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2010年5月

2010年5月29日 (土)

Ono (Wahoo=カマスサワラ)一筋?

Wahoo(Ono)なんて魚はボートをチャーターして釣りに行くと簡単に釣れたものだ。「ナンだ、またWahooかい、もういいよ」みたいな感じで釣れた時さえあった。しかし、残念ながら我が愛艇ではまだ1匹も釣れてない。釣りに出た日は、まず出発直後の1時間くらいをOnoのトローリングに当てているが、常に主役ではなく「他の魚のポイントへ行く途中、取り敢えずOnoを狙ってみようか」みたいな完全脇役的な扱いだった。刺身で食べると美味しい立派な魚を軽視していたバチが当たっているのかも?

さて昨夜、Mdキャプテンより「明日は朝早く出て、Ono(Wahoo)を本気で狙ってみたらどう?」というアドバイスがあり、乗らない理由は何もなく諸手をあげて乗った(Onoは明け方に活発に口を使う)。そして今朝は4時過ぎに起床、トローリング開始は5時半となった。Kaiwi Point (Honokohauのちょい南の岬)から北はKeahole Point(コナ空港そば)の、いわゆる「Ono-Line」を気合を入れて走ってみたが、アタリのないまま朝マズメの時間は過ぎ去り、陽は高く昇ってしまった。”コンチッキショウー!”、「Ono-Line」がダメなら、もっと南へ行ってみようゾ、という事になり、残り少なくなったガソリンを補給、Ono狙いのルアーを流しながら南へ。しかし、ゆっくり走って1時間前後のKeauhou Sheratonの手前にさしかかってもOnoからの音信は全く無し。あ~あ、もう昼やで、、、。弁当を食べて、もっと性根を入れて南へ下るつもりでKeauhou Sheratonの南を走っていると、はるか沖の方にBottom Fishing中とオボしき小型のボートが何隻か止まっているではないか、、、。「何が釣れているんだろう?」と思い始めると、本来Bottom Fishing の方が好きな私は興味津津、Onoどころの騒ぎではなくなって来てしまう。結局Ono狙いはここで中断(悪い癖だよ、オッチャン)、Bottom Fishing中の他のボートの近くまで行き、持っていたKTA製(?)のムロアジをエサに水深80~100尋でBottom Fishingに興じる事になってしまった。Keauhou沖の深場で竿を出すのは初めてだったので、何が食ってくるか楽しみだった。そうこうしているうちにアタリがあり、大きくはないが、中モノ用電動リールで一進一退を繰り返しながらも順調に上がってくる程度の大きさの魚が掛かった。「何だろう?」、ワクワクしながらファイトしたが、上がって来たのは、一昨日と似たようなサイズのKahala(ヒレナガカンパチ)だった。思わず、”チェ、またカンパチかい”、と日本のJigger達が聞いたら怒りそうな暴言をはいてしまった。

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<日本なら食べごろサイズだが、食えないカンパチ(シガテラ毒の恐れあり)ばかりじゃねぇ~。おいしく食べられるOnoやAhiが欲しいよ!>

このあたりにカンパチポイントがあるとは聞いていなかったので(私が知らなかっただけだろうと思うが)、ちょっぴりびっくり。カンパチは駆け下がりに近い(かな?)70~100尋(x1.8m)の場所なら、どこででも釣れるという事なのかもしれない。コナ空港沖(誰もが知っている有名なカンパチポイント)の海が荒れている場合は、いつも比較的静かなKeauhou沖でカンパチが釣れるというのは有難い発見だったが、もうちょい釣ってみて確認しておく必要はありそう。

今日はOno狙い一筋」だったはずなのに、、、朝の初心はどこへやらで、またまたBottom Fishingにウツツをぬかしてしまった。結局、帰り道にトローリングしてみたがOnoには相手にされず、愛艇でのOnoゲットは次回(I hope)に持ち越しとなった。何の保証もないので、次々回あるいは次々々回になるかも知れない。

