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2010年1月

2010年1月31日 (日)

Honokohau Harbor南側磯(磯釣り)

Honokohau Harborの左岸を先端まで行き駐車する。沖に緑色のブイが見える。左側のちょっとしたビーチの向こうに小高い岩があり、その先は見渡せないが磯が広がる。今回は石と溶岩の上をソコソコの距離歩く必要がありそうだったので、必要なさそうなものはすべて車に残して行こうという事になったが、、、案の定、オモリなど必要なモノまで車に残して行ってしまった。気が付いたら、カメラも車の中だった。

釣果はKwさんのアオノメハタとソロイモンガラのみだったが、カスミアジが2匹やってきて足下を泳ぎまわったのにはワクワクしてしまった。イカやエビで釣ろうとしたが釣れず。イワシの1匹掛けなら釣れたかも?

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Kealakekua Bay南側磯(磯釣り)

釣り場への道順は8月16日の記事参照。あの日はカスミアジやダツが釣れた。今回は当たりさえ無く早々と撤収。車のすぐ傍で釣りが出来るので移動が楽な釣り場ではあるのだが、、、。昼食後、Honokohau Harbor横の磯へ移動。

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2010年1月29日 (金)

Blacksand Beach東側(左側)磯(磯釣り)

今日はKwさんと一緒に、11号線をひたすら南下、片道1時間半かけてBlacksand Beachへ遠征した。「これだけ遠くへ来たんだからカスミアジの2匹や3匹は、、、、」と言いながらの釣行だったが、、さてさて釣果やいかに?
 
11号線(Mamalahoa Highway)からBlacksand BeachへはNinole Loop Roadという環状道路が通っており、Ninole Loop Roadへの出口が2か所ある。コナ方面から行く時は、まず最初のBlacksand Beachへの出口では11号線を出ずに通過する。二つ目の出口で11号線を出てNinole Loop Roadに入る。Ninole Loop Roadを走ってBlacksand Beachに向かうが、ビーチに着く直前に、左に入る細いDirt Roadがある。その道を入って行くと駐車場らしき広場があるので駐車する。その広場から荷物をかついで、目の前に広がる磯を目指して道なき道を歩く。長時間歩くほど人の出入りが少ない磯に行ける、、、といってもキリがないので、程ほどの所で釣りを開始。

Black_sand_beach_2
<Blacksand Beach左側の磯、手前のトンガリが今回の釣り場>

ウキ下2~3尋のウキ釣りで、エサはエビとイカとカツオの腹身。ウキ釣りでは、Kwさんのヨスジフエダイ1匹のみ。私がオモリ5号の脈釣りに変更し、足下の壁際を狙い始めるといきなりアオノメハタがヒット。Kwさんも脈釣りで型のいいアオノメハタ2匹とヨスジフエダイをあげた。
Photo
<アオノメハタ(Roi=Peacock grouper)>
アオノメハタは前回のブログでも紹介したように、煮付けて食べたらかなり美味だった。ところが栃木のHkさんからこの魚はシガテラ毒をもっている可能性が高いとの話を聞いたので、地元の人達に情報収集してみた。
1)釣り場の近くでキャンプをしていたHiloの人 : 問題ないよ!
2)釣り場の駐車場にいた人で、船釣りから帰ったばかりの人 : 十分火を通せばOK。生だとゲロを吐き始める。自分は食べない。
3)良く知っているボートの修理場にいた人達 : 3人が口をそろえて”I wouldn't eat it”との事だった。Rnさんは「一度食べたけど非常に美味しかった」とも言っていた。「猫にやれば、毒があれば食べないので、猫が食べればOK」らしい(Osさんに叱られるゾ!)。シガテラ毒にやられると半年~1年苦しむとの話、、、、、という事で、敢えてリスクを冒して食べる程のモノでもない。念のためシガテラ毒検査装置を売っているらしいので買おう。

最終的には二人でアオノメハタ5匹とヨスジフエダイ2匹の釣果に。往復3時間の遠征にしては寂しい釣果だった。

おまけでHumuhumunukunuku-a-puaaとバラフエダイが1匹ずつ。
Humuhumunukunukubsand_beach
<Humuhumunukunuku-a-puaa(タスキモンガラ=Reef triggerfish=Piccaso triggerfish=ハワイの州魚)>

Black_sand_beach
<ベビーサイズのオキフエダイ(To'au=Blacktail snapper>

Kw-Fさんへ:
早く来ないと、魚が釣れるたびにおトウちゃんが、「おカアちゃんがいてたら喜ぶのになぁ~~~、、、」を連発してやかましくて釣りにならん、、、てか(表現がちょっと大袈裟だったかな)???

