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2009年9月

2009年9月24日 (木)

Hawaiian Deep 7 Bottomfish

ハワイには「Deep 7 Bottomfish」と称して、政府によって保護されている7種類の底モノの魚がいる。美味しいため商品価値が高く、乱獲される可能性があるからだろう。比較的深い50~200Fathom(1Fathom=1尋(尋)=6フィート=約1.8m)あたりに生息する魚であり、当然船釣り中心の釣りとなる。対象となる魚の写真等については下のサイトを参照してもらうとして、以下に概要を説明しておく。
http://www.wpcouncil.org/bottomfish/Documents/200705_Closure/BF%20ID%20Card.pdf

1)対象魚(Hawaiian Deep 7 Bottom Fish):
Opakapaka: 英語名 Pink snapper、Crimson jobfish ・日本名 オオヒメ ・最大10キロくらいまで成長 ・Deep 7の代表選手。
Kalekale: 英語名 Lavender jobfish、Von Siebold's snapper ・日本名 ヒメダイ ・最大3キロ程度 ・Opakapakaと見間違う事が多い。
Lehi: 英語名 Silver jaw jobfish、Reddish snapperfish ・日本名 オオグチイシチビキ ・最大10キロ近くまで大きくなる。
Gindai: 英語名 Flower snapper、Brigham's snapper、Oblique-banded snapper ・日本名 シマチビキ ・最大3キロくらい。
Onaga(Ula ula koae): 英語名 Scarlet or Red snapper ・日本名 ハマダイ ・最大15キロくらいまで大きくなる。
Ehu(Ula ula): 英語名 Squirrelfish snapper、Red snapper ・日本名 ハチジョーアカムツ ・最大7~8キロまで成長。 
Hapuupuu: 英語名 Hawaiian grouper ・日本名不明(ハワイの固有種ではある) ・最大30キロくらいに成長 ・7種類のうちこの魚だけは系統の異なるハタ科の魚である。

日本食レストランで蒸したOpakapaka以外は食べた事はないが、すべて美味しい魚だといわれている。釣るのが楽しみである。

2)Bottom Fishing Permit(許可証):
これらの魚を釣るには、DAR(Division of Aquatic Resouces→Honokohau Harborの左岸の先の方のトレーラーハウスにあり)の許可証が必要。許可はボート単位のモノであり、乗る船が許可を受けていれば乗る人達は不要。船のRegistration(登録証)を持って行って必要事項を記入すれば、その場で無料でくれる。許可が下りれば、Costcoの下にある「Big Island Marine」へ行って大きいBとFの文字を買って船に貼り付けておく。BFはBottom Fishingを意味し、Coast Guardが遠くからでも確認できるようにとの配慮。

3)Bag Limit(持ち帰っていい数量):
これらの魚はBag Limit(持ち帰っていい数)が決められている。Bag Limitは一釣行で一人当たり5匹(種類は問わず合計が5匹)まで。例えば2泊3日のFishing Tripでも5匹までかどうかは定かでない。確認できたら報告する。

4)禁漁期間:
役所が決めたFishing Yearは9月1日から始まり8月31日に終わる。Deep 7はハワイ全体で漁獲する限度量が毎年決められており、年の途中でもその数量に達すると禁漁措置が取られる。因みに2009年は7月上旬から8月31日まで禁漁だった。9月1日から新Fishing Yearに入り今は解禁されているが、来年は総漁獲量が254,050lbsに達した時点で禁漁となる予定(多分6月か7月だろう)。
またDeep 7以外にもMoi(ナンヨーアゴナシ=Sixfinger threadfin)のように6~8月の間禁漁になるような魚もある。