港に帰って来ると、友人が釣りを終えて帰って来ていた。「どうだった?って聞くと、「20ポンドくらいの小型のOnoが4本で、バラシが1回」との結構ショッキングが話だった。釣った場所はPine Tree(Pine Treeが海岸線に沿って生えている)と言って我が愛艇が走りまわっていた「Ono-Line」そのもので、時間は陽がかなり高くなってからだったとの事。見せてもらったルアーもごく一般的なものだし、、、。ヤツに釣れて何故自分に釣れないのか??? 何が違うんだろう? 顔かな?向こうは白人で、無精ひげを剃ったら顔は完全に負けている。いずれにしても、次回は絶対に浮気(何かあると、すぐBottom Fishingに走りたがるので、次回はKTAムロアジは買っていかないコトにする→→→と言いながらも多分数匹買って行くかもなぁ~。意志の弱いコトこの上なし)などせず、「Ono様一筋」で一日やってみようと決心したしだいである。釣れないのは技術上の問題ではなく、Onoサマに対する畏敬の念と思い入れの不足が最大の理由である、と確信を持って断定。これからは「Onoサマ」と呼ぶ事にすれば必ず釣れる!!!
この友人はOnoの他、いい型のWeke ula(アカヒメジ)やMoana kali(マルクチヒメジ)などのオジサン達やTa'ape(ヨスジフエダイ)も釣っていた。これらの魚は「すごく美味しい」って言っていた。やっぱり人気があるんだねぇ~。「オジサン達はもういらない」なんて言ったらすごく失礼でバチが当たりますよ!

因みに、Ono(Wahoo)のハワイ州State Recoedは10年前にハワイ島で上がった133.2ポンド(約60キロ)との事。最近、港で耳にするのは10~60ポンドくらいが多いような、、、。

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<Ono 、Hawaii State Record、133.2Ponud、caught in Hawaii Island in 2000。写真は借り物>

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2010年5月27日 (木)

ムロは何処に?

今日は久しぶりにMdキャプテンが腰痛から復帰、二人での釣行となった。

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<Mdキャプテン殿、腰に十分気を付けて、よろしく頼むよ。>

愛情込めて叩いたイワシのコマセと細めのサビキはもちろん、1~2時間程度なら大丈夫(ムロアジを生かしておく)と思われる生簀も考案(という程のモノではないが)、準備万端で出発。当然10匹程度のムロなら30分もあれば確保出来るだろう、、、という想定のもとに、いつものムロのポイントへ。水深30~40尋で魚探の反応を探し始めたが、ムロの反応がなかなか出て来ない。底モノは過剰なくらいの反応があるが、中層のムロの反応が殆どない。何故だろう?満月のせい?潮がおかしい?Mdキャプテン入魂の操船・捜索も空しく、結局1匹もムロを釣らずマグロのポイントへ行く羽目に陥ってしまった。あ~あ、今日もKTAのムロアジかい、、、情けないよ(と言いながらKTAでムロアジを買って来ているところがかわいいかも?)。マグロ釣りのポイントには小型の釣り船が5~6隻いたが、昼ごろ全部撤収してしまった。多分釣れていなかったんだろう~。結局、結構な風の中、一人(うちの船だけ)寂しくKTAのムロアジをハリに付けて落とすことに。、、、が、そうこうしているうちにソコソコ強いアタリが来た。ドラグを締め切ったウィンチ釣法で、スンナリ上がって来たのは15ポンドくらいのヒレも見事なKahala(ヒレナガカンパチ=Almaco jack)だった。あ~ぁ、マグロ系が欲しいんだけどね、、、。

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<Kahala(ヒレナガカンパチ=Almaco jack)。きれいなカンパチだけど、やっぱり怖くて食えないよねぇ~(シガテラ毒)。>

港で人に会う約束があったので午後は早めに撤収したが、”もう大丈夫だろう”と思っていたムロアジ釣りに死角がある事が判明しガックリ、、、。いつでも確実にエサ(ムロ)を確保する方法を確立するのが今後の重要課題である。

因みに今年はマグロのコナ沖回遊が例年より遅いのか、港では”Tunas are still slow”というのが日々の挨拶のような感じがする今日この頃である。

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2010年5月24日 (月)

