2012年5月24日 (木)

Onagaはいずこに?

コンディション:
  
  満潮: 6:07am
  干潮: 12:04pm
  満潮: 7:31pm
 
  日没: 6:56pm
  V.V-Buoyの位置: 相変わらず最南端に張り付いている。

実釣報告:
最近はBuoyでのマグロが主役となり、Onagaに対する注目度が少々低くなっている。潮が南へ行っている間は仕方のない事だが、今日はダメモト覚悟で久しぶりにグラウンドのOnagaの様子を見てみる事にした。
この潮の方向では北方面のキンキンにはあまり期待は出来ない。カツオの2~3匹でも釣れりゃオンの字なのだが、、、。
予想通りキンキンにアタリのないままグラウンドの玄関口に到着。「南へ行くべきだったかな」と早々と迷いが生じる。Anyway、かってチカメエチオピア(Monchong)やナンヨウキンメ(Alfonsin)が釣れた実績のあるPoint-9で竿を出してみる事にした。このポイントは北向きの潮の時は駆け上がりに潮が当たり、いろいろな魚が集まるようだ。ハチジョウアカムツのポイントでもある。魚探に表示されている水深は220m前後だが、3ポンド(363号相当)のオモリを付けたPE10号ラインは320m程出てやっと底が取れた。100m余分のラインが出ており、エサが何処へ行っているのかわかったモノではない。ここは今日もダメか、と思いながら竿を見ていると、いきなり竿先が水面向けて激しく突っ込んだ。ミシミシと竿受けがきしむ音がする。「よ~し、Monchongか?」と一瞬思ったが、引きが強過ぎるヨ。カンパチ君当確のアタリだ。酷使されて大分くたびれて来た電動リールが巻き切れないので、Gimbalを付けてPumpingしてアシストする。320mのPumpingはかなり良い運動である。これで腰の切れが良くなってドライバーの飛距離が1~2m伸びたかな?本当にカンパチ釣るたびにドライバーの飛距離が1mでも伸びたらすごいのにねぇ~。
P1120618
<Kahala(ヒレナガカンパチ=Greater amberjack)。今日も真面目に税金前納>

Point-9はオモリが流され過ぎて釣りにならず、北のPoint-38へ移動する事になった。キンキンを流しながら走っているとアタリがあったが外れた。カツオかマグロがいるらしい。ちょっと希望が湧いて来た。しばらくして今度は左右の竿にダブルヒットだ。右はバレたが、左はカツオが釣れた。
P1120619
<まあまあサイズのAku(カツオ=Skipjack tuna)。良かった、良かった、Mattさん用のタタキ材料が調達できたぜヨ>

Point-38に着き、水深150m前後でOpakapaka狙いの竿を出すが、小さいアタリが多くエサを盗られる。こういう時はダメなんだよなあ~、と思っているとやっといいアタリが出た。待望のOpakapakaである。
P1120622
<Opakapaka(オオヒメ)>

そして水深150mでは結構珍しいと思われるお客さんも上がって来た。
P1120623
<ハタタテダイ(Pennant coralfish)。浅場のサンゴ礁に居る魚だと思うが、、、こんな深い場所で何してるんだろう?食べてみる手もあったがリリース>

Point-38もOpakaの活性低く、本日のメーンイベントであるOnaga釣りに向かう事になった。ONA-3ポイントの水深260m前後にエサを落とすと、OnagaではなくまずEhuが釣れた。
P1120628
<ハチジョウアカムツ(Ehu)。Onagaではなかったが大歓迎ではある>

そしてこのポイントの常連さんが釣れた。
P1120630
<最近評価急上昇のヒシダイ。味噌漬けにされる運命?>

深場の高級魚3点掛けもあった。
P1120633
<妙な持ち方だが、上がEhu、左がキスジアカボウ、右がヒシダイ。どれも美味い>

ヒオドシも釣れて、深場(250m)の三冠(ヒオドシ、ヒシダイ、キスジアカボウ)達成。私も晴れて外道ハンターの仲間入りかな?Ysさん、よろしく。
P1120642
<Hogo(ヒオドシ)>