5)釣り方:
手釣り

ハワイの漁師さんは手釣り(太いHand Lineに大きなオモリ)が多い。公式サイトの情報には例として以下のように紹介されている。
・オモリ: 3~5ポンド(重そう!)。
・ハリ: 2~8本。ハリの間隔は6~10フィート。Circle hook(ネムリバリ)使用。
・Palu(Chum Bag=コマセ袋): Palu(厚い布地のハンカチくらいの大きさのもの)にイワシを刻んだコマセとハリスとエサの付いたハリを包み、それを道糸で軽く巻いてポイントまでおとし、ラインを強く引くと巻いたラインがほどけBagが開き、コマセとハリスとエサのついたハリが一度に出る仕掛け。昔から変わらない、かなり原始的なタックルのようである。Paluは一番上のハリのちょっと上あたりに付ける。
竿釣り:
Rod & Reelを使う場合は電動リールが一般的。ポイントによってはかなり深いので、手巻きは少々腕力が必要。現在、私は電動リールを持ち合わせていないので、取り敢えずはRod & Reelの手巻きで、出来るだけ細いPE5号くらいに、底立ちが取れる範囲内で出来るだけ小さい(100~150号くらいかな?)オモリに、日本で使うテンビンとプラスチックのコマセカゴを使った釣り方を検討したいと思っている(ハワイでももうやっている人達がいるでしょうが、、、)。ハワイ島ではオキアミやアミエビが入手出来ないので、冷凍イワシを買って来て自分でミンチを作ってコマセにする必要があり、量が多いとこれが大変そう。コマセの中にイワシの骨や皮があるとコマセカゴが目詰まりする可能性があり、多少試行錯誤が必要かと思っている。

6)その他の底モノ(Other Bottom Fish):
ハワイの海には、Deep 7 の他に7種類の主要なBottom Fishがいる。これらに関しては特にBag Limitや禁漁期間の規定はない。大型魚は日本人Angler憧れの重要なSport Fishingの対象魚である。
Uku: 英語名 Gray jobfish、Green jobfish    日本名 アオチビキ 
Ta'ape: 英語名 Blue stripe snapper   日本名 ヨスジフエダイ
Yellowtail kalekale: 英語名 Yellowtail snapper   日本名 キマダラヒメダイ
White ulua: 英語名 Giant trevally  日本名 ローニンアジ GT
10lbsくらい(かな?)まではPapio(いろいろな平アジの子供の総称)と呼ばれ好んで食べられるが、大型はシガテラ毒を持つ可能性があるので一般的には食べない。当然流通しないので漁師が取らないため、ハワイ島周辺には100lbsを超える大型も生息し、陸釣り最高のターゲットとなっている。日本からルアーマン達がUlua狙いでやって来る。
Black Ulua: 英語名 Black jack  日本名 カッポレ
Pig ulua=Butakuchi: 英語名 Thick lipped trevally  日本名 シマアジ
日本の高級魚の代表選手にこの名前はちと可哀そうな、、、。何故だろう?是非一度釣って食べて味を確認してみたい。
Kahala: 英語名 Amberjack  日本名 カンパチ
Kona沖ではカンパチを養殖していて、アメリカ本土で、ハワイ産のカンパチとして寿司屋のカウンターに収まっている事もある。しかし、野生の大型はUlua同様にシガテラ毒を持つということで敬遠される。20~30キロクラスの魚影が濃く、日本からのジガー達の格好のターゲットとなる。

これらは底モノといっても一部の魚は陸から釣れる事もある。 

   

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2009年9月12日 (土)

美味いハワイの小物御三家

主として船で釣れるAhi(マグロ)、Wahoo(カマスサワラ)、Mahimahi(シーラ)、Opakapaka(オオヒメ)などはもちろん美味しいが、陸から釣れるハワイの小物にはもっと美味しい魚がいる。まだまだ実績/知識不足ではあるが、今のところ私の意見では下記の3種類の魚が「小物御三家」ではないかと思う。自分で食べても美味しいし、ハワイの人達も大好きな様子。
1)Moi(ナンヨウアゴナシ=Sixfinger threadfin):
こいつは現地の釣り好きな人間に釣れるポイントを聞いても教えてくれない。砂場などの浅い場所で釣れるらしいが、、、?従ってまだ釣った事はないが、2度ほどレストランで「Moiの一夜干し」を食べた。美味だった。
まだ釣っていないので当然写真は無いが、自分で釣れたら掲載する。
2)Nabeta(ホシテンス=Peacock wrasse):
船で比較的浅い所を流しながら底釣りで釣るらしいが、まだ釣った事はない。今日は珍しくKTA(スーパーマーケット)に出ていたので、夕食用に買ってきて煮つけた。美味しかったので、ハワイの人達の間で人気があるのは当然だろう。Nabetaは釣りに連れて行ってくれそうな人がいるので、そのうちに釣れるのではないかと思う。KTAで買ったまな板上のNabetaの写真を掲載しておく。
P1120290
見かけ通り、ベラの仲間の魚である。
3)Menpachi(アカマツカサ=Bigscale soldierfish=Squirrelfishとも言うらしい):
トカラの夜釣りでよく釣れたが、食べた事はなかった。コナでは夜のMenpachi釣りはかなりポピュラーな様子。煮付けると美味しかった。多分味噌汁などに入れてもいい味を出すんだろう。
Oshima_store