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2010年1月28日 (木)

Wawaloli Park左端(南端)磯(磯釣り)

Kailua-Konaの町から19号線を空港方面に北上、Hina Lani St.(CostcoやHome Depotへ行く通り)を過ぎて少し行くと、左側に太陽電池(かな?)のようなものが見えてくる。このNELHAのゲートを入ってOtec Roadを道なりに走るとBeachに出る。ビーチに出た所で左(南)に入るDirt Roadがあるので入って行く。ガタゴト道を釣りやすそうな磯を探しならがユックリ走る。良さそうな磯の選択肢はあまりない(1~2か所だろう)。

今日はKwさんがヨスジフエダイを2匹。私がベラの仲間のヒトスジモチノウオを1匹。貧果なり。
2010127
<Po'ou(ヒトスジモチノウオ=Ringtail maori wrasse=ベラの仲間)

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2010年1月27日 (水)

Upolu Airport裏の磯(磯釣り)

今日もKwさんと一緒。今日は「190号線から270号線を北上しながら釣り場を探す」という当初の方針を忠実に守って行動した。190号線から海側に入る道は殆ど網羅したが、コナ空港以北で心魅かれる釣り場には残念ながら行き当たらず。サオとタックルバッグとコマセの入ったクーラーをかついで1~2時間歩くつもりで探せば人の入っていない良い釣り場があるのかもしれないが、如何せん二人とも還暦を過ぎて往年の馬力無し。

190号線から270号線に入り、Kawaihaeを通り越して更に北上を続けるが、アクセスが容易な目ぼしい釣り場に遭遇せず、とうとうHawiにほど近いところまで来てしまった。Hawiの1.5マイルほど手前に、「Upolu Airport」と書かれた、海に向かっている道があったので入って行った。行き着いた先は当然の事ながらUpolu空港という空港(滑走路があるだけの小さい空港)だった。Upolu Airport Roadが空港に突き当たった所から、左右にかなりひどい泥道が出ていた。近くにいたオジサンに聴くと、「左右どちらも磯に出る。右の方がだいぶ磯に近い」と言う。当然近い方の右の道を選び入って行ったが、泥水の溜まったかなりひどい道で、車高の高い四駆の車でないと厳しい感じだった。当方の車はHondaのPilot(四駆)なのでかなりの無理はきくが、「こりゃハワイに来て初めてCar Washに行かんといかんかな?」と思いながら泥水の中を走った。滑走路を迂回すると、すぐ目の前に左右に延々と続く磯の景観が広がる。車を降りて、竿をかついで目ぼしい場所へ下りっていった。磯の荒れ具合は合格だが、やはり深さがイマイチで底が見える。今回も写真がないが、まあまあの感じの磯だったので釣り開始。

ウキ下3尋くらいのウキ釣りで、エサはカツオの切身。
3~4時間頑張ったが、Kwさんは40cmくらい(かな?)のバラフエダイ(Two-spot red snapper)を1匹。結構美味しい魚ではあるようだが、シガテラ毒の代表選でもありちょっと怖いのでリリース。小型なので大丈夫かなとも思ったが、敢えてリスクを取る程のことはない。いつもの事ながら、写真を撮るのを忘れた。
Photo
<写真は借り物。やはり釣った魚はしっかり写真を撮らにゃぁ~いかん!>

小生は、ハワイ名「Humuhumunukunuku-a-puaa」というややこしい名前の魚を1匹だけ。この魚はThe State Fish of Hawaiiだったが、1990年に何故かその法律が失効し、その地位から滑り落ちてしまったらしい。その後、2006年の2月に新しい法律で、その地位に再び返り咲いたとか。先日、近くに住むMkちゃんという日本人の女の子(小学生)がこの魚の名前を知っていたのでちょっとビックリしたが、ハワイの州魚として学校で話題になるのだろう。名前はややこしいが、早い話がタスキモンガラという、模様が可愛いモンガラカワハギの仲間(英語名はReef triggerfishだが、Piccaso triggerfishという”なるほど”と思う別名も持つ)である。
Humuhumunukunuku_a_puaa
       <写真はWikipediaからの借り物>

見栄えは悪くない磯だったが、釣果は上がらなかった。時期他の条件次第では釣れるのかも知れないが、、、。コナから1時間以上かかるので、何度も行ってトライするのは難しいだろう。

