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2010年6月

2010年6月30日 (水)

Ulua(GT)狙い

今日はUlua(GT=Giant Trevally=ローニンアジ)狙いに絞って出港。朝7時にKTAへエサのムロアジを買いに行ったが、ここ数日ムロアジは無し。ムロアジ漁をする漁師の人達は夜、集魚灯で集めてムロアジ漁をするので、満月の前後数日は集魚灯の効果が無くなってしまい漁にならないらしい。従ってその期間はKTAにもムロアジが出ないという事になる(あくまで私の推測だが、、、)。

さて、エサは現地調達の生きムロを、、、という事に、、、。もちろんムロアジ狙いでスタートしたが、早々とちょうどいいころ加減の大きさ(ムロアジサイズ)のWeke ula(アカヒメジ=一般名オジサン)が釣れてしまったので、Kaiwi Pointの沖合水深30~50尋の底から5mくらいを泳がせてみたところ、いきなりバイト。残念ながらすっぽ抜けたが、一気に気合が入った。エサを確認するため水面まで巻きあげると、残っていたオジサンの周りにLai(イケカツオ)が数匹寄ってきた。面白いのでイワシを投げたりしていると、突然1mを遥かに超える大きさの魚が現れ、うちのオジサンを咥えて走った。ラインをドンドン送って、しっかり食い込まそうとしたが、結局放されてしまった(底釣り用の150号のオモリに違和感を感じたのだろう)。可哀そうにオジサンは全身ずたずたの哀れな姿になって戻ってきた。おそらくOno(Wahoo=カマスサワラ)だったのだろうと思う。釣れなかったが、アドレナリンが身体中を駆け巡るような興奮を味わった。でも、こいつは釣りたかったなぁ~~~。次に釣れたエサMoana Kali(マルクチヒメジ→これも一般名オジサン)も泳がせてみたが、アタリなし。そうこうしているうちにガチガチのHeavy Tackleが根掛かりし、外そうといろいろやっていて大切な竿のガイドを壊してしまった。あ~あ、ガッカリ、、、。今日は気持ちがつかれたので、釣果なしのまま撤収、、、、。

港で会った友人(チャーター船のキャプテン)の話では、今日は”F-ブイ”(うちの家の沖合12~13海里かな?)で小型のマグロが釣れたらしい。マグロは寄るブイが日によって違うので難しいが、トローリングしながら片道2時間以内でカバーできる”V V ブイ”、”Fブイ”、”OTECブイ”、”Cブイ”へ通っていれば群れに出くわすこともあるだろう。途中で大型のカジキなどが食ってくると、家内と二人ではとても扱えそうにないので、困ってしまう、、、。ほどほどの大きさの魚(難しい要望だが、、、)が釣れる事を祈りながら、、、。

Fishing Report用メモ:
Moana kali: 2匹 合計1ポンド

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2010年6月28日 (月)

Greensand Beach(磯釣り)

今日は、かねてよりの課題であったGreensand Beach踏破に挑んだ(表現がちょっとオーバーかな?)。コナから車で南へ1時間強、Mile Mark70を過ぎて右折しSouthpoint Roadに入る。右に壊れた発電用風車や、正常に動いている風車を見ながら約15分走ると道が分かれる。右へ行くとSouthpointの釣り場(先端)へと続くが、そのまま真っ直ぐ走る。少し行くと民家があり、その右手先が駐車場になっている。普通乗用車はここに駐車するのが無難。トラックやSUVは駐車場の右側から赤土のゴトゴト道を海際まで下りて行く事が可能。Boat Launch(ボートを水に入れるためのコンクリの坂)の左側にゲートがあり、そこを入るとGreensand Beachへと続く。ここからゆっくり歩いて1時間前後でGreensand Beachにたどりつくが、道は主に赤土でかなり悪く、靴は赤い土ぼこりだらけになる。途中、道が何本にも分かれるが、ハイキングの場合は一番海岸寄りの道を歩けばOK。トラックは山側の道を走っていたが、下手な道を選ぶと途中で立ち往生という可能性も十分にある。自分たちも大型のSUVでトライしたが、岩や土で車の底を擦るので早めに断念した。ハイキングの方が、車を傷つける心配がなく気が楽。

