Onagaはいずこに?
コンディション:
満潮: 6:07am
干潮: 12:04pm
満潮: 7:31pm
日没: 6:56pm
V.V-Buoyの位置: 相変わらず最南端に張り付いている。
実釣報告:
最近はBuoyでのマグロが主役となり、Onagaに対する注目度が少々低くなっている。潮が南へ行っている間は仕方のない事だが、今日はダメモト覚悟で久しぶりにグラウンドのOnagaの様子を見てみる事にした。
この潮の方向では北方面のキンキンにはあまり期待は出来ない。カツオの2~3匹でも釣れりゃオンの字なのだが、、、。
予想通りキンキンにアタリのないままグラウンドの玄関口に到着。「南へ行くべきだったかな」と早々と迷いが生じる。Anyway、かってチカメエチオピア(Monchong)やナンヨウキンメ(Alfonsin)が釣れた実績のあるPoint-9で竿を出してみる事にした。このポイントは北向きの潮の時は駆け上がりに潮が当たり、いろいろな魚が集まるようだ。ハチジョウアカムツのポイントでもある。魚探に表示されている水深は220m前後だが、3ポンド(363号相当)のオモリを付けたPE10号ラインは320m程出てやっと底が取れた。100m余分のラインが出ており、エサが何処へ行っているのかわかったモノではない。ここは今日もダメか、と思いながら竿を見ていると、いきなり竿先が水面向けて激しく突っ込んだ。ミシミシと竿受けがきしむ音がする。「よ~し、Monchongか?」と一瞬思ったが、引きが強過ぎるヨ。カンパチ君当確のアタリだ。酷使されて大分くたびれて来た電動リールが巻き切れないので、Gimbalを付けてPumpingしてアシストする。320mのPumpingはかなり良い運動である。これで腰の切れが良くなってドライバーの飛距離が1~2m伸びたかな?本当にカンパチ釣るたびにドライバーの飛距離が1mでも伸びたらすごいのにねぇ~。
<Kahala(ヒレナガカンパチ=Greater amberjack)。今日も真面目に税金前納>
Point-9はオモリが流され過ぎて釣りにならず、北のPoint-38へ移動する事になった。キンキンを流しながら走っているとアタリがあったが外れた。カツオかマグロがいるらしい。ちょっと希望が湧いて来た。しばらくして今度は左右の竿にダブルヒットだ。右はバレたが、左はカツオが釣れた。
<まあまあサイズのAku(カツオ=Skipjack tuna)。良かった、良かった、Mattさん用のタタキ材料が調達できたぜヨ>
Point-38に着き、水深150m前後でOpakapaka狙いの竿を出すが、小さいアタリが多くエサを盗られる。こういう時はダメなんだよなあ~、と思っているとやっといいアタリが出た。待望のOpakapakaである。
<Opakapaka(オオヒメ)>
そして水深150mでは結構珍しいと思われるお客さんも上がって来た。
<ハタタテダイ(Pennant coralfish)。浅場のサンゴ礁に居る魚だと思うが、、、こんな深い場所で何してるんだろう?食べてみる手もあったがリリース>
Point-38もOpakaの活性低く、本日のメーンイベントであるOnaga釣りに向かう事になった。ONA-3ポイントの水深260m前後にエサを落とすと、OnagaではなくまずEhuが釣れた。
<ハチジョウアカムツ(Ehu)。Onagaではなかったが大歓迎ではある>
そしてこのポイントの常連さんが釣れた。
<最近評価急上昇のヒシダイ。味噌漬けにされる運命?>
深場の高級魚3点掛けもあった。
<妙な持ち方だが、上がEhu、左がキスジアカボウ、右がヒシダイ。どれも美味い>
ヒオドシも釣れて、深場(250m)の三冠(ヒオドシ、ヒシダイ、キスジアカボウ)達成。私も晴れて外道ハンターの仲間入りかな?Ysさん、よろしく。
<Hogo(ヒオドシ)>
外道ハンターはいいのだが、Onagaが釣れない。この際まとめてヒシダイを釣ってやろうと妙な色気を出した。小さいハリのサビキに切身を付けて落としたところ、Onagaらしい元気のあるアタリがあった。しかしハリが小さ過ぎて(多分)外れてしまった。あ~ぁ、勘の悪い事だヨ!あわてて元の仕掛けに戻したが、その後はアタリ無し。だいぶONA-3で頑張ってみたがOnagaは釣れず、とうとうギブアップ。Opaka狙いで更に北のPoint-43へ移動。
このポイントは結構ゴマテンが多い。
<ゴマテンその-1。リリース>
<ゴマテンその-2は、ご丁寧にゴマテン君一荷。結構重かった。リリース>
そしてやっとOpakaが釣れた。
<Opaka第2号>
てっきりOpakapakaと思って喜んで上げたのは親戚のオジサン(”オジサンの親戚”が正しい)だった。
<リュウキュウアカヒメジ(オジサンの仲間)。ちょうど大きさもOpakaによく似ているので、紛らわしい引きをする。死ぬと横シマが消えて均一な赤色になる。基本的には美味しい魚ではあるがリリース>
本日の最後は良型のOpakaだった。
<Opakapaka(オオヒメ)。6ポンド前後>
帰路のトローリングで何かがヒットしたが外れ、今日のキンキンは1勝3敗だった。3敗のうちにはマグロが混じっていたかもしれないのに、、、残念!
Fishing Report用メモ:
Aku: 1匹
Ehu: 2匹 2.5ポンド
Paka: 3匹 10ポンド
Hogo: 1匹 3ポンド
Senbei: 4匹 1ポンド
Yellowstriped wrasse: 1匹 1ポンド
Kahala: 1匹 リリース
Pennant coralfish: 1匹 リリース
Weke nono: 1匹 リリース
Kala: 3匹 リリース
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