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2010年1月26日 (火)

Old Mamalahoa Trail(磯釣り)

昨日(25日)は、Kwさんと一緒に久しぶりに磯釣りに行こうという事になった。「取り敢えずPinetree Cafeで昼食を取り、北へ向いて走りながら海側へ入る道があったらすべての道を徹底調査、釣りに適当な場所があるかどうか確認する」という大方針を打ち立てて昼前に出発したが、、、。ものの3分もしないPalani Roadを過ぎたあたりで、「地図を見ていると、Makala BlvdのSports Authorityがあるあたりから小道が海岸の方に向かって出ている。あの道を海岸ぶちまで行けないだろうか?」という事になり、調査の方向で意見が一致。そして綿密な(ウソ)調査の結果、建設中のRoss Department Storeの新しい店の建物の横の「何とかChildren's Center」行きの道しかない事が判明した。親切に(?)ゲートを開けてくれてあったので、「行てまえ!」(二人とも関西人)という事で入って行った(もちろん車で)。この道をOld Mamalahoa Trailと呼ぶらしい。道は途中で何度か枝分かれしているが、すべての道を終点まで行ってみて一番釣りに良さそうな場所を比較確認してポイントを決定。Pine Tree Cafeでそそくさと昼食を済ませた後、決めたポイントで釣りを開始する事に、、、。

釣りに夢中になって釣り場の写真を撮るのを忘れたが、不十分ながら深さもあり荒れ具合も適当で、ソコソコ見栄えのする磯だった。今日は二人ともウキ釣りで小物狙い、私はハリス3号(1尋)・遊動ウキ下3尋で始めた。すぐにKwさんに型の良いヨスジフエダイ(=Bluestripe snapper、こちらでは Ta'ape と呼ばれ”Hawaiian 7 Other Bottomfish”の一つ)がヒット。この日は小物ばかりだったが、まあまあ好調で退屈する事は全くなかった。

Kwさんが「あ~ぁ、これだけ釣れたら、うちのオカァちゃんが来てたら喜んだのに、、、」と残念がっていましたよ。”麗しき夫婦愛”、、、いいですねぇ~。今回はあっさりと4時過ぎに撤収する事になったが、Kwさんは「うちのオカァちゃんが来てたら、これじゃおさまらんやろなぁ~(もっとしぶとく釣りを続けるだろう、という意味)、、、」とも。確かに、、、釣りキチを自任する私でも、Kwさんちのオカァちゃんの釣りに対する情熱には一目も二目も置いています。

最終的な釣果は下記の通り。
今回は専属カメラウーマン(Kwさんじゃなくて、Fjさんちのオカアちゃん)も友人のコナ訪問で多忙のため同行出来ず。従って写真がないので、お魚紹介用に一部古い写真を使用。

ヨスジフエダイ(Ta'ape=Bluestripe snapper): 10匹前後
Kawaihae_marina

アオノメハタ(Roi=Peacock Grouper): 1匹 (この写真はハラが出ていて不細工だが、今回釣ったアオノメハタはもっとスマートで綺麗な魚体だった。)
P1110517

イシフエダイ(Wahanui=Forktail snapper): 1匹
Keahokenorth

ソロイモンガラ(Humuhumu ele ele=Black triggerfish): 多数リリース。リリースで放す寸前にゴツイ歯で思い切り噛まれて親指と人差し指の間の皮膚と肉をかなり持っていかれて大出血。フグ目の魚は歯が強く注意が必要。
Humuhum_ele_ele

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2010年1月25日 (月)

死闘

ちょっと思わせぶりなタイトルだが、残念ながら巨魚との死闘ではなく、ゴルフのお話。

昨日は、家から近いHualalaiという高級リゾートのゴルフコースで「Mitsubishi Electric Championship at Hualalai」というシニアプロのトーナメントがあった。プロの大会を見に行くのは初めての経験だったがなかなか面白かった。トムワトソン、フレッドカプルス、トムレーマン、ギャリープレヤー、ニックプライス、ラインハードランガーほか往年(現役)の名プレーヤーのプレーに感動させてもらった。ドライバーショットの迫力、アイアンショットの安定感、アプローチショットの正確性、特に感心するのはバンカーショットの巧みさとロングパットの距離感。やっぱりプロはすごい。

昨日(日曜日)は大会最終日で、トムワトソンがリード、フレッドカプルスが追いかける展開になっていたが、後半とうとうカプルスが逆転。10歳年長のワトソンが力尽きるか、、、と思いきや、根性出して再び追いつくという白熱した好勝負となった。結局最終ホールのティーグラウンドに立った時点で両者21アンダーの同点。サドンデスの形になり、18番ホールは両者ともにツーオン。まずカプルスがきわどいところでバーディーパットを外してしまった。少しカップに近かったワトソンは慎重にカップインさせ勝負がついた。朝の10時から夕方の5時半頃まで見ていたが、退屈する事はまったくなかった。カプルスにサインをもらって、ちょっと嬉しかったりして、、、、。来年はボランティアーでもやらせてもらうかな?