外道ハンターはいいのだが、Onagaが釣れない。この際まとめてヒシダイを釣ってやろうと妙な色気を出した。小さいハリのサビキに切身を付けて落としたところ、Onagaらしい元気のあるアタリがあった。しかしハリが小さ過ぎて(多分)外れてしまった。あ~ぁ、勘の悪い事だヨ!あわてて元の仕掛けに戻したが、その後はアタリ無し。だいぶONA-3で頑張ってみたがOnagaは釣れず、とうとうギブアップ。Opaka狙いで更に北のPoint-43へ移動。
このポイントは結構ゴマテンが多い。
P1120644
<ゴマテンその-1。リリース>

P1120652
<ゴマテンその-2は、ご丁寧にゴマテン君一荷。結構重かった。リリース>

そしてやっとOpakaが釣れた。
P1120646
<Opaka第2号>

てっきりOpakapakaと思って喜んで上げたのは親戚のオジサン(オジサンの親戚”が正しい)だった。
P1120654
<リュウキュウアカヒメジ(オジサンの仲間)。ちょうど大きさもOpakaによく似ているので、紛らわしい引きをする。死ぬと横シマが消えて均一な赤色になる。基本的には美味しい魚ではあるがリリース>

本日の最後は良型のOpakaだった。
P1120655
<Opakapaka(オオヒメ)。6ポンド前後>

帰路のトローリングで何かがヒットしたが外れ、今日のキンキンは1勝3敗だった。3敗のうちにはマグロが混じっていたかもしれないのに、、、残念!


Fishing Report用メモ:
Aku: 1匹
Ehu: 2匹 2.5ポンド
Paka: 3匹 10ポンド
Hogo: 1匹 3ポンド
Senbei: 4匹 1ポンド
Yellowstriped wrasse: 1匹 1ポンド
Kahala: 1匹 リリース
Pennant coralfish: 1匹 リリース
Weke nono: 1匹 リリース
Kala: 3匹 リリース

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2012年5月21日 (月)

Mattさん、ごめん

コンディション:
  干潮: 10:24am
  満潮: 5:40pm
  
  日没: 6:55pm
  V.V-Buoyの位置: 相変わらず最南端に張り付いている。


実釣報告:
前回(一週間前)、YsさんがF-BuoyでFly Fishingにトライした。エサを付けてFly Rodで釣ったマグロの引きは楽しめたが、フライでは釣れなかった。また私も、折角見つけた「シガテラ毒の心配の無い小カンパチ」をうまく釣れなかった。今日は共に先週のリベンジである。Ysさんはフライで彼なりの対策を練ってきているだろう。私は小グレ用のハリ、0.8号~2.0号のハリス、1.0号のアジ用サビキ、アジ用の小さいコマセカゴ、などなど準備万端である。ひょっとしたらマルキユー社製コマセを試す良い機会かも知れない。いろいろ考えると釣りはより楽しくなる。しかも1週間ぶりの釣りだ。心が逸る、、、とはいっても、釣り場の様子は1週間も経つとコロッと変わってしまう事が多い。マグロも小カンパチもF-Buoyから居なくなってしまっていてもおかしくは無い。サメやイルカが来ている心配もある。しかし、取り敢えず行ってみない事にはブログが進まない。
F-Buoy目指してイザ出陣 ちょっとだけHr君のマネ

・・・・・・・・という事になるはずだったのだが、、、、、。
C-Buoyで20~50ポンドクラスのマグロが食っている
という情報が飛び込んで来てしまった。そうなるとF-BuoyよりC-Buoyか?C-BuoyにはイヤなSteno Dolphin(シワハイルカ→→10ポンド程度のマグロなら一噛みで横取りしていく極悪非道なヤツ)も来ているらしい。多分サメもいるだろうから、仮にマグロは付いていても片道2時間半はリスク含みである。とはいっても、さすがに20~50ポンドは魅力はある、、、、。やっぱり C-Buoyか?