4)その他の美味しい小物: 
まあ、「美味い小物御三家」は人によって当然異なってくると思う。自分の場合も、Akule(メアジ=Bigeye scad)は外し難いが、アジはあまりにも日本でポピュラー過ぎて新鮮味がないという理由で敢えて外した。御三家の実力十分。
この前釣れたカサゴによく似たPo'opa'a(イソゴンベ=Stocky hawkfish)も煮付けたら非常に美味しかった。
小物というには大きすぎるが、磯やPierから釣れるOmilu(カスミアジ=Bluefin trevally)も刺身でも何でも美味い。
ちょっと怪しげな雰囲気のHumuhumu-hiukole(クロモンガラ=Pinktail triggerfish)も皮を剥がしてフライにしたら結構いけた(カワハギの仲間なのだから当然かも?)。
まあシガテラ毒には注意しながら、いろいろな魚を食べてみたいと思っている。そのうちに御三家では足りなくなって四天王とか言う事になる可能性大かも。あるいは御三家のメンバーが入れ替わる事になるかな?

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釣り具調達

今日は午前中は庭のお手入れ、といっても裏庭の魚をさばく台と流し台を設置する予定の場所に生えているGingerという花を10株くらい別の場所に移すのが主な仕事だったのだが、、、。午後に、中古の大物竿やリールを売っているオジサンの所(ガレージが商品置き場)へ竿とリールを買いに行った。ボート用釣り具は全くのゼロからのスタートなので、トローリング竿5本、リール3台に大小ギャフ2本という結構な買い物になってしまった。でもコナ郊外の大手釣り具店で買う値段の半分以下の値段で買えたのではないかと思う。まずはメデタシメデタシ。

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2009年9月11日 (金)

NELHA裏の磯(美味しい小魚釣り)

NELHAとはNatural Energy Lab of Hawaiiの略称で、深層水を使って海水の温度差を利用しての発電などを研究しているらしい。近くにはアワビの養殖や伊勢エビの養殖をしている会社の他、深層水を使って飲料水を製造している会社などがある。

Kailua-Konaの町から19号線を空港方面に北上、Hina Lani St.(CostcoやHome Depotへ行く通り)を過ぎて少し行くと、左側に太陽電池(かな?)のようなものが見えてくる。このNELHAのゲートを入って道なりに走るとBeachに出るが、引き続き走る。最終的にNELHAの建物(フェンスあり)に行きつくが、そこには入らず左折する。すぐ磯に出るがそのあたり全体が釣り場。コンクリートの足場が二つあるがどちらでもOK。また周辺の磯もポイントである。

なお、ここで釣りをする場合の注意事項は下記の通り。
1)  海が荒れている時は諦める事。過去に波にさらわれて亡くなった人がいるらしい。比較的穏やかな日でも時々大きな波がくるので、波に背を向けて作業をしないこと。足場そのものは悪くない。
2)  19号線沿いのゲートは朝6時に開いて夜8時に閉まる。
3)  夜釣りがしたい時は、午後4時までにNELHAの事務所(釣り場のすぐそばのフェンスの中のビル)へ行き、免許証(身分証明書)を見せて書類にサインし、許可をもらう。夜8時にゲートがしまったあと、10時に従業員が帰宅するのでゲートが開くという話や、ゲートに近いKoyo(深層飲料水のメーカー)のSecurity Guard(守衛さん)が開けてくれるという話もある。今回初めて夜9時半頃お願いしたが、Koyoの守衛さんは非常に迷惑そうで、「今回だけだよ」と念を押された。夜釣りをやるなら性根を入れて翌朝まで、、、、という事かな?

私はまだ釣った事はないが、ここはGTの実績も十分な様子。また小物釣りも面白い。今回はハワイの人達が大好きなMenpachi(アカマツカサ=Bigscale Soldierfish=Squirrelfish)狙いの夜釣りとなった。夕方7時から9時くらいまでの釣果は下記の通り。エサはカツオの小さい切り身。岸壁に沿っての底釣り(3号ハリスに5号くらいのオモリ、ハリは小型グレバリ)。
 Lai (イケカツオ=Leatherback=Queenfish) 50cm弱 (下の写真の長い魚)
 Menpachi(アカマツカサ=Bigscale soldierfish)=Squirrelfish) 3匹 (下の赤い魚)
 Ta'ape(ヨスジフエダイ=Bluestripe snapper) 2匹 (下の長い魚)
Menpachiは当然ながら、ヨスジフエダイも煮つけて美味。刺身はまだトライしていない。
イケカツオは今回初めて釣ったためまだ食べた事が無い。皮が固いのでしっかりした切り身のエサになるらしいので食べるのはもったいない、、、かな?