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2010年1月20日 (水)

やっぱりギンダラ

粕漬けにして3~4日ほど冷蔵庫で寝かしたギンダラ(Butterfish=Sablefish)、チカメエチオピア(Monchong=Brilliant Pomfret=シマガツオの仲間)、アカマンボウ(Opah=Moonfish)を食べ比べてみたが、予想通りギンダラが一番美味かった。Monchongは地元の人達の間では美味しい魚という事になっている。確かに味は悪くはないが、脂が殆ど乗っておらず、パサつき気味でジューシーさが不足している。Opahは腹の身(トロの部分)は結構いけるが、その他の部位はやはりジューシーさが不足しておりイマイチ。

ギンダラの粕漬けとゆず味噌漬けの比較では、ともに美味しく家内の判定は引き分け。ゆず味噌好きの小生は敢えてゆず味噌漬けに軍配。

ハワイの海は水温が高すぎて、野生のギンダラは生息できないらしい(ギンダラ屋のオジサンの話)。ギンダラの養殖には、コナの沖の深い所から吸い上げて来る冷たくて栄養分が多い深層水を使っているらしい。昔は人工ふ化からやっていたが、今は稚魚から育てているとか?場所はNELHAの傍。同じ場所でMoiも養殖しているような話だったが、、、間違っているかも?要確認。ギンダラ屋さん(生きたイセエビ売ってる所と同じ)でMoiも売ってくれる。前の日に電話して頼んでおくと準備しておいてくれるらしい。情報がいまいち不正確。そのうちに追加レポート予定。

ギンダラとMoiは焼くとジュルジュルと脂が出てくる。ハワイの魚の中では、日本人好みの魚の両横綱かも? ところでハワイ島沖ではWaluという魚が釣れる。日本名バラムツ、英語名Oilfish。英語名の通り脂が多すぎて、食べると腹をこわすと言われている。脂がいっぱいのっていて、ひょっとすると食べるとかなり美味しい魚なのかも知れない?150m以上の深場から引っ張り上げてきても、船べりでバタバタ暴れるスタミナ十分のファイターでもある。
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<3~4年前、コナ沖で釣ったWalu=Oilfish=バラムツ。悪(Walu)そうな顔してるよ>

妙な食材評論家なんかやめて、早よう釣りに行って”釣りのレポート”書け!ってか。

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2010年1月16日 (土)

クエザオ

重いクエザオをコナまで運んで来た。トカラ列島宝島で「大物バラシ」の歴史を刻んだサオである。バラシばかりで殆どいい思い出が無い、、、(情けない)。今年の夏にはハワイ島のGTと、このサオでファイト出来る機会があるかな?船からは比較的楽にGTは釣れるが、磯からはどうだろう。磯からの方が10倍くらい難しい、とも言われる、、、。先日磯で会ったオニイさんは「今年はGTを5回掛けて全部バラした」って言ってた。

まず、充電式のハンマードリル。7年半も栃木の釣りキチHKさんに預かってもらっていた。有難う。先日クエザオと一緒にコナ入り。このドリルで、ドッドッドッドッドッ、、、と磯に穴を掘り、太いアンカーボルトを打ち込む。それにしてもこの人かなり黒い!日系の黒人さん????
Photo

このような竿受けをボルトで固定する。
Photo_2

クエザオ(リールが無い、、、)をセットする。生きたOpelu(ムロアジ)がその場で釣れたら、GTが食ってくる確率はグッと上がるが、、、。
Photo_3

この装備にGTが食って来たら、チカラのない(色男でもないし、金もない)小生でもランディング出来る確率がだいぶ高くなる、、、はず。ホームレスの人の引っ越しに匹敵するくらいの荷物を磯に持ち込んでいながら、バラしてばかりいたらかなりカッコ悪いかも?今年の夏はせめて50ポンドクラスのGTは磯から釣ってみたい。「こんな所でサオ出してもGTは釣れないわよ。磯へいかなくちゃぁ~!」とこの写真を撮りながら家内が言ってた。確かにその通り。でも冬は磯からのGTはダメなような、、、。最近は「磯釣り・陸釣りに対する情熱が薄れてきているネ」とも家内に言われている。これまたその通りかな?この夏ボートが故障して時間が出来たらGT釣りに行こう。