・・・・・・・・という事になるはずだったのだが、、、、、。出発直前の朝、
OT-Buoyでもマグロが釣れている。C-Buoyには20隻くらいボートがいるけど、OT-Buoyは行けば独占だよ
という情報が入って来た。

ややこしい事だ。迷った末、初心に帰ってF-Buoyへ行く事になった。
出発直後、港の中でボートのスクリューが釣り人のラインを引っかけて切ってしまった。イヤな予感、、、。
今日のF-Buoyへの往路は、まず15分程Ono狙いで40Fathom(水深72m)あたりを走る事になった。しかしOno Laneは何事も無く通過。しばらく走ったところで、最近湿りっぱなしのキンキンに代わって流していた一回り大きいルアーにアタリがあり、Mahimahiが釣れた。
P1120564
<小ぶりなMahimahi(シイラ)。10ポンド強> 

F-Buoy到着。取り敢えずYsさんはエサ、私はジグを落としてマグロの存在を確認する。すぐ水深80m前後で私のジグにアタリがあった。
P1120574
<Ahi(キハダマグロ)。6~7ポンドかな?出だし順調>

私のジグに2匹目のマグロ。
P1120584
<2匹目のマグロ。似たようなサイズだ>

今日のマグロは、何故かYsさんのエサ釣りには反応しないようだ。Ysさんもジグに替えてたらフタシャクリでヒット。ジグよりエサによく食って来る日もあるし、今日のようにその逆の日もある。なろう事なら是非一度ゆっくり魚の気持ちを聞いてみたいものだ。
P1120582
<ちょっと小ぶりだったがダブルヒット>

私のジグにカツオ。
P1120585
<Aku(カツオ)>

Ysさんもジグでマグロ追加。
P1120592
<その気になればクーラーを満杯にできそうだったが、、、>

今日はマグロはいくらでも釣れそうな雰囲気なので安心して遊びモード突入。
Buoy傍でコマセを撒くと小カンパチやマグロが寄ってきた。シイラは見えない。私は今日は0.8号のハリスで小カンパチ、Ysさんは再びフライでマグロで狙う。カンパチはエサに興味はあるようだが食いついては来ない。マグロはYsさんのフライをチェースして来るがこれまた食わない。風邪から復活したNomさんが、半分寝ながら運転席の横の助手席で小カンパチ狙いの竿を持つ。しかし小カンパチ君は今日もなかなか慎重でしぶとい。アジ用のサビキに替えてコマセ釣りをしてみたがこれもダメ。マルキユーコマセも威力を発揮せず。Ysさんがフライをエサに替えるとすぐ何かがヒット。どうもマグロではなさそうな感じだったが、正体不明のままバレてしまった。その他にFly Rodでのバラシが2~3回あったのかな? 
結局小カンパチとフライのマグロは今日もダメで次回に持ち越しとなった。
因みにマグロは明らかにマルキユー製コマセよりイワシのミンチに寄って来るようだ。おそらくいつもイワシ(こちらの釣り師はイワシを叩いたモノをマグロ釣りのコマセに使う)を食べ慣れているせいだろう。

昼過ぎまでF-Buoyでマグロ釣りほかを楽しんだ。全部でマグロが8匹とカツオが1匹。大きくはないが十分な量である。一応これでヨシ、ということでKailua Bay沖へ移動。
任しなさい!」と私が安請け合いしたMattさん用の白身魚調達には十分過ぎる時間がある。必要なOpakapakaは1時間もあれば確保できるだろう、、、という想定の元にPoint-40で竿を出す。しかし釣れない。エサ盗りのアタリがあるが、Opakaのアタリが無い。この時間帯は潮止まりなのだが、そのせいなのか?移動してポイントを変えてみるが効果なし。時間は刻々と過ぎて行く。しかし潮が動き始める時間帯になってもいっこうにアタリがない。諦めかけた頃、やっとこさYsさんの竿にOpakaらしいアタリがあった。明らかにカンパチでもゴマテンでもない引きだ。ほぼOpakapakaと確信、、、と思いきや、上がって来たのは想定外の赤い魚だった。 
P1120596
<Opakapakaと同じようなサイズのリュウキュウアカヒメジ(Weke ula)。忘れていたが、こいつはOpakaと良く似た引きをするのだ>