Menpachitaapelai

下のような小魚も釣れた。
P1120253
<多分「Bandfin Cardinalfish」という魚かと思う。テンジクダイ系の魚。ハワイではテンジクダイ系の魚はまとめて 「Upapalu」 と呼ぶ様子。小さすぎて食べるにはしのびないし、美味しくもなさそう。>

P1120251
<ハワイで 「U'u」 と呼ばれるリュウキュウエビスかなと思う。英語ではShy soldierあるいはRoughscale soldierfish。>
 

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2009年9月 7日 (月)

Ulua(GT)がなかなか釣れない、、、。

今日は10時からHapuna G.C.でゴルフの予定。Hapuna G.C.はKawaihae Marinaに近いので、準備運動の代わりに堤防でGT用のポッパー(リールを巻くと、水面でしぶきを上げながら泳いでくるでっかいルアー)でも投げてやろうと思って朝7時ごろ出発。1時間半くらい投げてみたが反応は無かった。大きい重いルアーを全力で投げるので、休みながらやっても老体には1~1.5時間が限界。結局、予定の準備運動をはるかに通り過ぎてかなり疲れてしまった。しかしゴルフにはあまり影響なかったようで、スコアーは90だった。16番ホールを終わった時点で、90は切れると確信したのに17番ホールでOB、叩いてはいけないトリプルボギーをやってしまった。残念、また明日。

P1120156
<こんなでっかいルアーに食いついてくるヤツが陸のすぐ近くいる訳です>

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2009年9月 6日 (日)

釣り道具部屋(兼作業場)完成

最近は4日ほど釣りに行っていない。私にしては珍しい事ではあるが、下記のような事情でチト忙しかった。

ミシガンに住んでいた時は、広いUnfininshed(床はコンクリート丸出し、天井も梁やパイプ丸出し)の地下室全体を自由に釣り部屋として使っていた。決してウツクシイ釣り部屋ではなかったが、部屋の一部に絨毯を敷き、ほとんどすべての釣り道具をその上に並べていたので、必要なモノを見つけるのが非常に楽だった。また、かなりちらかっていてもチェックが入る訳ではなく、生臭いエサを使って翌日の釣りの準備をしていても、「クッサー!」とか言われる事のない治外法権だったしねぇ、、、。窓から外を見ると、ちょうどほぼ同じ高さの目線になるガチョウやカモと目が合うし、シマリスやリスがチョロチョロするのも見えて結構気に入っていた、、、。
そういえば、ミシガン湖(White River堤防)のKing Salmon釣りがそろそろシーズン入りするはず。堤防から3/4オンスのスプーンで、5~10キロクラスのKing Salmonが釣れる。Labor Dayの連休から10月上旬くらいまでがシーズン。よく通ったのですごく懐かしい。今シーズンは、私よりもっともっと10倍くらい(2倍くらいかな?)釣りが好きな若手の釣りキチが彼の釣友と一緒に頑張ってくれるだろう。釣果に期待している。ロックさんもトラウトさんも頑張ってください(しっかり釣果を上げたらハワイ島の釣りに招待しますよ)。

ところで、残念ながらコナの我が家には私の好きなUnfinishedの地下室が無い、、、が、この家を初めて見た時点で、既に家内は広いガレージの奥の方を釣り部屋に改造する事を考えていたようで、その計画通り今回改装を実施した次第。ガレージは車を2台収容してもまだ奥の方がかなり余っているので、ここに作業用のカウンターと釣り具収納用キャビネットを、左サイドの壁に竿立て(竿受け)などを設置すべく内装工事屋さんにお願いした。見積もりが出てくるのにずいぶん時間が掛かった(うちの会社ならこんな営業担当者はクビだね)が、工事そのものはニュージーランド出身の30歳のオニイさんが(社長兼工事屋さん)が几帳面に手早くやってくれた。値段が高いか安いかは判断がつかないが、要望に対して極めて柔軟で、仕事の質はなかなかのモノのように思う。