鬼の霍乱

寒い寒いミシガンでも殆ど風邪などひいた事のなかった私が、何故か暖かいハワイで風邪をひき、38度5分ほどの熱を出して寝込んでしまった。こういうのを「鬼の霍乱」というのかな?2日ほどおとなしく寝ていたら熱も37度近くまで下がりだいぶ楽になったので、ご近所のMtさんから借りていた「鬼平犯科帳」を読んでいたら全24巻を読破してしまった。最後の第24巻は「作者(池波正太郎)逝去のため未完」というコメントがあり話は途中で終わっていた。似たようなストーリーが続くのだが、読み始めるとやめられない。他にまだ40~50冊貸してもらっているので、あと2~3回寝込んでも問題なし。Mtさん有難うございました。非常に助かります。

さて、明日(25日・火曜日)ゴルフをして体調を確認し、大丈夫なようなら木曜日あたりにMdキャプテンの協力を仰いで、「ムロアジの泳がせ」でマグロかGT/カンパチを狙いに行こうかと思っている。マグロのポイントは、私の釣り師匠I-君が「Ledge」と呼ぶ空港沖の水深80尋(140~150m)あたりから急激に深くなる所で、中層ではマグロ、底まで落とせばカンパチ(ヒレナガカンパチ)やGTが食ってくる可能性がある興味深い場所である。そろそろマグロとGTを何匹かずつ釣っておかないと偉そうなコトは言えなくなる。でもコナ沖には何百キロもある立派で怖いTiger shark(トラザメではなくイタチザメ)を筆頭に結構サメが多いような、、、。あまり潤沢でない体力をサメに浪費するのはかなわんが、まあ税金みたいなものなので時々は我慢して払わにゃしゃーない。病み上がりの体に鞭打って頑張ってみよう。

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2010年5月17日 (月)

熱闘1時間半

今日は久しぶりに、私の釣り師匠I-君がKwさん夫妻に合流した。I-君は昨日、Ono(カマスサワラ=Wahoo)を3匹と、20~30ポンドクラスのAhi(キハダマグロ)を3匹釣ったとの事だったので、まず昨日Onoが釣れたというKaiwi Point(Honokohauを出ると左に見える岬)沖をトローリング。しかし1時間経っても2時間経ってもアタリはなく、いつものように潔くOno狙いは断念。南のC-ブイへ行ってみようという事で、I-君が携帯電話で友人に情報収集。残念ながらマグロがC-ブイに付いているという情報なし。良い情報無しで片道3時間はちときついのでこれまた断念。逆に北へ進路を取り、まずムロアジを釣ってからNELHA(OTEC)及び空港沖の水深80尋あたりでマグロを狙うコトに、、、。といっても今日は元々ムロを釣る予定はなかったので、ムロ用の細かいコマセは準備していなかった。案の定サビキだけではムロは釣れず。そのかわりサビキを底まで落とすと、赤色鮮やかな緋鯉のような型のいいWeke ula(アカヒメジ)6匹やTa'ape(ヨスジフエダイ)8匹ほかが釣れた。Kw-Fさんがこの船で初めてのLoulu(ソウシハギ=Scrawled filefish)を釣った。

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<この船で初めて釣ったLoulu(ソウシハギ=Scrawled filefish)。リリース>

結局は家から持って来た4匹のムロアジでマグロを釣ろう、という事になり空港沖水深80尋へ移動。I-君はPalu(コマセ袋)に、おおザッパに切ったイワシを入れ、1.5キロ弱のおもりをつけたハンドライン。Kw-Aさんは電動リールで、ハリスはナイロン60号3m、オモリ200号で魚探の反応が出たら仕掛けを落とす事を繰り返したが、、、エサをかじられた程度でまともなアタリ無し。1~2時間経って、場所移動のため電動リールを巻き上げて いると、中層でKw-Aさんに強いアタリが来た。I-君の”多分大型のマグロだ”との見立てで船上のテンションが一気に上がる。中モノ用の電動リールではとても巻き上げる事はできず、竿受けから外してポンピングしながらの手巻きとなった。