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2010年1月15日 (金)

漬けて焼く

昨夜、粕漬けにしてしばらく冷蔵庫で寝かしてあったギンダラ(ハワイ島養殖)を焼いて食べた。美味い!と思った。今日もまた1匹ギンダラを買って来て、「粕漬け」と「ゆず味噌漬け」にしてみた。ゆず味噌漬けの方が美味いかな(ちょっと甘いかも)?調子に乗ってオパー(アカマンボウ)とモンチョン(チカメエチオピアというシマガツオの仲間)まで粕漬けにした。どうだろう?どれがいちばん美味いかな?結果は3~4日後、、、。

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2010年1月14日 (木)

外してビックリ

今日エンジン屋さんの裏庭で愛艇のディーゼルエンジンが取り外された。これまでスペースの関係で修理はもちろん、見る事さえ難しかったエンジンの下や横をたっぷりと見る事ができた。

1)エンジンの下のBilge(船底)は、真っ黒に汚れた水と、少し漏れていたCoolantと、溜まったままのいろいろなゴミで見事と言っていいくらい汚かった。ここが綺麗になるだけでも新しいエンジンに替える値打ちはありそう。
2)ターボチャージャーの部分の太い金属性のパイプが完全に腐食していて、カナヅチで軽くさわってやるとボロボロと崩れた。こわ~!
3)オイルを送る金属パイプが腐食し、オイル漏れを起こしそうになっていた。
4)クーラントのホースと締め金具が腐食し、クーラントが少量漏れていた。これも怖い。
5)大切な電気の配線が腐食し、ヤバイ状態。
6)排気管が外れてユラユラ、、、。
7)可哀そうに長い間メインテナンスというものを全くやってもらっていなかったようだ。

何も知らずに、こんなエンジンで何度か沖に出ていたのかと思うと肝が冷える。エンジンを取り換える決断は遅すぎたくらいだった。

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2010年1月12日 (火)

愛艇大手術

エンジンの専門家に相談。諸々の事を検討の結果、清水寺の舞台から飛び降りる気持ちで現在の古いエンジン(ディーゼルのInboard1基)を取り去り、YamahaのOutboard Engineを2基装備する方向で、安全最優先の決断となった。副産物として、エンジンが座っていた場所にかなりの空きスペースができるので、Fish Cooler Boxを1.8m以上に延長し、200ポンドクラスのマグロもすっぽり入るようにする予定。生きエサ用のLive Well(生簀)も付ける余裕が出てきた。ただし、完成は2月下旬頃になる予定。残念ながらそれまでは陸釣りなどでお茶を濁す(ブログ)事になるかな? あ~ぁ、また”ズボラカマシ”釣り日誌になるか!

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2010年1月11日 (月)

ギンダラ(Butterfish)

今朝、愛艇はエンジン病院に入院した。2週間くらいで健康体になって退院できるかな?

さて、今日は前から気になっていた生きたギンダラを買いに行った。ギンダラは本土ではSablefishとかBlack codとか呼ばれるが、ハワイではButterfishと呼ばれるようだ。日本ではギンダラは西京味噌などに漬けたモノを焼いて食べる事が多く、非常に美味しい魚である(小生は大好き)。基本的には北太平洋の寒い地域の深海(数百m以上)に生息する魚なので、ハワイ沖で獲れるとは思えないが、何故かコナの日本食レストランではポピュラーなメニューになっている。理由を聴けば納得で、コナで深海から汲み上げた深層水を使って養殖しているかららしい(詳細はまだ調査不足)。19号線を空港から南下すると、すぐ海側に大きな太陽電池のような構造物が見えてくる。そのゲート(NELHA=Natural Energy Lab of Hawaii)を入り、終点近くまで数分走ると左側に「Kona Cold Lobster」と書いた建物が見えてくる。

Kona_cold_lobster

ここに養殖場があるようだ。ここで生きたLobster(大きな爪のあるメインロブスター=美味しいよ!)、カニ、アサリ、などと一緒に生簀の中で泳いでいるギンダラを売ってくれる。大きさが3ポンド前後で、お値段は$25程度。まありーゾナブルな値段かな?