まずガレージの床全体にエポキシコートを施すと、汚かった床が一転鏡面のように綺麗になってしまった。汚すのがもったいなくて、何日かは車をガレージに入れなかった。しかしずっとそういう訳にもいかないので、その後しばらくはタイヤを水で洗ってから車を入れていた。最近はだいぶ汚れてきたので諦めて普通のガレージとして使いはじめている。エポキシが乾いた後で、釣り部屋にはもったいないくらい立派なキャビネットを正面奥に設置、作業台としての5.5mのGranite(花崗岩=御影石)のカウンタートップは豪華絢爛(?)、家の中のキッチンのカウンタートップと代えたいくらい、と家内が言っていた。

Photo_2

左サイドには竿立て(竿受け)、ルアー掛け、GT写真の額などが、そして天井には黒いバズーカ(といっても怖い兵器ではなく、旅行の時に竿を入れて運ぶ黒い筒)が5本。写真には出ていないが、右サイドの壁にもゲスト用竿立てが20か所あり。

Photo_3

全体像を写すと下のような感じに、、、。なかなか周辺は整ってきた。無いのは大物の実績だけか?

Photo

近いうちに屋外で魚をさばくための流し台もできる。それで釣り関係の改装は概ね完了。さあ、頑張って釣りに行こう。でも取り敢えず今日からゴルフが3連チャンだ。

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2009年9月 3日 (木)

Kawaihae Marinaの堤防(夜釣り-Ulua狙い)

今回は、8月21日に一度竿を出したKawaihae Marinaの堤防へUlua(GT)狙いの夜釣りに行った。Kailua-Konaの町から40~45分程度(先日の記事参照)。今日は家内の応援も無く、ハワイ島に移り住んで以来初めての本格的なGT狙いの夜釣りだった。夜7時頃スタートフィッシング。

竿: 石鯛竿
道糸: PE30号
ハリス: ナイロン60号2m
ハリ: 30号
エサ: 冷凍Opelu(ムロアジ)
     その場でいい生きエサが釣れたら即付け替え。
今回は前半ぶっこみ釣り(オモリ20号)、後半ウキ泳がせ。

冷凍ムロを投入して30分もしないうちに強いアタリ。近くでエサ釣りをしていたため、フッキングするタイミングが遅れて、かなりラインが出てしまっていた(いつもの事ながら、本チャンの竿をしっかり手に持ってスタンバイしとけんのかい?)。リールのクラッチ(?)を入れて竿を立てると、ずっしりとした手応えがあった、、、ラインも出て行く。しかし何だか違和感が、、、。ラインの出方がスムースでない、、、やばいかな、と思った直後バレてしまった。調べてみると30号PEが途中で擦りきれたような形になっていた。明らかに根ズレだった。ムムッ、GT?その後ムロを小魚にかじられるだけでHeavyなアタリは無し。夜中の12時を過ぎた頃、1m弱くらいのダツ(Aha=Needle fish)が釣れたのでウキを付けてエサとして泳がせた。ダツ君はタフで、いろいろな所へ泳いで行ってくれるし、表層を泳ぐので根掛かりの心配はないし、このポイントは3~7mと浅いし(魚が底にいても水面を泳いでいるエサが見える)、再度アタリが出る可能性が強そうで、緊張してしっかり竿を手に持って頑張ったが、結局午前1時の撤収まで何事も無かった。竿先に殺気が迸りすぎたかな?残念、あ~ぁ疲れた。オッチャン、ええ年こいてホンマようやるよ。病気かな?。

因みに今回は下の写真のような結構立派な椅子(Lounge chair?)を持ち込んで楽をしようとしたが、結局ちょっと横になった程度だった。夜中といえども釣り場ではリラックス出来ない損な性格らしい。この椅子かなり快適なんだけどね、、、。写真の左の方に竿(赤いリール)が出ている。

Photo_2

この夜は満月に近く明るく、涼しいそよ風が非常に快適な夜だった、、、とは言っても夕涼みに来ている訳でないので釣果が無くてはねぇ、、、、。闇夜の方が釣りにはいいが、当然ヘッドランプを消すと何も見えないし、ヘッドランプを点けると魚が逃げると言うし、一人だとその暗さが相当キショク悪い。特に、アタリがあって両軸リールの泣きバネが”ギギッー”と音を立てるとギクッとする。さらに必死のファイトで何とか魚を足元に寄せたのに、ヘッドランプの光の中にサメの姿がボーっと浮かび上がると、ガッカリするより気味が悪い。ほならヤメたら、てか?タバコはやめたが、釣りはやめられない。こりゃ病気だね、やっぱり。

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