途中、道の右側はすべて磯になっているが、1~2か所を除いて浅くて波が荒くて釣りになりそうにない。Greensand Beachに着いて5秒程シッカリ景色を堪能してから、すぐBeachの右側で竿をだしてみたが、全く反応なし。

Greensand_beach_3
<Greensand Beach。反応無し。>

次にBeachの左側磯先端へ移動。今日はエサは持たず、小型のポッパー、スプーン、炎月、小型のメタルジグで挑戦、、、。左側磯先端は見栄えはしたが、ChaseもBiteも無く、平穏そのものだった。

Greensand_beach
<Greensand Beach左側磯先端。深くはないが見栄えはそこそこ良かった。>

次にBeach右側磯先端へ行ってみたところ、炎月(日本で買ってきた最近の流行りらしいルアー)をいきなり青い色をしたカスミアジらしき魚がチェースして来て、ムードは一気に盛り上がった。、、、が、悲しいかな、その後は完全に音信が途絶えてしまった。あ~あ、小アジの3~4匹でも持って来ていたら一発なのに、、、といつもの後悔のムシが、、、。

結局Beach右側磯先端も釣果なく、美しい緑色の砂を楽しんだだけで撤収。

帰途、比較的波が穏やかな磯があったので、スプーンを投げたら何モノかが食ってきた、、、、、が姿も見ずに無念のバラシ。

Greensand_beach_2
<帰途サオを出した磯。こいつは姿を見ずのバラシ、、、残念>

次にやっとWahanui(イシフエダイ)が釣れた。

Greensand_beachwahanui
<Wahanui(イシフエダイ=Forktail snapper)、エラく顎を引っ張ってゴメンよ。こいつはシガテラ毒の可能性があると言われるが、すでに4~5匹食べてしまった。まあ、危険を冒してまで食べる程の魚ではないだろう。リリース。>

キラキラ輝く美しい(印象は主観的なモノであり、その人の持つ繊細さに大きく影響される。従って、皆さんがグリーンサンドを美しく感じるかどうかは保証の限りでない)グリーンサンドの砂浜に心を奪われ、楽しいハイキングだった。また行こう!次回行く機会があったら、小アジかイカかエビを持って行こうゾ、、、!!! 夜釣りをすればUlua(GT)が釣れるかも?

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2010年6月24日 (木)

Ulua(GT=ローニンアジ)ポイント

ここ数日は、先日釣ったOno(Wahoo=カマスサワラ)とUku(アオチビキ=Gray snapper)ばかり食べている、、、、刺身、寿司、昆布ジメ、酢豚風など。家内は「OnoやUkuは美味しいけどしばらくは要らないネ」と言う 、、、、という事で、今日はWhite Ulua(GT=Giant trevally=ローニンアジ →→ 大モノは50キロを超えパワーとスピードとスタミナを兼ね備える一級のゲームフィッシュ)のポイント探し(実績作り)に的を絞って釣行する事になった。因みに、ハワイには100ポンド(45キロ)クラブと称するクラブがあり、100ポンド以上のGTを釣ると記念に写真をインターネット上のリストに載せてくれる。

White Ulua(GT)はシガテラ毒の可能性があるという事で、ハワイでは一般的には食べない(小型の若魚はPapioと呼ばれ、美味なので食べる)。一方日本では、GTは若い釣りキチ達(ルアーマン)の憧れのターゲットとなっており、沖縄、オーストラリア、東南アジアの熱帯の国々、インド洋のモルジブなどへ遠征して追いかけているルアーマンは多い。この人達は基本的にキャッチ&リリースの釣りなので、シガテラ毒の有無は関係ない。大きな重い「ポッパー」というルアーを思い切り(100mくらい)投げ、全速力でリールを巻くとルアーが水シブキをあげて水面を泳ぎ、GTに対して強くアピールする。時には30~40mの海底から水面まで一気に飛び上がって来て激しい水シブキをあげてルアーに襲いかかってくるらしい。このアタックの瞬間が何とも言えない(私も過去に何度かこの瞬間を味わっている)。しかし、この激しいルアーキャスティングはかなりの重労働であり、私の場合、連続では5回ぐらい投げるのが限度。体力のある人達は一日中投げ続け、中には手首が腱鞘炎になる人もいるらしい。そういった日本の釣友達(Knちゃん、Hsさん、Hr君、ジイもいるがIn-漁業組合の面々、ほか)が、将来コナへ遠征して来るのに備えて、GTポイントをある程度実績とともに把握しておくのがこれからの私の課題の一つである。

