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2010年1月20日 (水)

やっぱりギンダラ

粕漬けにして3~4日ほど冷蔵庫で寝かしたギンダラ(Butterfish=Sablefish)、チカメエチオピア(Monchong=Brilliant Pomfret=シマガツオの仲間)、アカマンボウ(Opah=Moonfish)を食べ比べてみたが、予想通りギンダラが一番美味かった。Monchongは地元の人達の間では美味しい魚という事になっている。確かに味は悪くはないが、脂が殆ど乗っておらず、パサつき気味でジューシーさが不足している。Opahは腹の身(トロの部分)は結構いけるが、その他の部位はやはりジューシーさが不足しておりイマイチ。

ギンダラの粕漬けとゆず味噌漬けの比較では、ともに美味しく家内の判定は引き分け。ゆず味噌好きの小生は敢えてゆず味噌漬けに軍配。

ハワイの海は水温が高すぎて、野生のギンダラは生息できないらしい(ギンダラ屋のオジサンの話)。ギンダラの養殖には、コナの沖の深い所から吸い上げて来る冷たくて栄養分が多い深層水を使っているらしい。昔は人工ふ化からやっていたが、今は稚魚から育てているとか?場所はNELHAの傍。同じ場所でMoiも養殖しているような話だったが、、、間違っているかも?要確認。ギンダラ屋さん(生きたイセエビ売ってる所と同じ)でMoiも売ってくれる。前の日に電話して頼んでおくと準備しておいてくれるらしい。情報がいまいち不正確。そのうちに追加レポート予定。

ギンダラとMoiは焼くとジュルジュルと脂が出てくる。ハワイの魚の中では、日本人好みの魚の両横綱かも? ところでハワイ島沖ではWaluという魚が釣れる。日本名バラムツ、英語名Oilfish。英語名の通り脂が多すぎて、食べると腹をこわすと言われている。脂がいっぱいのっていて、ひょっとすると食べるとかなり美味しい魚なのかも知れない?150m以上の深場から引っ張り上げてきても、船べりでバタバタ暴れるスタミナ十分のファイターでもある。
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<3~4年前、コナ沖で釣ったWalu=Oilfish=バラムツ。悪(Walu)そうな顔してるよ>

妙な食材評論家なんかやめて、早よう釣りに行って”釣りのレポート”書け!ってか。

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