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<大物だ!ファイト!ファイト!>

一度24~5mまで引き上げてきたが、一気に100m以上潜られてしまい、一進一退を繰り返す。時間は30分、1時間と過ぎて行く。途中で、腰に少し不安を持つKw-Aさんと私が交代。しかしなかなか上がってこない。私は大型のマグロは1度(90ポンド)しか釣っていないが、サメは何度も釣っている。「このスタミナはサメの可能性が高いゾ」と思ったが、I-君は大型マグロとの思いを捨て切れていない。1時間半近く掛けてやっと姿を現したのは、、、やはりサメだった(200ポンド足らずの感じかな?)。それも運が悪い事に、リーダーが綺麗に尾に巻きつき、サメが思いのままに泳げる形になっていた。なかなか上がってこなかったのも頷ける。クタクタになった上にガッカリしながらラインを切ろうとすると、I-君が「Mako shark、Don't cut the line. We can sell at $2.00 per pound!」と叫ぶ。「アチャ~、危ないのにコイツを船に上げるんかい?」と思いながらKw-Aさんと二人で協力。当面は必要ないかな、と思いつつ2本買っておいたギャフがデビュー(出来ればマグロでデビューを飾らしてやりたかったが、、、)。尻尾をロープで縛って、口と頭に2本ギャフを掛け、これまたデビューの黒バットでI-君が”親のカタキ”みたいにサメの頭を殴るコト、殴るコト、、、ついでにスカをくらって2度ほど思い切り愛艇の側面を殴られ、思わず首を突き出して傷の程度を確認してしまったよ。I-君の手が疲れてKw-Aさんにバッター交代、Kw-Aさんにも1度ボートを殴られて痛かった。ご本人は”気を付けていたので、一度も殴っていない”というが、、、濡れ衣かな???やっとの思いで船に引き上げる事ができたが、この重さは我々で扱える限界に近い。

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<Mako shark (アオザメ)>

もう引き続き釣りをする気力も体力も無くなり迷わず撤収を決定。I-君は早速携帯電話でサメの買い手を探し始め、何度目かの電話で買ってくれる中華料理店を見つけた。サメを必死の思いで3人で船から桟橋に引き上げ、桟橋上でI-君が解体、ふかヒレ用のヒレと切身にしてしまった。17~18歳で達者なものだ。尾頭付き(丸ごとという意味)ならポンド$2.00くらいで買ってくれるらしいので、かなりの小遣になっただろう。

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<美味しいと言われるMako shark>

解体後の頭、骨、ハラワタなどは港に捨てると怒られるので、エンジンまで真水で綺麗に洗ってしまったボートで再度外洋へ、、、当然洗い直し。サメ釣るのも楽ではないが、一切れだけもらって帰ってソテーにして食べたら、少し臭み無いことはないがやっぱり結構美味かった。しかし、家内に「また釣って来てね」って言われても気持ちよく「OK」とは言いかねる。

ところで空港沖のカンパチポイントで、チャーターボート「シーストライク」の船上で日本人が見事な手慣れたフォームでジギングをしていた。I-君がキャプテン(小生もお世話になった事のある人で、ジギングや底釣りに強い)に電話して話を聞いた。カンパチが10匹程釣れたらしいが、一番大きいので25ポンド程度、と型は良くなかったとか?よくはわからないが、何かのジギング大会のチャンピオンとか???もしこのブログを読んだらコメントもらえれば有り難いです。

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2010年5月14日 (金)

Kawele`a(ホソカマス)

昨日は「ムロアジの泳がせ」でUlua(GT=ローニンアジ)を狙ってみるつもりで出かけた。今回は、Kw-A&Fさんが比較的簡単にOpelu(ムロアジ)を釣ってくれたので、ハワイ島へ来て初めて船からムロを泳がせてみた。水深15~40m程度、ウキ下10mで船をドリフト。道糸PE8号のハリス60号ナイロン、竿とリールはGTキャスティング用のモノを流用。船がドンドン磯に向かって流されるので、結構操船が忙しい。最初のムロは何故か短時間で死んでしまい、タイミング良く釣れた元気な2匹目を泳がせた。1~2時間(?)ほど様子をみたが、不注意から(浅い場所にウキが流れてしまった)根掛かりで仕掛けを失ったため、切りのいいところでUlua狙いは断念(根性無し!)。小物のBottom Fishingに専念するコトに、、、。