結局時間切れまで頑張って釣れたのはこの赤い外道だけだった。このKailua Bay沖のOpakaポイントは、いつもは結構確率高くOpakaが釣れるのだが、、、。

Mattさん、ごめんなさい。白身魚は木曜日に頑張るので、取り敢えずはマグロとカツオのタタキで我慢して下さい。


Fishing Report用メモ:
Ahi: 8匹 40ポンド
Aku: 1匹 4ポンド
Mahimahi: 1匹 11ポンド
Weke ula: 1匹 リリース

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2012年5月17日 (木)

コマセと休業

マルキユー(株)のコマセを使ってみたが、イワシミンチとの差はよくわからない。敢えて言えば、マルキユーコマセには小魚がよく寄ってくるような気がする。集魚の効果は強そうではある。

本日(5月17日・木曜日)休業します。次回は21日(月)、F-Buoyでの小カンパチとフライdeマグロに再挑戦です。

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2012年5月14日 (月)

Fly Fishing @ F-Buoy

コンディション:
  干潮: 6:55am
  満潮: 1:33pm
 
  日没: 6:52pm
  V.V-Buoyの位置: 南に流れたまま動かない。


実釣報告:
前回は南行きの潮にもかかわらず北のグラウンドへ行って不調に終わったので、今日はセオリー通り南(南西)のF-Buoyへ行ってみる事にした。
Ysさんがフライフィッシングの道具を持って乗りこんで来た。幻の魚といわれるスチールヘッドを釣ったタックルでマグロを釣ってみたいとの事である。Buoyの近くでコマセを撒いてマグロが浮いてくれば可能性はあるが、これがなかなかチャンスは少ないんだよねぇ~。まずはF-Buoyにマグロが付いているかどうかの確認が先決である。

さて最近不調のキンキンは、今日も1時間半以上沈黙したままF-Buoyに到着してしまった。さあキンキン撤収という事になったところで左舷の竿にアタリ。上がって来たのはマグロだった。
P1120308
<キハダマグロ(Ahi=Yellowfin tuna)。4~5ポンドかな?オッチャン、クチにえらいチカラが入ってるゾゥ~?(キャプテンに”クチが開いているよ”と言われて撮りなおした写真がこれだった)>

Buoyには他のボートは1隻もいなかった。はたしてマグロが居るのかどうか少々不安だったが、Buoy周りにマグロが居る事をキンキンが証明してくれて一安心。
Buoyの近くにボートを停め、魚探で反応を探る。割合浅い所に反応が出た。ひょっとしたらアミモンガラかも?Ysさんがジギング、私がコマセ釣りを開始。共にしばらくアタリ無し。今日は船べりで撒くコマセ(マグロやカツオのハラワタやイワシ等のブツ切り)を少々準備した来た。スプーンを取りに行くのが面倒くさいので、グチャグチャドロドロのコマセを手づかみで撒く。
汚ったなぁ~!
とMd-キャプテン。
確かに、、、まあ綺麗と言われる種類のものではないわなぁ~。でも本人は汚いとは思っていない。かえって愛着があったりして、、、。コマセを撒くとすぐ魚が寄って来た。アミモンガラがいる。25~30cmくらいの感じの黄色い魚もいる。よく観察すると、頭に八の字の線が鮮明に見える。
小さいカンパチがいる!
こいつはシガテラ毒の心配は全く無い。刺身だ、寿司だ、煮物だ、唐揚げだ!とは言ってもまずマグロを釣るミッション完遂が先だ。
P1120345
<コマセに寄って来たカンパチの子供。25~30cmくらいかな?何故か黄色く見える>