Butterfish2

シミジミ見ると、何となくWalleye(ミシガンでよく釣った結構美味しい淡水魚)に外見がよく似ている。切り身にしてカス漬け(守口漬)にしてみた。さて、美味しいかな???結果は数日後。

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2010年1月10日 (日)

オナガとモンチョン(訂正版)

夕方になってマリーナをうろついていると、知り合いののチャーターボートが仕事を終えて帰ってきた。釣れたかどうかを聴いてみるのは礼儀なので一応聴いてみたところ、予想したAhi(マグロ)やMahimahi(シーラ)ではなく、OnagaMonchongが釣れた、、、というので、大いに興味が湧いてきて、焦って情報収集をしてしまった。チャーターのお客さんは、「釣りは底釣りに限る。トローリングはあまり楽しくない」という、私と似たような意見を持つアメリカ男児二人連れ(女性も一人)であった。なかなか釣りの本質を掴んでいる見事な人達だ(我田引水?)。

Onaga(日本名:ハマダイ  英名:Flame snapper=Longtailed red snapper)
Hawaiian 7 Deep-Bottom-Fishの一つ。
下の写真(借り物)はあまり良くないが、本当は赤さが見事な素晴らしくきれいな魚である。上記の二人組が釣ったのは6~7キロだったらしい。いいねぇ~。ハワイ州のState Recordは28ポンド。

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<オナガ 写真は借り物>

ハワイにはMonchongと称する魚が2種類いるらしい。シマガツオの仲間で、食べた事はないが美味しい魚らしい。

Monchong(和名:ヒレジロマンザイウオ  英名:Sickle pomfret ハワイ名:Mukau):
ハワイにおけるMonchongの漁獲量全体の95%を占め、圧倒的に多いのがこのヒレジロマンザイウオ。大きさは4~25ポンドくらいらしい。
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<ヒレナガマンザイウオ 写真は借り物>

Monchong(和名:チカメエチオピア  英名:Brilliant Pomfret(=Lustrous pomfret):
Monchongの漁獲高全体の5%と少ないのがチカメエチピア(Lustrous pomfret)。
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二人の底釣りのスタイルを聴いてみてビックリした。
  * オモリ:2ポンド(1キロ弱)。
  * PennのSenator 6/0程度のリールでの手巻き。
  * 水深:200尋(360m程度)。
  * エサ:お二人の体力に感動して、エサ情報を収集するの忘れた。

私の体力では、電動リールを使わないと1回の上げ下げで疲れてしまって、とても釣りにならないオモリの大きさと水深である。とはいうものの、このような魚が釣れるのは非常に楽しみな事である。早く釣ってみたいぞよ!

二人は明日も明後日もこの船をチャーターして行くらしいので、当方の準備が整う明後日は、そお~~~と後からついて行って横目でOnagaのポイントを覗き見るかな?いやいや、そういう非サムライ的行為はいけない。堂々と後をつけよう(冗談だよ!)。
Opakapaka(オオヒメ)もいいけど、Onagaはもっと魅力的な魚である。

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2010年1月 9日 (土)

カンパチ釣れてるよ!

「Hooked Up」というチャーターボートが釣りを終えて帰ってきたのとマリーナで遭遇。キャプテンのチャックはカンパチ釣りを中心に数度お世話になっており、小生がカンパチに興味を持っているのをよく知っている。こっち見て笑いながら、「大きなカンパチがよく釣れているよ!」って言っていた。早よういかにゃぁ~!

全面LED照明への入れ替え工事がほぼ完了した。パワーLEDが30個も入ったデッキライトは昼間でも明るい。キャビン内のLED照明やアンカーライト他も悪くない。残るはN社のO社長推奨のLED集魚灯の装備だけとなった(バッテリーは既に追加してあるので、夜釣りに行く自信が出来て、必要になれば集魚灯を買えばいいだけ)。
それから壁の裏のアクセスが非常に難しい場所の訳わからん配線は、現状でワルサをしているようでないので、取り敢えずはそのままにしておくことにした(触らぬ神に祟りなし)。電気系の工事はあと2~3時間もあれば完了するだろう。あ~ぁ、長かったぞよ!
来週はエンジン周りの修理とキッカーモーターの取り付けだ。これまではこういう展開の時は必ず予期しない問題が持ち上がった。たまにはスムースに行ってもバチ当たらんように思うが???頑張れ我が愛艇!