船からのUlua(GT)狙いはこれから時間を割いてじっくりやってみたいと思っている。老体には大きいGT用ポッパーを投げ続ける体力はないので(5回程度が限度)、「ムロアジの泳がせ」中心の釣りになるだろう。 、、、が、私にとっては一番ワクワクする釣りスタイルである。時間はたっぷりある、焦らず慌てず。10年くらいまじめにやれば、そこそこのUlua実績は出来るであろう。そういえば、帰港の途中、チャーターボートがトローリングで何かを掛けてファイトしていたので船を停めて見ていたら、立派なUlua(GT)が上がって来た。「ここにはやっぱりあんなヤツがいるんだ」という事で妙に安心。次はワシの番じゃ!

Kw-A&FさんのBottom Fishingの釣果は下記の通り。
 Opelu(ムロアジ)--5~6匹(コマセ不足) <エサ用として確保>
 良型のWeke ula(アカヒメジ)--2匹 <刺身、煮もの、干物ほかすべて良し>
 中型のWeke ulaとMoana Kali(マルクチヒメジ)--数匹<主として干物>
 Oama(ヒメジの若魚)--多数(リリース)
 Ta'ape(ヨスジフエダイ)--8匹 <結構いけるが、食べ過ぎ。これからはリリース>
 モンガラ系(Humuhumu-hiukole、Humuhumu-mimi他)---多数(リリース)
 Lai(イケカツオ)--4~5匹(リリース) <まだ食べた事は無い。そのうちに、、。>
 Nabeta(ホシテンス)---1匹 <「ウロコごと唐揚げ」がいいという>
 Kawele'a(ホソカマス)---1匹(写真) <干物にしたが、食べるのは2~3日後>

今回は初めて50cm程のカマスが釣れた。正式名称ははっきりとはわからないが、多分Kawele'a(ホソカマス=Heller's barracuda)ではないかと思う。
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<Kawele'a(ホソカマス=Heller's barracuda、約50cm)かな?>

Kw-AさんにもKw-Fさんにも型の良いアカヒメジ(Weke ula)が来た。
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<Kw-Aさんと良型のWeke ula>
<今日も介護イス姿がコナの海に映える(笑)、、、介護イスは単なるジョークで、ご本人はゴルフをすれば常に80台でまわる健康体です。魚をサバくのが上手(元プロ)で、ボートの掃除も手早い働き者の有り難い敏腕デッキハンドでもあります。ただ、大型(200ポンドクラス)のマグロが釣れた時、敏腕デッキハンドとしてシッカリ機能するかどうか多少懸念されるところはありますが、、、??? 「100ポンド以上の魚は扱いきれないので釣るな!」言われてもねぇ~。「100ポンド以上の方お断り」ってルアーにでも書いておこうかな?>


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<こちらも良型のWeke ulaとKw-Fさん>
<釣った魚をリリースするのが嫌いならしい。また釣った魚は必ずナマで食べたがる、、、とか? 本土(CA)へ帰ったらぶっ倒れるまで働くガッツ溢れるオネェさん(エッ、ちょっと表現がおかしい、ってか?)です。> 

”大きいぞ、大きいぞ!”って期待されながら上がってきたのに、”ナンや、モンちゃんか”とナイガシロにされたメガネハギ(Humuhumu-mimi)はケッコーな大物だった。他にも多数のモンガラ系(Humuhumu-hiukole、Humuhumu-nukunuku-a'puaaなど)の魚が釣れた。
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<Humuhumu-mimi(メガネハギ=Masked triggerfish)>

次回は南へ走って、C-Buoyあたりでキハダマグロの状況調査?まだチト早い可能性が高いが、運が良ければそろそろ、、、、かも??? Ono(カマスサワラ=Wahoo)狙いのトローリングで流しながら片道3時間くらいかな。ちょっとした遠征になる。何とかマグロを、、、と、あまり入れ込まない方がいいかも?