彼らはカンパチのジギングも大好きである。こちらの方はエサ釣りを通してだいぶ実績も出来、ポイントもそこそこ把握できてきている。

さて、GTは大好物のムロアジなどのベイトフィッシュを生きたまま泳がせて釣るのも一つの釣り方であり、これは体力のない我々老体(本人はそうは思っていないが、体力があまりないのは事実)向きの釣り方である。

今日は朝の8時30分(だったかな?)からワールドカップサッカーのデンマーク戦のTV放送があるのを忘れたまま釣りの予定を決めてしまった(失敗、失敗!)。 、、、、、という事で後ろ髪を引かれながら(ホンマかい?)7時45分出港、Ono狙いのルアーは流さず、いきなりUlua(GT)ポイントと呼ばれるKaiwi Pointへ直行。魚探でムロアジ的な反応を探してサビキとコマセを落とすが、アタリが無い。釣れる時はどんどん釣れるのだが、、、、。向こうさんには向こうさんの事情があるのだろう。

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<古い写真。Opelu(ムロアジ)は釣れる時は楽に釣れる、、、、>

結局Kaiwi Pointではムロアジは釣れず、ムロの反応を探しながらNELHA(OTEC)沖へ徐々に移動。しかしNELHA沖に至ってもムロからの音信は無し。背に腹は代えられない、という事で釣りやすいオジサンを釣って泳がせる事にした。

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<ちょうどムロアジサイズのオジサン(赤い方)はすぐ釣れた。>

釣れたオジサンを背掛けにして40~70mくらいの海底へ落とす(エサは底から数メーター上を泳ぐ形)。剛竿をロッドホーダーに固定し、ハリスはナイロン60号3m、クッションリーダーはナイロン100号5m(直径5~6mm/1mくらいのクッションゴムを使う人もいるがハワイでは買えない)、道糸PE-30号、オモリ20オンス(約150号)で、リールのドラグを思い切り締めあげて、糸を出さずただ巻くだけの釣り方である(ウィンチ釣法と呼ぶ人もいる)。体力の無い人向きの船からの大物釣りスタイルである。最近、日本では強力な大型電動リールを使った、”ただ見ているだけ”の大物釣法もポピュラーなようである。

効能書き(?)が、いつもの通り”くどくて長く”なってしまったが、結局この日はGTのアタリは無く、オジサンは元気に数時間を泳ぎ切った。修羅場を耐え忍んだタフガイおじさんは最後にご褒美(おじさん本人に取ったら、体に傷を付けられてエライ迷惑)リリースされた(ゴメンよ、元気に生き延びる事を祈る)。エサとして頑張らなかったオジサンのうち、釣ってすぐ死んでしまった1匹は、可哀そうに冷蔵庫の中で昆布ジメの試作品として私の口に入るのを待っている。エサ釣りでNabeta(ホシテンス=Peacock wrasse)が釣れたので、これはウロコごと唐揚げにして食べる予定(ウロコもパリパリで美味しい)。
<追加コメント:1日置いて食べたオジサンの昆布ジメも、Nabetaの唐揚げも、ともに二重丸だった>

GTポイント探し(というより数匹釣っての実績作り)は時間がかかりそう。まあ気長に行こう。

珍しいのかどうかは不明だが、初めて見るベラが釣れた。

Saddle_wrasseinalea_lauwili
<Hinalea lauwili(Saddle Wrasse=日本にはいないらしいが?)だと思う。リリース>

Fishing Report用メモ
Wekeula: 6匹 3ポンド (うち5匹はリリース)
Nabeta: 1匹 0.2ポンド
Hinalea lauwili: 1匹 リリース

