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2010年9月25日 (土)

食べ比べ(Onaga vs Ehu)<Part-1>

昨日は、うまい具合にOnaga(ハマダイ=オナガダイ)とEhu(ハチジョウアカムツ)が同じポイントで釣れた。ともに「Deep-7-Bottomfish」に指定され、州政府によって保護されている貴重な魚であり、KTA(スーパーマーケット)では、マグロなどよりはだいぶ高い値段が付けられている。ただ、一度にいろいろな料理をしても食べ切れないので、取り敢えず今日は刺身と蒸し物で比較してみた。

Onaga20109241
< Onaga(ハマダイ=オナガダイ)>

Ehu2010924
<Ehu(ハチジョウアカムツ)>

刺身:
ともにフエダイ科/ハマダイ属の魚で、かなり近い親類である。当然白身の魚ではあるが、Onagaの肉には少し透明感のある赤いTintが付いている。刺身はともに美味しく、甲乙は付けにくい。強いて言えば、私はOnagaの方が美味しいように思う、、、。ともにOpakapakaよりだいぶ上。好き好きだろうが、私はマグロやカツオよりOnagaやEhuの方がはるかに好きだ。こうなるとGindai(シマチビキ)、Kalekale(ヒメダイ)、Lehi(オオグチイシチビキ)も比較してみたいが、多分OnagaとEhuに軍配が上がるだろう。GindaiとKalekaleはフエダイ科/ヒメダイ属の魚、Opakapakaに近いので、OnagaやEhuを凌駕する事はないように思う。Lehiはフエダイ科/イシフエダイ属の魚なので大きくは期待できない(Wahanuiと呼ばれるイシフエダイは2~3度食べたが、イマイチの感だった)。東西の両横綱はOnagaとEhuという事になるかな?ただし、Deep-7の中にHapupuuというハタ科/マハタ属の魚がいる。これが伏兵かも知れない。なかなか釣れない魚なので、口に入るのはだいぶ先になるだろう。

蒸し物:
同じ鍋でOnagaとEhuを蒸し、ネギたっぷりのツユをかけて食べてみた。Ehuはジューシーさがありかなり美味い。Onagaも決して悪くはないが、Ehuの方がワンランク上だろう、、、というのが二人の一致した評価だった。

味噌汁:
比較した訳ではないが、Onagaのアラの味噌汁は美味かった。

明日は焼き物などで比較してみたい。下馬評に反して、前半はEhuが半歩リード、というところかな?

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