何かが猛スピードでコマセに突っ込んで来始めた。
マグロだ!よ~し!
本当に久しぶりのSight Fishing。YsさんのFly Fishingのチャンスである。
今日はNomさん(Ysさんのヨメさん)が体調不良で欠場しているが、この場にいると随分と賑わしい事だったろう。Ysさん曰く、
Nomは居ても釣りには貢献しないけど、居ないとちょっと寂しい、、、気がする
確かにNomさん抜きは、イマイチ盛り上がりに欠けるかもしれない。
間髪を入れず、Md-キャプテンが私に向かって曰く。
私も居ないと寂しいでしょう?
Yes、Yes、Oh Yes!めちゃくちゃYes!
である(そうは言わなかったが、常に心の中でそう思っている→→これ本当!)。
Mahimahi(シイラ)も何匹か寄って来て、綺麗なブルーの魚体を見せてくれる。賑やかになって来た。
P1120303
<ちょっと解り難いがマグロ、シイラ、小カンパチ、モンガラ>

早速Ysさんが舳先に立つ。
P1120292
<久しぶりにFly Rodを振る。ギッチョは何だかカッコがいい、、、>

P1120294
<よいしょ~、、、至福の時。前方にF-Buoyが見える>

マグロよ、さあ来い
とは言わなかったが、気合は入っている。Flyを投げFlyを曳くが、マグロ用のFlyにマグロもシイラも食って来ない。一応Chaseはして来るので興味はあるらしい。しかし食おうとはしない。こんなチャンスはなかなか無いのに、、、。
私はハリス20号(65ポンドテスト程度)でやっていたが、マグロは見向きもしてくれない。しかしコマセは漁っているのでラインの太さの問題である事は明らかだ。一気に8号(30ポンドテスト前後かな?)まで落としてみた。予想通り、
ビンゴ~!
だった。見えているエサにマグロが突進して来た。一瞬白いエサが見えなくなり、同時に竿に衝撃が伝わって来る。走る、走る。小さいながらも、これぞマグロ、、、という走りを見せてくれた。
P1120309
<これも5ポンド前後だろう>

残念ながらYsさんのFlyには食って来ない。そこで、YsさんがFlyに「必殺のオマジナイ」を掛けてキャスト、、、すると、、、あ~ら不思議。いきなり大きく竿が曲がった。
P1120313
<Fly Rodで掛けた初めてのマグロ>

竿が軟らかいし、ラインも弱いので寄せるのが一苦労。記念の1匹目は取り込み時の突っ込みでバラしてしまった。2匹目は私が竿を持ち、Ysさんが慎重にラインを手繰ってLandingに成功。
P1120336
<記念のFly Rod第一号マグロ。竿を咥えて写真を撮る、という発想は船釣りの人間にはないだろう?ドヤ顔?4~5ポンド>

P1120329
<シイラ(遠くでジャンプしている)も食って来たが、ちょっときつかった。何度かバラシあり>

二匹目のマグロはちょっとだけ大きかった。
P1120341
<ドヤ顔・その2。 6~7ポンドあったかな?>

3匹目。
P1120338
<余裕の笑顔>

4匹目。
P1120349
<感動が無くなってしまった顔>

私はマグロを2~3匹釣った後(記録係欠席のため記憶不鮮明。非常に困る)、
釣って刺身で食べよう
というMd-キャプテンの要望に応じて小カンパチ釣りに精を出していた。
ラインを10ポンドテスト(2.5号くらいかな?)まで落とした。小カンパチがエサに興味を示して寄って来るが食べない。コマセは食べているのでラインの太さの問題だろう。しかし今日はこれより細いハリスは持ち合わせがない。しつこくやっていると、横から疾風の如く走り込んで来たマグロがエサを咥えて走る。
ブチッ!
ラインが切れる(ドラグがちょっと強いと、一気の突っ込みのスピードに追い付かない?)。
シイラも掛かるがジャンプでライン切れだ(弱いドラグで対応していると掛かると時間がかかり過ぎる)。シイラやマグロは無視して小カンパチに特化してみたが、結局小カンパチの刺身にありつく事はできなかった。次回はアジ釣り用の細い仕掛けを持って来よう。それまで小カンパチがF-Buoyに居てくれればいいのだが、、、。
必要な数のマグロを確保したので、F-Buoyから撤収してOpaka釣りに向かう事になった。それにしても、今日は思いがけず楽しいSjght FishingとFly Fishingが出来てラッキーだった。Thank you, F-Buoy!
因みに前述のYsさんの「必殺のオマジナイ」というのは、Flyにエサを付ける事だった。今回は残念ながら「なんちゃってFly Fishing」になってしまったので、正真正銘の「Flyでマグロ」は次回に持ち越しとなった。Ysさん、暇な時に次回のFly戦略考えておいてね。それまでマグロやカンパチがF-Buoyに居てくれる事を祈りつつ、F-Buoyに別れを告げた。