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2010年1月 8日 (金)

アウトリガー

かってチャーターボートに乗った時、デッキハンド(助手)がアウトリガーを使って釣りのラインを流すのを見た事は当然あるが、アウトリガーそのものがどんな構造になっているか気にとめた事は無かった。さて愛艇(愚艇と呼んではひねくれる可能性があるのでは?というアドバイスがあり、4~5日前から愛艇に昇格)には立派なアウトリガー用のポールが2本も(あたりまえか)付いている。これまでは他の事に気を取られてアウトリガーをシミジミ見る余裕が無かった。
今日は久しぶりに電気屋さんが来てLED照明を取りつけてくれた。電線を通すのを手伝ったりしながら、徒然なるままにアウトリガーを眺めると、確かにポールはあるが、金具が錆びついていたり取れかけている上に、ラインを流すためのワイヤーはボロボロ、全く使い物にならない現実を知らされた。
そうなると放っておけないのが○○さん、さっそく部品購入と技術(?)情報収集のため、近くの釣り具屋さんへ。釣り具屋のオジサン(小生より20歳くらいは若いが立派なオジサン)が絵まで描いて丁寧に教えてくれた、、、が、どさくさ(?)に紛れて高い方の部品を買わされたような気がしないでもない。ついでにマリーナを歩いてチャーターボートのアウトリガーを見て回り技術情報を収集(犬に怪しまれた)。
早速工事に取り掛かる。アルミのポールに6か所穴を空け(栃木のHさんが送ってくれた磯釣り用の電気ドリルが活躍)、Ace Hardwareで買ってきた金具(リング)を取りつけた。イマイチ格好は良くないが、十分用は足すだろう。明日はワイヤーを通してアウトリガーの完成だ。ちょっと満足かな?
今日は立派なLEDデッキライト(高価なLEDがもったいないくらいいっぱい付いている。何とかいうLEDメーカーの陰謀か?)やLEDキャビンライトが付き、アサマヅメを狙って早朝からでも出漁できる準備が整いつつあり。もうちょいで電気工事が終わるはずだが、、、、まだ訳わからん部分が一つだけ残っている。その部分に取り掛かってから、電気屋がまた”FxxK”や”Shxx”を連発し始めると、予定が立たなくなってしまう。また神頼み、、、だ。
月曜日からエンジン周りの徹底整備とキッカーエンジンの取り付けという事になる。2週間ですべて終わればいいのだが、、、、。頼むぞ、愛艇クン。

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2010年1月 5日 (火)

アカマンボウ(Opah)

釣り師が自分で釣った魚でなく、KTA(コナのスーパーマーケット)で買った魚の事を書くのは本意ではないが、時にはしゃーないのだ、、、。
KTAへ行くと最近Opahという魚の切身がよく売られている。Opahは日本名がアカマンボウ(マンダイ)で、英語名がMoonfish。コナの海でも稀にに釣れる写真のような巨魚である。この写真は借り物で、魚は重さは135ポンド。小生も世話になったことのあるD-キャプテンが釣ったものである(キャプテン、ごめんよ。日本から誰か来たら、またチャーターさせてもらうからね)。Opahの大きい個体は100キロを遥かに超えるものがいるという。

Opah1

このユーモラスなハデハデしい姿を見るととても美味しい魚とは思えないが、試しにKTAで切身を買ってソテーにして食べてみたところ、パサツキの無い、クセの無い、見かけがちょっとトロ系のまあまあ美味しい魚である事がわかった。刺身や寿司もOKらしいので、是非自分で釣って食べてみたい魚である。ただ、釣れるかどうかは確信無し。深場に生息する魚で、狙って釣れる種類の魚ではないので、オナガなどの外道として食ってこないかな、と期待している。

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2010年1月 3日 (日)

タコ坊主

”毎日が日曜日”の小生には曜日の観念がなくなってしまったが、今日は日曜日。午前中は久しぶりにゴルフ。コナカントリーのオーシャンコースで、出だし3ホール連続パー、そしてボギー、パー、、、だったんだけどなぁ~~~。最後に帳尻は合ってしまった。

午後は家内と散歩がてらカイルア桟橋とホノコハウ港へ「タコ釣り」に行くことになった。タコテンヤは先日一時帰国した時、4個ほど買って来たばかり。にわか作りの「GTロッドにタコテンヤ」というバランスの悪いタックルだが、、、、。