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2010年6月20日 (日)

5目(4目)釣り

日本へ一時帰国していた事もあり久しぶりの釣行となった。今日は前から約束していて諸々の事情で果たせていなかったKrさん夫妻が同行する事に。朝7時過ぎ出港、まずいつもの慣習通りKaiwi Point(Honokohauの南)沖をトローリングでOno(Wahoo=カマスサワラ)を狙う。KrさんはまだOnoを見た事がないらしいので、是非釣ってもらいたいと思っていた所、早々に大型リールの泣きバネが悲鳴をあげた。幸先良し!KrさんがLandingしたのは11キロ(実測)のOnoだった。

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<Ono(Wahoo=カマスサワラ)、ルートビアー色のルアーはボロボロにされた>

「Onoは1匹あれば、ご近所に配っても持て余すなぁ~」という事でOno狙いはこれで終わり。「それじゃあタタキ用のカツオを釣りに行こう」という事になり、前にカツオを釣った空港沖の水深100尋(180m)のポイントへ、、、着くとすぐアタリがあったが、いかんせんカツオは小さかった。一応キープ。

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<Aku(本ガツオ=Skipjack tuna)>

ちょっとだけ型のいいのも含めてカツオを3匹上げ、4匹目が掛かったところでサメが出現、、、と思ったが大型のイルカだった。しかし、こんなヤツがハリに掛かってしまったら大変、ラインをみんな取られてしまうと焦ったが、敵さんもさすがにワザ師、きれいにカツオだけ取ってくれた。ホッとする間もなく、次のカツオもイルカに横取りされてしまった。今日のカツオは型も小さいようだったので、「一応カツオ狙いの目標は達成」という事にしてカツオ釣り終了。さて、最高のエサ(小型のカツオ)が3匹手に入ったので、「カンパチをやっつけに行こう」というコトに、、、。ポイントに着き、250号のオモリをつけ、1匹丸掛けしたカツオを80尋(140~150m)前後のポイントへ落としてやると、いきなりアタリ。Krさんが力を入れてリールを巻くが、、、Landingされたのは10キロを切る小型のカンパチだった。型には不満だったが、これも狙い通りの結果だったので、まあ良しとした。

201006202
<Kahala(ヒレナガカンパチ=Almaco Jack)、リリース>

2匹目のカツオ(エサ)は何者かに取られ、最後に3匹目の一番大きいカツオ(上の写真)を投入。すぐにアタリがあったが食い込まず、カツオの皮をズルむけにされた。「カンパチは食べられない(シガテラ毒の可能性)のでUku(アオチビキ=Gray snapper)でも釣れたらいいなぁ~」なんて言いながら、可哀そうな”ズルむけ君”を再度投入したところ今度はうまく食い込んだ。大きなエサだったが、食ってきたのはファイトの感じからして意外と大物ではない様子、、、上がって来たのは希望通りのUkuだった(実測7~8キロ)。よしよし、これで昆布ジメの練習をしよう、、、。
Mdキャプテンが、「このUkuの腹の中に納まっているはずのカツオを取り出してタタキにしよう、、、」なんていう大胆なアイデアを出してきたが、Ukuをさばいた時に、胃の中からカツオを取り出してチェックするのを忘れてしまっていた。あ~ぁ、せっかくのタタキを捨ててしまってもったいない!

201006203
<Uku(アオチビキ=Gray snapper)>

今日は型(大きさ)には不満は残ったものの、4種の魚がすべて妙に狙い通り釣れた気持ちのいい日だった。そういや、かわいいオジサン(マルクチヒメジ=Moana Kali)も釣れたので5目釣り達成かな。

キハダはまだ時間がかかるらしい(情報不足)。

Fishing Report(水産資源保護のため州へ毎月報告)用メモ:
Ono: 1匹 24ポンド トローリング(ルアー)
Aku: 3匹 合計3ポンド トローリング(ルアー)
    2匹 Predatorに横取りされた
Kahala: 1匹 20ポンド 底釣り リリース
Uku: 1匹 17ポンド 底釣り
Moana Kali: 2匹 0.4ポンド 底釣り リリース   

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2010年6月 7日 (月)