Kailua-Bay沖のPoint-40に到着。Okaka狙いの竿を出すもエサ盗りのアタリだけが続く。
こりゃ~ちょっとイカン
と思い始めた時、Ysさんにアタリがあった。カンパチにしてはチト弱い。ゴマテンほどの元気さは無い。Opakaにしては強いが、ひょっとしたら大型のOpakaか???期待を背負って上がって来たのは、、、
P1120353
<かなりいい型のナンヨウカイワリ(Papa ulua)だった。リリース>

残念!なかなかOpakaが釣れない。
今日はOpakaはダメなのかも
と少々悲観的になり始めた時にやっと来た。
P1120362
<Opakapaka(オオヒメ)。2ポンド弱の感じでちょっと小さいが、、、>

外道もボチボチ、、、。
P1120364
<リュウキュウアカヒメジ。リリース>


P1120368
<ヨスジフエダイの3点掛け。さすが外道ハンター>




P1120369
<私もゴマテンで一応税金納入。ヨスジとの一荷だった>

やっと2匹目のOpakaが釣れた。
P1120372
<Opakapaka>


P1120373
<小型のヒメダイ(Kalekale)の一荷>

そして本日のトリを務めてくれたのは、、、
P1120376
<やはり千両役者のカンパチ君だった。リリース>

こんな大きなカンパチでなく、小カンパチを釣りたかったのに、、、。

これは次回もF-Buoy行き当確かな?Nomさんの全快を祈る。


Fishing Report用メモ:
Ahi: 7匹 33ポンド
Opaka: 2匹 4ポンド弱
Kale: 2匹 2.2ポンド
Papa ulua: 1匹 リリース
Kala: 1匹 リリース
Ta'ape: 7匹 リリース
Kahala: 1匹 リリース
Weke ula: 1匹 リリース

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2012年5月10日 (木)

珍しく朝から雨

コンディション:
  干潮: 8:35am
  満潮: 3:20pm
 
  日没: 6:48pm
  V.V-Buoyの位置: 最南端から微動だにせず。こりゃアカン!


実釣報告:
珍しく朝から雨が降っていた。港まで行って様子を見よう、という事でいつもより半時間ほど遅れて家を出た。港へ行ってみると雨は降っていなかった。出港。南の方は雨雲で空が真っ黒、選択肢無しで北のグラウンドを目指す。
V.V-Buoyは南に流れたまま動かない。この状態で北へ行くのもチョットねぇ~、、、ではあるが仕方なし。久しぶりにOnagaの顔を見たい気はする。南(南西)にあるF-Buoyにもマグロが付いたらしい。一昨日、知り合いのチャーターボートのキャプテンが港で魚の揚げ物をしていたのをご馳走になった。25~30cmくらいの小さい魚とAhi Belly(マグロの腹身)の揚げ物で、共にF-Buoyで釣ったとの事だった。その小さい魚は、ナンとF-Buoyで釣ったカンパチだと言う。F-Buoyは水深3000m近いが、そんな場所に果たしてカンパチの幼魚が付くのだろうか?次回はF-Buoyでカンパチ狙いにトライかな?