Photo
             <タコテンヤ>

「ハワイ島に、このテンヤのような赤いカニがいるの?(タコがビックリして寄り付かないのでは?)」という家内の疑問に対して、家内は自分で答えを発見してきた。

Photo_2
    <コナにも赤いカニはいた(死骸だったが)>

ハワイ島にタコがいる事はわかっているが、タコ釣りをしている人は多分誰もいないだろう。元旦にボートに乗ってもらったI-クンが、「ホノコハウ港で潜ってタコ獲った」と言っていたのが唯一の情報だった。テクトロ(会社の愛称ではなく、テクシー(徒歩)でトローリングという意味らしい)で岸壁沿いを探りながらを歩いてみたが、タコの気配は全く無し。しばらく頑張ったが結局のタコ坊主。タコテンヤでコナのタコを釣って食べる、、、という課題を抱え込んでしまった。タコ釣りとイセエビ釣りは時間があれば追いかけてみたい釣りではある。横でセッセとスプーンを投げていた家内も坊主だった。

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2010年1月 1日 (金)

謹賀新年・初釣り

明けましておめでとうございます。旧年中はいろいろとお世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今日はハワイは元旦、相変わらず穏やかで温暖な日々が続いている。元旦とは言っても格別やる事は無いので、2010年を占う意味で(理由をつけただけだが)今日も再び底モノ狙いで出漁した。文句も言わず一緒に来てデッキハンド(助手)を務めてくれる家内に感謝しつつ、、、。今日は運良く、チャーターボート3隻でデッキハンドを務めるベテラン(といってもティーンエイジャー)のI‐クンが同乗してくれて、深場のポイントやブイ近辺での釣り方などを教えてくれる事になった。まことにラッキー!

朝7時過ぎの出港となった。今日は元旦釣りトーナメントがあり、マリーナが騒がしい。そんな中をスルスルと(よたよたかな?)すり抜けてOno-line(ハワイ語でOnoと呼ばれるカマスサワラが良く釣れるらしい)と言われる40尋くらいの深さのラインに沿って軽快に走る。そうこうするうちに、取り敢えず出していた2本の竿にダブルヒット。小生はバラシ、家内は頑張って立派な13ポンドのAku(本カツオ=Skipjack tuna)をランディング。自分の手が汚れるというので、小生が持って写真を撮る事に、、、。

11aku1

今日も幸先良くカツオが釣れ、気分良く深場の底釣りポイントへ。
早速、真心こめて叩いたコマセ(イワシ+カンパチ+カツオ をミックスした豪華版)をビシに詰め海底へエサを送り込む。ビシを振って10~20秒で竿先が絞りこまれるはずが、待てど暮らせど音信なし。深さを70尋から120尋まで変えてみたが気配なし。日本式コマセ釣法に工夫の余地ありかな?今日はオナガかモンチョンか、、、と心に期していたのに。
そこで少し気分を変えようという事になり、OT(O-TEC)ブイへ移動。マリーナから10カイリちょっとの距離かな?

Ototec
               <OTブイ>

持ってきたイワシを撒いてやるとボートの下にマグロらしき姿が現れた。ハリ付きのイワシを放り込んでやると案の定すぐヒット。爆釣モードに、、、。2~3ポンドのキハダマグロ(Yellowfin tuna)とメバチマグロ(Bigeye tuna)が混じる。かなり物足りない思いで相手をしていると、突然強いアタリがあり、100ポンドテストのラインがドンドン出て行く。ドラグを締めてみたがおかまいなし。思い切りスプールを押さえたところで12号ナイロンがハリの所で切れた。サメだろう(ほぼ間違いなし)という事で落着。その後何故か急に型が良くなり、14~15ポンドクラスのキハダを数匹上げた(サメのバラシ2回)。
Ahi_1415

さすがに14~15ポンドくらいになると引きが強く手ごたえ十分。非常に楽しい、、、とはいっても釣り過ぎると持って行く所(もらってくれる人達)が近所で2~3軒しかないし、まだ売り先は確保できていないし、キハダ釣りはそこそこで切り上げ、当初のターゲットである底モノに戻るべく、場所を移動を始めたところでエンジンに異変が、、、。音がおかしいし全くスピードが出ない。エンジンの上のふたを開けてエンジンを見ると、ターボチャージャー付近の冷却水らしき水が吹き出しているではないか。万事休す、、、かと思ったが、それでもボートはゆっくり走っている。ベテランのティーンエイジャー君も小生も一緒になって青ざめながら、このままマリーナまで走り続けてほしいと神に祈った。日ごろの信心のかい(???)あって、何とかマリーナにはたどり着く事ができた。神に感謝。
元旦の前半は好調だったので、2010年は絶好調になるかな、、、と思ったら一転奈落の底へ、、、、今年はどんな年になるのやら???

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