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2010年5月10日 (月)

Moana Kali(マルクチヒメジ)

今日はまずムロアジを釣るつもりでポイントへ行こうとしたが、北の方は風が強く波が高かったので断念。ホノコハウを出てすぐ左(南)の岬(Kaiwi Point)沖の浅場と、ケアウホウ方面でBottom fishingを楽しんだ。このあたりの定番とも言えるヨスジフエダイ、キツネベラ、ヒトスジモチノウオ、イシフエダイ、モンガラカワハギの他に、初めてMoana Kali(マルクチヒメジ=Yellowsaddle goatfish)という立派なひげを生やしたオジサンの仲間が釣れた。

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<Moana kali(マルクチヒメジ=Yellowsaddle goatfish、オジサンの仲間)。まるで緋鯉>

今日はムロアジを釣って、White Ulua(Giant trevalley=ローニンアジ)を狙うつもりだったが果たせず。

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2010年5月 7日 (金)

NabetaとWeke ula

やっとCA州からKw-Fさんが合流、満を持しての出漁となった。朝は波も静かだったので、まず磯場近くの水深20~30尋でムロアジを狙ったが1匹も釣れず。精魂込めて叩いたイワシのコマセのご利益なし。魚探の反応はけっこうあったのに、、、何故だろう?次は浅場のBottom Fishingで、定番のWeke ula(アカヒメジ→良い型が2匹程交じった)6匹と、Ta'ape(ヨスジフエダイ)が2匹、うれしいNabeta(ホシテンス)が1匹、Lai(イケカツオ=Leatherback)が4匹(リリース)ほど釣れた。今日は定番の魚ばっかりだったので、写真は無し。

午後、Aku(カツオ)を狙ってトローリングしたがまったくアタリ無し。Kahala(ヒレナガカンパチ)やUku(アオチビキ)狙いの深場(80~100尋)のBottom Fishingも不発に終わった。今日は何故かLunchも食べずに頑張ったのでホンマに疲れた。釣りに行って昼飯を抜くなんてバカな事はやめるべし。

次回は浅場(20~30尋)で、釣れた小魚を泳がせて中モノ(大モノ)を狙ってみよう。意外と面白い釣りができるかも?

Weke ula(アカヒメジ)を寿司にして食べたが、結構いけた。

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2010年5月 2日 (日)

Nabeta(ホシテンス)ほか

Kw-Aさんと小物釣りに出かけた。ホノコハウ港を出てしばらくトローリングでOno(Wahoo=カマスサワラ)を狙ってみたが釣れず(そのうちに釣れるだろう)。
今回はちょっと方向を変えて、ケアウホウ方面まで南下してみた。岸に近い20~30尋の水深を中心に、魚探の反応を見ながらイカの切身を付けたサビキを落とした。残念ながら今回はムロアジは釣れず。カイルアとケアウホウの中間あたりで良型のNabeta(ホシテンス=Peacock wrasse)が釣れた。美味しい魚であり、是非とも釣ってみたいと思っていた魚なので感激。KTAで見るのに比べてすごく大きかった。半身は焼いて、残りはフライかな?味は追ってレポートの予定。

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<Nabeta(ホシテンス=Peacock wrasse。35cm=13.7inch>

今回はこのあたりの定番となっているヒトスジモチノウオが約10匹、小型のオジサンが数匹(7インチ以上はあったがリリース)、良型のキツネベラとヨスジフエダイが各1匹、メガネハギが数匹(リリース、次回は食べてみよう。多分美味しいはず)。気楽な楽しい釣りではあったが、Nabeta以外にはこれと言って見るべき釣果は無かっのは残念だった。次回は泳がせ用の竿も出して、カスミアジやGTも狙ってみよう。」

ヒトスジモチノウオは大きいのを数匹持ち帰り、小さいのはリリース。煮つけて食べたが美味。
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<ヒトスジモチノウオ(Po'ou=Ringtail maori wrasse=ベラの仲間)。写真は今回のモノではない。近い親戚に巨魚メガネモチノウオ=ナポレオンフィッシュがいる>

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<キツネベラ(A'awa=Tarry hogfish)。写真は前に取ったものを借用。煮つけはOK>

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