来た。南島の雪を頂いた山々(特にMt.Cook)と澄み切った青空の調和の美しさに感動。もちろんMilford Soundの切り立った山壁と入江のフィヨルド地形の景観も素晴らしかった。一方、私の主目的である釣りは、北島を中心に4日程時間をもらって楽しんだ。

釣り第1日目前半戦: 北島 Whakatane沖White Island周辺 でのヒラマサ釣り(船)
釣り第1日目後半戦: 北島 Whakatane沖White Island周辺 でのBottom Fishing(船)
釣り第2日目: 北島 Whakatane での磯釣り 
釣り第3日目: Mt.Cookに近いLake Pukaki近辺でのKing Salmon釣り
釣り第4日目: Milford Sound近くのLake TeAnauでのTrout釣り

まずは第1日目前半戦、「北島Whakatane沖White Island周辺 でのヒラマサ釣り(船)」だ。
昔からの長年のユメの一つでありながら実現していなかった「大型ヒラマサ」狙いが今回のメーンテーマであった。北島のAucklandで飛行機(HonoluluからAir New Zealandの直行便)を降り、レンタカーでガイザー(間欠泉)で有名なRotoruaへ。Rotoruaで1泊し観光の後、Whakataneへ向かう。Aucklandから直行すれば車で4時間くらいかな?Whakataneで1泊して次の朝、Memory Maker<http://www.memorymakers.co.nz/boats.html>という小ぶり(24~25フィート)のボートをチャーターして張り切ってヒラマサ釣りに出かけた。

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<Memory Maker。船体は7.5m(24.5フィート)と小さいが、エンジンはYAMAHA-250HPと大きく、キャビン、トイレ、イケス、魚をさばく台、魚探すべて完備でなかなか機能的な釣り船だった>

まず、港(というより川岸にボートを繋留してある)を出て数分くらいの所でヒラマサ用の生きエサ釣り。サビキでちょうどいいサイズのアジ、サバ、Kahawai(イースタンオーストラリアンサーモン)が釣れた。刺し身にして食べてみたら良かったのだが、ヒラマサ釣りに気持ちが飛んでしまっていて、刺し身の事は忘却の彼方に、、、ちょっと残念だった。アジとサバは美味かったかも?

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<Kahawai(Eastern Austrarian Salmon=このあたりの固有種らしい)。30cmくらい?>

十分生きエサを確保した時点で、ヒラマサのポイントであるWhite Islandへ向かう。R0015177
<ちょっと写真が見にくいが、イケスに十分生きエサが確保された。残念ながらハワイ島・コナ沖ではこれほど短時間のうちに確実にムロアジなどの生きエサは釣れない。>

1時間10~20分(だったかな?)くらいでWhite Island沖のポイントに到着。魚探でベイトフィッシュの反応を探る。魚影が非常に濃く、魚探のスクリーンが魚の反応で真っ茶色になっている。家内が魚探(うちのと同じFurunoの585)を見ながら「すごい反応だよ!コナ沖とはずいぶん違うね」と感動気味。そうこうしているうちに、気が付いたら船頭さんが船を停め、いつの間にやら勝手にジグを落としてシャクッていた。「おぬしやるな!」と思いながら「生きエサでの泳がせ釣り」の準備をしていると、早速船頭さんのジグにアタリがあり、数キロのヒラマサが上がって来た。私とデッキハンドのポールが生きエサを水深60mくらいへ落とす。まずポールにアタリ。私が断ったので、無理やり家内が竿を持たされてしまったが割合楽にポンピングし、6~7キロ(かな?)のヒラマサが上がってきた。

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<チカラのあるヒラマサを楽に上げた。女性プロ釣り師・児島玲子さんにも負けていない??? エッ、間違いなく負けてる、、、ってか?>

私の竿にもアタリ。家内と似たようなサイズのヒラマサが釣れた、、、が、かなり不満なサイズである。しばらくして、私の竿をひったくって行くような強いアタリが来た。かなり大きそうだ。ファイトに入るが、日頃電動リールばかり使ってズボラこいて、鍛錬が出来ていないため腕の筋肉がちょっとツラい。

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<良型ヒラマサとファイト中。ヒラマサは力が強く結構しんどい。White Islandは、この右の方角にある。前方に見えるのは、降りて磯釣りをしたくなるような魅力十分の、日本なら○○立神とか呼ばれそうな磯である。磯からコマセを撒けばヒラマサがウジャウジャと寄って来るのだろう、、、よだれが、、、、。>

10分(5分だったかな?)後に上がって来たのは15キロ程度(船頭さん推定)のヒラマサだった。まあまあ型良し。でも腕の筋肉がちょっと痛いゾ。この程度で情け無い事である。

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<Kingfish=ヒラマサ。船頭さん推定15キロ(?)。この程度で既に持ち上げかねている>

しばらくしてまた生きエサにアタリ。大きい。前回よりもはるかに型が良さそうだ。先ほどのファイトで少し痛めた腕の筋肉がちょっと痛む。とはいっても、これでギブアップしては”男”がすたる(大した”男”ではない、、、というのは正しい)。時間を掛けてファイトし、無事取り込んだ。いい型だった。

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<Kingfish=ヒラマサ。船頭さん推定 では”Easily 25 Kg” との事だった。抱きかかえて必死になってやっと持ちあげる事が出来たが、服がズルズルに汚れてしまった。>

これで長年の「大型ヒラマサを釣りたい」という夢が実現。メデタシ、メデタシ。ユメは実現したし、腕の筋肉が少し痛いし、「根性無しまる出し」ながら、これにてヒラマサ挑戦は終了。どんな魚が釣れるかすごく興味があるBottom Fishing にトライする事にした。 

                      ~ 続く ~

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