さて、キンキンを曳いてグラウンドTop(西端)のONA-3ポンントを目指す。今日は思い切り浅い所(水深80~100m)を走ってみたが、魚の気配無しのままONA-3に到着。早速水深250~260mの底へエサを落とす。ヒシダイらしい微妙なアタリがあった。Onagaの追い食いを狙って待つがOnagaは来ず。
P1120177
<ヒシダイ(Senbei fish=Deepbody boarfish)。最近とみにその食味が高く評価され始めた。どんな料理法でもOKだが、特に味噌漬けは最高でOnagaより上だとYsさんは言う。食べてみると確かに美味い。これからは”外道”なんて失礼な呼び方はやめて、「ヒシダイ様」と呼ぶ事にしよう>

しばらくやっているとOnagaらしい小気味良いアタリがあった。ニコニコしながら巻きあげる。ところが水深60~70mまで上がって来たところで、強烈な引きが加わりポンと竿先が水平に戻った。 
「やられた!」
巻きあげてみると、ハリはあったがOnaga(多分)は盗られていた。大マグロの仕業だ、、、んなコト無いか?昼までONA-3で頑張ったが、結局釣れたのはヒシダイだけだった。

ランチタイムになってOnagaはギブアップ、Opakaポイント(Point-43)へ移動。しかしここも不調でOpakaは釣れず、ゴマテンだけはしっかり釣れた。ひょっとしたらOnagaの食い気が戻っているかもしれない、と淡い期待を抱いてONA-3に戻ってみたが、やっぱりダメだった。下手すりゃ今日は○ボウズかい、、、???

マルボウズは避けたい。港方向に戻り、Point-38でOpakaを狙う事にした。今日は何となく釣れる気がしないな、、、なんて思いながらやっていると、久しぶりに強いアタリがあった。しかし、上がって来たのは予想通りアイツ(税金クン)だった。次はもっと強烈なアタリで、ハリを取られた。大きいカンパチだろう。今日はいよいよほんまのボウズか、と思い始めた時、、、竿がポンポンと元気よく上下に跳ねた。「曳き方に品がないよなぁ~」とか、「99%アイツ(ゴマテン)だよ」とか、、、それでも一応巻き上げないといけない。バラシは気にせず全速力で雑に巻きあげる。上がって来た。
「ムムッ、ゴマテンじゃないゾ!」
真に失礼しました。立派なOpakapakaでした。
「コラッ、紛らわしい曳き方するな!」アホ!、お前の目が悪いんだよ。何年ゴマテン釣りやってるんだ!って言われるのがオチかな?)。
P1120179
<Opakapaka(Opaka=Paka=オオヒメ=Pink snapper)>

これまでの不調がウソのようにOpakaが3連発で釣れた。
P1120183
<2匹目のPaka>

今日は写真が少ないので、ついでに3匹目も載せてやれ。
P1120184
<全く同サイズの3匹目>

これは爆釣モードか、、、と喜んだ。そして、またまたいいアタリだ。これがPakaならかなりいいサイズだろう。ゴマテンの可能性もかなり高いが、、、。残り数メーターまで上がって来た所で、かなりの大きさの赤い魚が2匹見えた。
ウワァ~、Onagaか?それともEhuか?
ポイントが全然違う事を忘れて一瞬大よろこびしてしまった。そして間違われた期待を背負わされて上がってきたのは、、、
P1120191
<リュウキュウアカヒメジ(Plufer's goatfish=Weke ula=Red weke=Weke nono=Aka wekeなどいろいろなハワイ名があるようだ)。美味しい魚ではあるが資源保護のため()リリース>

その後何故かまた絶不調に逆戻り。Pakaの食いが遠のいてしまったまま時間切れとなった。

朝の雨がいけなかったのか、満足感に乏しい釣行だった。まあ、潮が南に流れている時はセオリー通り南へ行け、という事かな?

Fishing Report用メモ:
Paka: 3匹 7ポンド
Weke ula: 2匹 りりーす
Senbei fish: 5匹 1ポンド
Kala: 2匹 リリース

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