Ono(Wahoo=カマスサワラ)第一号

先週は家のホットウォーター漏れの修理工事などに時間を取られたため、昨日(日曜日)久しぶりに海に出た。これまでOnoは、 ”何処かへ行くついで” 的にルアーを流して釣ろうとして来たが全く釣れていない。そこで今回は不退転の決意(ちょっと大袈裟かな?)で、Ono1本に絞って朝7時半に出港した(とはいいながら、クーラーボックスの片隅にはBottom Fishing用のイワシのコマセとイカがシッカリ忍ばせてあったが、、、)。

Honokohau港を出て左(南)へ行くとKaiwi Point(岬)沖、右(北)へ行くと通称PineTreeと呼ばれるビーチ沖を通ってKeahole Point(NELHA=OTEC)沖、この二つの岬を結ぶ線をコナの釣り人たちは「Ono Line」と呼ぶ(既に何度も書いている)。誰かに「Ono、何処で釣ったの?」って聞くと、「Kaiwi Point」か「Pine Tree」という答えが多い。今回はBottom Fishingの事はきれいさっぱり忘れて、いろいろ情報収集して準備したルアーを引っ張って、「Ono Line」をひたすら往復するつもりで臨んだ(一応)。因みにOno用のルアーは「ルートビアーカラー」(ややこしい表現だが、濃いめのビールの色、、、かな?)が一番人気の様子なので、竿3本すべてこの色のルアーに統一。リーダーはワイアーが1尋ほど(カマス系のOnoは歯が鋭い)。

8時、9時、10時と時間は過ぎているがアタリなし。コナ空港沖では小型の船が5~6隻集まってBottom Fishingをやっているようで、かなり気になる。Mdキャプテンが「Kaiwi Point沖の方が良さそうな気がする」というので、Kaiwi Point沖に的を絞ってトローリングしていたところ10時半ごろ待望のアタリ、Pennのリールが音をたててラインが出て行く。欲張って3本竿を出していたので、他の2本を巻いているうちに運悪く釣れたラインともつれてしまった。しかし、まあ何とかランディングに成功。愛艇でのOno第一号は、頭を何度もバットで思い切り殴られてデッキに横たわった。ハカリ(Max50キロ)を持って来ていたので量ってみると13キロ前後(30ポンド足らず)だった。ヨシヨシもう1本、と欲を出してしばらく走ってみたがアタリ無く午後1時頃撤収。

Ono06062
<Ono(Wahoo=カマスサワラ)第一号、約13キロ(28.6ポンド)>

下手に捌いても5~6キロはある肉は我が家だけではとても食べ切れないので、夜は関係者(ゴルフ仲間)の皆さんに集まってもらって、Onoの刺身・フライと頑張って食べてもらった。しかしやはり大半が余ってしまい、皆さんに押しつけて持って帰ってもらうことに、、、。でも刺身は冷蔵庫で1日~2日寝かした方が美味しいような気はする。

私が港へ行くと、必ず知り合いの釣り人達にOnoに関する情報収集をするので、最近はいつも逆に「Onoは釣れた?」と聞かれる。「まだ」というのがずっと悔しかったが、これで晴れて「釣れた」と言えるのが嬉しい。

11月の寒いミシガン湖の堤防で防寒着を着て、スティールヘッド(川で生まれたニジマスがミシガン湖に下り、豊富な小魚(Alewifeという変な名前)を食べて5~10キロ以上に成長したもので、フッキングすると重厚なジャンプをみせてくれるファイター)を狙って「最初の延べ40時間まったくアタリ無し」という試練に比べたらこのOnoのケースは遥かに楽だった。スティールヘッドは第一号が上がると、その日は立て続けに3本釣れた。「これぞ釣り」のいい例だろう。
さてOnoもバタバタと釣れるかな?ところで、しばらく釣りはお休みにして、19日あたりから再開の予定。その頃にはコナ沖のマグロからの音信があるのかも?次からはOnoにこだわるコトなく、心おきなくマグロやGT/カンパチ狙いに集中できるはず。

Fishing Report用メモ
Ono 1匹 28ポンド トローリング(ルアー)

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